この記事では、実際にUQモバイルから楽天モバイルに乗り換えるときの手順を解説します。UQモバイルと楽天モバイルのサービス内容や特徴を比較し、UQモバイルから楽天に乗り換える際のメリット・デメリットをまとめました。
事前にチェックしないと料金が割高になったり、今まで使っていたサービスが利用できなくなったりするので、見落としがちなポイントも含めて、乗り換えを検討しているなら要チェック。MNPや申し込み方、利用開始の方法などが不安な人もぜひ参考にしてください。
本記事で記載している金額はいずれも税込価格で表記しています。
UQモバイルから楽天モバイルに乗り換える手順
まずはじめに、実際にUQモバイルから楽天モバイルに乗り換える手順を解説します(検証端末:AQUOS sense 5G) 。なお、ここではeSIMではなく、SIMカード(nanoSIM)による手続きを紹介しています。
楽天モバイルの契約には「楽天アカウント」が必要です。まだ持っていない人は作成しておきましょう(無料)。
- 乗り換えるスマホのSIMロック解除が完了しているか?
- 乗り換え後に使うスマホは楽天モバイルの対象端末か?
- 乗り換え後に使うスマホのOSバージョンがアップデートされているか?(iPhone 12以下はiOS 14.4以上、iPhone 13シリーズはiOS 15以上。AndroidスマホはAndroid 11以上)
UQモバイルでMNP転出の手続き(MNP予約番号の取得)
UQモバイルから楽天モバイルに乗り換える場合、まずはじめにUQモバイルでMNP転出手続きをおこない、MNP予約番号を発行します。
MNP予約番号を発行するには、「my UQ mobile」にログインしてください。ログインにはmy UQ mobile IDまたはau IDが必要です。なお、電話でもMNP予約番号の発行は可能です。



my UQ mobileにログインできたら、メニューから[スマートフォン・携帯電話]→[ご契約内容/手続き]と進み、[お問い合わせ/お手続き]から[MNPご予約]を選択します。
注意事項を確認のうえ[MNPご予約へ進む]をタップしてください。



画面の案内に沿って進めればOK
UQモバイル契約時に設定・入力した4桁の暗証番号を入力します。
その後、メールアドレスの登録(任意)、転出理由の選択、注意事項の確認など、画面の案内に沿って進めてください。



MNP予約番号が発行された
重要事項説明の画面で[予約番号を発行する]をタップすると、しばらくして、MNP予約番号が記載されたメッセージがSMSで届きます(今回は発行完了からSMSが届くまで10分程度でした)。
MNP予約番号が記載されたSMSは、削除せず保管しておいてください。念のため、スクリーンショットを撮っておくのもおすすめです。
楽天モバイルの公式サイトにアクセス
まずは、下記ボタンより楽天モバイルの公式サイトにアクセスしてください。



トップページ上部の[お申し込み]から[ログイン]をタップ。ユーザIDとパスワードを入力し、楽天アカウントにログインします。
プラン・オプション・SIMタイプなどを選択する

ログインしたら、「プラン」からRakuten UN-LIMIT VIIの[プランを選択する]をタップします。



通話や保証などの有料オプションを任意で選択(契約後の追加・解約も可)したら、「SIMカード」(またはnanoSIM)か「eSIM」を決めてください。ここでは、SIMカードを選択しました。
オプションやSIMタイプを選択したら、[この内容で申し込む]をタップします。申し込みと同時に端末を購入する場合は[製品選択へ進む]をタップし、購入する端末を選択してください。
本人確認をおこなう

本人確認方法を選択

「書類画像をアップロードで確認」を選択した場合。本人確認書類を撮影してアップロードする
続いて「契約者情報が正しいことを確認しました」にチェックを入れ、本人確認方法を選択します。
「書類画像をアップロードで確認」「AIかんたん本人確認(eKYC)」「受け取り時に自宅で確認」のどれかを選択してください。いずれも本人確認書類(運転免許証やマイナンバーカードなど)が必要です。
- 書類画像をアップロードで確認:本人確認書類を撮影し、アップロードする
- AIかんたん本人確認(eKYC):本人確認書類と自身の顔を同時に撮影。eSIM対応スマホでeSIMを申し込んだ場合、最短5分で回線の開通が可能
- 受け取り時に自宅で確認:SIMカードの受け取り時に配達員に本人確認書類を提示する(eSIMを選択した場合、後日スタートガイドが配達された際に提示)
楽天モバイル契約時の必要書類と注意点、本人確認不備になるパターンまとめ
本人確認方法を選択したら[次へ進む]をタップし、画面の案内に従って本人確認をおこなってください。
MNP予約番号を入力


今回はUQモバイルでの電話番号を継続利用する(MNP)ため、「他社からの乗り換え(MNP)」を選択しています。選択したら[次へ進む]をタップしてください。
乗り換える電話番号、「手順1」で発行したMNP予約番号の入力、および有効期限を選択します。有効期限は7日以上残っている必要があり、残り日数が6日以下だとMNP予約番号を再発行する必要があります。
支払い方法を設定し、SIMカードの申し込み完了



支払い方法やポイントの利用、SIMカードの配送先(自宅または店舗を選択可。ここでは自宅を選択)などを選択し、[申し込む]をタップ。申し込み内容を確認して[この内容で申し込む]をタップします。



申し込み完了。SIMカードが届くまで待つ
端末を購入しないのであれば、[この内容で申し込む]をタップ。重要事項説明・利用規約を確認しながら画面を進め、[同意して申し込む]をタップします。これで申し込みの受付は完了です。
数日後にSIMカードが届くので、それまで待ちましょう。
SIMカードが自宅に届く

申し込み完了後、数日後にSIMカードが自宅に届きます。申し込み状況や申込者の居住地にもよりますが、今回のケースでは申し込みから2日で届きました。
SIMカードと一緒に送られてくるスタートガイドにも、利用開始の手順や注意事項が記載されているので、あわせて参考にするといいでしょう。
楽天モバイルへのMNP転入手続きをおこなう
楽天モバイルに乗り換える場合、まずはMNP転入の手続きをおこない、回線をUQモバイルから楽天モバイルに切り替える必要があります。SIMカードを挿し替えるだけで回線が切り替わるわけではないので注意しましょう。


ステータスが「準備中」になっていることを確認
まず「手順2」と同様の方法でmy楽天モバイルにログインし、メニューボタン →[my楽天モバイル]と進みます。
SIMカードを申し込んだ回線の申込番号のステータスが「準備中」となっているので、タップして選択します。申し込んだ回線を確認したうえで[転入を開始する]をタップしてください。

[MNP転入を開始する]をタップすると、UQモバイル回線は解約される

「MNP予約番号は送信済みです」と表示されたのを確認
MNP転入に関する注意事項を確認したら、[MNP転入を開始する]をタップします。これでMNP転入および回線の開通は完了です。
なお、[MNP転入手続きを開始する]をタップすると、その瞬間にUQモバイルは自動で解約となります。
楽天モバイルのSIMカードに挿し替える

MNP転入手続きが完了したら、楽天モバイルの回線で利用するスマホにSIMカードを挿し替えましょう。スマホの電源をオフにし、UQモバイルのSIMカードから楽天モバイルのSIMカードに挿し替えてください。
もしSIMカードの取り出し用ピンがなければ、ペーパークリップの先端で代用できます。ただし、ペーパークリップを使用する際は無理に押し込まないよう、力の入れ具合などに注意してください。
楽天モバイル回線の開通完了

回線の表示が「Rakuten」となる
SIMカードを挿し替えたら、スマホの電源をオンにしてみましょう。回線が楽天モバイルに変わっています。
なお、通信状況などにより回線の開通に時間がかかる場合があります。SIMカードを挿し替えてもネットワークが接続されない場合は、少し時間をおいてみてください。

my楽天モバイルの[申し込み履歴]で「回線開通完了」と表示されていれば、回線が開通してネットワークを利用できている状態です。
これでUQモバイルから楽天モバイルへの乗り換え作業は完了です。
UQモバイルから楽天モバイルに乗り換えるメリット
次に、UQモバイルから楽天モバイルに乗り換えるメリットについて紹介します。
メリット1:料金プランは楽天モバイルのほうが割安

「Rakuten UN-LIMIT VII」の料金プラン
楽天モバイルの料金プランは「Rakuten UN-LIMIT VII」の1種類だけです。3GB未満であれば月額1078円、20GB未満は月額2178円、20GB以上は月額3278円と、データ使用量に応じて料金が自動で変わるワンプランなので、余裕を持たせて大きいデータ容量のプランを契約する必要はありません。
専用の通話アプリ「Rakuten Link」を使えば通話料もかからず、普段ネットサーフィンをせず電話をメインで使う人なら割安で利用できます。
では実際に、UQモバイルと楽天モバイルの料金をプラン別にチェックしてみましょう。
楽天モバイル | UQモバイル |
---|---|
|
|
※いずれもキャンペーンやセット割を適用しない場合
UQモバイルのプランと比較すると、どの容量のプランにおいても楽天モバイルが割安になっているのが分かります。
楽天モバイルは月額3278円で高速データ通信無制限(楽天回線接続時)となるのに対し、UQモバイルは月額3828円で月間データ容量25GB(増量キャンペーンにより最大13カ月間は無料で30GB)であることを考えると、楽天モバイルの方がお得であるといえるでしょう。
楽天モバイルは2022年7月1日より新料金プラン「Rakuten UN-LIMIT VII」の提供を開始し、「Rakuten UN-LIMIT VI」からの自動切り替えを実施しました。無料のキャリアメールサービス「楽メール」が利用できるようになるほか、楽天マガジンやYouTube Premiumを最大3カ月無料で提供しています。
一方、月間データ使用量が1GB未満だと0円になる仕組みは廃止となり、最低月額料金は1078円となりました。10月末まではポイント付与との相殺などで実質0円で利用できる期間もありましたが、11月からは最低でも必ず月額1078円が発生します。
メリット2:楽天モバイル回線エリア内なら高速データ通信が無制限
楽天モバイルなら、楽天基地局への接続時であれば高速データ通信を無制限で使い放題というのも大きな魅力です。
UQモバイルの場合、最も月間データ容量の大きい「くりこしプランL +5G」(月額3828円)でも月25GB(増量キャンペーンにより最大13カ月間は無料で30GB)。外出先で動画配信サービスを頻繁に視聴する人などは、月末に月間データ容量が上限に達してしまい、速度制限にかかってしまう可能性もあります。

楽天モバイルの「Rakuten UN-LIMIT VII」なら、楽天モバイル回線内であれば高速データ通信が無制限で使い放題となるため、速度制限を気にせず利用できます。
ただし、データ無制限の対象となるのは楽天モバイルの自社回線内に限られます。楽天モバイルの自社回線エリア外はパートナー回線としてau回線を借りており、最大1Mbps(5GB超過後)となる点は注意が必要です。
メリット3:専用アプリ「Rakuten Link」で無料通話かけ放題

UQモバイルにも1回の国内通話10分かけ放題(月額770円)や国内通話24時間かけ放題(月額1870円)となる通話オプションもありますが、楽天モバイルは専用アプリの「Rakuten Link」を使うことで、国内通話が時間制限なく無料でかけ放題になります。
Rakuten Linkを使っていない相手にかけても無料です。友達や家族との通話だけでなく、お店に予約の電話をする際なども通話料金がかかりません(ただし一部番号は有料)。
また、Rakuten LinkならSMSも無料で使えます。Rakuten Link同士なら最大100名までのグループメッセージも可能で、写真・動画・ファイルなどの送受信も可能です。ただしiPhoneユーザーの場合、相手が楽天リンクユーザーを使っていないとiOS標準のメッセージアプリでの送受信となる点は注意が必要です。
UQモバイルから楽天モバイルへ乗り換えるデメリット
UQモバイルから楽天モバイルへの乗り換えは、メリットだけではありません。以下では、どんなデメリットが考えられるのか紹介します。
デメリット1:楽天モバイル回線が未成熟

楽天モバイルは2022年2月、当初計画から4年前倒しで人口カバー率96%を達成。現在は97%を超えている
楽天モバイルを利用するうえで最大の懸念点となるのが、回線の繋がりやすさでしょう。楽天モバイルは基地局をゼロから設置してネットワークを構築しており、現在も拡大途中にあります。
UQモバイルが使用しているau回線の人口カバー率が99.9%(2018年度末時点)であるのに対し、楽天モバイル回線の人口カバー率は97%(2022年3月末時点)。わずかな差に思えるかもしれませんが、実際の繋がりやすさには大きな影響を及ぼしています。
楽天モバイルは、障害物に強く屋内や遠方にも浸透しやすい周波数帯(いわゆる「プラチナバンド」)を所有していないこともあり、地方・山奥・地下・屋内などでは楽天モバイルのほうが繋がりにくい可能性が高いと考えられています。
サービス開始より驚異的なスピードで基地局を増設している楽天モバイルですが、料金よりも回線の繋がりやすさを重視する人は、au回線を使用しているUQモバイルのほうが適しているといえるでしょう。自身の住んでいる地域が楽天モバイル回線の対応エリアに含まれているかどうかは公式サイトで確認できます。
デメリット2:楽天モバイルで手持ちの端末が使えない可能性

乗り換えに際しては、必ず利用可能な動作確認済み端末をチェックしましょう。特に古いスマホや最新機種を使っている人は注意が必要です。
iPhoneを使っている場合は、一部の古い機種を除きほとんどのモデルが対応しているため、対応端末について気にする必要はありません。しかし、Androidスマホの場合、機種によっては回線に対応していない可能性もあります。たとえば、楽天モバイルではMotorolaやLGなどによるスマホは、すべてのモデルが回線に対応していません。
実際には問題なく使えるかもしれませんが、乗り換えてから利用できないことが判明すると、元に戻すか別のスマホを用意するしかなく、無駄な手間やお金がかかってしまいます。自身のスマホが楽天モバイルで利用できるかは、事前に公式サイトで確認しておきましょう。
動作確認済み端末の一覧にないだけという可能性もあるので、どうしても今使っている機種で乗り換えたい人は直接問い合わせて確認するのがおすすめです。
デメリット3:データ容量の繰り越しができなくなる

楽天モバイルには、契約したデータ容量を繰り越せるサービスがありません。UQモバイルでは、当月に余ったデータ容量を翌月末までシェアできるため、余すことなく使えて、データ容量を追加する頻度も減らせるでしょう。
どんな人がUQモバイルから楽天モバイルへの乗り換えに向いている?
UQモバイルから楽天モバイルへ乗り換える際のメリット・デメリットを整理した上で、どんな人が楽天モバイルに向いているのかを確認してみましょう。
月によってデータ使用量が大きく変わる人
楽天モバイルの特徴は、データ利用量によって支払い金額が変わるワンプランという点です。
まったく使わない月であれば月額料金は最低価格の1078円で済みますし、20GB以上でも3278円で収まります。たとえば、仕事などで特定の月だけ大量に使う人でも、プランを変更せずに持ち続けることができるのが便利なポイントです。
動画などの大容量コンテンツをよく視聴する人

外出中に動画を見たり、オンラインゲームをしたりして月末になるといつもデータ容量が足りなくなる人は、大容量プランがお得です。
楽天モバイルのRakuten UN-LIMIT VIIなら月額3278円でデータ容量無制限になるため、速度制限を気にせず利用できます。
仕事や家族との通話をたくさんする人
楽天モバイルの大きなメリットは、先に紹介した通り「Rakuten Link」を利用したかけ放題サービスです。普段インターネットは使わないけれど電話はたくさんするという家族や友人がいる人は、チェックしておきましょう。
楽天経済圏でお得にスマホを使いたい人
楽天ポイントを核とした、いわゆる「楽天経済圏」に生きるなら、楽天モバイルを活用しない手はありません。
楽天には、グループサービスを利用するごとに「楽天市場」のポイント付与の倍率が段階的に上がる「SPU(スーパーポイントアップ)」という仕組みがあります。楽天モバイルもSPUに組み込まれていて、契約中は楽天市場でのポイント倍率が+2倍になるのです(ダイヤモンド会員は+3%)。
以前は楽天モバイル契約による付与率アップは+1倍でしたが、2022年11月の改定により最大+3%に改良されました。

楽天市場のSPU(スーパーポイントアッププログラム)
「楽天ひかり」「楽天カード」「楽天でんき」など、あらゆるサービスを楽天に集中させることで、楽天市場でのポイント還元率は最大16倍までアップします。
貯まった楽天ポイントは毎月の楽天モバイルの料金支払いに充当できるので、うまく活用すればスマホ料金を抑えられるでしょう。
楽天モバイルの月々の利用料金は、楽天カードでの支払いがおすすめです。楽天モバイルでは料金の支払い100円(税別)につき楽天ポイントが1ポイント進呈されますが、楽天カードで支払うことで楽天ポイントを二重取りできます。このほか、端末の分割払い手数料が無料になったり、新規入会時にポイントが付与されたりと、楽天カードユーザーはかなり優遇されています。




年会費 | 初年度:
0
2年目以降: 0
|
---|---|
還元率 |
1.00%
|
ポイント |
楽天ポイント
|
ウォレット |
Apple Pay
Google Pay
|
QUICPay
楽天Edy
| |
申込条件 |
18歳以上(高校生不可)
|
審査/発行 |
ー
/
最短1週間
|
支払い |
毎月末日締め 翌月27日引落 |
楽天ポイントの基本還元率が1%(100円につき1ポイント=1円相当)。しかも年会費は無料
楽天市場では3%以上の還元率。SPU(スーパーポイントアッププログラム)やお買い物マラソンなどでポイント最大42倍も
楽天ポイントは貯められる、使える店舗・サービスが多い
楽天モバイルでキャンペーン中の狙い目機種
楽天モバイルは、豊富な端末購入キャンペーンを実施しているのも魅力のひとつ。UQモバイルから楽天モバイルに乗り換える際は、端末の購入をあわせて検討するのもいいでしょう。
ここでは楽天モバイルが実施している端末購入キャンペーンのうち、狙い目となる機種を紹介しています。
iPhone 14シリーズ

楽天モバイル回線への初めての申し込みとセットで最新のiPhone 14シリーズ(iPhone 14/iPhone 14 Plus/iPhone 14 Pro/iPhone 14 Pro Max)を購入すると、最大2万4000ポイントが還元されます。
ポイント還元の条件は以下の通り。3つの条件を達成すると、最大2万4000ポイントの還元を受けられます。
キャンペーン | 条件 | 付与ポイント |
---|---|---|
Rakuten UN-LIMIT VII 申し込み特典 | 以下3つの条件をすべて達成した楽天会員
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3000ポイント |
iPhone 14 全機種発売記念キャンペーン | 以下4つの条件をすべて達成した楽天会員
|
1万6000ポイント |
iPhoneアップグレードプログラム | 端末の本体代金の支払いで48回払いを選択 | 5000ポイント |
上記のキャンペーンを組み合わせることで、最大2万4000ポイントの楽天ポイントが付与されます。
たとえばiPhone 14の128GB(定価13万1800円)の場合、25カ月目で機種変更すると、残り24回分の支払いが不要になり、支払い総額は6万5880円となります。
また、iPhone 12シリーズ・iPhone 13シリーズ・iPhone SE 第3世代もポイント還元キャンペーンの対象となっています。
AQUOS sense6・OPPO A55s 5G・Xperia 10 III Liteなど

楽天モバイル公式楽天市場店にて、楽天モバイル回線とセットで対象のAndroidスマホを購入すると、製品価格が1万6000円オフとなるクーポンをもらえます。
クーポン付与の対象となるAndroidスマホは以下の通りです。
クーポン配布対象端末 | 製品価格 | クーポン適用価格 |
---|---|---|
AQUOS sense6 | 3万4980円 | 1万8980円 |
AQUOS sense6s | 3万9800円 | 2万3800円 |
AQUOS zero6 | 6万9790円 | 5万3790円 |
AQUOS wish | 2万9800円 | 1万3800円 |
OPPO Reno7 A | 4万5800円 | 2万9800円 |
OPPO A55s 5G | 2万5900円 | 9900円 |
OPPO Reno5 A | 3万2780円 | 1万6780円 |
Xperia 10 III Lite | 3万6790円 | 2万790円 |
Xperia 5 IV | 11万9900円 | 10万3900円 |
Redmi Note 11 Pro 5G | 4万2980円 | 2万6980円 |
Rakuten Hand 5G | 1万9001円 | 3001円 |
また、以下の条件を満たすことで、Rakuten UN-LIMIT VIIの申し込み特典として楽天ポイント3000ポイント(期間限定)をもらえます。
- 楽天モバイルを申し込む(新規・他社からの乗り換え・プラン変更)
- 開通手続きを完了し、Rakuten UN-LIMIT VIIのプランを開始する
- 購入した端末を利用し、申し込みの翌月末日までにRakuten Linkで10秒以上の通話をする
たとえばAQUOS sense6の場合、通常の製品価格3万4980円からクーポンおよび申し込み特典を適用すると、実質1万5980円で購入できることになります。