サブスク電子書籍読み放題サービスおすすめ23アプリ・サイトを比較まとめ【2022年最新版】

身軽に読書ライフを楽しもう

定額で書籍や雑誌が読み放題になるサービスが人気です。数冊分の利用料金で、はるかに多くの本が読み放題となるため、読書量の多い人ほどお得になります。持ち運んでも荷物が増えない電子書籍は、いろいろな場所で活用できます。

本記事では、サブスクで読み放題などになる電子書籍サービスのおすすめ23種類を取り上げて紹介します。自分のニーズに合ったサービスを選んで、デジタル読書ライフを豊かにしましょう。

本記事で記載している価格は、特に断りがない限りすべて税込で表記しています。

電子書籍読み放題サービスを選ぶ7つのポイント

どのサービスを利用するかは、大いに悩むところです。今回紹介するものだけでも23サービスもあるため、自分の中で選ぶ基準をいくつか持っておく必要があります。そこでまずは、読み放題サービスを選ぶポイントを7つに分けて整理してみました。

どんなジャンルを読みたいのか

書籍、雑誌、コミックといった出版物にはいろいろな形態があります。これと同じで、読み放題サービスにも得意なジャンルとそうでないジャンルがあり、読みたいジャンルに強いサービスを選ぶのがポイントです。

小説・マンガ・雑誌など複数のジャンルを読みたい人なら書籍全般を扱う総合型のサービスがおすすめ。「雑誌を中心に読みたい」「マンガが充実しているサービスがいい」など、読むジャンルが1つに絞られているなら、それぞれのジャンルに特化したサービスのほうがいいでしょう。

その他にも、読み放題サービスに登録するだけで対象の映画やドラマが見放題になるなど、お得な特典が付いてくるコスパのいいサービスもあります。

取り扱い冊数よりもラインアップが重要

最も比較しやすいのが取り扱い冊数ですが、いくら冊数が多くても読みたい本がなければ意味がありません。特に重視すべきなのは、書籍のラインアップです。

登録前にある程度把握することも可能ですが、実際に体験して確かめるのが一番です。サービスの中には、初回登録時に無料体験が使えるものもあります。気になったサービスがあれば積極的に活用してみましょう。

月額(年額)の料金

月額料金または年額料金で固定されていることが定額制の魅力です。サービスによって、ワンコイン以下で利用できるものから、2000円前後かかるものまで意外に幅があります。

本記事で取り上げているサービスでは、読み放題とは別に、ポイントを使って好きなコミックを読めるサイトも含んでいます。1話売り作品や単行本をポイントを使って購入しますが、ボーナスポイントが付与されるほか、半額キャンペーンなどでお得に購入できることもあり、予算の範囲内で少しお得に好きなジャンルの作品を読みたい人におすすめです。

アプリの機能性や使いやすさ

無料体験期間中に確認しておきたいのが、アプリやサービスの使い勝手です。

たとえば、メモを書けるサービスとそうないサービスでは、読書体験が異なります。読みたい本や記事をすぐに見つけられるかどうかなど、実際に使ってみて確認することが大切です。読める本が同じなら、使いやすいほうを選ぶとストレスが減ります。

対応するデバイス

読み放題サービスはスマートフォンやタブレット以外に、パソコンに対応していることがほとんどです(絵本アプリなどを除く)。

同時に利用できる端末数など表面的なことだけでなく、アプリとブラウザでは使い勝手や利用できる機能が異なることが多いので、実際の使い勝手も無料体験などで確かめておくとよいでしょう。

どんな付帯サービスがあるのか

たいていの読み放題サービスは、読める書籍の形態が1つとは限りません。雑誌がメインのサービスでも、無料のマンガ(コミック)が読めるところがあります。

また映画やドラマなどの見放題サービスの特典として、本の読み放題サービスがついている場合もあります。付帯サービスの内容が、月額料金の違いに反映されていることもあるので、自分にとって必要なサービスかどうか見極めましょう。

無料体験の有無や期間の長さ

読み放題サービスを選ぶうえで、無料体験は欠かせません。サービスによって期間は1週間〜1カ月と異なります。

サービスをやめたいと思ったら、無料体験期間中にも解約できます。無料体験期間内に解約すれば費用は発生しません。

さまざまなジャンルが読める総合型の電子書籍サービス

小説やビジネス書、雑誌、マンガなど、幅広いジャンルを取りそろえる総合型の電子書籍サービスを紹介します。

総合型の電子書籍4サービスを比較
  Kindle Unlimited auブックパス シーモア読み放題 BOOK☆WALKER

月額料金

(税込)

980円
  • 総合コース:618円
  • マガジンコース:418円
  • 読み放題フル:1480円
  • 読み放題ライト:780円

836円

(Apple決済/Google決済は840円)

支払い方法
  • クレジットカード
  • デビットカード
  • Paidy
  • 携帯決済
  • Amazonギフト券
  • クレジットカード
  • au PAY残高
  • 携帯決済(auユーザーのみ)
  • クレジットカード
  • 携帯決済
  • クレジットカード
  • Apple ID決済
  • Google Play決済
  • BOOK☆WALKERコイン
  • 携帯決済(今後追加予定)
取り扱い冊数 200万冊以上 85万冊以上
  • 読み放題フル:10万冊以上
  • 読み放題ライト:4万冊以上
  • マンガ:2万冊以上
  • マンガ雑誌:90誌以上
  • 文庫・ライトノベル:1万冊以上
対応デバイス
  • スマホ
  • タブレット端末
  • Kindle端末
  • PC
  • スマホ
  • タブレット端末
  • PC
  • スマホ
  • タブレット端末
  • PC
  • スマホ
  • タブレット端末
  • PC
無料体験期間 30日間 30日間 7日間 1カ月間

【Kindle Unlimited】和書も洋書も充実の品揃え

Kindle Unlimitedは、Amazonが提供しているサービスです。月額980円で、200万冊以上の和書・洋書が読み放題になります。200万冊のうち和書は約57万冊(2022年5月現在)となりますが、それでも国内最大級のラインアップといえます。

Kindle Unlimitedの読み放題対象本の中には、一般書籍や雑誌、ムック、マンガなど、あらゆるジャンルを含んでいます。一番多いジャンルはアダルトで、続いてマンガ、人文・思想が次に冊数が多いです。

対応する端末は、専用のKindle端末、スマートフォン、タブレット端末、パソコンです。

Kindle本は、読んでいる本に気づいたことを自由にメモできる機能や、気になった箇所にマーカーを引けるハイライト機能、ブックマーク(しおり)機能、国語辞典、英和辞典などを内蔵していて便利です。保存したメモやハイライトなどはいつまでも記録され、能動的に読書したい人は重宝するでしょう。

Kindle「ハイライト」「メモ」機能の使い方 消し方や付けた箇所の確認方法も

借りている本が上限数に達したらその都度返却する

Kindle Unlimitedでは何冊でも読み放題ですが、同時に手元に保持しておけるのは20冊までになっています。新しく本をダウンロードしたいときは、手元にあるKindle Unlimitedの本の利用を終了(返却)して入れ替える必要があります。

また、Amazonプライム会員とは別のサービスなので、プライム特典などは付いておらず、割安感は少ないです。ただ月額980円でも、本が1冊およそ1000円とすると、月1冊以上読めば元がとれる計算です。マンガも1冊400円程度なので、月3冊読めば採算が取れます。毎月本をたくさん読む人にはぴったりのサービスです。

登録時に30日間の無料体験または、数カ月分の料金が安くなる登録キャンペーンのいずれかを選べます。

Kindle Unlimitedの基本情報
  • 運営:Amazon
  • 月額料金:980円
  • 支払い方法:クレジットカード、デビットカード、Paidy、携帯決済、Amazonギフト券
  • 取り扱うジャンル:一般書、マンガ、雑誌など
  • 取り扱い冊数:200万冊以上
  • 対応デバイス:スマホ、タブレット端末、Kindle端末、PC(同時に6台までダウンロード可能)
  • 付帯サービス:なし
  • 無料体験期間:30日間

【auブックパス】2つの読み放題コースから選べる

au ブックパス」は、KDDI(au)が提供している読み放題サービスです。8万冊以上のコミックや小説、雑誌、実用書などの書籍が読み放題になります。auのスマホを使っていなくても、au IDを登録すれば誰でも楽しめます。

読み放題のプランには、「読み放題プラン 総合コース」と「読み放題プラン マガジンコース」の2つのコースを用意しています。総合コースは、一般の書籍と12ジャンル300誌以上の雑誌が読み放題になったもので、月額料金は618円です。

総合コースから雑誌部分だけ読めるようにしたのがマガジンコースです。雑誌のラインアップは総合コースと同じですが、月額利用料は418円と低く抑えられているので、雑誌だけで十分と考えている人向けです。

auブックパスの本棚

スマホ・タブレットではアプリを使って本棚を管理します。ただ、「読み放題」コーナーなどに載っているのは一部の書籍だけで、ジャンルなどから検索するにはブラウザが必要になります。アプリだけで簡単に本を探せる仕組みがあると、もっと便利なはずです。

ラインアップは80万冊以上と多く、ラノベやBL(ボーイズラブ)、アダルトなど一部ジャンルは、他の電子書籍読み放題サービスよりも充実しています。無料で読めるコミックも豊富にそろっています。月額料金も低めなので、コストパフォーマンスを重視する人におすすめです。

auブックパスの基本情報
  • 運営:au
  • 月額料金:総合コース618円、マガジンコース418円
  • 支払い方法:クレジットカード、au PAY残高、携帯決済(auユーザーのみ)
  • 取り扱うジャンル:一般書、マンガ、雑誌など
  • 取り扱い冊数:85万冊以上
  • 対応デバイス:スマホ、タブレット、PC(最大5台)
  • 無料体験期間:30日間

【シーモア読み放題】マンガに強い総合サービス

電子書籍ストア「コミックシーモア」では、マンガ・雑誌・書籍などが最大10万冊以上読み放題になるサービスを提供しています。

読み放題サービスは、「読み放題フル」と「読み放題ライト」という2種類のコースを用意しています。違いは、読み放題の対象となるジャンルと月額料金です。

読み放題フルは、少年・青年・少女・女性マンガはもちろん、BLやTL(ティーンズラブ)、小説やライトノベルなど、すべてのジャンルのタイトルが対象です。取り扱い冊数は2022年5月現在、約4万5000タイトル/約10万冊で月額料金は1480円です。

これに対して読み放題ライトは、BL・TL・大人向けコミック・ライトノベルのジャンルが読めません。ラインアップは約1万7000タイトル/約4万冊です。読み放題ライトの月額料金は780円で、読み放題フルの半額ですが、「読み放題フル」のラインアップのうち約6割を読むことができます。

なお、アプリはビューア専門で、購入した本を読むために用意されています。読み放題サービスで本を選んだり読んだりする操作は、すべてブラウザだけで完結します。読み放題対象本はダウンロードもできないので、オフラインで読めません。

小説や雑誌も読めるとはいえ、ラインアップのほとんどはマンガです。特にマンガは、懐かしいタイトルやアダルト寄りのタイトルが多い印象です。

まずは読みたい本があるか無料体験で確認しましょう。「読み放題フル」「読み放題ライト」どちらのコースも無料体験がありますが、7日間と期間が短い点は注意が必要です。

シーモア読み放題の基本情報
  • 運営:NTTソルマーレ
  • 月額料金:読み放題フル1480円、読み放題ライト780円
  • 支払い方法:クレジットカード、携帯決済
  • 取り扱うジャンル:マンガ、小説、実用書、雑誌、写真集
  • 取り扱い冊数:読み放題フル10万冊以上、読み放題ライト4万冊以上
  • 対応デバイス:スマホ、タブレット、PC(最大5台)
  • 無料体験期間:両コースとも7日間

【BOOK☆WALKER】マンガやラノベが読み放題

BOOK☆WALKER」(ブックウォーカー)は、KADOKAWAグループが運営する電子書籍ストアです。

98万冊以上、配信出版社1300社以上の書籍を配信しています。特にマンガや小説、ライトノベルに強く、このジャンルが好きな人に向いています。

マンガ・雑誌読み放題

読み放題のプランは、「マンガ・雑誌読み放題」と「文庫・ラノベ読み放題」の2種類があります。月額料金はどちらも836円(Web決済の場合)で同じですが、対象作品が異なります。

マンガ・雑誌読み放題プランは、マンガ雑誌90誌、単行本2万冊以上が対象です。文庫・ラノベ読み放題プランは、ライトノベル・新文芸1万冊以上と文芸・小説など5000冊以上が読み放題となります。

ライトノベル・新文芸が6割を占めているのは、MF文庫や角川スニーカー文庫などライトノベルのレーベルを複数持つKADOKAWAならではです。

文庫・ラノベ読み放題プランは、KADOKAWAが発行している学術書や実用書なども含まれています。KADOKAWAの本に関しては、どこよりもラインアップが充実しています。

無料体験は「マンガ・雑誌読み放題」と「文庫・ラノベ読み放題」とも1カ月間あり、しっかりサービスの中身を吟味できます。

さらに買い切り商品の還元率が高く、40%還元や50%還元などのお得なフェアをたびたび開催しています。還元されたコインは、読み放題サービスの決済にも利用でき、KADOKAWAの本をよく購入するなら、ますますお得になります。

BOOK☆WALKERの基本情報
  • 運営:ブックウォーカー(KADOKAWAグループ)
  • 月額料金:836円(Apple決済/Google Play決済は840円)
  • 支払い方法:クレジットカード、Apple ID決済、Google Play決済、BOOK☆WALKERコイン、携帯料金決済(今後追加予定)
  • 取り扱うジャンル:マンガ、雑誌、小説、ラノベ
  • 取り扱い冊数:2万冊以上(マンガ)、90誌以上(マンガ雑誌)、1万冊以上(文庫・ライトノベル)
  • 対応デバイス:スマホ、タブレット、PC(同時に7台まで)
  • 無料体験期間:1カ月間

マンガ専門の電子書籍サービス

マンガをたくさん読みたい人なら、マンガ専門の読み放題サービスを検討してみましょう。

【2022年】無料で全巻読み放題も、マンガアプリおすすめ25選を比較 利用者数の人気ランキングも紹介

【少年ジャンプ+】定期購読でジャンプをお得に読む

少年ジャンプ+は、集英社が運営する公式の電子書籍ストアです。少年ジャンプのマンガ家による作品を毎日無料で読むことができるほか、ポイントやコインを利用して1話売り作品をレンタルしたり、「週刊少年ジャンプ」や「ジャンプSQ」「ウルトラジャンプ」を定期購読したりできます。

週刊少年ジャンプの定期購読の料金は月額980円です。購読開始時点の最新号から読むことができます。バックナンバーは定期購読では読めないので、単品で購入することになります。

「週刊少年ジャンプ」は定価が300円なので、毎週購入しているなら1カ月あたり220円お得です。発売日には自動で本棚に追加され、毎回購入する手間も省けます。

「週刊少年ジャンプ」だけでなく「ジャンプSQ.」「ウルトラジャンプ」の定期購読もある

定期購読には週刊少年ジャンプの特別編集増刊号「ジャンプGIGA」も含まれます。3〜4カ月ごとの不定期で刊行されている増刊号です。年間で4冊発売されるとして、1冊551円なので1カ月あたり183円程度の付加価値と言えます。

定期購読のため、無料のお試し期間などはありませんが、毎回ジャンプを購入しているなら、間違いなくお得です。

少年ジャンプ+の基本情報
  • 運営:集英社
  • 定期購読の月額料金:週刊少年ジャンプ980円、ジャンプSQ.500円、ウルトラジャンプ500円
  • 支払い方法:クレジットカード
  • 対応デバイス:スマホ、タブレット、PC
  • 無料体験期間:なし

【めちゃコミック】毎月定額でポイントを購入

めちゃコミック」は、9万5000作品以上のコミックを取り扱う国内最大級の電子書籍サイトです。

スマホやタブレットで使う専用アプリもありますが、ウェブ版とは姉妹サービスとなっていて、アプリではサブスクリプションが利用できず、連携もできません。そこで今回はブラウザから利用する「めちゃコミック」を紹介します。

めちゃコミックでは無料のコミックと有料のコミックを配信しています。2022年5月現在、5000作品、9万8000話以上が無料で配信されています。

ただ、無料といっても読めるのは各作品につき数話、または数冊分に限られていて、続きを読むには専用のポイントが必要です。

ポイントは都度購入もできますが、お得なのは月額コースです。月額330円〜2万2000円のコースがあり、料金によってボーナスポイントが加算されます。余ったポイントは翌月に繰り越され、有効期限は最大6カ月です。

1話売り作品の価格は作品により違います。1話30ポイント(30円相当)ポイントで購入できるものもあれば、その倍必要な作品もあります。

ほとんどの作品は、ページや見開きでは表示されず、コマごとに分割し縦にスクロールする形式で配信されています。使い勝手に好き嫌いが分かれる可能性もあるので、無料コミックなどで確認しておくとよいでしょう。

めちゃコミックの基本情報
  • 運営:アムタス
  • 月額料金(ポイント購入):330円〜2万2000円
  • 支払い方法:クレジットカード、携帯決済、Yahoo!ウォレット、楽天ペイ、Amazon Pay、PayPay、atone(後払い決済)、WebMoney(ポイントの追加購入時のみ)
  • 取り扱い冊数:9万5000作品以上
  • 対応デバイス:定額コースはブラウザのみ
  • 無料体験期間:なし

【まんが王国】予算を決めて好きなマンガを読む

ビーグリーが運営している「まんが王国」は、3000作品以上の無料マンガが楽しめる電子コミック専門の配信サービスです。女性マンガ、男性マンガ、BL、TLなど幅広いジャンルの作品を配信しています。

ただし、無料で読めるのはたいてい数話分、または単行本の場合で数冊分です(ウェブ版)。残りを読むには「まんがポイント」が必要になります。

まんがポイントを得る方法は、毎月ポイントを定額で買う「月額コース」と、必要なときだけポイントを買う「ポイント購入」の2つです。

月額コースは、料金によりボーナスポイントが付きます。料金は330円〜1万1000円まで8コースから選べます。最安のコースは「月額まんが300」で、料金は330円、もらえるポイントは300ポイントです。一番高いコースが「月額まんが10000」で、1万1000円を支払うとボーナスポイント込みで計1万3000ポイントが付与されます。

クレジットカード払いと携帯決済ではポイントが異なり、より多くのポイントを得るにはクレジットカード払いがお得です。

このほかに、大人向けコミック誌3作品が読み放題になる「メンズコミック誌読み放題パック」(1100円)、TLコミック誌4作品が読み放題になる「恋愛コミック誌読み放題パック」(550円)もあり、定額で読み放題となります。

アプリ版のまんが王国はビューア専用となる

なおアプリ版のまんが王国はビューア専用となり、購入した作品を読むために用意されています。

まんが王国の基本情報
  • 運営:ビーグリー
  • 月額料金(ポイント定額購入):330円〜1万1000円
  • 支払い方法:クレジットカード、携帯決済
  • 取り扱いタイトル数:3000作品以上
  • 対応デバイス:スマホ、タブレット、PC
  • 無料体験期間:なし

【コミックDAYS】マンガ雑誌が3号分以上読み放題

コミックDAYS」は講談社が運営しているマンガ専門の配信サイトです。無料で読める連載マンガや1話単位で購入できる作品のほかに、「ヤングマガジン」「モーニング」「アフタヌーン」「イブニング」など、講談社の人気雑誌が読み放題となる定期購読が利用可能です。

利用できる定期購読は「DAYSもっとプレミアム」「DAYSプレミアム」の2種類。違いは閲覧可能なマンガ雑誌の種類です。

DAYSもっとプレミアムは『マガジン』や『なかよし』などのマンガ雑誌19誌が読み放題になります。対象本をすべて普通に購入すると月1万5000円かかりますが、このプランを使えば月額960円に料金を抑えられます。

DAYSプレミアムは6誌が読み放題の対象で、普通に買うと月5000円かかるところを、この定額プランに入ることで月額720円になります。

どちらもお得には変わりないのですが、月額240円の差だけでDAYSもっとプレミアムの方が3倍もお得です。

バックナンバーは3号前まで公開される

毎日読める無料マンガも豊富

発売日から3号前までのバックナンバーを読むことができるのもうれしい点です。定期購読を開始した時点で、各雑誌のバックナンバーもさかのぼって読めるというわけです。

定期購読では毎月15日に200ptが付与されます。ポイントは、サイト内で1話単位で販売しているマンガ作品を購入するのに利用できます。

「DAYSもっとプレミアム」では、ほぼ毎日新しい雑誌が配信されます。コストパフォーマンスの点でとても優れていると言えるでしょう。

コミックDAYSの基本情報
  • 運営:講談社
  • 月額料金:DAYSもっとプレミアム960円、DAYSプレミアム720円
  • 支払い方法:クレジットカード、Apple ID決済、Google Play決済
  • 取り扱い冊数:DAYSもっとプレミアム19誌、DAYSプレミアム6誌
  • 対応デバイス:スマホ、タブレット、PC
  • 無料体験期間 1カ月間

【コミック.jp】姉妹サイトで動画や音楽も再生できる

コミック.jp」は35万冊以上を配信しているコミック専門サイトです。月額コースを選んで会員になると、毎月決まったポイントが付与されるので、そのポイントを使ってマンガを読むことができます。

コースは月額料金550円、1100円、2200円の3種類です。それぞれ付与ポイントが異なり、2200円で2500p付与される「コミック.jp 2000コース」が最もお得です。支払い方法はキャリア決済とクレジットカードの2種類で、クレジットカード払いを選ぶときはGoogleまたはFacebookのアカウントが必要です。

注意したいのはポイントの使用期限です。付与日から180日間を過ぎると失効します。月額コースを解除した場合も保有ポイントはすべて失効してしまいます。できるだけポイントは使い切るようにしましょう。

コミック.jpはアプリがないので、基本的にすべてブラウザで読むことになります。ただし、姉妹サービスの「music.jp」のアプリを使えば、コミック.jpのマンガをアプリで読むことができます。

music.jpはマンガや小説に加え、音楽や動画を配信しています。コミック.jpのポイントを使って、music.jpの音楽や動画を購入することも可能です。

コミック.jpの基本情報
  • 運営:エムティーアイ
  • 月額料金:550円、1100円、2200円の3コースから選べる
  • 支払い方法:クレジットカード、携帯決済
  • 取り扱い冊数:35万冊以上
  • 対応デバイス:スマホ、タブレット、PC
  • 無料体験:なし

【COMIC FUZ】3つの読み放題プランを用意

『ゆるキャン△』や『魔法少女まどか☆マギカ』などの人気作品を持つ芳文社が運営するマンガ配信サイトです。同社が発行しているマンガ雑誌や連載作品の中から1700話以上の作品を無料で読めるほか、定額の読み放題プランに登録することで、配信されているマンガ雑誌が読み放題となります。

アプリから申し込める月額プランは2種類です。掲載全8誌が読み放題の「スタンダードプラン」と「ライトプラン」です。違いは、月額料金と付いてくるメダルです。メダルは、1話単位で販売している作品を読むのに使います。

スタンダードプランの料金は月額1080円で、ゴールドメダル300枚、シルバーメダル150枚が付きます。ゴールドメダルは1枚1円相当、シルバーはその10分の1です。ライトプランは月額780円で、シルバーメダルが60枚付いてきます。

ブラウザからは、コミック誌2作品を対象とした「ボーイズラブプラン」(月額360円)も申し込み可能です。こちらは「花音」と「kyapi!」の2誌を対象にした読み放題プランで、最新号を含む3号分を読むことができます。

COMIC FUZの基本情報
  • 運営:芳文社
  • 月額料金:スタンダードプラン1080円、ライトプランは780円、ボーイズラブプラン360円
  • 支払い方法:クレジットカード、携帯決済、Apple ID決済、Google Play決済
  • 対応デバイス:スマホ、タブレット、PC
  • 無料体験:なし

雑誌をメインに読みたい人におすすめの電子書籍サービス

雑誌をメインに読みたい人におすすめの電子書籍サービスを紹介します。

おすすめはどれ? 雑誌読み放題サービスの比較と選び方【2022年最新版】

【楽天マガジン】1000誌以上の雑誌が300円程度で読み放題

楽天マガジン」は楽天が運営している雑誌読み放題サービスです。1000誌以上の雑誌やムックが読み放題で、バックナンバーも充実しています。

料金は月額418円または年額3960円のいずれかを選べます。おすすめは年額プランで、月額プランよりも年間1056円お得になります。さらに初回31日間の無料お試し期間を含めれば、月換算330円で登録から13カ月間利用できます。読み放題サービスの中でも、突出したコストパフォーマンスです。

参加雑誌一覧 - 楽天マガジン:1000誌以上読み放題

楽天マガジンの「ホーム」画面。最新号やトレンド記事にアクセスできる

ジャンル別に記事を探せる

スマホやタブレットで読むときは、専用の「楽天マガジン」アプリを利用します。アプリの画面下には「ホーム」タブや「雑誌を探す」タブがあり、雑誌やムック本がジャンルごとに整理されています。スワイプしてジャンルや雑誌を縦横無尽に切り替えることができます。

注目記事もジャンルごとに整理されている

キーワードを入力して雑誌や記事を検索可能

話題の記事や特定のテーマを扱った記事を探したいときは、「記事から探す」や「検索」タブを使います。検索タブではキーワードや人名を入力して、記事を簡単に探せます。

よく考えられているアプリですが、パソコンで読むときはアプリの便利な機能が使えません。新着雑誌がジャンル別に並んでいるところはわかりやすいのですが、記事検索ができないので、表紙を見ながら読みたい本を探す必要があります。

楽天マガジンの基本情報
  • 運営:楽天
  • 料金:月額418円/年額3960円
  • 支払い方法:クレジットカード、デビットカード、楽天ポイント
  • 取り扱い冊数:1000誌以上
  • 対応デバイス:スマホ、タブレット、PC(アプリ5台+ブラウザ2台まで同時に閲覧可)
  • 付帯サービス:なし
  • 無料体験期間:31日間

【dマガジン】おすすめ記事で旬の記事を探しやすい

ドコモが運営している雑誌読み放題サービスが、「dマガジン」です。月額料金は440円で、約900誌の雑誌が読み放題です。バックナンバーを含めて2500冊以上の雑誌が対象となります。

ジャンル別に雑誌が整理されている「ホーム」画面

「ランキング」では人気の記事や雑誌がすぐに見つかる

「雑誌を探す」コーナーでは、総合週刊誌、男性ライフスタイルなどの12ジャンルがあり、それに加えて「人気雑誌 TOP50」や「雑誌一覧 新着順」、「ムック」コーナーから電子雑誌を探すことができます。

「おすすめ」には話題の記事がジャンルやテーマごとに整理されている

雑誌から選ぶほかに「おすすめ記事」や「ランキング」のコーナーがあり、人気の記事や旬の話題を記事単位で探せるのが便利です。ジャンル別やおすすめ記事を見て、興味をひくものがあればそこから情報を集めることができます。

注意したいのは、登録解約のタイミングです。課金日は毎月1日なので、月末近くに登録してしまうと、無料体験(31日間)が終了した日から同月の末日までわずか数日しか利用していなくても、その月の利用料金として440円全額請求されてしまいます。さらに月の途中で解約すると、月末まで利用期間が残っていてもその瞬間に雑誌を読めなくなります。

dマガジンの登録と解約のタイミングは、できるだけ月の初めに登録して、月末に解約するのがおすすめです。

dマガジンの基本情報
  • 運営:NTTドコモ
  • 月額料金:440円
  • 支払い方法:クレジットカード、携帯決済(ドコモユーザーのみ)
  • 取り扱い冊数:900誌以上
  • 対応デバイス:スマホ、タブレット、PC(アプリ5台+ブラウザ1台まで同時に閲覧可)
  • 付帯サービス:なし
  • 無料体験期間 31日間

【ブック放題】雑誌もマンガも読み放題

ブック放題」は、雑誌とマンガが読み放題になるサービスです。ソフトバンクグループのビューンが提供しています。ソフトバンク会員だけでなく誰でも利用できます。月額料金は550円です。

対応している雑誌は700誌以上あり、ほとんどの雑誌を発売日当日に読むことができます。男性向け、女性向けのほか、週刊誌やビジネス誌、エンタメなど、幅広いジャンルを網羅しているのに加え、旅行雑誌「るるぶ」の国内版と海外版も読み放題なのがポイントです。

4万冊以上のマンガも読み放題

タグやフリーワードで雑誌やマンガを検索。記事も探せる

さらにマンガも読み放題なのが、ブック放題の特徴です。マンガは4万冊以上、マンガ雑誌も80誌以上ラインアップされており、毎月1日にタイトルの一部が入れ替わります。懐かしい旧作が中心ですが、全巻揃っているものが多く、掘り出し物の作品が多く見つかります。

BLやTL、レディコミックなど大人向けジャンルも多いのも特徴です。こちらは、ブラウザからのみ表示できるようになっています。

気に入った雑誌やマンガはお気に入りに登録できます。お気に入りに登録すると、「マイ本棚」で最新号や最新巻が自動的に表示されるので便利です。

ブック放題の基本情報
  • 運営:ビューン(ソフトバンク系列)
  • 月額料金:550円
  • 支払い方法:クレジットカード、Yahoo!ウォレット、携帯決済(ソフトバンク会員のみ)
  • 取り扱うジャンル:雑誌、マンガ、マンガ雑誌
  • 取り扱い冊数:雑誌700誌以上、マンガ4万冊以上、マンガ雑誌80誌異以上
  • 対応デバイス:スマホ、タブレット、PC
  • 無料体験期間:1カ月間

【タブホ】 配信冊数が多さで目を引く読み放題サービス

タブホ」はオプティムが提供する読み放題サービス。月額料金は550円で、1000誌以上の雑誌、バックナンバーを含め4500冊以上を配信しています。配信冊数の多さでは国内最大級と言えるでしょう。雑誌は、アウトドア、スポーツ、ファッションなど、11ジャンルに分かれています。

書籍一覧|タブホ -雑誌読み放題-

12のジャンルに整理されている

本をタップするとバックナンバーが選べる

注意したいのは配信のタイミングです。雑誌によっては紙の雑誌の発売日よりも1カ月遅れで公開されるものもあります(一部の雑誌は最新号を提供)。そのせいか週刊誌は少なく、月刊誌や不定期のムック・増刊号などが多くあります。

また、dマガジンや楽天マガジンにあるような「おすすめ記事」が見当たらず、雑誌一覧から読みたい雑誌を探すのが基本です。

キーワードで全文検索が可能

創刊号からバックナンバーを読める本もある

ただ全文検索は可能なので、読みたいテーマがあれば検索をして取り出すことができます。タブホの場合、雑誌にもよりますが、バックナンバーが充実しています。1〜2年分のバックナンバーをそろえている雑誌や、中には創刊号から読める雑誌もあり、これらのバックナンバーに対しても全文検索できるのが強みです。

タブホの基本情報
  • 運営:オプティム
  • 月額料金:550円
  • 支払い方法:クレジットカード、Apple ID決済、Google Play決済、Amazon Pay、プリペイドチケット
  • 取り扱い冊数:1000誌以上
  • 対応デバイス:スマホ、タブレット、PC(最大3台まで同時閲覧可)
  • 無料体験期間:24時間

【読み放題プレミアム】ワイモバイルやソフトバンクユーザーは無料で使える

読み放題プレミアム」は、Yahoo!プレミアム会員向けに提供されている読み放題サービスです。ブック放題を運営しているビューンがサービスを提供しています。

Yahoo!プレミアムは、月額508円で加入できる会員サービスです。ワイモバイルやソフトバンクのユーザーは、一定条件を満たすと追加料金なしにYahoo!プレミアムを利用できるため、実質無料になります。条件について詳しくは下記のページを参照してください。

Yahoo!プレミアム会員は「読み放題プレミアム」アプリで本が読める

バックナンバーもあり、ダウンロードしてオフラインで読める

読み放題プレミアムの掲載誌は110誌以上で、ブック放題(700誌以上)に比べるとタイトル数が少なく、ブック放題では読めるマンガも配信されていません。ただ、雑誌のバックナンバーは用意されているためボリューム感はあります。

読み放題プレミアムを目的にYahoo!プレミアムに登録するという人は少ないでしょうが、ワイモバイルやソフトバンクユーザーや、Yahoo!プレミアムの利用を検討している人なら、読み放題プレミアムは注目に値するサービスと言えます。読み放題プレミアムに読みたい雑誌があれば、その他の電子書籍サービスを検討する必要がなくなります。

Yahoo!プレミアム会員の無料体験を利用することで、読み放題プレミアムも無料で使えます。2022年5月現在、Yahoo!プレミアムは最大6か月無料のキャンペーンを実施しており、お得にサービスを試すチャンスです。

読み放題プレミアムの基本情報
  • 運営:ビューン
  • 月額料金:508円
  • 支払い方法:クレジットカード、銀行引き落とし
  • 取り扱い冊数110誌以上
  • 対応デバイス スマホ、タブレット、PC
  • 付帯サービス:Yahoo!プレミアム会員の特典が利用可能
  • 無料体験期間:最大6か月(Yahoo!プレミアムの登録キャンペーン)

読み放題以外の特典も魅力的な電子書籍サービス

読み放題以外にもお得な特典が付く電子書籍サービスもあります。

【Prime Reading】プライム会員なら無料で使える読み放題サービス

Prime Reading(プライムリーディング)は、Amazonのプライム会員向けに用意されている特典の1つです。追加料金がかからないため、Amazonプライムを利用しているなら、ぜひ使いたいサービスの1つです。

Prime Readingが対応しているジャンルは、Kindle Unlimitedと同様に幅広く、一般書からマンガ、雑誌などさまざまです。ただし読める本の数が圧倒的に違います。Kindle Unlimitedは和書でさえ50万冊以上の本が読めるのに対して、Prime Readingは1000冊程度と言われています。Kindle Unlimitedの対象になっている本のごく一部が、Prime Readingで読めるというイメージです。

ただし、プライム会員になると、対象の映画やドラマが見放題になる「プライム・ビデオ」が利用できたり、Amazonで買い物するときの配送料やお急ぎ便・お届け日時指定便が無料になったりと、他にもさまざまな特典が付きます。

プライム会員の料金

プライム会員の料金は月額500円、年額4900円です。年額プランは月額408円となり、年間では1100円お得になります。

Prime Readingを目的にプライム会員になることはおすすめできませんが、Prime ReadingはKindle Unlimitedのお試し版とも言える存在です。ラインアップに不足を感じたら、Kindle Unlimitedへのアップグレードも検討するとよいでしょう。

Prime Readingの基本情報
  • 運営:Amazon
  • 料金:月額500円/年額4900円
  • 支払い方法:クレジットカード、デビットカード、プリペイドカード、Paidy、携帯決済、Amazonギフト券
  • 取り扱うジャンル:一般書、マンガ、雑誌など
  • 取り扱い冊数:1000冊以上
  • 対応デバイス:スマホ、タブレット、Kindle端末、PC(同時に6台までダウンロード可)
  • 付帯サービス:プライム会員特典が利用可能
  • 無料体験期間:30日間(プライム会員)

【U-NEXT】雑誌の読み放題だけでなく対象の映像も見放題に

U-NEXTは映画・ドラマ・アニメ見放題としてのサービスがメインで、特典として雑誌読み放題サービスが用意されています。2007年からサービスを提供(当時の名称は「GYAO NEXT」)している老舗の動画配信サービスです。

月額料金の内訳

月額料金は2189円と高めなのは、動画の見放題990円+雑誌の読み放題500円という内訳になっているためです。毎月1200ポイント必ずもらえるため、実質989円で動画や雑誌が楽しめます。貯まったU-NEXTポイントはレンタル作品を借りたり、マンガや書籍の購入にあてたりすることが可能です。

マンガや書籍にも無料で読めるものはありますが、読み放題の対象は雑誌だけです。ポイントを利用して読みたい本を読むのが上手な活用法です。

掲載雑誌は150誌以上です。16のジャンルに分かれており、それぞれ数冊から最大で20冊弱の雑誌を用意しています。充実しているのは女性向けのファッション誌やライフスタイル、暮らし・料理、アニメ・エンタメ、車・趣味などです。

読み放題の雑誌一覧 - | U-NEXT

動画を視聴するときと同じ「U-NEXT」アプリで雑誌が読めます。ダウンロード機能を持ち、動画も雑誌もオフラインで楽しむことが可能です。なおバックナンバーは配信されず、最新号が配信されるとすぐに読めなくなるので注意が必要です。

U-NEXTの基本情報
  • 運営:U-NEXT
  • 月額料金:2189円
  • 支払い方法:クレジットカード、携帯決済、楽天ペイ、Amazon.co.jp、AppleID、ギフトコード/U-NEXTカード
  • 取り扱うジャンル:雑誌(マンガや書籍は読み放題の対象外)
  • 取り扱い冊数:150誌以上
  • 対応デバイス:スマホ、タブレット、PC
  • 付帯サービス:対象の映画やドラマなどが見放題、1200円分のポイント付与
  • 無料体験期間:31日間

【FODプレミアム】高ポイント還元が魅力の見放題サービス

フジテレビが運営する公式の動画・電子書籍配信サービスです。有料の「FODプレミアム」に登録することで、フジテレビ作品はもちろん、海外ドラマや映画など5万本以上の作品が見放題になります。さらに付帯サービスとして160誌以上の雑誌の読み放題も楽しめます。月額料金は976円です。

配信されるのは最新号のみですが、ほとんどの雑誌は発売と同時に読めるのはうれしいです。バックナンバーも購入することで読むことができます。雑誌のラインアップはFODマガジンのWebサイトで確認可能です。

FODプレミアムには会員特典があり、2022年6月から内容が変更されます。8の日にもらえるポイントが終了するほか、書籍購入時に一律20%還元されていたポイントが、利用金額に応じた還元に変更されます。

もらえるポイントが減ってしまうのは残念ですが、その代わり電子書籍購入時にFOD商品券が当たる抽選や、最大3000ポイントの商品券がもらえるガチャ(毎日1回挑戦可能)が追加されます。これらのポイントや商品券を利用して、書籍やレンタルをお得に楽しめます。

FODプレミアムの基本情報
  • 運営:フジテレビ
  • 月額料金:976円
  • 支払い方法:クレジットカード、楽天ペイ、Amazon Pay、Paidy、携帯決済、Apple ID決済、Google Play決済
  • 取り扱うジャンル:雑誌
  • 取り扱い冊数:160誌以上
  • 対応デバイス:スマホ、タブレット、PC
  • 付帯サービス:フジテレビ作品・映画・ドラマ・アニメなどの見放題
  • 無料体験期間:2週間(携帯決済は対象外)

絵本や児童書を豊富にそろえる電子書籍サービス

子育て家庭にうれしい、絵本や児童書を豊富にそろえる電子書籍サービスを紹介します。

【Amazon Kids+】子ども向けの豊富なコンテンツが使い放題

Amazon Kids+は、児童書、知育コンテンツ、ビデオ、ゲームなど、年齢に応じて楽しめる数千点のコンテンツを提供している子ども向けの定額サービスです。

学習に向く知育コンテンツが豊富

数千の子ども向けコンテンツを収録

利用できるコンテンツは児童書、知育コンテンツ、動画、ゲームなどです。

スマホやタブレットを利用する場合は「Amazon Kids+」アプリをインストールします。アプリを起動すると、学習まんがや図鑑、映画、アニメなど、豊富なコンテンツが表示されます。

ペアレントダッシュボードの画面

便利なのはペアレントダッシュボード機能です。アクティビティを確認できるほか、子ども用のプロフィールを作成することで、プロフィールごとに利用できる動画やアプリなどを設定することが可能です。

年齢範囲を設定すれば、ふさわしくないコンテンツを非表示にしたり、利用時間を制限したりできます。

Amazon Kids+の料金プラン

月額料金は「プライム会員」とプライム会員ではない「通常会員」で異なります。

プライム会員なら月額480円、通常会員は980円です。Amazonプライム(月額500円)とAmazon Kids+の月額料金を合わせて通常会員と同じ980円になるので、Amazon Kids+はプライム会員になってから登録するほうがお得です。月額プランだけでなく、3カ月プランや1年プランもあり、プライム会員ならそれぞれ料金は1280円と4800円です。

対応端末はiOS端末、Android端末、Chrome OS端末、Fire TVFireタブレットKindle端末です。端末によって利用できるサービスが異なるので事前に確認しておきましょう。

Amazon Kids+の基本情報
  • 運営:Amazon
  • プライム会員料金:月額480円/3カ月プラン1280円/1年プラン4800円
  • 通常料金(非プライム会員):月額980円/3カ月プラン2680円/1年プラン9800円
  • 支払い方法:クレジットカード、デビットカード、プリペイドカード、Paidy、携帯決済
  • 取り扱うジャンル:絵本、児童書、学習書
  • 取り扱い冊数:非公開
  • 対応デバイス:Fireタブレット/Fireキッズモデル、Kindle端末/Kindleキッズモデル、スマホ、タブレット、Chrome OS端末、Fire TV
  • 付帯サービス:知育アプリ、ゲーム、子ども向けビデオ見放題
  • 無料体験機能:1カ月間

【絵本ナビ】市販の人気絵本が読み放題

絵本ナビは、国内外の絵本約3万冊の紹介や絵本の試し読みができる情報サイトです。プレミアム会員になることで、350冊以上の絵本が読み放題となります。

月額料金は580円、年額コースは5800円です。年額コースのほうが(年換算すると)月額コースよりも1160円安くなります。

豊富な絵本や児童書をそろえる

読み放題絵本の一覧

読み放題の対象作品はいずれも市販の絵本です。書店で売っている絵本がそのまま端末でも読めるのが大きな特徴です。『はらぺこあおむし』や『スイミー』などの人気作品を動画で再現する絵本ムービーも収録されており、こちらも見放題となります。

プレミアム会員には、ほかにもさまざまな特典があります。1冊の絵本を1度だけ全ページ読める「ためしよみ」は、通常1カ月に3冊までのところ、プレミアムサービスなら試し読みできる冊数の制限がなくなります。全ページ試し読みできる絵本は2200冊以上あり、気に入った絵本は絵本ナビのサイトから送料無料で購入することも可能です。

また、一部の書籍や学習まんがなども読み放題となります。赤ちゃん・幼児はもちろん、小学校の高学年や大人まで一緒に楽しめる内容になっています。

絵本の読み放題やその他の特典を使える端末は、スマホ、タブレットのみで、PCからは利用できません。

絵本ナビの基本情報
  • 運営:絵本ナビ
  • 料金:月額580円、年額5800円
  • 支払い方法:クレジットカード、携帯決済
  • 取り扱うジャンル:絵本、学習まんが、なぞなぞ、絵本ムービーなど
  • 取り扱い冊数:絵本350冊以上、学習まんが数十冊など
  • 対応デバイス:スマホ、タブレット
  • 付帯サービス:絵本の購入時の送料無料
  • 無料体験期間:なし

【みいみ】親子で楽しむ絵本の読み聞かせアプリ

みいみ」は、絵本の読み聞かせをするためのアプリです。オーディオブック配信サービス「audiobook.jp」を運営するオトバンクと東京ガスが共同開発しています。

「みいみ」では、プロのナレーターによる朗読と、ユーザーが録音した音声でまったく新しい絵本の読み聞かせを体験できます。

月額料金は500円で、2022年5月現在は約100冊の絵本が配信されています。書店で売られている絵本をプロのナレーターによる読み聞かせ音声とともに楽しめます。新刊も毎月追加されています。

好きな写真を本のカバーにしたり、自分の音声を録音したりできる

最大の特徴は、自分の好きなイラストや写真を本のカバーにしたり、物語のセリフの一部を自分の声で吹き替えたりできる「つくる」機能です。ボイスチェンジ機能を持っていて、録音した音声をロボやゾンビなどに変えて楽しめます。

対象端末はスマホ、タブレットのみで、PCからは利用できません。

みいみの基本情報
  • 運営:オトバンク、東京ガス
  • 月額料金:500円
  • 支払い方法:Apple ID決済、Google Play決済
  • 取り扱うジャンル:絵本
  • 取り扱い冊数:約100冊
  • 対応デバイス:スマホ、タブレット
  • 無料体験機能:1カ月

【PIBO】360冊以上の絵本が読み放題

PIBO」(ピーボ)は、プロの絵本作家が手がけるオリジナル作品や、昔話の名作絵本を無料で配信しているアプリ。全作品にプロの声優による読み聞かせの音声が付いており、文字が読めない未就学児から小学生(12歳程度)まで幅広い子どもに向いています。

PIBOの絵本一覧

月額480円で読み放題会員になると、360冊以上あるすべての絵本が読み放題となります。また年齢フィルターを利用して年齢に適した絵本を探したり、お気に入り機能を利用して「ほんだな」へ本を登録したりできます。

年齢フィルター

無料でも利用できますが、1日に読める絵本が3冊に制限されていることや、年齢フィルターやお気に入り機能が使えないなどの制限があります。

対象端末はスマホ、タブレットのみで、PCからは利用できません。

PIBOの基本情報
  • 運営:エバーセンス
  • 月額料金:480円
  • 支払い方法:Apple ID決済、Google Play決済
  • 取り扱うジャンル:絵本
  • 取り扱い冊数:360冊以上
  • 対応デバイス:スマホ、タブレット
  • 無料体験機能:7日間

【森のえほん館】500冊以上の絵本が読み放題

森のえほん館のアプリ画面

500冊以上の絵本が読み放題になる絵本専用の配信サービスです。6カ月から6歳程度の子どもに合う絵本がそろっています。定期購読を利用することですべての絵本が読み放題となります。月額料金はAndroid版が350円、iOS版は360円です。

選べる3つのモード

森のえほん館では、絵本を表示するときに3つのモードを用意しています。声優の朗読が付いて子どもが一人で楽しめる「こどもモード」、朗読をオフにしてお父さんお母さんが読み聞かせる「パパ・ママよんでモード」、そして絵を表示せずに朗読だけで読み聞かせる「朗読モード」です。

年齢やテーマで絵本を探せる

絵本は年齢のほかに、世界の童話、日本の童話、ギャグ・リズム、寝かしつけなどの項目に整理されています。新しい作品は毎月追加されています。

iOS版アプリは7日間、Android版アプリは10日間の無料体験期間を用意しています。体験期間が終了しても自動で課金されることはなく、好きなタイミングで定期購読へと切り替えることが可能です。無料体験終了後は、試し読みしかできなくなるので、通して読むには定期購読が必要です。

対象端末はスマホ、タブレットのみで、PCからは利用できません。

森のえほん館の基本情報
  • 運営:アイフリークスマイルズ
  • 月額料金:iOS版アプリ360円/Android版アプリ350円
  • 支払い方法:Apple ID決済、Google Play決済
  • 取り扱うジャンル:絵本
  • 取り扱い冊数:500冊以上
  • 対応デバイス:スマホ、タブレット
  • 無料体験機能:iOS版アプリ7日間/Android版アプリ10日間
EDITED BY
MIKAN