定額料金で書籍や雑誌が読み放題になる電子書籍サービスは、近年ますます注目を集めています。数冊分の料金で多くの本にアクセスできるため、読書量が多い人ほどコストパフォーマンスの高さを実感しやすいのが特長です。スマートフォンやタブレットで手軽に読める電子書籍は、通勤・通学中や自宅など、さまざまなシーンで活用できます。
本記事では、読み放題(サブスク)プランを提供している電子書籍サービスを中心に、目的別におすすめのサービスを整理して紹介します。マンガ、ビジネス書、小説、雑誌、子ども向けなど、読みたいジャンルや使い方に合わせて比較できる構成です。自分に合ったサービスを見つけて、デジタル読書をより快適に楽しんでください。
本記事に記載している価格は、特に記載がない限りすべて税込です。
迷ったらKindle Unlimitedを試してみる
電子書籍の読み放題サービスは数多くありますが、「どれを選べばいいか決めきれない」と迷っているなら、まずは読めるジャンルの幅広さと対象作品数の多さが特徴のKindle Unlimitedから試してみるのがおすすめです。
特定のジャンルに特化した読み放題サービスが多い中で、Kindle Unlimitedはビジネス書、小説、実用書、マンガ、雑誌、さらには洋書まで、幅広いジャンルをカバーしています。
ビジネス書や実用書では、話題の新刊から定番のロングセラーまでそろっており、スキルアップや教養を深めたい人にも使いやすいラインナップです。小説やライトノベルも、人気作家の作品やシリーズものなど読み応えのあるタイトルが見つかります。さらに、週刊誌やファッション誌、趣味の専門誌といった雑誌も読めるため、情報収集から娯楽まで幅広い読書スタイルに対応できます。
読みたいジャンルがまだはっきり決まっていない人でも、さまざまな分野の本を気軽に試せるのは大きな魅力です。
初回は無料期間が付帯
また、月額料金は980円(税込)と始めやすい価格帯です。ビジネス書や小説の単行本は1冊1500円前後することも多いため、月に1〜2冊を読めば元が取れる計算で、料金面での負担はさほど大きく感じにくいでしょう。
AmazonのKindle端末だけでなく、手持ちのスマホやタブレット、PCなどさまざまな端末で読書ができる点も便利です。外出先と自宅で同じ本の続きを読めて、すきま時間を活用した読書にも向いています。
初回30日間の無料体験が用意されているほか、3カ月などある程度の期間を無料で利用できるKindle Unlimitedのキャンペーンも随時開催されます。無料期間中に解約すれば料金は発生しないため、まずは自分の読みたい本がどれくらいあるか、使い勝手が合うかを試してみる機会です。
無料体験や割引キャンペーンをチェック
電子書籍読み放題サービスを選ぶ7つのポイント
どのサービスを利用するかは悩ましいところです。今回紹介するものだけでも16サービスもあるため、まずは読み放題サービスを選ぶときに着目したいポイントを7つにまとめてみました。
| ポイント1:読みたいジャンルを明確にする | 小説やビジネス書など幅広く楽しみたいならKindle Unlimitedのような総合型が適しているが、「雑誌だけ」「小説だけ」「絵本だけ」と決まっているなら各ジャンルに特化したサービスのほうが専門性も高く、料金を抑えられる傾向。自身の目的を明確に |
|---|---|
| ポイント2:作品のラインナップを確認 | 公式サイトの検索機能を使って、好きな著者や興味のあるジャンルの充実度を確かめておく |
| ポイント3:月額料金と予算のバランス | 月額500円以下の手軽なものから2000円前後の多機能なものまで幅があります。月額料金に応じてポイントが付与され、読み放題対象外の最新刊を購入できるサービスもあり、月々の読書予算と照らし合わせて検討を |
| ポイント4:アプリの機能と使いやすさ | 読みたい本をすぐに見つけられる検索性や、大事な箇所を記録するメモ機能、オフラインでも読めるダウンロード機能などの操作感は、読書体験に大きく影響する |
| ポイント5:複数端末での利用可否 | スマホ以外にタブレットやPCで読む予定がある場合は、何台まで利用できるのかや対応デバイスなど、マルチデバイスの状況も確認しておきたい |
| ポイント6:他サービスとの連携・付帯特典 | 「本が読める」以外のメリットにも注目。動画配信サービスに雑誌読み放題が付帯しているものや、Amazonプライムのように配送特典の一部として利用できるものもあります。他のサブスクを解約して一本化できれば、結果的に月々の固定費をスリムにできる |
| ポイント7:無料体験で使い心地を試す | ほとんどのサービスには1週間から1カ月程度の無料体験期間がある。まずは気になったサービスを試してみて、読後感やアプリの使い勝手を肌で感じたい |
特に重要なのがポイント1になります。読みたいジャンルやサービスの利用目的を明確にして、自分の読書スタイルに合う強みがあるかどうかを見極めましょう。迷ったときは「誰が使うか」「何を読みたいか」「毎日使うのか(使用頻度)」の3点を基準に絞り込むと、スムーズに決めやすくなります。
さらに具体的に、読みたいジャンルや利用目的ごとのおすすめサービスを図解にしてみました。
幅広いジャンルを1つのサービスでカバーしたいならKindle Unlimitedが有力です。雑誌中心でコスパを重視するなら楽天マガジン、人気雑誌を手広く読みたいならdマガジンが候補になります。映画・ドラマ・アニメに加えてマンガや雑誌もまとめて楽しみたいならU-NEXT、子どもの利用に安心な見守り機能を重視するならAmazon Kids+も選択肢に入るでしょう。
自分に合ったサービスを見つければ、読書量も満足度も大きく変わります。ぜひ本記事を参考に、自分や家族の読書スタイルにぴったりのサービスを探してみてください。
マンガを読み放題で楽しみたい人向け
マンガの読み放題サービスを選ぶときにまず気をつけたいのが、「全巻読み放題なのか」それとも「一部の巻だけが対象なのか」という点です。話題作や人気作ほど、「最初の数巻だけ読み放題で、続きは購入が必要」というケースも少なくありません。
そのため、サービス選びでは「ジャンルを問わず幅広く多読したい」のか、「少女マンガやBL・TL、ラノベ原作など特定ジャンルを中心に読みたい」のかによって、向いているサービスが変わってきます。
ここでは、マンガ特化型から総合型まで、それぞれの得意ジャンルや料金とのバランスを踏まえながら、マンガ読み放題におすすめの4サービスを紹介します。
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月額料金 (税込) |
支払い方法 | 取り扱い冊数 | 対応デバイス | 無料体験期間 | |
|---|---|---|---|---|---|
| シーモア読み放題 |
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7日間 |
| Kindle Unlimited | 980円 |
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500万冊以上 |
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30日間 |
| BOOK☆WALKER |
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14日間 |
| ブック放題 | 550円 |
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1カ月間 |
【シーモア読み放題】マンガ中心の読み放題
電子書籍ストア「コミックシーモア」では、マンガ・雑誌・書籍などが読み放題になる「シーモア読み放題」を提供しています。読み放題サービスは「読み放題フル」と「読み放題ライト」の2コースがあります。主な違いは、読み放題の対象ジャンルと月額料金です。
読み放題フルは、少年・青年・少女・女性マンガに加え、BLやTL(ティーンズラブ)、小説、ライトノベルなど幅広いジャンルが対象です。取り扱い冊数は2026年4月時点で21万冊以上、月額料金は1480円(税込)です。
一方、読み放題ライトはBL・TL・ライトノベル・アダルト系コミックなどが対象外となります。ラインアップは8万5000冊以上で、月額料金は780円(税込)。読み放題フルの約半額で利用でき、対象冊数はフルコースのおよそ4割程度です。
ブラウザで作品を購入する際、カートページにはお得なクーポンも表示される
作品をダウンロードしてアプリで閲覧できる。ビューアの調節も可能
なお、専用アプリは主に購入した本を読むためのビューアとして提供されています。読み放題サービスの本を探したり読んだりする操作はブラウザ上でおこなう仕様です。読み放題対象作品はダウンロードに対応していないため、オフラインで読むことはできません。
小説や雑誌も含まれていますが、ラインアップの中心はマンガです。特に、過去の人気作やジャンル特化型の作品が充実しています。
まずは読みたい作品があるかどうか、無料体験で確認してみるとよいでしょう。「読み放題フル」「読み放題ライト」ともに無料体験が用意されていますが、期間は7日間とやや短めです。
- 運営:NTTソルマーレ
- 月額料金:読み放題フル1480円(税込)、読み放題ライト780円(税込)
- 支払い方法:クレジットカード、携帯決済(キャリア決済)
- 取り扱うジャンル:マンガ、小説、実用書、雑誌、写真集
- 取り扱い冊数:読み放題フル21万冊以上、読み放題ライト8万5000冊以上
- 対応デバイス:スマホ、タブレット、PC(最大5台)
- 無料体験期間:両コースとも7日間
【Kindle Unlimited】マンガも含む総合読み放題
Kindle Unlimitedのラインアップ。マンガや雑誌の他、全28種類のジャンルが揃う
Kindle Unlimitedは、Amazonが提供する電子書籍の読み放題サービスです。小説やビジネス書のイメージが強いサービスですが、実はマンガも幅広くラインアップされています。
読み放題の対象には、少年・青年マンガから女性向け作品、完結済みの名作、過去の人気シリーズなどが含まれています。最新刊がすぐ読めるタイプのサービスではありませんが、巻数の多い作品をまとめて読んだり、知らなかった作品を気軽に試したりする使い方に向いています。
対象タイトルは随時入れ替わるため、読みたい作品が常に揃っているとは限りませんが、そのぶん思いがけない作品に出会える楽しみもあります。ジャンルを問わずいろいろなマンガをつまみ読みしたい人にとっては、相性のよい読み放題サービスといえるでしょう。
無料マンガのラインナップも豊富
アプリでは、ページ送りやレイアウトの設定が可能
対応端末は、Kindle端末のほか、スマホやタブレット、パソコンなど。専用アプリを使えば、外出先でも自宅でも同じ作品の続きをスムーズに読めます。ページ送りや拡大表示など、マンガを読むうえでの基本的な機能も備わっています。
Kindle Unlimitedでは、読み放題対象の本を複数同時に利用できますが、手元に保持しておけるのは20冊までになっています。新しいマンガを追加する際は、読み終えた作品の利用を終了して入れ替える仕組みです。
なお、Amazonプライム会員特典とは別のサービスですが、月額980円(税込)で利用できるため、毎月何冊もマンガを読む人にとっては負担を抑えやすい価格帯です。まずは30日間の無料体験や、数カ月分の料金が安くなる登録キャンペーンを利用して、読みたいマンガがどのくらい揃っているか確認してみるとよいでしょう。
- 運営:Amazon
- 月額料金:980円
- 支払い方法:クレジットカード、デビットカード、PayPayマネー/ポイント、あと払い(ペイディ)、携帯決済、Amazonギフトカード残高
- 取り扱うジャンル:一般書、マンガ、雑誌など
- 取り扱い冊数:500万冊以上
- 対応デバイス:スマホ、タブレット端末、Kindle端末、PC(同時に6台までダウンロード可能)
- 付帯サービス:なし
- 無料体験期間:30日間(または期間限定の割引プラン)
【BOOK☆WALKER】マンガに加えてラノベも充実
「BOOK☆WALKER」(ブックウォーカー)は、株式会社ドワンゴ(KADOKAWAグループ)が運営する電子書籍ストアです。配信出版社は1600社以上、配信冊数は200万冊超と規模が大きく、特にマンガや小説、ライトノベルに強みがあります。
プランは「読み放題マンガコース」と「読み放題MAXコース」の2種類
「マンガコース」では、マンガ誌・単行本のほか、ゲーム誌などが読み放題
読み放題プランは「読み放題マンガコース」と「読み放題MAXコース」の2種類です。対象作品のジャンルと月額料金が異なります。
読み放題マンガコースでは、マンガ雑誌90誌以上、単行本3万冊以上が読み放題となり、月額料金は836円(税込)です(Apple ID決済・Google Play決済の場合は840円)。マンガ中心に読みたい人向けのコースといえます。
読み放題MAXコースでは、上記のマンガに加えて、ライトノベルや新文芸など2万冊以上も対象となります。月額料金は1100円(税込)。ラノベ原作マンガやライトノベルもまとめて楽しみたい人に向いています。
ライトノベルや新文芸のラインアップが充実しているのは、MF文庫Jや角川スニーカー文庫、電撃文庫などを擁するKADOKAWAグループならではの特長です。MAXコースでは、KADOKAWA発行のビジネス書や実用書などが対象に含まれることもあります。
とにかくマンガを中心に楽しみたいなら「マンガコース」がおすすめ
「読み放題MAXコース」は、ライトノベル・文芸書も豊富
無料体験は両コースとも14日間用意されています(クレジットカード決済、Google Play決済、Apple ID決済の場合のみ。コイン決済は対象外)。
また、BOOK☆WALKERは買い切り作品の還元キャンペーンも多く、40%〜50%還元といったフェアが実施されることがあります。還元されたコインは読み放題サービスの支払いにも使えるため、KADOKAWA作品をよく読む人ほどメリットを感じやすいサービスです。
- 運営:株式会社ドワンゴ(KADOKAWAグループ)
- 月額料金:読み放題マンガコース836円※、読み放題MAXコース1100円
- 支払い方法:クレジットカード、Apple ID決済、Google Play決済、BOOK☆WALKERコイン
- 取り扱うジャンル:マンガ、雑誌、小説、ラノベ、ビジネス書、実用書など
- 取り扱い冊数:マンガ:3万冊以上、マンガ雑誌:90誌以上、ラノベ・新文芸:2万冊以上(MAXコースのみ)
- 対応デバイス:スマホ、タブレット、PC(同時に7台まで)
- 無料体験期間:14日間(クレカ・Google Play・Apple ID決済のみ)
※Apple ID決済・Google Play決済の場合は840円
【ブック放題】雑誌+マンガの読み放題
アプリでは、雑誌とマンガをタブで切り替えて閲覧可能
ブック放題は、ソフトバンクグループのビューンが提供する定額制の読み放題サービスです。「雑誌800誌以上」と「マンガ6万冊以上」がセットになっており、月額550円(税込)という手頃な価格が大きな魅力です。
マンガは、往年の名作から映像化された話題作、BLやTLまで幅広いジャンルがラインナップされています。最新作が常にそろうタイプのサービスではありませんが、完結済みの人気作をまとめ読みしたい人や、新しい作品を気軽に試したい人には相性のよいサービスです。
特徴的なのは、単行本だけでなく「マンガ雑誌」も100誌以上読める点です。連載作品を雑誌で追いかけたい人にとって、マンガとマンガ雑誌の両方がこの価格で読めるのは大きなメリットといえるでしょう。
初回無料期間は1カ月間
作品をダウンロードしてアプリで閲覧
アプリの操作性もシンプルで、スマホでの縦読み・横読みの切り替えもスムーズ。あらかじめ読みたい作品をダウンロードしておけば、オフライン環境でも通信量を気にせず読書に没頭できます。自動しおり機能やスライダーバーなどのナビゲーション機能も直感的で、迷わず使いこなせるはずです。
取り扱いジャンルが雑誌とマンガに特化しているため、ビジネス書や小説も併せて読みたい場合は、Kindle Unlimitedなどの総合型サービスと併用するか、住み分けを検討する必要があります。
もともとはソフトバンクユーザー向けのサービスでしたが、現在はLINEやApple ID等で誰でも利用可能です。初めて登録する場合は1カ月間の無料体験期間があるため、自分が読みたい作品や雑誌が対象に含まれているか、まずは試してみるのが賢い選択でしょう。
- 運営:株式会社ビューン(ソフトバンクグループ)
- 月額料金:550円
- 支払い方法:クレジットカード、ソフトバンクまとめて支払い
- 取り扱うジャンル:マンガ、マンガ雑誌、一般雑誌、「るるぶ」(旅行ガイド)
- 取り扱い冊数:マンガ6万冊以上、雑誌800誌以上
- 対応デバイス:スマホ、タブレット、PC(同時に1アカウント1台まで。ブラウザ利用との併用は可能)
- 無料体験期間:1カ月間
ビジネス書や実用書を読み放題で効率よくチェックしたい人向け
仕事のスキルアップや知識の習得を目的とするなら、単純な冊数だけでなく「情報の質」や「インプットの効率」が重要になります。ここでは、膨大なラインアップを誇るサービスから、忙しいビジネスパーソンに最適な時短ツールまでを紹介します。
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月額料金 (税込) |
支払い方法 | 取り扱い冊数 | 対応デバイス | 無料体験期間 | |
|---|---|---|---|---|---|
| Kindle Unlimited | 980円 |
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500万冊以上 |
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30日間 |
| auブックパス |
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120万冊以上 |
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30日間 |
| flier |
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約4300冊超 |
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7日間 |
| Audible |
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30日間 |
【Kindle Unlimited】幅広く“量”で攻める
自己啓発、マーケティング、マネジメント、投資、資格対策本などジャンルが幅広い
Amazonが提供する読み放題サービスKindle Unlimitedは、ビジネス書・実用書のジャンルも充実しています。話題の入門書からロングセラー、資産運用、コンピューター・IT、自己啓発まで幅広くそろっており、ビジネスに役立つ知識を横断的にインプットできるサービスです。
大きな特長は、和書だけでも約12万冊、全体で500万冊以上(時期により変動)の対象作品数を誇る「ラインアップの広さ」です。1冊1500円前後のビジネス書も対象になることがあり、月額980円で複数冊読める点はコストパフォーマンスに優れています。
気になるテーマをキーワード検索し、関連書籍を数冊読み比べるといった使い方ができるのも魅力です。必要な情報を効率よく集められるのは、読み放題サービスならではのメリットといえるでしょう。
辞書も内蔵。その場で意味を調べられる
ハイライトのほか、指定した箇所をSNSなどでシェアすることも可能
Kindle Unlimitedは、専用の電子書籍リーダー「Kindle」だけでなく、iPhoneやiPad、Macなどの各種デバイス向けアプリでも利用できます。外出先ではスマホ、自宅ではタブレットやPCといった使い分けができ、場所を選ばず学習を続けられます。
閲覧機能も充実しており、気になった箇所にマーカーを引けるハイライト機能や、自由に書き込めるメモ機能、ページを記録できるブックマーク(しおり)機能が備わっています。さらに、国語辞典や英和辞典なども内蔵されているため、専門用語をその場で調べながら読み進めることも可能です。
保存したハイライトやメモはアカウントに紐づいて記録されるため、あとから見返して知識を整理できます。情報の正確さを重視したい人にとって、信頼できる出版社の書籍を選びつつ、能動的に読み進められる環境が整っている点は大きなメリットです。
- 運営:Amazon
- 月額料金:980円
- 支払い方法:クレジットカード、デビットカード、PayPayマネー/ポイント、あと払い(ペイディ)、携帯決済、Amazonギフトカード残高
- 取り扱うジャンル:一般書、マンガ、雑誌など
- 取り扱い冊数:500万冊以上
- 対応デバイス:スマホ、タブレット端末、Kindle端末、PC(同時に6台までダウンロード可能)
- 付帯サービス:なし
- 無料体験期間:30日間(または期間限定の割引プラン)
【auブックパス】2つの読み放題コースから選べる
読み放題総合コースは書籍のほか、マンガ、ラノベ、雑誌までを網羅
タテ読み・ヨコ読み切り替えのほか、自動再生にも対応
KDDIが提供する「auブックパス」は、auユーザー以外でも利用できる電子書籍サービスです。読み放題コースは「総合コース」と「マガジンコース」の2種類があり、ビジネス書や実用書を読みたい人は月額618円(税込)の「総合コース」が選択肢になります。
総合コースでは、ビジネス書や趣味・実用書のほか、小説やマンガも読み放題の対象です。Kindle Unlimitedと比べると冊数はやや控えめですが、話題のビジネス系ムックや入門向けの実用書など、ライトに学びたい人向けのラインナップがそろっています。
一方で、サービスのトップ画面ではマンガ作品が大きく表示されることが多く、タイミングによっては成人向け作品のバナーが目立つ場合もあります。ただし、ジャンルタブを切り替えることで実用書やビジネス書だけを表示させることも可能です。ビジネス用途で使う場合は、検索機能やジャンル絞り込みを活用すると目的の本を探しやすくなります。
総合コース(月額618円)では、一般書籍に加えて12ジャンル・300誌以上の雑誌が読み放題の対象です。ビジネス書や実用書を読みつつ、ビジネス誌もチェックしたい人に向いています。
総合コースから雑誌部分だけ読めるようにしたのがマガジンコースです。雑誌のラインナップは総合コースと同じですが、月額利用料は418円と低く抑えられているので、業界動向やトレンドを把握する目的で雑誌だけ読めれば十分という人にはコストを抑えられる選択肢です。
Pontaポイントは電子書籍の単品購入時に利用可能です。読み放題とは別に本を購入する場合、ポイントを使って出費を抑えられるのはメリットといえます。ただし、読み放題プランの月額料金の支払いにはPontaポイントは利用できません。
また、さまざまな特典を利用できるKDDIのサブスクサービス「Pontaパス」を利用すれば(月額548円)、コミック誌を含む80誌以上の雑誌が読み放題になります。電子書籍専用サービスではありませんが、他の特典とあわせて雑誌を読みたい人には検討の余地があります。
30日間の無料お試しキャンペーン実施中
auブックパスアプリの「本棚」機能
スマホやタブレットでは専用アプリで本棚を管理できますが、「読み放題」コーナーに表示されるのは一部の書籍に限られます。ジャンルやキーワードから幅広く探す場合は、ブラウザを使った検索が必要です。アプリだけで完結できる導線が用意されていない点は、やや使いづらさを感じる部分といえるでしょう。
一方で、ラノベやBL(ボーイズラブ)、アダルトといった一部ジャンルは、他の読み放題サービスと比べても充実しています。無料で読めるコミックも多く、読み物の幅広さという点では魅力があります。月額料金も比較的抑えられているため、コストパフォーマンスを重視する人には適したサービスです。
- 運営:KDDI株式会社
- 月額料金:総合コース618円、マガジンコース418円
- 支払い方法:クレジットカード、auかんたん決済
- 取り扱うジャンル:マンガ、雑誌、小説、実用書、写真集など
- 取り扱い冊数:120万冊以上(うち読み放題対象は、総合コースが数万冊、マガジンコースが雑誌300誌以上)
- 対応デバイス:スマホ、タブレット、PC(最大5台)
- 無料体験期間:初回30日間
【Flier】要約サービスで時短インプット
Flierは、4000冊超を「1冊10分」で読める要約サービス
ビジネス・教養書に特化。音声再生も可能
「flier(フライヤー)」は、電子書籍をそのまま読み放題で読むサービスではなく、ビジネス書や実用書の要点を短時間でつかめる「本の要約サービス」です。
1冊あたり約10分で読める要約を配信しており、ビジネス書だけでなく、実用書や教養書まで幅広くカバーしています。要約は各分野に詳しいライターが作成し、出版社・著者の許可を得たものだけを配信している点も安心材料です。さらに、配信本数は約4300冊超で、要約は毎日約1冊ずつ追加されています。
忙しくて本を1冊ずつ読む時間が取りにくい人でも、flierなら通勤時間やちょっとした空き時間を使って、話題の本のポイントを効率よく押さえられます。気になった本を買う前の見極めにも使いやすく、「全部読むほどではないけれど、内容は把握しておきたい」という使い方と相性がいいサービスです。音声再生に対応したコンテンツもあり、手が離せない場面でもインプットしやすくなっています。
有料コンテンツ以外に、フリープランで読める無料の要約もある
有料プランは「シルバープラン」と「ゴールドプラン」の2種類
料金プランは、無料で使えるフリープランのほか、月5冊まで有料要約を読めるシルバープラン(月額550円)、すべての要約が読み放題になるゴールドプラン(月額2200円)が用意されています。
無料プランでも約20冊の要約を読めるので、まずは使い勝手を試してから判断しやすいのも魅力です。ゴールドプランには7日間の無料体験があり、年額1万9800円(月払い換算で1650円)の年間一括払いコースのほか、月額880円の学割プランも提供されています。
flierはあくまで要約サービスなので、本の全文をじっくり読みたい人には不向きです。「ビジネス書をたくさん読破したい」というより、「限られた時間で良書のエッセンスを吸収したい」「読む本を効率よく選びたい」という人に向いています。“時短インプット”に特化した有力な選択肢として検討しやすいサービスです。
- 運営:株式会社フライヤー
- 月額料金:フリープラン(無料) / シルバープラン(550円) / ゴールドプラン(月々払い2200円・年間一括払い1万9800円・学割880円)
- 支払い方法:クレジットカード、Amazon Pay、App Store決済、Google Playストア決済
- 取り扱うジャンル:ビジネス書、実用書、教養書など
- 取り扱い冊数:約4300冊超
- 対応デバイス:スマホ、タブレット、PC(Web/アプリ)
- 無料体験期間:(ゴールドプラン)7日間
【Audible】耳で聴く「ながら学習」に最適
ベストセラーのほか、独占配信作品も豊富
「カーモード」を使えば、通勤中にビジネス書を再生することも可能に
Audible(オーディブル)は、電子書籍を読むサービスではなく、プロのナレーションで本を“聴く”オーディオブックサービスです。 ビジネス書や自己啓発書・教養書を、通勤中・家事中・ウォーキング中など、これまで読書に使えなかった時間に耳からインプットできるのが最大の強みです。
朗読を担当するのは、プロの声優やナレーター、俳優など。著者本人が読み上げているタイトルもあり、テキストを目で追う読書とはひと味違う、臨場感のある体験が楽しめます。Audible独占配信のオリジナル作品も揃っており、他のサービスでは聴けないコンテンツも充実しています。
プレミアムプランなら、オーディオブック・ポッドキャスト・オリジナル作品など数十万以上のタイトルが聴き放題。30日間の無料体験も用意されているので、まずは気軽に試してみるのがおすすめです。
アプリは機能が充実。倍速再生もでき、語学学習にも最適
プレミアムプラン(月額1500円)は30日間の無料体験付き
アプリ機能も充実しており、ダウンロードによるオフライン再生・最大3.5倍速までの再生速度調整・スリープタイマー・カーモードなどに対応しています。内容をざっとつかみたいときは倍速、じっくり理解したいときは等速と、自分のペースで使い分けやすいのも便利なポイントです。語学学習との相性もよく、ネイティブのナレーションを繰り返し聴く使い方もできます。
ただし、図表が多い本や、線を引きながら精読したい本には向かない面もあります。あくまで音声中心のサービスなので、「文章を目で追って整理したい」タイプの人は、Kindle UnlimitedやFlierと併用するのがおすすめです。
とはいえ、読書のための時間をあらためて確保しなくても学べるという点は大きな魅力。スキマ時間を活用してビジネス書・実用書を効率よく吸収したい人には、有力な選択肢です。Audibleではキャンペーンも随時開催されており、3カ月などの無料期間が提供されているケースもあります。
- 運営:Amazon
- 月額料金:プレミアムプラン 1500円 / スタンダードプラン 880円
- 支払い方法:クレジットカード/デビットカード、App Store決済、Google Play決済
- 取り扱うジャンル:オーディオブック、ポッドキャスト、オリジナル作品など
- 取り扱い冊数:プレミアムプランは数十万冊以上
- 対応デバイス:スマホ、タブレット端末、Kindle端末、PC、Alexa搭載端末など
- 無料体験期間:30日間
小説・ライトノベルを読み放題で楽しみたい人向け
小説やライトノベルをたっぷり楽しみたい人は、作品数だけでなく、得意なジャンルやレーベルにも注目して選ぶのがおすすめです。ラノベやKADOKAWA系に強いBOOK☆WALKERを中心に、総合型のKindle Unlimitedやauブックパスもあわせてチェックしてみましょう。
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月額料金 (税込) |
支払い方法 | 取り扱い冊数 | 対応デバイス | 無料体験期間 | |
|---|---|---|---|---|---|
| BOOK☆WALKER |
|
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|
14日間 |
| Kindle Unlimited | 980円 |
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500万冊以上 |
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30日間 |
| auブックパス |
|
|
120万冊以上 |
|
30日間 |
【BOOK☆WALKER】ラノベ・KADOKAWA系に強い
ラノベ・新文芸・小説・少年少女マンガ・実用書まで、幅広いラインナップ
小説・ライトノベルを対象に「毎日10分読み放題」も実施中
BOOK☆WALKERは、KADOKAWAグループの株式会社ブックウォーカーが2010年にスタートした総合電子書籍ストアです。配信出版社数は1500社以上、取り扱い冊数は193万冊以上(2025年10月時点)にのぼります。
マンガ・ライトノベル・小説・実用書・雑誌など幅広いジャンルを扱いますが、なかでもラノベとKADOKAWA系コンテンツの充実度は国内随一。電撃文庫・富士見ファンタジア文庫・角川スニーカー文庫・MF文庫Jなど、人気レーベルを複数抱えるKADOKAWA直営ならではの強みです。
読み放題プランは2種類ありますが、小説・ライトノベルを楽しみたい人は「読み放題MAXコース」(月額1100円)がおすすめです。マンガ・雑誌に加えてラノベ・文芸など2万冊以上が対象になります。
ラノベ向けサービスとしての使いやすさも魅力のひとつで、公式サイトでは「ラノベ・文芸」のランキングや特集、読み放題対象作品が前面に出ており、異世界・ファンタジー・ミステリー・歴史小説・メディア化作品なども探しやすくなっています。KADOKAWA系レーベルに親しみがある人なら、まず候補に入れておきたいサービスです。
試し読みも充実
小説・ライトノベルが毎日10分読み放題「まる読み10分」
料金は、ラノベ・文芸を含む全ジャンルが読み放題の「読み放題MAXコース」が月額1100円(税込)。マンガと雑誌に絞った「読み放題マンガコース」(月額836円・税込)も用意されており、いずれも初回14日間の無料体験が使えます。
また、「10分読み放題」システムもあり、小説・ライトノベルを毎日10分間、何冊でも立ち読み感覚で楽しめます。無料会員登録だけですぐに使えるので、気になる作品を試してから読み放題プランに進む、という使い方もおすすめです。
一方、KADOKAWA系以外の一般文芸を幅広く探したい人は、Kindle Unlimitedのような総合型サービスと比較しながら選ぶと失敗しにくいでしょう。とはいえ、ラノベを中心に読みたい人にとって、かなり満足度の高いサービスです。
- 運営:株式会社ブックウォーカー(KADOKAWAグループ)
- 月額料金:読み放題マンガコース 836円 / 読み放題MAXコース 1100円
- 支払い方法:クレジットカード、Apple ID決済、Google Play決済、BOOK☆WALKERコイン、読み放題コード
- 取り扱うジャンル:マンガ、マンガ誌、ラノベ、文芸・小説、新文芸、実用書、ビジネス書など
- 取り扱い冊数:マンガ単行本3万冊以上、マンガ誌90誌以上、ラノベ・文芸など2万冊以上
- 対応デバイス:スマホ、タブレット端末、PC
- 無料体験期間:14日間
【Kindle Unlimited】出版社を問わず、幅広いジャンルから探せる
取り扱いジャンルの幅広さが魅力のKindle Unlimited
人気作・新作の他、無料で読める作品も揃っている
Kindle Unlimitedは、Amazonが提供する総合型の電子書籍読み放題サービスです。月額980円(税込)で500万冊以上が読み放題となり、小説・ライトノベルはもちろん、マンガ・雑誌・ビジネス書・洋書まで幅広く揃っています。
小説・ライトノベル目的で見たときの強みは、守備範囲の広さにあります。前項のBOOK☆WALKERがKADOKAWA系に特化しているのに対し、Kindle Unlimitedは出版社を問わず幅広く扱っているのが特徴です。異世界・ファンタジー・恋愛・ラブコメ・日常系など、話題の人気作から定番の名作まで横断的に探せるため、好きなレーベルに偏りがない人に向いています。
ラノベだけを深く追うというより、一般文芸・話題作・関連ジャンルまで一緒に楽しめるのが魅力です。読むジャンルがまだ固まっておらず、ラノベ以外にも読みたい本がある人には、特に使いやすいサービスです。
しおりやハイライトなど、読書に最適な機能が搭載されているKindleアプリ
新作を含む幅広いジャンルの小説ラインナップは、概要をチェックするだけでも楽しめる
Kindle UnlimitedはAmazonアカウントで簡単に利用でき、最大20冊まで同時に借りられます。対象作品にはKindleストアで目印が表示されるため、読み放題対象かどうかも比較的わかりやすくなっています。スマホ・タブレット・Kindle端末・PCに対応しており、移動中はスマホ、自宅ではPCという使い分けもしやすいサービスです。
ただし、シリーズものは1巻だけが対象で続巻は対象外というケースも多く、「全巻読み放題」と思って登録すると途中から有料になるパターンがあるため注意が必要です。またラインナップの入れ替えにより、読んでいた作品が突然対象外になることもあります。気になる作品は早めにライブラリに追加しておくのが賢い使い方です。
月額980円という価格の手軽さとラインナップの充実度は、普段は手を出さないジャンルの本にも挑戦しやすく、読書の幅を広げたい人にぴったり。ラノベだけでなく、ミステリー・恋愛小説・海外文学・歴史小説なども料金内でまとめて楽しめます。
ラノベ専用サービスのような尖った個性はありませんが、その分「いろいろ読む人ほど元が取りやすい」のがKindle Unlimitedの良さです。小説・ライトノベルを入口にしつつ、読書の幅も広げたい人なら、十分に有力な候補になります。
- 運営:Amazon
- 月額料金:980円
- 支払い方法:クレジットカード/デビットカード、あと払い(ペイディ)、PayPay、携帯決済(d払い/au/SoftBank)、Amazonギフトカード残高
- 取り扱うジャンル:小説、ライトノベル、マンガ、雑誌、ビジネス書、洋書など
- 取り扱い冊数:500万冊以上
- 対応デバイス:スマホ、タブレット端末、Kindle端末、PC
- 無料体験期間:30日間
【auブックパス】月618円で小説・ラノベ・雑誌がまとめて読める
単品購入のほか、定額の読み放題プランで小説やラノベが楽しめる
カテゴリごとに組まれる特集は、作品探しの参考にも
auブックパスは、KDDIが提供する総合型の電子書籍サービスです。人気コミック・小説・ラノベ・雑誌・ビジネス書など120万冊以上のラインナップを揃えており、単品購入に加えて読み放題プランも選べます。このセクションで紹介している3サービスの中では、最も月額料金が安いのが最大の特徴です。
小説・ライトノベルのラインナップも充実しており、ライトノベルは1万4000以上、小説は7万以上のタイトルが揃っています。純文学・ミステリー・ファンタジー・時代小説とジャンルも幅広く、シリーズものも一気読みしやすいのが魅力です。ただし、シリーズの1巻だけが読み放題対象で、2巻以降は都度購入になるケースも多いため、気になる作品は事前にラインナップを確認してから登録するのがおすすめです。
読み放題プランは、300誌以上の雑誌が読み放題の「マガジンコース」(月額418円)と、雑誌に加えて実用書・小説・ライトノベル・コミックなど幅広いジャンルが読める「総合コース」(月額618円)の2種類。小説・ライトノベルを読みたい人は総合コース一択でしょう。ラノベを中心にしつつ、雑誌やほかのジャンルも同じサービス内でまとめて楽しみたい人には、コスパのよい選択肢です。
アプリでは、ページ送りや行間、背景まで細かく設定できる
期間限定の読み放題小説も豊富
スマホ・タブレット・PCに対応しており、1つのau IDで最大5台まで利用できます。ダウンロードによるオフライン読書にも対応しているため、通勤中や電波のない環境でも問題なく楽しめます。
また、BL・アダルトなど一部ジャンルは他サービスより充実している印象で、セーフサーチ機能を使えばフィルタリングの設定も可能です。家族で共有する場合も安心して利用できます。
読み放題プランは初回登録から30日間無料で試せます。総合コース・マガジンコースそれぞれで無料体験が使えるので、まずは総合コースで小説・ラノベのラインナップを確認してみましょう。ラノベの充実度を重視するならBOOK☆WALKERが有力ですが、料金を抑えながら幅広く読みたい人には、auブックパスは十分に比較検討しやすい選択肢です。
- 運営:KDDI株式会社
- 月額料金:総合コース618円、マガジンコース418円
- 支払い方法:クレジットカード、auかんたん決済
- 取り扱うジャンル:マンガ、雑誌、小説、実用書、写真集など
- 取り扱い冊数:120万冊以上
- 対応デバイス:スマホ、タブレット、PC(最大5台)
- 無料体験期間:初回30日間
雑誌を読み放題で読みたい人向け
雑誌を中心に読みたい人は、月額料金だけでなく、読める雑誌数やバックナンバーの充実度もあわせてチェックするのがおすすめです。雑誌読み放題サブスクでは定番の楽天マガジン・dマガジンに加えて、マンガも楽しめるブック放題や、料金を抑えやすいauブックパスも比較してみましょう。
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月額料金 (税込) |
支払い方法 | 取り扱い冊数 | 対応デバイス | 無料体験期間 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 楽天マガジン |
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31日間 |
| dマガジン | 580円 |
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2400誌以上 |
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31日間 |
| ブック放題 | 550円 |
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1カ月間 |
| auブックパス |
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30日間 |
【楽天マガジン】2500誌以上の雑誌が600円程度で読み放題
楽天マガジンは、雑誌を中心にたっぷり読みたい人に向く定番の読み放題サービスです。月額572円で利用でき、年額プランなら5500円とさらに割安。取り扱いは2500誌以上、バックナンバーを含めると1万2000冊以上と充実しており、最新号だけでなく過去号もまとめてチェックしやすいのが魅力です。
スマホ・タブレット・PCに対応し、アプリではオフライン閲覧も可能。楽天ポイントが使えるため、楽天経済圏をよく使う人にも相性のよいサービスです。初回は31日間の無料体験があります。
楽天マガジンの「ホーム」画面。最新号やトレンド記事にアクセスできる
ジャンル別に記事を探せる
スマホやタブレットで読むときは、専用の「楽天マガジン」アプリを使います。
画面下のタブには、話題の雑誌をまとめた「ホーム」や「雑誌を探す」などがあり、ジャンルごとにまとめられた雑誌やムック本をすぐに見つけられます。スワイプで直感的に切り替えられるので、気になる雑誌をサクサク探せます。
キーワードやカテゴリーから雑誌検索
新着情報をおおまかにチェックできるのも便利
話題の記事や特定テーマの記事を探したいときは、「記事から探す」や「検索」タブが便利です。検索タブではキーワードや人名を入力して、目的の記事をすぐに見つけられます。
アプリはよく作られていますが、パソコンで読む場合はダウンロードやお気に入り登録といったアプリ限定の機能が使えません。新着雑誌がジャンル別に並ぶ見やすいレイアウトは共通ですが、記事検索にも対応していないため、表紙を見ながら読みたい雑誌を探すことになります。
- 運営:楽天グループ株式会社
- 料金:月額572円/年額5500円(月あたり458円)
- 支払い方法:クレジットカード、デビットカード、楽天ポイント、楽天キャッシュ、App Store決済、Google Play決済
- 取り扱い冊数:2500誌以上(バックナンバー含む1万2000冊以上)
- 対応デバイス:スマホ、タブレット、PC(アプリ5台+ブラウザ2台まで同時に閲覧可)
- 無料体験期間:31日間
【dマガジン】おすすめ記事で旬の記事を探しやすい
dマガジンは、ドコモが運営する雑誌読み放題サービスです。月額580円で2400誌以上が読み放題になり、バックナンバーを含めると4300冊以上の雑誌を楽しめます。
毎日更新される「記事ランキング」
新着やトレンド記事が一目でわかる「ホーム」画面
アプリの「ホーム」画面では、新着やトレンド記事のほか、雑誌をジャンルごとに閲覧できます。
「気になる!話題のNEWS☆ナナメ読み」といった特集も充実しており、興味のあるトピックから雑誌に気軽にアクセスできます。定番誌を幅広く読みたい人はもちろん、「いま話題の記事から探したい」という人にも使いやすいサービスです。
「お気に入り」「あとで読む」「しおり」など、アプリには便利な機能が揃う
「フィード機能」を使うと、フォローしたトピックやキーワードにマッチした最新記事が表示される
おすすめ表示やしおり、フィード機能(β版)も使いやすく、気になった記事やページをあとで見返しやすいのも魅力です。雑誌単位で読むだけでなく、話題の記事から情報を拾っていけるので、ニュースやライフスタイル情報を効率よくチェックしたい人にも向いています。ランキングは毎朝5時ごろ更新されるため、旬の話題を追いやすいのも便利なポイントです。
注意したいのは、登録と解約のタイミングです。dマガジンは初回31日間無料ですが、32日目以降は月額580円がかかります。しかも、無料期間終了日が月の途中でも日割り計算はなく、その月の利用料金として580円が満額請求されます。
また、月額料金は毎月1日発生で、月の途中で解約しても日割りにはなりません。解約後はダウンロード済みの雑誌も読めなくなるため、継続しない場合は無料期間内、継続後にやめる場合は月末近くの解約を意識すると無駄が出にくいでしょう。
- 運営:株式会社NTTドコモ
- 月額料金:580円
- 支払い方法:クレジットカード、dポイント、携帯料金合算払い
- 取り扱い冊数:2400誌以上
- 対応デバイス:スマホ、タブレット、PC
- 無料体験期間 31日間
【ブック放題】雑誌もマンガも読み放題
ブック放題は、雑誌・マンガ・旅行ガイドをまとめて楽しめる読み放題サービスです。月額550円で利用でき、雑誌は800誌以上、旅行ガイドは600冊以上、マンガは6万5000冊以上が提供されています。
アプリはシンプルなUI
「るるぶ」「地球の歩き方」など旅行ガイドも600冊以上掲載
雑誌は発売当日に読めるものも多く、アプリではダウンロードしてオフライン閲覧もできます。また、「よく読む本」や「しおり」機能もあり、続きから読みやすいのも便利です。
雑誌をたくさん読みたい人はもちろん、「るるぶ」や「地球の歩き方」といった旅行ガイドが好きな人、マンガも一緒に楽しみたい人に向いています。初回は最大1カ月無料です。
「本棚」タブでは、「お気に入り」や「よく読む本」などを切り替えて表示できる
タグやフリーワードで雑誌やマンガを検索。記事も探せる
ブック放題の特徴のひとつが、マンガも読み放題である点です。マンガは6万冊以上、マンガ雑誌も100誌以上をラインアップ。懐かしい旧作が中心ですが、全巻そろっているタイトルが多く、掘り出し物を見つける楽しさがあります。BLやTL、レディコミックなど大人向けジャンルも充実しており、これらはブラウザからのみ閲覧できます。
気に入った雑誌やマンガはお気に入りに登録でき、「本棚」で最新号・最新巻を自動で確認できます。
ただし、雑誌専門サービスと比べると、雑誌のラインアップ数では劣る部分があります。また、紙版と内容が一部異なる雑誌がある点にも注意が必要です。雑誌メインで使いたい人よりも、マンガや旅行情報など複数ジャンルをまとめて楽しみたい人に向いているサービスといえます。
- 運営:株式会社ビューン
- 月額料金:550円
- 支払い方法ソフトバンクまとめて支払い、クレジットカード
- 取り扱うジャンル:雑誌、マンガ、マンガ雑誌
- 取り扱い冊数:雑誌800誌以上、旅行ガイド600冊以上、マンガ6万5000冊以上
- 対応デバイス:スマホ、タブレット、PC
- 無料体験期間:1カ月間
【auブックパス】マガジンコースが月額418円で始めやすい
auブックパスは、雑誌・コミック・小説・実用書などを扱う総合型の電子書籍サービスです。雑誌を中心に楽しみたい人向けには月額418円のマガジンコースが用意されており、300誌以上の対象雑誌が読み放題。より幅広く読みたい人は、月額618円の総合コースを選べます。
マガジンコースは月額418円で300誌以上が楽しめる
男性・女性誌はもちろん、コミック誌から旅行ガイドまでジャンルも幅広い
スマホ・タブレット・PCに対応し、1つのau IDで最大5台まで利用可能。ダウンロードしてオフラインで読めるので、通勤や外出先でも使いやすいサービスです。初回は30日間無料で試せます。
無料の試し読み機能も便利
アプリの閲覧機能は、他社と比べるとかなりシンプル
雑誌読み放題として見ると、楽天マガジンやdマガジンより冊数は少なめですが、そのぶん料金を抑えやすいのが魅力です。
さらに、auブックパス全体では120万冊以上のラインアップがあり、雑誌だけでなくマンガやラノベ、小説、ビジネス書にも手を広げやすいのが特徴です。「雑誌を安く読みたいけれど、ほかのジャンルも少し気になる」という人には、かなり相性のよい選択肢です。
- 運営:KDDI株式会社
- 月額料金:総合コース618円、マガジンコース418円
- 支払い方法:クレジットカード、auかんたん決済
- 取り扱うジャンル:マンガ、雑誌、小説、実用書、写真集など
- 取り扱い冊数:120万冊以上
- 対応デバイス:スマホ、タブレット、PC(最大5台)
- 無料体験期間:初回30日間
読み放題だけでなく、動画や会員特典でも得したい人向け
雑誌読み放題に加えて、動画やクーポンなどの特典もまとめて使いたい人には、付帯サービスが充実したサブスクが向いています。本や雑誌を読むことを主目的にするというより、「ほかの特典も含めてお得に使えるか」で選びたい人は、この章のサービスをチェックしてみてください。
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月額料金 (税込) |
支払い方法 | 取り扱い冊数 | 対応デバイス | 無料体験期間 | |
|---|---|---|---|---|---|
| Prime Reading |
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30日間 |
| Pontaパス | 548円 |
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30日間 |
| U-NEXT | 2189円 |
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31日間 |
| FODプレミアム |
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なし |
【Prime Reading】プライム会員なら無料で使える読み放題サービス
Prime Reading(プライムリーディング)は、Amazonのプライム会員向けに用意されている特典の1つです。追加料金がかからないため、Amazonプライムを利用しているなら、ぜひ使いたいサービスの1つです。
Kindleアプリなら、スマホやタブレットで自由に楽しめる
Prime Readingは、Amazonプライム会員向けに提供されている読書特典です。対象のKindle本、マンガ、雑誌などを追加料金なしで読めるので、「動画や配送特典が目的でプライムに入っているけれど、本も少し読みたい」という人に向いています。
電子書籍読み放題の主役というより、プライムの中で使える便利な付帯特典として考えると分かりやすいサービスです。
料金はAmazonプライム会費に含まれており、月額600円または年額5900円です。年額プランは月換算で約492円となり、月額プランと比べて年間で約1300円お得です。初めての人は30日間の無料体験も利用できます。
読む方法も豊富で、Kindleアプリを使えばスマホ・タブレット・PCで読めるほか、Kindle端末やFireタブレットにも対応しています。すでにPrime Videoや配送特典を使っている人なら、読書特典までまとめて活用できるため、コストパフォーマンスはかなり高いといえます。
Prime Readingを目的にプライム会員になるのはおすすめしませんが、Kindle Unlimitedのお試し版として使うには十分な内容です。ラインアップに物足りなさを感じたら、Kindle Unlimitedへのアップグレードを検討してみましょう。
- 運営:Amazon
- 料金:月額600円/年額5900円
- 支払い方法:クレジットカード、デビットカード、PayPayマネー/ポイント、あと払い(ペイディ)、携帯決済、Amazonギフトカード残高
- 取り扱うジャンル:Prime Reading対象タイトル(書籍・マンガ・雑誌など、対象作品は入れ替わりあり)
- 取り扱い冊数:1000冊以上
- 対応デバイス:スマホ、タブレット、Kindle端末、PC
- 無料体験期間:30日間
【Pontaパス】クーポン・映像・雑誌特典をまとめて使える
Pontaパスは、ローソンなどで使えるクーポンや映像・音楽特典に加えて、書籍関連の特典も使える会員サービスです。
読書専用のサブスクではありませんが、会員特典の中に雑誌読み放題や電子書籍をお得に買えるクーポンが含まれているのが特徴です。「本をたくさん読むためだけに契約する」というより、日常の特典を使いながら、雑誌やコミックもついでに楽しみたい人に向いています。
雑誌読み放題のほか、TELASA見放題、各種割引クーポンなど豊富な特典が揃う
人気雑誌80誌が読み放題
Pontaパス会員なら80誌以上の雑誌が読み放題で、さらにauブックパスで使える電子書籍購入クーポンも利用できます。
読み放題雑誌はPontaパスアプリやWebブラウザから利用でき、通勤中やちょっとした空き時間に流し読みしやすい構成です。雑誌特化の楽天マガジンやdマガジンほどの規模ではありませんが、「会員特典の一つとして雑誌も読める」と考えると使い勝手は悪くありません。
auブックパスで使えるクーポンも特典の内のひとつ
Pontaパス特典は雑誌読み放題の他、映画割引、コンビニやレジャー施設で使えるクーポン、1万曲聴き放題など多数
月額料金は548円で、初回は30日間無料で試せます。書籍以外にも映像・音楽・クーポンなどの特典がそろっており、読書だけでなく複数の特典を日常的に活用したい人に向いています。
ただし、本のラインナップや読み放題の冊数を重視するなら、専用の電子書籍サービスのほうが充実しています。Pontaパスは、読書も含めて生活全体でお得に使いたい人に合うサービスと言えるでしょう。
| 特典カテゴリ | 内容 |
|---|---|
| 雑誌読み放題 | auブックパス経由で、コミック誌・週刊誌・情報誌・ファッション誌など80誌以上が読み放題 |
| 電子書籍購入特典 | auブックパスで使えるクーポンがあり、電子書籍をお得に購入しやすい |
| 映像・音楽特典 | TELASA対象作品の視聴や、対象プレイリスト聴き放題などのエンタメ特典が使える |
| クーポン特典 | ローソンなどで使える割引クーポンをアプリで受け取れる |
| 映画・外食特典 | 映画館の割引や、menuの配達料無料・クーポン配布など、外出やデリバリーでも特典がある |
| ポイント・便利機能 | au PAY決済時のポイント還元アップ、au PAY マーケット特典、50GBクラウドストレージなども利用できる |
- 運営会社:KDDI株式会社
- 月額料金(税込):548円
- 支払い方法:auかんたん決済、クレジットカード
- 取り扱い冊数:雑誌80誌以上(会員特典)
- 対応デバイス:スマホ、タブレット
- 無料体験期間:30日間
【U-NEXT】雑誌の読み放題だけでなく対象の映像も見放題に
U-NEXTは動画配信サービスとして知られていますが、実際には雑誌読み放題や電子書籍の購入機能も使える総合型サービスです。
月額2189円で、動画は40万本以上、雑誌は210誌以上が見放題・読み放題です。
アプリ内で「ビデオ」と「ブック」をシームレスに切り替えられる
U-NEXTの強みは、毎月もらえるポイント特典です。無料トライアルでは600円分、有料会員になると毎月1200円分のポイントが付与され、最新映画のレンタルやマンガの購入に使えます。
さらに、電子書籍やレンタル作品の購入でポイント還元も受けられるため、見放題だけで終わらず、「読みたい作品を買う」「新作を借りる」まで自然につなげやすいのが特徴です。
雑誌読み放題だけを見ると楽天マガジンやdマガジンの方が割安ですが、U-NEXTはポイント分まで含めて考えると、意外と納得感があります。
雑誌読み放題のほか、無料マンガも豊富
掲載雑誌は210誌以上で、女性ファッション・ライフスタイル・暮らし・料理・アニメ・エンタメ・車・趣味・ビジネスなど幅広いジャンルを網羅しています。動画配信サービスの付帯特典としては、かなり充実した内容です。
雑誌は、動画を見るときと同じ「U-NEXT」アプリで読めます。スマホやタブレットのアプリはダウンロードに対応しているため、動画も雑誌もオフラインで楽しめます。ただし、雑誌はバックナンバーの配信がなく、読めるのは基本的に最新号のみ。気になる特集は早めにチェックしておきましょう。
無料マンガも充実しており、対象作品を毎日1話無料で読める「毎日無料」や、対象作品から毎日合計12話を無料で読める「毎日無料+」などのサービスを利用できます。
- 運営:株式会社U-NEXT
- 月額料金:2189円
- 支払い方法:クレジットカード、キャリア決済、楽天ペイ、Amazon決済、Apple ID決済、Google Play決済、ギフトコード・U-NEXTカード
- 取り扱い冊数:雑誌210誌以上(読み放題)
- 対応デバイス:スマホ、タブレット、PC、TV
- 無料体験期間:31日間(無料トライアル中は600円分のポイント付与)
【FODプレミアム】フジテレビ系動画と雑誌読み放題をまとめて楽しめる
FODプレミアムは、フジテレビ系のドラマやバラエティ、アニメに強い動画配信サービスです。FODプレミアムでは「FODマガジン」として雑誌読み放題が提供されており、対象雑誌の最新号が楽しめます。
利用できるのは「スタンダードコース」(月額1320円)と「ポイントMAXコース」(月額2090円)で、広告付きライトコースは雑誌読み放題の対象外です。
読み放題雑誌は「FODマガジン」アプリでも楽しめる
雑誌はWebサイトのほか、専用の「FODマガジン」アプリからも読めます。動画はFODアプリ、雑誌はFODマガジンアプリという使い分けが必要になります。
U-NEXTのように1つのアプリで完結する形ではないものの、週刊誌、女性誌、経済誌などを追加料金なしで読めるのは便利です。200誌以上が読み放題の対象です。
FODマガジンで読めるのは基本的に最新号のみですが、雑誌によってはバックナンバーをポイントで個別購入できるものもあります。会員特典として毎月付与されるポイントは、広告付きライトが100ポイント、スタンダードが300ポイント、ポイントMAXが1200ポイント。前述したとおり、広告付きライトコースは雑誌読み放題の対象外です。
- 運営:株式会社フジテレビジョン
- 月額料金:広告付きライトコース 976円/スタンダードコース 1320円/ポイントMAXコース 2090円
- 支払い方法:クレジットカード、PayPay、Amazon Pay、d払い、au PAY、楽天ペイ、あと払い(ペイディ)、iTunes Store、Google Play決済
- 取り扱い冊数:雑誌読み放題200誌以上
- 対応デバイス:雑誌はWeb・スマホ・タブレット
- 無料体験期間:なし
子ども向け(絵本・児童書)を読み放題で使いたい家庭向け
子ども向けの絵本や児童書を定額で読みたいときは、子ども専用のサービスを選ぶか、総合型の読み放題サービスの中から絵本・児童書が充実しているものを選ぶかで、使い勝手が大きく変わります。
「Amazon Kids+」のように年齢に合わせて使いやすいサービスもあれば、「Kindle Unlimited」のように大人向けの本も一緒に読めるサービス、「絵本ナビプレミアム」や「PIBO」のように絵本を中心に楽しめるサービスもあります。家庭での使い方に合うものを選ぶことが、無理なく続けるコツです。
| サービス名 | 料金 | 支払い方法 | 取り扱うジャンル | 取り扱い冊数 | 対応デバイス | 無料体験期間 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| Amazon Kids+ |
|
|
子ども向け書籍、ビデオ、学習アプリ、ゲーム | 数千点 |
|
1カ月間 |
| Kindle Unlimited | 月額980円 |
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総合型(小説、ビジネス書、実用書、マンガ、雑誌、洋書など) ※絵本・児童書の対象本も含む |
500万冊以上 |
|
30日間 |
| 絵本ナビプレミアム |
|
|
絵本、児童書、学習まんが、絵本動画、オーディオブック | 約5000作品 |
|
なし |
| PIBO | 無料 ※1日3回まで無料で利用可 |
不要 | 絵本、日本昔話、海外童話、ファンタジー、クイズ、まちがいさがし、ことば学習 | 360冊以上 |
|
なし |
【Amazon Kids+】子ども向けの豊富なコンテンツが使い放題
Amazon Kids+は、児童書、知育コンテンツ、ビデオ、ゲームなど、年齢に応じて楽しめる数千点のコンテンツを提供している子ども向けの定額サービスです。
「子ども向けの本を読ませたいけれど、動画や学習系コンテンツも一緒に使えたほうが便利」という家庭には、かなり魅力的な設計です。年齢に合った作品が表示される仕組みなので、親が毎回細かく選ばなくても使いやすいのも特長の一つです。
未就学児〜小学校高学年まで揃う、Amazon Kids+のアプリコンテンツ
Amazon Kids+の書籍コンテンツ
利用できるコンテンツは、3歳〜12歳向けの児童書・学習まんが・図鑑・ビデオ・知育アプリ・ゲームなどです。
スマホやタブレットで使う場合は「Amazon Kids+」アプリをインストールします。ただし、端末によって使えるコンテンツが異なる点に注意が必要です。アプリやゲームはFireタブレット・Fire TV・iOS/Android端末・Chrome OS端末などで利用できますが、KindleおよびKindleキッズモデルでは書籍コンテンツのみの対応となります。
料金は以下のとおりです。1カ月間の無料体験も利用できます。
| 月額プラン | 年額プラン | |
|---|---|---|
| プライム会員 | 580円 | 4800円 |
| 一般会員 | 980円 | 9800円 |
ペアレンタルダッシュボードで使い過ぎを防止
利用コンテンツの制限もできる
便利な機能として、ペアレントダッシュボードがあります。利用可能時間の設定はもちろん、子どもが使ったコンテンツの内容や利用時間をアプリから確認できます。
学習コンテンツが優先的に表示される「学習タイム」の設定や、子どもの年齢・興味に合わせたコンテンツ管理も可能です。
- 運営:Amazon
- プライム会員料金:月額580円/1年プラン4800円
- 通常料金(非プライム会員):月額980円/1年プラン9800円
- 支払い方法:
- 取り扱うジャンル:児童書、学習まんが、図鑑、ビデオ、知育アプリ、ゲーム、音楽、ポッドキャストなど
- 取り扱い冊数:非公開
- 対応デバイス:Fireタブレット/Fireキッズモデル、Kindle端末/Kindleキッズモデル、スマホ、タブレット、Chrome OS端末、Fire TV、Alexa対応デバイス
- 無料体験機能:1カ月間
【Kindle Unlimited】絵本・児童書も読める、総合型の読み放題
Kindle Unlimitedは、Amazonの電子書籍読み放題サービスです。月額980円で500万冊以上のKindle本が読み放題。小説やビジネス書、雑誌、マンガなどを広く扱う総合型サービスですが、中には「絵本・児童書」も含まれています。
そのため、親の読書も含めて家庭全体で使いたい場合に相性がよいサービスです。たとえば、子どもは絵本や児童書、親は実用書や小説を読む、といった使い分けがしやすいのが魅力です。
使い勝手の面でも、Kindle Unlimitedはかなり優れています。スマホ(iPhone/Android)、タブレット(iPad、Androidタブレット、Kindle端末、Fireタブレット)、パソコン(Windows PC、Mac)といった好きなデバイスで読めるため、家族それぞれが自由に利用しやすい仕組みです。
ただし、Amazon Kids+のような年齢別の見守り機能や子ども専用の画面があるわけではありません。読書環境の管理は親がおこなう前提のサービスなので、子どもに一人で自由に触らせるよりも、親子で一緒に本を選ぶ使い方に向いています。
Kindle Unlimited、児童書のラインナップ
Kindleアプリはシンプルな仕様で子どもでも使いやすい
Amazonが提供する読み放題サービスには、Prime Readingもあります。プライム会員費のみで使えるため、追加料金なしで手軽に試せるのが魅力です。
ただし、子ども向けの本をしっかり選びたいなら、Kindle Unlimitedのほうが向いています。読み放題のラインナップはKindle Unlimitedが500万冊以上に対して、Prime Readingは1000冊以上と規模に大きな差があります。月額980円かかるものの、選択肢の広さは段違いです。
絵本や児童書を「少し読む」程度であればPrime Readingで十分ですが、「選択肢の中からじっくり選びたい」「親向けの本も一緒に使いたい」という家庭にはKindle Unlimitedがおすすめです。
- 運営:Amazon
- プライム会員料金:月額980円
- 支払い方法:PayPayマネー/PayPayポイント、クレジットカード/デビットカード、携帯決済、Amazonギフトカード残高、あと払いペイディ
- 取り扱うジャンル:絵本・児童書、文学・評論、ビジネス・経済、コンピュータ・IT、趣味・実用、雑誌、コミック など
- 取り扱い冊数:500万冊以上
- 対応デバイス:Kindle端末、Kindleアプリ対応のスマホ・タブレット・PCなど
- 無料体験機能:30日間
【絵本ナビプレミアム】絵本に強く、親子で選びやすい
絵本ナビは、絵本の試し読みができる情報サイトです。プレミアム会員になると、絵本・絵本動画・児童書・学習まんがなど約5000作品以上が読み放題になり、さらに1600本以上のオーディオブックも利用できます。
料金は月額・年額の2種類があり、年額コースは月額コースより年間2960円お得です。Web登録限定のコード版(買い切り)も用意されており、3年コースなら月あたり約740円と最も割安に利用できます。
また、ドコモのサブスクサービス「dバリューパス」経由で申し込める「絵本ナビプレミアム for dバリューパス」も用意されています。月額550円(税込)で利用できる機能限定プランで、ドコモ以外の人でも利用可能です。dポイント(用途・期間限定)がもらえる特典もあります。
通常版とdバリューパス版では、利用できる作品数や機能に違いがあります。たっぷり絵本を読みたい、オーディオブックも活用したいなら通常のプレミアム会員がおすすめです。一方、まずはコストを抑えて試したい場合や、読み放題の一部機能だけで十分な場合は、dバリューパス版から始めるとよいでしょう。
| プラン | 料金 | 月あたり |
|---|---|---|
| 月額コース | 1480円 | 1480円 |
| 年額コース | 1万4800円 | 約1233円 |
| オンラインコード版・1年間(Web登録限定) | 1万4700円 | 1225円 |
| オンラインコード版・3年間(Web登録限定) | 2万6640円 | 740円 |
名作や新作まで豊富な読み放題絵本
絵本の他、「角川つばさ文庫」といった人気の児童書もラインナップ
読み放題の対象作品はいずれも市販の絵本です。書店でよく見かける絵本がそのまま手元の端末で読めるのが大きな特徴です。『はらぺこあおむし』や『スイミー』などの人気作品を動画で再現する絵本ムービーも収録されており、こちらも見放題となります。
1冊の絵本を1度だけ全ページ読める「ためしよみ」は、通常1カ月に3冊までのところ、絵本ナビプレミアム会員なら試し読みできる冊数の制限がなくなります。全ページ試し読みできる絵本は2400冊以上。気に入った絵本は絵本ナビのサイトから送料無料で購入することも可能です。
「うごく絵本シリーズ」
「オーディオブック」
好きな絵本3冊と子どもの年齢をもとに、次に読む本をおすすめしてくれる「絵本コンシェル」機能も便利です。冊数が多くて何を選べばいいかわからないときでも、選書の手がかりになります。
子どもが自分で操作しやすい「キッズビュー」モードでは、本の好き嫌いや感想を記録できるため、子どもの読書傾向を把握するのにも役立ちます。
動画のほか、「うごく絵本」や『頭のいい子を育てるおはなし366』といったオーディオブックも配信しています。手が離せないときや、寝る前の読み聞かせにも活用できます。
- 運営:絵本ナビ
- 料金:月額1480円、年額1万4700円(Web登録)/1万4800円(アプリ内課金)
- 支払い方法:クレジットカード、代金引換、atone翌月後払い、d払い、Amazon Pay、楽天ペイ、アプリ内課金
- 取り扱うジャンル:絵本、児童書、学習まんが、絵本動画、オーディオブック絵本、学習まんが、なぞなぞ、絵本ムービーなど
- 取り扱い冊数:約5000作品
- 対応デバイス:スマホ、タブレット
- 無料体験期間:なし
【PIBO】360冊以上の絵本が読み放題
「PIBO」(ピーボ)は、オリジナル作品や昔話の名作絵本を無料で配信しているアプリ。全作品にプロの声優による読み聞かせの音声が付いており、文字が読めない未就学児から小学生(12歳程度)まで幅広い子どもに向いています。
海外の童話、ファンタジー、クイズ、ことば学習系の作品までそろっており、サービス内容が子ども向けにまとまっているため、総合型の読み放題サービスよりも迷いにくいのが強みです。
絵本は年齢別にソートできる
月額480円の読み放題会員になると、360冊以上の絵本がすべて読み放題になります。
年齢フィルターで子どもに合った絵本を探せるほか、「おきにいり」や「りれき」機能を使えば、気に入った本を何度でも繰り返し楽しめます。
ページめくりも自動/手動が選択できる
PIBOでは、100人以上のプロ絵本作家による作品に加えて、プロの声優による読み聞かせ音声が楽しめます。
自分で読むのがまだ難しい年齢でも使いやすく、寝かしつけ、ぐずり対策、外出先での時間つぶしなど、日常の中で活用しやすいアプリです。
対象端末はスマホ、タブレットのみで、PCからは利用できません。
- 運営:エバーセンス
- 月額料金:480円
- 支払い方法:Apple ID決済、Google Play決済
- 取り扱い冊数:360冊以上
- 対応デバイス:スマホ、タブレット
- 無料体験機能:なし