dマガジンの解約手続きは、Webサイトからおこないます。電話やアプリでは解約できません。手続きが完了した時点で雑誌は読めなくなるため、最適な解約タイミングは月末です。dマガジンの解約手順をはじめ、解約にあたって知っておきたい注意点を解説します。
dマガジンを解約するベストタイミングは月末
dマガジンを解約するなら、月末がベストタイミングです。理由の一つは、月の途中でやめても日割り計算がされないこと。もう一つは、手続きが完了した時点で雑誌が読めなくなることです。
日割り計算・返金はない
dマガジンの契約期間は毎月1日から月末まで。月の途中で解約しても日割り計算はされず、返金もありません。解約手続きが成立した時点で雑誌が読めなくなるので(詳細は後述)、月初に解約すると1カ月分の料金がまるごと無駄になってしまいます。
たとえば7月3日に解約すると、7月分の580円は満額請求されたうえ、残りの28日間はまったく読めません。同じ580円を払うなら、月末近くまで使ってから手続きに進むほうが有利です。
またドコモのオンライン手続きは、毎週火曜日の22時30分ごろから翌朝7時ごろまで定期メンテナンスが実施されます。この時間帯は解約の操作を受け付けていません。月末が火曜日にあたる月は、数日前に手続きを済ませておくと安心です。
無料お試し期間中に解約する場合の考え方
(例)7月22日に申し込んだ場合、無料体験は8月21日まで
無料お試し期間中なら、基準になるのは月末ではありません。無料期間の終了日です。
dマガジンの無料体験は31日間。無料期間の計算は月の区切りと関係なく進むため、たとえば7月10日に申し込めば終わるのは8月上旬。月末とは異なります。無料期間の終了日は契約時に確認できます。
無料期間内に解約手続きを終えれば料金は一切発生しませんが、1日でも過ぎるとそのまま有料契約へ切り替わります。解約を前提に試すなら、終了日の1〜2日前に済ませるのが無難です。
dマガジンを解約する方法
dマガジンの解約は、ブラウザ(Webサイト)からおこないます。以下の手順に沿って手続きを進めてください。
dマガジンのウェブサイトからdアカウントでログインする
dアカウントでログイン
dマガジンのウェブサイトにアクセスして、dアカウントの[ログイン/発行する]をタップします。
dアカウントIDを入力し、[次へ]をタップする
パスワードを入力して、[ログイン]をタップ
セキュリティコードを入力後、[次へ]に進む
ログイン画面でdアカウントのIDを入力し、パスワードとセキュリティコードを入力してdマガジンにログインしてください。
スマホの生体認証や画面ロックを使った認証サービス「パスキー認証」をおこなうと、パスワード不要でスムーズにログインできます。
dマガジンの解約画面へ進む
画面を下にスクロールする
[dマガジン会員登録/解除]をタップする
ログイン後、トップページを下までスクロールし、[dマガジン会員登録/解除]を選択します。
継続利用でdポイントをもらえるキャンペーンが表示される場合も
[dマガジンを解約する方はこちら]をタップ
契約継続を勧める各種案内が表示されますが、画面を下までスクロールし、[dマガジンを解約する方はこちら]をタップします。
注意事項を確認し、解約手続きを完了させる
チェックを外して、[次へ進む]へ
[解約する]をタップ
[次へ進む]をタップする
「dマガジンのお手続き」ページでチェックボックス内のチェックを外し、をタップします。
「オプションサービスの解約」のポップアップ表示で[解約する]をタップします。
次の画面で[次へ進む]を選択します。
解約受付確認メールの送信先を入力(選択)する
注意事項を確認後、「同意する」のボックスにチェックを入れる
[同意して次へ進む]をタップ
解約受付確認メールの送信先を選択(あるいは入力)します。
のボタンをタップし、内容を確認した後、「同意する」にチェックを入れます。
次の画面で[同意して次へ進む]をタップしてください。
画面を下にスクロール
[この内容でお手続きを完了する]をタップする
「お手続き内容確認」画面で解約手続きの内容を確認します。
最後に、[この内容で手続きを完了する]をタップすれば解約手続き完了です。登録したメールアドレスに解約手続きの受付確認メールが届きます。
dマガジンを解約する前に知っておきたい注意点
dマガジンを解約する前に、いつからサービスを利用できなくなるのか、再登録時に無料期間は再適用されるか、といった点について必ず確認しておきましょう。
解約した時点ですぐに雑誌が読めなくなる
dマガジンを解約すると、即座にサービスの利用ができなくなります。これは、無料トライアル中も有料での利用中も変わりません。
解約しても、解約月の末日まで雑誌を読めるようなことはなく、解約後はすぐにアプリにログインできなくなります。それまでダウンロードしていた雑誌は読めなくなり、閲覧履歴なども見られません。読みかけの雑誌や、気になっていた特集があるなら、手続きの前に目を通しておいてください。
対象雑誌の[試し読み]ボタンをタップ
読めるページ数が決まっている
dマガジンには、契約していなくても雑誌の一部ページを無料で読める「試し読み」機能があります。dアカウントにログインしていない状態でも使えるため、解約後も引き続き利用可能です。
読めるページはあらかじめ決められており、雑誌紹介ページの[試し読み]ボタンから起動します。
なお、以前は1誌を3分間読める「サク読みチケット」というサービスがありましたが、2026年3月31日をもって提供が終了しています。
ダウンロード済みの雑誌・お気に入り・履歴も見られなくなる
端末にダウンロードした雑誌も、解約と同時に読めなくなります。「解約前にまとめてダウンロードしておいて、あとからゆっくり読む」という使い方はできません。
お気に入り登録した雑誌の棚、最近読んだ雑誌や記事の履歴も、確認できなくなります。
再登録では無料お試し期間が原則適用されない
dマガジンは解約後いつでも再登録できます。ただし、無料お試し期間を使えるのは原則1回きりです。2度目以降は、再登録した月から月額580円(税込)がかかります。
例外は、2020年11月30日以前に初回31日間無料キャンペーンを利用したケースです。この場合は、再契約時にあらためて31日間無料の対象になります。
5年以上前に一度登録した記憶がある場合は、再度無料体験できるかどうか確認してみてください。
アプリでは解約できない
dマガジンをアプリ(iOS版/Android版)から解約することはできません。ブラウザからdアカウントにログインし、解約手続きを進める必要があります。
Android版アプリでは、[アカウント設定]→[サービス解約]で、ブラウザの解約ページに遷移できる
Android版アプリの場合、「アカウント設定」画面内に[サービス解約]の項目がありますが、ここを選択するとブラウザの解約ページが起動します。つまり、結局のところアプリでは解約できずブラウザで解約するしかないというわけです。
電話で問い合わせても解約できない
dマガジンの解約は、電話では受け付けていません。ドコモ インフォメーションセンター(151・0120-800-000/9時〜20時/年中無休)に連絡すれば、dアカウントのロック解除といった種類の相談には対応してもらえます。ただし解約そのものは、自分でWebサイトから進める必要があります。
dマガジンの問い合わせフォーム
ドコモ「オンライン手続きサポート」のAIチャットボット
手順の途中でつまずいたときは、dマガジンアプリのメニューボタン→[お問い合わせ]に進み、問い合わせフォームを利用してください。フォームからの回答は、「土日祝、GWやお盆、年末年始」を除く48時間以内にメールで届きます。問い合わせ履歴は90日間遡って確認ができます。
「ドコモオンライン手続きサポート」で提供されているチャットボットでも、dマガジンに関する問い合わせを受け付けています。
ドコモ回線を解約するとdマガジンも自動解約になる
ドコモの回線契約を解約すると、その回線に紐づいたdアカウントのdマガジンも自動的に解約されます。他社へ乗り換える際、「回線は変えるけれどdマガジンは続けたい」という使い分けはできません。
引き続き読みたい場合には、あらためて契約し直すことになります。この場合は再契約の扱いになるため、無料お試し期間は適用されません。
なお、ドコモからahamoやirumoへプランを変更しただけなら影響はありません。登録時と同じdアカウントでログインすれば、そのまま使い続けられます。
dマガジンの解約に関するよくある疑問と答え
dマガジンを解約するときによくある疑問とその答えをまとめました。
解約月の料金は日割りになる?
dマガジンの解約に日割り・返金はありません。
解約手続きが完了した日付にかかわらず、解約月の料金(580円)は満額請求されます。月初に解約したからといって返金されたり、利用頻度が少ないからといって返金されたりするわけではありません。前述の通り、解約するなら月末がベストタイミングです。
解約したのに請求されるのはなぜ?
解約月は料金が満額請求されます。
月の途中で解約しても、月額580円の料金が請求されます。解約月を過ぎても請求が続く場合は、まず解約したdアカウントとは異なるアカウントで契約していないか確認しましょう。
ドコモ回線を持たないユーザーの場合、クレジットカードの引き落とし日はカード会社によって変わります。明細に反映されるタイミングのずれがある場合、解約後に請求が届く可能性もあります
どうしても原因がわからないときは、dマガジンの問い合わせフォームから問い合わせてください。
dマガジンは解約後いつまで見られる?
手続きが完了した時点で見られなくなります。
解約後も月末まで読めるわけではないため、サービスの利用を終えてから解約手続きをおこなうことをおすすめします。
なお、解約完了後もシステム処理が終わるまでに多少のタイムラグがあり、一時的に閲覧できる場合があるようです。
dマガジンを解約したいのにログインできない?
契約中のdアカウントとは別のアカウントでログインしている可能性があります。
dマガジンアプリのメニューから[アカウント設定]にアクセス
ログイン中のアカウントがわかる
dマガジンを解約できない場合は、契約時とは別のdアカウントでログインしている可能性があります。dマガジンのWebサイトやアプリで、ログイン中のdアカウントが契約時のものと一致しているか確認してください。
また、ID・パスワードの入力間違いやアカウントのロック、2段階認証のトラブルが原因でログインできないこともあります。特に、ドコモ回線の解約や他社への乗り換え後は、登録している電話番号やメールアドレスが古いままになっていないか確認しましょう。
解決しない場合は、dアカウントサポートサイトやドコモ インフォメーションセンターへ相談してください。
dマガジンを解約できているか確認する方法は?
My docomoの「ご契約内容」から確認できます。
My docomoの「ご契約内容」タブ→[エンタメ・ライフサポート]に進む
解約できていれば、dマガジンの欄に「未契約」と表示される
「My docomo」にアクセスしてログインしたら、「ご契約内容」タブで[エンタメ・ライフサポート]をタップします。
dマガジンの欄に「未契約」と表示されていれば、解約は完了しています。「ご契約中」のままなら、手続きが完了していないか、別に契約したdアカウントでログインしている状態です。
解約が完了すると、登録したメールアドレス宛に受付確認のメールも届きます。念のため、こちらもあわせて確認しておくと安心です。