「OPPO Reno7 A(オッポ リノセブン エー)」を持っていて楽天モバイルの契約を考えているけど、楽天モバイルで使えるかわからないということはありませんか。
本記事では、販売元がau・UQモバイル・ワイモバイル・楽天モバイル・SIMフリー版の「OPPO Reno7 A」が楽天モバイルの「最強プラン」に対応しているか解説。楽天モバイル契約前に知っておきたい準備や、OPPO Reno7 Aがどんな機種なのかについても紹介しています。
OPPO Reno7 Aは楽天モバイルに対応している?
まず、OPPO Reno7 Aが楽天モバイルの各種機能に対応しているか一覧表にまとめました。自分が所有している(または購入予定の)OPPO Reno7 Aの各キャリアモデル/SIMフリーモデルが、楽天モバイルの回線や通話に対応しているかチェックしてみてください。
販売元 | 4Gデータ通信 | 5Gデータ通信 | 通話 | SMS(楽天回線) | SMS(パートナー回線) | APN自動設定 | ETWS(※1) | 110/119などでの高精度な位置情報測位 | eSIM対応 | プラチナバンド(※2) |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
au | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | × | × | × | 楽天モバイルによる動作未確認 | ◯ |
UQモバイル | 楽天モバイルによる動作未確認 | ◯ | ||||||||
ワイモバイル | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | × | × | × | 楽天モバイルによる動作未確認 | ◯ |
楽天モバイル | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ◯ |
SIMフリー | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ◯ |
すべてSIMロック解除済みであることが前提
※1:緊急地震速報や津波警報などの受信
※2:700MHz帯(バンド28)
なお、APN自動設定に非対応の機種の場合、回線開通時に自身でAPN設定をおこなわないとインターネットに接続できないので注意が必要です。
2023年6月に「Rakuten UN-LIMIT VII」から「最強プラン」に刷新されたことで、楽天回線エリア外に接続されるパートナー回線(au回線を使用)もデータ通信無制限となりました。
au版「OPPO Reno7 A OPG04」の場合

au版OPPO Reno7 A OPG04の場合、一部機能には対応していないが、問題なく利用できる
au版OPPO Reno7 A OPG04の場合、4G・5Gデータ通信、通話、SMS(楽天回線およびパートナー回線)に対応しています。APN自動設定など一部の機能には非対応ですが、普段使いするぶんには問題なく利用できるといえるでしょう。
APN設定を自身でおこなうことを念頭におき、ETWS(緊急速報受信などの機能)の代わりに「Yahoo!防災」といったアプリの利用を検討してください。
なお、au版OPPO Reno7 A OPG04はeSIM対応機種ですが、楽天モバイルによるeSIMの動作確認がおこなわれていません。楽天モバイル回線を契約する際は、物理SIMでの申し込みを推奨します。

楽天モバイルのプラチナバンドである700MHz帯(バンド28)が記載されている
auが公表しているOPPO Reno7 A OPG04の実装周波数一覧(※PDF)を参照すると、楽天モバイルに割り当てられているプラチナバンドのバンド28(700MHz帯)が記載されています。このことから、OPPO Reno7 A OPG04は楽天モバイルのプラチナバンドに対応した機種であると考えられます。
プラチナバンドとは、ビル群や地下でも電波が届きやすい性質を持つ700〜900MHzの電波を中心とする周波数帯の俗称です。
楽天モバイルのプラチナバンドは2024年6月27日より商用利用が開始され、主要都市部を中心に順次エリアを拡大しています。そのため、端末が対応していたとしてもエリア次第では恩恵を受けられない可能性があります。
auから楽天モバイルに乗り換えるメリット・デメリットは?
auから楽天モバイルに乗り換える際は、事前にメリット・デメリットをチェックしておきましょう。
- スマホの利用料金を安く抑えられる
- 高速データ通信が無制限で利用可能
- 国内通話とSMSが無制限で使い放題
- 契約期間の縛りや各種手数料が発生しない
- auに比べて回線対応エリアが未成熟
- 手持ちの端末が楽天モバイルに対応しない可能性がある
- auメールやキャリア決済が利用できなくなる
UQモバイル版「OPPO Reno7 A」の場合
UQモバイル版OPPO Reno7 Aは、楽天モバイルによる動作未確認端末です。UQモバイル版のOPPO Reno7 Aの型番は、取扱説明書(※PDF)などで「OPG04」と記載されており、au版の「OPPO Reno7 A OPG04」と同じものとみられます。

理論上はUQモバイル版OPPO Reno7 Aでも楽天モバイルを利用できるはずだが、動作未確認のため使える保証はない
UQモバイルのWebサイトでOPPO Reno7 Aの対応周波数を確認すると、楽天モバイルで使用するバンド3とn77、パートナー回線(au)のバンド18/26が記載されています。
楽天モバイルに割り当てられているプラチナバンドである700MHz帯のバンド28にも対応しており、理論上はUQモバイル版OPPO Reno7 Aで楽天モバイルを使える可能性があります。しかし、楽天モバイルによるUQモバイル版OPPO Reno7 Aの動作確認がとれていないため、au版のように利用できるという保証はありません。
UQモバイルから楽天モバイルに乗り換えるメリット・デメリットは?
UQモバイルから楽天モバイルに乗り換える際は、事前にメリット・デメリットをチェックしておきましょう。
- 料金プランは楽天モバイルのほうが割安
- 高速データ通信が無制限
- 専用アプリ「Rakuten Link」で無料通話かけ放題
- データ消費量がゼロになる「節約モード」が使えなくなる
- 楽天モバイルで手持ちの端末が使えない可能性
- データ容量の繰り越しができなくなる
ワイモバイル版「OPPO Reno7 A A201OP」の場合

ワイモバイル版OPPO Reno7 A A201OPの場合、一部機能には対応していないが、問題なく利用できる
ワイモバイル版OPPO Reno7 A A201OPの場合、4G・5Gデータ通信、通話、SMS(楽天回線およびパートナー回線)に対応しています。APN自動設定など一部の機能には非対応ですが、普段使いするぶんには問題なく利用できるといえるでしょう。
APN設定を自身でおこなうことを念頭におき、ETWS(緊急速報受信などの機能)の代わりに「Yahoo!防災」といったアプリの利用を検討してください。
なお、ワイモバイル版OPPO Reno7 A A201OPはeSIM対応機種ですが、楽天モバイルによるeSIMの動作確認がおこなわれていません。楽天モバイル回線を契約する際は、物理SIMでの申し込みを推奨します。

楽天モバイルのプラチナバンドである700MHz帯(バンド28)が記載されている
ワイモバイルが公表しているOPPO Reno7 A A201OPの搭載周波数帯一覧(※PDF)を確認してみると、楽天モバイルに割り当てられている700MHz帯のバンド28が記載されています。このことから、OPPO Reno7 A A201OPはプラチナバンドに対応した機種であると考えられます。
プラチナバンドとは、ビル群や地下でも電波が届きやすい性質を持つ700〜900MHzの電波を中心とする周波数帯の俗称です。
楽天モバイルのプラチナバンドは2024年6月27日より商用利用が開始され、主要都市部を中心に順次エリアを拡大しています。そのため、端末が対応していたとしてもエリア次第では恩恵を受けられない可能性があります。
ワイモバイルから楽天モバイルに乗り換えるメリット・デメリットは?
ワイモバイルから楽天モバイルに乗り換える際は、事前にメリット・デメリットをチェックしておきましょう。
- スマホの利用料金を安く抑えられる
- 高速データ通信が無制限
- 国内通話とSMSが無制限で使い放題
- 契約期間の縛りや各種手数料が発生しない
- ワイモバイルに比べて回線対応エリアが未成熟
- 手持ちの端末が楽天モバイルに対応しない可能性がある
- キャリア決済が利用できない場合がある
楽天モバイル版「OPPO Reno7 A」の場合

楽天モバイル版OPPO Reno7 Aであれば、すべての機能に対応している
楽天モバイル版OPPO Reno7 Aは、当然すべての機能に対応しています。4G・5G通信、APN自動設定などすべての機能が動作確認済みで、eSIMでの申し込みも可能です。

楽天モバイルのプラチナバンドである700MHz帯(バンド28)が記載されている
楽天モバイルのWebサイトにて楽天モバイル版OPPO Reno7 Aの対応バンドを確認してみると、楽天モバイルに割り当てられている700MHz帯のバンド28が記載されています。このことから、楽天モバイル版OPPO Reno7 Aはプラチナバンドに対応した機種であると考えられます。
プラチナバンドとは、ビル群や地下でも電波が届きやすい性質を持つ700〜900MHzの電波を中心とする周波数帯の俗称です。
楽天モバイルのプラチナバンドは2024年6月27日より商用利用が開始され、主要都市部を中心に順次エリアを拡大しています。そのため、楽天モバイルが販売する端末でプラチナバンドに対応していたとしても、エリア次第では恩恵を受けられない可能性があります。
SIMフリー版「OPPO Reno7 A」の場合

SIMフリー版OPPO Reno7 Aであれば、すべての機能に対応している
SIMフリー版OPPO Reno7 Aは、4G・5G通信やAPN自動設定などすべての機能に対応している楽天回線対応端末です。eSIMにも対応しているため、eSIMでの申し込みも可能です。

楽天モバイルのプラチナバンドである700MHz帯(バンド28)が記載されている
OPPOのWebサイトにてSIMフリー版OPPO Reno7 Aの対応バンドを確認してみると、楽天モバイルに割り当てられている700MHz帯のバンド28が記載されています。このことから、SIMフリー版OPPO Reno7 Aはプラチナバンドに対応した機種であると考えられます。
プラチナバンドとは、ビル群や地下でも電波が届きやすい性質を持つ700〜900MHzの電波を中心とする周波数帯の俗称です。
楽天モバイルのプラチナバンドは2024年6月27日より商用利用が開始され、主要都市部を中心に順次エリアを拡大しています。そのため、端末がプラチナバンドに対応していたとしても、エリア次第では恩恵を受けられない可能性があります。
楽天モバイルでOPPO Reno7 Aの在庫がない場合、ECサイトなどでSIMフリー版を購入するといいでしょう。
OPPO Reno7 Aで楽天モバイルを契約する前の準備

楽天モバイルの回線を契約するには、契約後に利用する端末がSIMロック解除されていることが前提となります。しかしOPPO Reno7 Aは、au版・ワイモバイル版・楽天モバイル版いずれもSIMロック解除済み製品なのでSIMロック解除の必要はありません。
また、楽天モバイルの契約には身分証明書(運転免許証やマイナンバーカードなど)やMNP予約番号の発行(MNPワンストップ提供のキャリア・MVNOからの乗り換えの場合は不要)などが必要です。こちらも契約前に忘れずに準備しておきましょう。
その他、楽天モバイルのキャンペーンや新規申し込み方法、乗り換えの手順なども必要に応じてチェックしてください。
OPPO Reno7 Aはどんな機種?

- 6.4インチの有機ELを採用したAndroidスマホ
- 中級クラスで普段使いなら困らない性能
- 防水、防塵、おサイフケータイに対応、イヤホンジャックまで搭載の全部入り
- カメラはトリプルレンズで、アウト・イン同時動画撮影が可能
OPPO Reno7 Aは、6.4インチの有機ELディスプレイを採用したAndroidスマホです。本体サイズは159.7×73.4×7.6ミリと薄さが特徴。重量も比較的軽量な175グラムなので、長時間持っていても手や腕に負担がかかりません。
CPUはSnapdragon 695 5G Mobile Platformを採用し、6GBのメモリを搭載。軽いゲームアプリなら十分楽しむことができ、Web検索やLINEといった普段使いには困らないスペックです。内蔵ストレージは128GBで、microSDカードによる増設が可能です。
外へ安心して持ち運べる防水・防塵に対応。おサイフケータイも使えるので、これらの機能が必須という人やガラケーからの買い替えにも最適です。イヤホンジャックも搭載しているため、有線イヤホンを接続して音楽を楽しむこともできます。
背面のカメラは、広角レンズとマクロレンズ、超広角レンズを備えるトリプル構成。有効画素数は広角4800万画素、超広角800万画素、マクロ200万画素です。ディスプレイ側には1600万画素のピンホールカメラを搭載します。また、アウトカメラとインカメラを同時に起動しての動画撮影に対応し、さまざまなシーンで個性的な動画の撮影ができそうです。