LINEのトーク履歴をバックアップして引き継ぎ・復元する方法【2021年最新版】

LINEのトーク履歴をバックアップして引き継ぎ、元通り復元する方法【2021年最新版】

スマホの機種変更時にLINE(ライン)のトーク履歴をバックアップし、復元する手順をわかりやすく解説します。

機種変更前に少し準備するだけで新しい端末でも以前と同じ環境でLINEを使えるようになるので、本記事を参考にLINEトーク履歴の引き継ぎを安全・確実に実行してください。iPhoneにもAndroidスマホにも対応しています。

目次

トーク履歴のバックアップ・引き継ぎで押さえておきたいポイント

LINEの引き継ぎ作業に入る前に、トーク履歴引き継ぎの要点に目を通しておきましょう。

LINEのデータでバックアップが必要なのはトーク履歴だけ

LINE バックアップ 特徴とメリット

Image:LINE

上のグラフは、LINEが実施した「LINEの引き継ぎで引き継ぎたいもの」についての調査結果です。1位は「友だちリスト(88%)」、次いで「スタンプや着せかえ(78%)」、「トーク履歴(72%)」となっており、日常的に利用されているデータほど引き継ぎのニーズが高いことがわかります。

これだけ多くのデータを1個1個バックアップしなければならないのであれば非常に面倒でしょう。しかし、トーク履歴以外のデータは、個別にバックアップする必要はありません。

というのも、友だちリストやグループ、購入したスタンプ、アルバムなどは、何もしなくても勝手にLINEのサーバーに最新の状態が記録されるようになっているからです。

トーク履歴以外のLINEのデータは、登録したパスワードや電話番号を入力して本人認証をするだけで、いつでも丸ごと引き継ぐことができるというわけです。

トーク履歴のバックアップにパソコンは必要ない

LINE トーク履歴 復元

LINEデータのバックアップには、パソコンなどを使っての複雑な作業が一切ありません。スマホのLINEアプリから簡単にバックアップができる仕組みになっています。現在もパソコン(iTunes等)を使っての引き継ぎは一応は可能ですが、公式では推奨されていないため、あまりおすすめできません。

それでは現在、何を使って引き継ぎをするのかというと、いわゆる「オンラインストレージ」「クラウドストレージ」と呼ばれるデータ保存サービスです。

具体的には、iPhone版LINEはAppleの「iCloud」、Android版LINEはGoogleの「Googleドライブ」を利用したトーク履歴データのバックアップ機能が搭載されています。

iCloudとは?

iCloudは、Appleが提供している5GBまで無料で使えるクラウドサービスです。iPhoneでiCloudに「Apple ID」でサインインすると、そのiPhoneの各種データが自動的にiCloudのサーバーに保存される仕組みになっています。

Googleドライブとは?

Googleドライブは、Googleが提供しているクラウドサービス。「Googleアカウント(Gmailアドレス)」を持っていれば、15GBまで無料で使えます。Androidユーザーは原則としてGoogleアカウントを持っているので、特に登録の手続きをすることなくGoogleドライブが使えるはずです。

トーク履歴は異なるOS間の機種変更だと引き継げない

LINE 引継ぎ AndroidからiPhone

Androidスマホ⇄iPhoneといったように、異なるOS間での機種変更では引き継げないデータがあります。トーク履歴もその一つです。

前述したように、LINEのトーク履歴はiOS版LINEではAppleの「iCloud」、Android版LINEではGoogleの「Googleドライブ」を利用してバックアップ・復元をおこないます。

LINE 引継ぎ AndroidからiPhone

トーク履歴の復元画面

それぞれのOSで利用しているデータ保存サービスが異なるため、「Googleドライブ」に保存したトーク履歴のデータを「iCloud」を使って復元することはできないのです(逆もしかり)。

この点、苦肉の策ですが、絶対に残しておきたいトークはテキストファイルやトークスクショといった形で残しておくことは可能です(後述)。

異なるOS間で引き継げない主なデータ
  • トーク履歴
  • LINEコイン・チャージ済みのコールクレジット
  • LINEマンガのコイン
  • 占いコイン/購入した占い
  • LINE GAMESのゲーム内通貨(ルビー・コイン・ハート・ダイヤ)など
  • LINE LIVEのコイン
  • LINE MUSICのコイン

「自動バックアップ」設定を活用するのがおすすめ

LINE トーク履歴 復元

スマホの紛失や故障に備えて、バックアップは定期的におこなうことが重要です。しかし、手作業によるバックアップはどうしても忘れがちになってしまいます。

そんな人のために、用意されているのがLINEの「自動バックアップ」機能。最初にバックアップスケジュールを設定しておくだけで、以後は自動的にトーク履歴を保存してくれます。設定自体はとても簡単なので、ぜひ活用しましょう(設定方法は後述)。

LINEトーク履歴のバックアップ方法

LINE トーク履歴 復元

それでは、実際のトーク履歴のバックアップ方法の解説に移ります。

iOS版LINEとAndroid版LINEで手順やバックアップに利用するクラウドサービス(iCloud・Googleドライブ)が異なります。自身の環境に合わせて確認してください。

前提:トーク内の画像・動画をKeepやアルバムに保存する

LINE トーク履歴 バックアップ LINE トーク履歴 バックアップ

左:保存したい画像・動画を長押しして、表示されたメニューの中から[Keep]を選択右:Keepに保存する画像にチェックを入れて保存ボタンをタップ

トークルーム内で共有されているだけの写真や動画は、トーク履歴をバックアップしていたとしても、機種変更の際に消えてしまうおそれがあります。大切な写真・動画は、あらかじめLINEのストレージ機能「Keep(キープ)」に保存しておきましょう。

LINE トーク履歴 バックアップ LINE トーク履歴 バックアップ

Keepに保存したファイルは、「ホーム」タブの自分のアカウント名の横にある[Keep]ボタンから閲覧・ダウンロードできます。

ただし、動画は5分以内のものしか保存できないほか、50MBを超えるファイルは保存期間が30日間に制限されます。容量の大きいファイルの取り扱いには注意が必要です。

Keepの容量がシビアなときは、写真は「アルバム」に、容量の大きい動画は「ノート」に格納しておくことも可能です。ほとんど上限を気にする必要がないだけでなく、トークの共有メニューからすぐにアップロードできます。

LINE「アルバム」の使い方
LINE「ノート」機能の使い方

iPhoneからiPhoneに機種変更する場合:iCloudを使ってバックアップ

LINE トーク履歴 バックアップ LINE トーク履歴 バックアップ

LINEアプリの「ホーム」タブから設定ボタン[]→[トーク]→[トークのバックアップ]と進みます。

LINE トーク履歴 バックアップ

iPhoneの設定で「iCloud Drive」がオンになっている場合は、[今すぐバックアップ]ボタンが表示されるのでここをタップします。「前回のバックアップ」の項目に当日の日付と容量が表示されていれば完了です。

LINE トーク履歴 復元 LINE トーク履歴 復元 LINE トーク履歴 復元

左:「設定」アプリで最上部にあるユーザー名の部分をタップ中:[iCloud]をタップ右:メニューを下にスクロールし、iCloud Driveをオンにする

iCloud Driveがオフになっていると、「iCloudに接続されていません」と表示されます。この場合は、iPhoneの設定アプリで「iCloud」を有効にした上で、あらためてLINEアプリのバックアップを試してください。

AndroidからAndroidに機種変更する場合:Googleドライブを使ってバックアップ

LINE トーク履歴 バックアップ LINE トーク履歴 バックアップ

Android版LINEを起動して「ホーム」タブから設定ボタン[]をタップし、[トーク]→[トーク履歴のバックアップ・復元]と進んでください。

LINE トーク履歴 バックアップ LINE トーク履歴 バックアップ

[Googleアカウント]項目をタップして、バックアップ先であるGoogleドライブ(Googleアカウント)を選択しましょう。新スマホでも引き続き利用するGoogleアカウントを選択し、[OK]をタップします。

Googleアカウントが設定されたら、あとは[Googleドライブにバックアップする]をタップすれば、即座にバックアップが始まります。「前回のバックアップ」の項目に当日の日付と容量が表示されていれば完了です。

異なるOS間の機種変更:テキストかトークスクショで履歴を保存する

異なるOS間で機種変更する場合は、仕様上、トーク履歴の引き継ぎはできません。どうしても保存しておきたい大切なトーク履歴は、「テキストファイル」もしくは「スクリーンショット(トークスクショ)」で残しておきましょう。

トーク履歴をテキストで保存する

LINE トーク履歴 バックアップできない LINE トーク履歴 バックアップできない

テキストによるトーク履歴の保存は、目的のトークルームの右上にあるメニューボタン[]をタップし、展開したメニュー画面から[その他]→[トーク履歴を送信]の順にタップして進みます。

共有メニューが表示されたら、送信先(保存先)を選択して完了です。LINEのストレージサービスである「Keep」へ保存しておけば、いつでもLINE上で見返すことができます。

LINE トーク履歴 バックアップできない

あくまでテキストベースなので、スタンプや画像などは表示されません。また、トーク履歴の一括保存はできないため、トークルームごとにこの操作を繰り返す必要があります。

トーク履歴をスクリーンショット画像(トークスクショ)で保存する

LINE トーク履歴 バックアップできない LINE トーク履歴 バックアップできない

スクショしたいトーク部分の開始位置になるメッセージを長押し(ロングタップ)し、メニューから[スクショ]を選択してください。

終了位置にあたるメッセージをタップしてスクショ範囲を選択したら、[スクショ]ボタンを押します。筆者が試したところ、メッセージは156件まで選択できました。

LINE トーク履歴 バックアップできない

スクショしたトーク画像は、ダウンロードボタンをタップすると端末に保存できるほか、共有ボタンからKeep(キープ)に保存しておくことも可能です。

機種変更時にLINEのトーク履歴を引き継ぎ・復元する方法

機種変更でトーク履歴を引き継ぐには、LINEアカウント自体を確実に新端末に移行しなければなりません。

LINE トーク履歴 復元

最も標準的なLINE引き継ぎ方法の大まかな流れ

ここからは、機種変更時にLINEアカウントおよびトーク履歴を新端末に引き継ぐ手順を解説します。なお本記事で紹介するのは、機種変更後に同じ電話番号を引き続き使う場合の引き継ぎ方法です。

機種変更によって電話番号が変わるケースや、Facebookアカウントを連携して使っているケースでは、必要な準備や復元手順が異なります。下記記事を参考に、自身の引き継ぎパターンを確認してください。

機種変更「前」に旧端末でおこなう事前準備

LINEの引き継ぎでは、機種変更前に旧スマホ側でおこなう事前の準備や確認がかなり重要です。一つひとつ確実に実行・チェックしていきましょう。

1LINEアプリを最新バージョンにアップデートする

LINE トーク履歴 復元

機種変更の前に、旧スマホのLINEアプリのバージョンを必ずアップデートしておきましょう。LINEアプリのバージョンが旧スマホと新スマホとで異なると、アカウントやトーク履歴の引き継ぎが上手くいかない可能性があります。

LINEアプリのアップデートは、iPhoneはApp Storeで、AndroidスマホはGoogle Playでおこないます。具体的な手順は以下の記事をチェックしてください。

2LINEに登録している電話番号・パスワード・メールアドレスを確認する

LINE トーク履歴 バックアップ LINE トーク履歴 バックアップ

左:「ホーム」タブの設定ボタン[]→[アカウント]の順にタップ右:電話番号・メールアドレス・パスワードを確認する

2019年2月のアップデートで引き継ぎ方法が大きくシンプル化され、原則として電話番号認証とパスワード入力だけでLINEアカウントを引き継げるようになりました。

その反面、パスワード未登録のまま引き継ぎをおこなうと、手間がかかるだけでなく、引き継ぎができなくなる可能性があります。

電話番号・パスワード・メールアドレス(念のため)を登録しているかどうか、機種変更前にしっかり確認しておきましょう。パスワードの記憶があいまいであれば、再登録して正確なパスワードを把握しておくと安心です。

3最新のトーク履歴をバックアップする

LINE トーク履歴 バックアップ LINE トーク履歴 バックアップ

「ホーム」タブから設定ボタン[]→[トーク]→[トークのバックアップ](Android版は[トーク履歴のバックアップ・復元])の順にタップ

引き継ぎ前には、必ず最新のトーク履歴をバックアップしてください。バックアップ手順の詳細は前述のとおりなので、ここでは詳細は割愛します。

4必要に応じて「アカウント引き継ぎ設定」をオンにする

※機種変更で電話番号が変わらない人、Facebook連携による引き継ぎをしない人はこの手順は飛ばしてください

LINE トーク履歴 バックアップ LINE トーク履歴 バックアップ

左:「ホーム」タブで設定ボタン[]→[アカウント引き継ぎ]と進む右:「アカウントを引き継ぐ」の項目をオンにする

機種変更によって電話番号が変わる場合、またFacebook連携による引き継ぎをする場合は、不正ログイン防止のため「アカウント引き継ぎ設定」を有効にしておかなければなりません。

ただ、オンにした状態ではアカウント乗っ取りの危険性を高めるため、必ず引き継ぎの当日におこなってください。

機種変更「後」に新端末でおこなう操作手順

新しいiPhoneやAndroidスマホを操作してLINEアカウントを引き継ぎ、トーク履歴を復元させましょう。

1旧端末と同じApple ID/Googleアカウントで新端末にログインしておく

LINE トーク履歴 復元

トーク履歴のバックアップだけでなく、復元にもiCloud/Googleドライブを利用します。

LINEアプリの引き継ぎを開始する前に、バックアップ時と同じApple IDまたはGoogleアカウントで新端末にログインしておきましょう。

2LINEアプリをインストールして起動する

新しいスマホにLINEアプリをインストールし、起動します。

LINE 引き継ぎ

「LINEへようこそ」の画面が表示されるので、[ログイン]をタップします。

3ログイン方法を選択

LINE 引き継ぎ LINE 引き継ぎ

左:iOS版LINE右:Android版LINE

iOS版では3つ、Android版では2つのログイン方法が表示されます。基本的には、[電話番号でログイン]を選択すればOKです。

事前にFacebookやApple IDとLINEアカウントを連携していた場合は、以下の項目を参考にしながらそれぞれログインを進めてください。

4電話番号認証を済ませる

LINE 電話番号認証 LINE 電話番号認証 LINE 電話番号認証

電話番号認証は、(1)端末の電話番号入力、(2)SMSや音声通話で6桁の認証番号を受け取り、(3)その番号をLINEアプリに入力する、という手順を踏みます。

なお、SMS・通話機能を利用できないデータ通信専用の格安SIM/スマホに機種変更する場合は、以下の項目を参考にして引き継ぎを進めてください。

5パスワードを入力してログインする

LINE 引き継ぎ

電話番号認証が正しくおこなわれると、「おかえりなさい○○!」と、登録した電話番号に紐付いたアカウント名が表示されます。

自分の情報で間違いなければ、[はい、私のアカウントです]を選んで進みます。

LINE 引き継ぎ

次の画面でパスワードの入力が求められるので、登録してあるパスワードを入力し[→]ボタンをタップ。

これで、新しい端末で自分のLINEアカウントにログインができます。もしパスワードを忘れなどが原因でログインできない場合は、以下の項目を参考に対処してください。

6トーク履歴を復元する

ここからは、バックアップしたトーク履歴の復元作業に入ります。

LINE 引き継ぎ

「トーク履歴はバックアップ済みですか?」と表示されるので、[はい、トーク履歴を復元します]をタップしてください。

ちなみに、Android版LINEはトーク履歴をいつでも復元できる仕様です。新端末での引き継ぎ作業を完了させた後に、設定からトーク履歴を復元させてもよいでしょう。

LINE 引き継ぎ

「トーク履歴を復元しますか?」という確認ポップアップが表示されます。トーク履歴のバックアップが確実に取れているなら[続行]を押しましょう。

メッセージにあるように、[続行]を押した時点でLINEアカウントは新しい端末に引き継ぎ済み(ログイン完了)という扱いになり、以前使っていた端末のLINEアプリが初期化されます。

万が一、トーク履歴のバックアップを取り忘れていた場合は、[続行]を押す前に必ず旧端末でLINEアプリを起動してバックアップをとってください。

LINE 引き継ぎ LINE トーク履歴 バックアップ

左:iOS版LINE右:Android版LINE

再度「トーク履歴を復元」の画面が表示されます。Android版LINEの場合は[Googleアカウントを選択]をタップし、バックアップをとったGoogleアカウントを選択してください。

バックアップが正常におこなわれていれば、[前回のバックアップ:]の項目に当日の日付と時間が記載されているはずです。確認できたら、[トーク履歴を復元]をタップしましょう。これで、新端末へのトーク履歴の引き継ぎは完了です。

7友だち追加設定をおこなう

LINE 引き継ぎ

続いて、「友だち追加設定」のオン・オフを設定します。とりあえず、デフォルトの「オフ」のままにしておくのが無難です(後からオンにする設定も可能です)。

というのも、「友だち追加設定」や「友だちへの追加を許可」の項目をオンにすると、スマホのアドレス帳に登録してある電話番号とLINEが紐付きます。結果として、会社の上司や元カレ元カノなど繋がりたくない人が友だち追加されてしまう可能性があるからです。

8必要に応じて年齢確認をする

LINE 引き継ぎ

年齢確認は、LINE IDによる友だち検索・追加やLINEミーティング(URLによるビデオ通話)をおこなう際に必要なものです。

普段からLINE IDやLINEミーティングを活用している人は、指示に従って年齢確認をおこなってください。引き継ぎ完了後にも設定できるので、先を急ぎたければ後回しにしても大丈夫です。

なお、年齢確認ができるのは、NTTドコモ・au・ソフトバンクとワイモバイル、LINEモバイルのみです。基本的に格安SIMユーザーは年齢確認をできません。

9スタンプ・絵文字・着せ替えを再ダウンロードする

LINE トーク履歴 バックアップ LINE トーク履歴 バックアップ

ここまでの手順でトーク履歴や友だちリストは復元されますが、スタンプや絵文字、着せかえに限っては別途ダウンロードする必要があります。

「ホーム」タブの設定ボタン[]→[スタンプ]→[マイスタンプ]に進むと、以前のスマホで購入したスタンプを再ダウンロードできます。

着せかえもスタンプと同様に、「ホーム」タブの設定ボタン[]→[着せかえ]→[マイ着せかえ]の順にタップして再ダウンロードしてください。

10通知音・着信音を再設定する

LINE トーク履歴 バックアップ LINE トーク履歴 バックアップ

旧スマホでの通知設定は、新スマホに引き継がれません。「ホーム」タブの設定ボタン[]から[通知]と進み、通知のさまざまな設定を変更しましょう。

特定のトークの通知オン・オフ切り替えや通知音の変更など、細かい設定方法は以下を参照ください。

11トーク履歴の自動バックアップ設定をしておく

新スマホで忘れずに「自動バックアップ」設定を済ませておきましょう(iOS版LINEのバージョン10.3.0以上、Android版LINEのバージョン10.10.0以上で利用可能)。

なお、自動バックアップの更新は、開始時に以下の条件をすべて満たしている場合におこなわれます。就寝前の充電中、自宅のWi-Fiにつないでいるときに自動バックアップされる、といったイメージです。

  • 端末が電源に接続している
  • 端末がWi-Fiに接続している(Android版LINEではモバイルデータ通信によるバックアップも選択可能)
  • iOS版の場合、[Appのバックグラウンド更新]設定が有効である

iPhoneで設定する

LINE トーク履歴 バックアップ LINE トーク履歴 バックアップ LINE トーク履歴 バックアップ

iOS版LINEで自動バックアップを実行するには、iPhoneの設定で[Appのバックグラウンド更新]設定が有効になっている必要があります。

iPhoneの「設定」アプリから[一般]→[Appのバックグラウンド更新]の順に進み、LINEアプリがオンになっているか確認してください。

LINE トーク履歴 バックアップ LINE トーク履歴 バックアップ

「ホーム」タブの「設定」ボタンから[トーク]→[トークのバックアップ]の順にタップ。バックアップ画面で、[バックアップ頻度]を押して、[自動バックアップ]の項目をオンにしてください。

LINE トーク履歴 復元

トーク履歴の自動バックアップが実行される頻度を選択しましょう。これで、トーク履歴の自動バックアップの設定は完了です。

Androidスマホで設定する

LINE トーク履歴 バックアップ LINE トーク履歴 バックアップ

ホームタブの「設定」ボタンから[トーク]→[トーク履歴のバックアップ・復元]の順にタップ。バックアップ画面で「自動バックアップ」を押します。

「自動バックアップ」にチェックが入っていることを確認した上で、[バックアップ頻度]をタップしましょう。なおAndroid版LINEでは、モバイルデータ通信を利用して自動バックアップを実行する設定が用意されています。

長期間Wi-Fiに接続できない場合などは、チェックを入れておくといいでしょう。

LINE トーク履歴 バックアップ

トーク履歴の自動バックアップが実行される頻度を選択しましょう。これでトーク履歴の自動バックアップ設定は完了です。

検証したLINEのバージョン:iOS版10.21.3、Android版10.21.5

EDITED BY MOEGI