ソフトバンクから楽天モバイルへ乗り換える手順をまるごと解説、違約金などの注意点も

実際のスクショ付きで具体的に手順を解説

ソフトバンクから楽天モバイルへ乗り換え(MNP)をおこなった際の経験をもとに、手順や注意点を詳しくまとめました。ソフトバンクでの事前準備から楽天モバイルの申し込み、実際に開通して使い始めるまでの流れを体験を交えながら解説します。

開催中のキャンペーン一覧

ソフトバンクから楽天モバイルへの乗り換えで生じがちな疑問と回答

まずは、ソフトバンクから楽天モバイルへ乗り換える際に生じがちな疑問に回答していきます。

ソフトバンクで解約金や違約金は発生する?

ソフトバンクでは、ほとんどのプランで違約金や解約金は発生しません。

2022年7月に実施された電気通信事業法施行規則改正の影響で、「2年定期契約(俗にいう2年縛り)」の制度は全面的に撤廃されています。したがって、いつ乗り換えても違約金や解約金は発生しません。

ただし、法人向けに提供している一部の料金プランや固定通信サービスでは現在も契約解除料がかかる場合があります。詳しくはソフトバンク公式サイトを確認してください。

契約解除料についてチェック

ソフトバンク側で解約手続きは必要?

楽天モバイルへMNP転入(乗り換え)する場合には、ソフトバンク側での解約手続きは不要です。

解約のタイミング

楽天モバイルの契約手続きが完了すると、ソフトバンクは自動解約されます。別途解約手続きをする必要はありません。

逆に、楽天モバイルへのMNP転入をおこなう前にソフトバンクで解約手続きをしてしまうと、使用中の電話番号が失効してしまう恐れがあります。注意してください。

ソフトバンクが解約されるのはいつ?

楽天モバイルでの契約手続きが完了した日付で、ソフトバンクとの契約が解除となります。

「SoftBank ID」は解約後にSMSで通知される

「SoftBank ID」は解約後にSMSで通知される

なお、楽天モバイルでは「転入を開始する」をタップして手続きが完了した時点で、ソフトバンクで電話番号が使えなくなる、と記載されています。したがって、「転入を開始する」をタップしたこの時点でソフトバンクも解約されると考えてよいでしょう。

ソフトバンクから楽天モバイルへの乗り換えはいつがお得?

ソフトバンクの料金支払いが「月末締め」の場合は月末のなるべく近く(21日〜25日を目処)に乗り換え手続きをスタートするのがおすすめです。「20日締め」の場合は、20日のなるべく近く(11日〜15日を目処)がよいでしょう。

ソフトバンクでは、解約月の基本料金は日割り計算されません。したがって、「締め日」と乗り換えのタイミングによって、無駄な支払いが発生する可能性があります。慎重に検討しましょう。詳しくは以下の記事を参照ください。

ソフトバンクから楽天モバイルへの乗り換えで一番お得なキャンペーンは?

ソフトバンクから楽天モバイルへの乗り換えで一番おすすめなのは、「三木谷キャンペーン(2798)」です。

乗り換えキャンペーン お得ランキング

三木谷キャンペーンを活用すれば、楽天ポイント1万4000ポイントを獲得できます。複数のキャンペーンを併用したケースと比較しても、トータルで最も多くの楽天ポイントを獲得可能です。

獲得できるポイント数だけで比較すれば「新生活応援キャンペーン(2677)」や「学生応援キャンペーン(2676)」も同率1位ですが、これらのキャンペーンは対象年齢が設定されているうえ、楽天カード会員しか利用できません。

その点、三木谷キャンペーンは年齢や参加資格などは定められておらず、特設ページから申し込むだけで簡単に適用できます。さらに、再契約や2回線目の申し込みにも対応しているので、利用できるユーザーも幅広いです。最大限お得に楽天モバイルへ乗り換えたい人には、三木谷キャンペーン(2798)」の利用を強くおすすめします。

順位 キャンペーン名とキャンペーンコード(略称) 単体で獲得できる楽天ポイント 開催期間
【1位】単独利用 三木谷キャンペーン(2798) 1万4000ポイント付与 終了日未定で常時開催中
【1位】単独利用 新生活応援キャンペーン(2677) 1万4000ポイント付与 2025年5月31日(土)23時59分まで
【1位】単独利用 学生応援キャンペーン(2676) 1万4000ポイント付与 2025年5月31日(土)23時59分まで
【2位】単独利用 楽天モバイル紹介キャンペーン(1784) 1万3000ポイント付与 終了日未定で常時開催中
【2位】併用 他社から乗り換えでポイントプレゼントキャンペーン(2091) 1万ポイント付与 終了日未定で常時開催中
初めての申し込みで3000ポイントプレゼントキャンペーン(1173) 3000ポイント付与 終了日未定で常時開催中
【2位】併用 他社から乗り換えでポイントプレゼントキャンペーン(2091) 1万ポイント付与 終了日未定で常時開催中
楽天カード会員限定キャンペーン(1234) 3000ポイント付与 終了日未定で常時開催中
【2位】併用 他社から乗り換えでポイントプレゼントキャンペーン(2091) 1万ポイント付与 終了日未定で常時開催中
楽天銀行会員限定キャンペーン(2660) 3000ポイント付与 終了日未定で常時開催中
【8位】単独利用 ただいまキャンペーン(2207) 2162ポイント付与 終了日未定で常時開催中

楽天モバイルに乗り換えるとソフトバンクのメールアドレスは使えなくなる?

月額330円を支払うことで、ソフトバンクのキャリアメールアドレス(@softbank.ne.jpなど)を維持できます。

キャリアメール持ち運び

2021年12月頃から、ソフトバンクで「メールアドレス持ち運びサービス」の提供が開始されました。このサービスを利用すれば、ソフトバンクのキャリアメールアドレス(@softbank.ne.jpなど)を維持できます。

利用したい場合は、ソフトバンク回線の解約後、31日以内にMy SoftBankより申し込みましょう。ただし、利用するには、1メールアドレスごとに月額税込み330円がかかります。

メールアドレス持ち運びサービスについて詳しくチェック

楽天モバイルへの乗り換え「前」にやること

ソフトバンクから楽天モバイルへの乗り換えをスムーズに進めるために、事前に確認すべきポイントをまとめました。

My SoftBankで請求締め日を確認する

まずは、My SoftBankで請求締め日がいつなのかを確認しましょう。冒頭述べた通り、ソフトバンクには解約月の日割り請求がないので、締日次第でお得な乗り換えタイミングが変わってきます。

My SoftBankトップ画面で「◯月ご請求」をタップ

My SoftBankトップ画面で「◯月ご請求」をタップ

「支払い方法を確認する」をタップ

「支払い方法を確認する」をタップ

「請求締日」の項目をチェック

「請求締日」の項目をチェック

My SoftBankにアクセス・ログインしたら、「◯月ご請求」をタップ。「支払い方法を確認する」を押すと、請求締日を確認できます。ここで表示された締め日に応じて、最適な乗り換えスケジュールを確認してください。

月末締めの場合

「月末締め」の場合は、その月の1日から末日までのソフトバンク利用料金がまとめられ、翌月に請求(支払い)がおこなわれます。

前述した通り、ソフトバンクでは解約月の日割り請求がされないので、締め日である月末のなるべく近く(21日〜25日を目処)に乗り換え手続きをスタートするのがおすすめです。

月末締めの乗り換えスケジュール

月末締めの乗り換えスケジュール

なお、30日や31日など月末ギリギリに申し込むのはおすすめできません。というのも、後述する通り楽天モバイルへの乗り換え完了までには2日〜5日を要します。月末ギリギリに楽天モバイルへ申し込んでしまうと、月内で乗り換えを完了できないかもしれません。

万が一、手続き完了が1日にずれ込んでしまうとソフトバンク側で翌月分の料金が丸ごと発生されてしまうので注意が必要です。さらに、本人確認書類の不備などスムーズに手続きが進まない可能性も考慮すると、少なくとも28日までに乗り換え手続きを完了させておくのが理想です。

20日締めの場合

「20日締め」の場合は、前月21日から当月20日までのソフトバンク利用分がまとめられ、翌月に請求(支払い)がおこなわれます。

前述した通り、ソフトバンクでは解約月の日割り請求がされないので、締め日である20日のなるべく近く(11日〜15日を目処)に乗り換え手続きをスタートするのがおすすめです。

楽天モバイル 乗り換えタイミング

20日締めの乗り換えスケジュール

なお、19日や20日など月末ギリギリに申し込むのはおすすめできません。というのも、後述する通り楽天モバイルへの乗り換えまでには2日〜5日を要します。ギリギリに楽天モバイルへ申し込んでしまうと、締め日をまたいでしまうリスクがあります。

万が一、手続き完了が21日にずれ込んでしまうとソフトバンク側で翌月分の料金が丸ごと発生されてしまうので注意が必要です。さらに、本人確認書類の不備などスムーズに手続きが進まない可能性も考慮すると、少なくとも18日までに乗り換え手続きを完了させておくのが理想です。

手持ちの端末が楽天モバイルに対応しているか確認する

楽天モバイルのSIMパターン

ソフトバンクから楽天モバイルへの乗り換えパターンは、以下の2つに大別されます。

  1. スマホ本体は手持ちのものを使い、SIM(eSIM、SIMカード)のみを契約する
  2. 楽天モバイルが販売している端末とセットで回線契約する

このうち(2)の端末とセットで契約するパターンなら、難しいことは何もありません。楽天モバイルのSIMカードがセットで届くので、そのまますぐに使用できます。

注意したいのは、(1)の手持ちのスマホを楽天モバイルで使いたいパターン。手持ちのスマホを使う場合は、その端末が楽天モバイルで使えるかどうかを確認しなければなりません。動作確認ができていない機種だと、楽天モバイルでは使えない可能性があります。

手持ちの端末が楽天モバイルに対応しているかどうか判断するには、楽天モバイル公式サイトの「動作確認済のスマホ」ページでチェックするのが手っ取り早いです。質問に沿って端末の特徴を入力していけば、利用できるか否かの診断結果が表示されます。

動作確認する

「この製品は楽天回線対応製品です」と表示された場合
楽天モバイル対応

動作確認の結果、「楽天回線対応製品です」と表示されていれば、その端末は問題なく楽天モバイル回線で使えます。iPhoneであれば「iPhone 6s」以降の機種はすべて楽天モバイルに対応しています。

ただ、海外で購入したiPhoneは、たとえ楽天モバイルで動作確認済みのモデルであっても注意が必要です。楽天モバイルの回線周波数に対応していない可能性があります。楽天モバイルのサポート窓口に問い合わせて、具体的な互換性や設定方法について確認するのがおすすめです。

「この製品は一部の機能がご利用いただけます」と表示された場合
楽天モバイル 回線対応

「一部の機能がご利用いただける端末です」と表示された場合は、画面をスクロールして対応している機能の詳細をチェックしてください。

「4Gデータ通信」「通話」「SMS」に対応していれば、十分普段使いできます。この3点に対応しているかで利用の可否を判断するとよいでしょう。

「この製品はご利用いただけません」と表示された場合
楽天モバイル 非対応

「この製品はご利用いただけません」と表示された場合、その端末は楽天モバイル回線に適用していないことを意味します。楽天モバイル回線を利用するには、回線契約とセットで新しい端末に買い替えるほかありません。

楽天モバイルでは、端末購入時に利用できるお得なキャンペーンが複数開催されているので、ぜひチェックしてみてください。

本人確認書類を確認・用意しておく

楽天モバイルに乗り換える際には、本人確認書類の提出を求められます。必要な本人確認書類を確認し、あらかじめ用意しておけばスムーズに申し込みできるでしょう。

なお、楽天モバイルにネットで申し込む場合、本人確認の方法によってMNP転入(乗り換え)完了までにかかる時間が異ります。したがって、締め日ギリギリに乗り換える場合は、スピーディーな本人確認方法を選ぶことが重要です。

楽天モバイル

(※)補助書類として、発行から3カ月以内の公共料金の請求書・領収書(電気・ガス・水道)、住民票、届出避難場所証明書のいずれかが必要

楽天モバイルの場合、本人確認を「AIかんたん本人確認(eKYC)」で済ませない限り、SIMカード・eSIM問わず郵送物を受け取るまでMNP転入(乗り換え手続き)を完了できません。

乗り換え完了までは、上図の通り最短でも2日はかかってしまいます。eSIMを選択すれば、即日乗り換えが完了できると思っている人は注意が必要です。

本人確認方法 本人確認方法の概要 対象の書類 申し込みからMNP転入(乗り換え)までに要する時間
本人確認書類を撮影・アップロード 対象の本人確認書類を撮影し、アップロード
  • 運転免許証
  • マイナンバーカード
  • 運転経歴証明証
  • 精神障がい者保健福祉手帳(※)
  • 療育手帳(※)
  • 身体障がい者手帳(※)
  • 健康保険証(※)
  • 日本国パスポート(※)
  • 住民基本台帳カード(※)
最短2日から1週間
AIかんたん本人確認(eKYC) 本人確認書類と自身の顔を撮影する。最短即日より開通可能(eSIMを選んだ場合のみ選択可)
  • 運転免許証
  • マイナンバーカード
最短3分
SIMカードの配送時に本人確認書類を提示する SIMカードを受け取る際に配達員に本人確認書類を提示する
  • 運転免許証
  • マイナンバーカード
  • 日本国パスポート(※)
最短2日から1週間
楽天グループに提出済みの書類を流用 楽天銀行・楽天証券・楽天生命いずれかの本人確認記録を連携 不要 最短2日から1週間

(※)補助書類として、発行から3カ月以内の公共料金の請求書・領収書(電気・ガス・水道)、住民票、届出避難場所証明書のいずれかが必要

実際に筆者が乗り換えた際も「eSIM」を選択したにもかかわらず、郵送物が届くまでMNP転入ができない状況に直面しました。「eSIMならすぐに使い始められる」と思っていたため、数日間待たされると知ったときは驚きました。

「AIかんたん本人確認(eKYC)」を利用しないなら、「eSIM」も「SIMカード」も、乗り換え完了までにかかる時間は大差ありません。急ぎで乗り換えたい場合には、「eSIM」で申し込むだけではなく、合わせて必ず「AIかんたん本人確認(eKYC)」も実施してください。

必要に応じて名義を変更しておく

楽天モバイル 名義変更

ソフトバンクで登録している契約者名義と、楽天モバイルで提出する本人確認書類の内容が一致していないと、MNPの手続きがスムーズに進みません。

たとえば「親の名義で回線を契約をしている」「結婚や離婚などで苗字が変わった」といった場合は、あらかじめ乗り換え前の通信会社で名義の変更を済ませておくのがおすすめです。

楽天会員情報に登録している内容を確認しておく

楽天モバイル 契約者情報

楽天モバイルの申し込みやキャンペーンの適用には楽天会員IDが必要です。楽天会員でない場合は、事前に登録を済ませておきましょう(登録は無料)。

また、すでに楽天IDを持っている人も、登録された情報が最新のものか確認しておくことをおすすめします。楽天モバイルに申し込みをする際、楽天IDに登録されている情報が契約者情報としてそのまま自動的に反映されます。氏名や住所、電話番号など、楽天IDに紐付いている情報がそのまま契約者情報として扱われるため、正しい情報を登録しておくことが重要です。

楽天IDに登録されている情報(氏名や住所など)に誤りがある場合、本人確認書類の整合性が取れず、申し込みが正常に処理されません。

ソフトバンクから楽天モバイルへの乗り換え手順

ここからは、ソフトバンクから楽天モバイルに乗り換える具体的な手順をスクショつきで解説します。

ステップ1:楽天モバイルで申し込み手続きをする

まずは、一番お得なキャンペーンを利用して楽天モバイルに申し込みましょう。冒頭で述べた通り、楽天モバイルに乗り換えるなら「三木谷キャンペーン」を単独で利用するのが一番お得です(2025年5月現在)。楽天ポイントを1万4000ポイント獲得できます。

キャンペーン特設ページにアクセス

画面をスクロール

画面をスクロール

「Rakuten最強プランお申し込み」をタップ

「Rakuten最強プランお申し込み」をタップ

三木谷キャンペーンの特設ページにアクセスしたら、画面を下にスクロールして[Rakuten最強プランお申し込み」ボタンをタップします。繰り返しになりますが、特設ページを経由していない場合は、楽天ポイントは付与されません。必ず特設ページを経由して申し込んでください。

申込みはこちら

楽天IDでログイン

楽天会員情報でログイン

楽天会員情報でログイン

手続きを進めるにあたって、ログインが求められます。楽天IDとパスワードを入力してログインしてください。

クーポンコードの適用を確認する

クーポンコードの適用を確認する

クーポンコードの適用を確認する

ログイン後、申込み画面の一番上にクーポンコード「WTPRMI20250411」が表示されているか確認します。

クーポンコードが表示されていない場合は、時間超過等でセッションが切れている可能性があるます。もう一度、特設ページにアクセスして申し込みボタンを押してください。

Rakuten最強プランを選択する

「プランを選択する」をタップ

「プランを選択する」をタップ

プランの選択画面が表示されるので、「Rakuten最強プラン」項目の[プランを選択する]ボタンをタップします。

15分かけ放題オプションの有無を選択する

15分かけ放題オプションの加入を見直す

15分かけ放題オプションの加入を見直す

画面を下にスクロールしつつ、必要に応じて通話や保証などのオプションを選択しましょう。オプションは申し込み後の追加・解約も可能です。

ここで注意したいのがデフォルトで「15分かけ放題」オプションに加入する設定になっていること。必要ないなら、「加入しない」に切り替えてください。

SIMのタイプを選択する

「SIMカード」と「eSIM」を選択する

「SIMカード」と「eSIM」を選択する

「この内容で申し込む」をタップする

「この内容で申し込む」をタップする

SIMタイプのうち「SIMカード」または「eSIM」のどちらかを選択し、[この内容で申し込む]をタップします。デフォルトでは「SIMカード」が選択されているので、「eSIM」を選びたい人は設定を変える必要があります。

なお前述した通り、「eSIM」を選択したとしても「AIかんたん本人確認(eKYC)」での本人確認を済ませない限りは、郵送物を受け取るまでMNP転入および回線の開通ができません。

契約者情報の一致にチェックを入れる

契約者情報の一致にチェックを入れる

楽天IDに登録中の情報が反映されます。「契約者情報と本人確認書類の情報が一致していることを確認しました」にチェックを入れましょう。

本人確認を済ませる

本人確認の方法を選択する

本人確認の方法を選択する

楽天IDに登録中の情報が反映されます。「契約者情報と本人確認書類の情報が一致していることを確認しました」にチェックを入れたら、本人確認をおこないます。

以下4つの方法から本人確認の方法を選んでチェックを入れてください。

楽天モバイルの本人確認方法
  • 楽天グループに提出済の書類で確認する:楽天証券もしくは楽天生命のユーザーのみ利用可能。すでに提出済みの本人確認書類が使用される
  • 書類画像をアップロードで確認:本人確認書類を撮影し、アップロードする
  • AIかんたん本人確認(eKYC):本人確認書類と自身の顔を同時に撮影。eSIM対応スマホでeSIMを申し込んだ場合、最短5分で回線の開通が可能
  • 受け取り時に自宅で確認:SIMカードの受け取り時に配達員に本人確認書類を提示する(eSIMを選択した場合、後日スタートガイドが配達された際に提示)

「eSIM」を選択し、かつ「AIかんたん本人確認(eKYC)」での本人確認を済ませた人は、審査完了後すぐにMNP転入・および回線開通が可能です。

締め日ギリギリに乗り換える場合や急ぎのケースでは、「eSIM」を選択したうえで、「AIかんたん本人確認(eKYC)」での本人確認を済ませるようにしてださい。ここでは本人確認の手順は割愛します。

他社からの乗り換え(MNP)を選択して電話番号を入力する

「他社から電話番号そのままで乗り換え」を選択

「他社から電話番号そのままで乗り換え」を選択

現在使用中の番号を入力して「次に進む」をタップする

現在使用中の番号を入力して「次に進む」をタップする

続く画面で「他社から電話番号そのままで乗り換え」を選択。画面をスクロールし、自身が現在使用している電話番号を入力します。

「MNPワンストップ」を利用する・しないにかかわらず、この時点では使用中の電話番号を入力するだけでOKです。

MNPについて詳しくチェックする

支払い方法を選択

「プランのお支払い」項目をタップ

「プランのお支払い」項目をタップ

支払い方法を選択

支払い方法を選択

「プランのお支払い」項目に楽天会員情報に登録中の支払い方法が反映されます。変更したい場合は、タップして任意の方法を選択しましょう。楽天モバイルで利用できる支払い方法は以下の通り。

支払い方法 楽天ポイントの還元率 手数料 料金請求日・支払い日
楽天カード 合計2% 0円 毎月11日ごろ
楽天カード以外のクレジットカード 1% 0円 毎月11日ごろ
デビットカード 1% 0円 毎月11日ごろ
銀行口座振替 1%

毎月110円

毎月27日ごろ

口座振替の場合は毎月の引き落とし時に手数料110円が発生します。なるべくお得に楽天モバイルを利用したいなら、クレジットカード、もしくはデビットカードでの支払いを選択するのがおすすめです。

さらに、楽天モバイルの支払いに楽天カードを利用すると「端末を購入する際の分割手数料(24回払い)が無料になる」「買い替え超トクプログラムを利用できる」といった特典があります。

申し込みを確定させる

「申し込む」をタップ

「申し込む」をタップ

三木谷キャンペーンのクーポンコードが適用されていることを確認

三木谷キャンペーンのクーポンコードが適用されていることを確認

楽天ポイント使用の有無を選択したら、[申し込む]をタップします。続く画面で三木谷キャンペーン適用の有無やプラン内容、オプション、MNP転入電話番号などを確認して[この内容で申し込む]を押してください。

「この内容で申し込む」をタップ

「この内容で申し込む」をタップ

利用規約を一読してチェックを入れる

利用規約を一読してチェックを入れる

あらためて申し込み内容や電話番号を確認し、[この内容で申し込む]をタップ。「重要事項説明・利用規約」を確認してチェックを入れたうえで、[同意して申し込む]ボタンを押してください。

「同意して申し込む」をタップ

「同意して申し込む」をタップ

申し込み完了画面

申し込み完了画面

最後に改めて[同意して申し込む]をタップ。「お申し込みを受け付けました」と表示されていれば完了です。

ステップ2:MNPの申請手続きをする

ここからは、「MNPワンストップ」という仕組みを利用してソフトバンクから楽天モバイルにMNP転入する手順を紹介します。

「my 楽天モバイル」にアクセスしてステータスを確認

楽天会員情報でログインする

楽天会員情報でログインする

「お申し込みを受け付けました」の画面で[電話番号の引き継ぎ(MNP)申請を行う]タップすると、楽天会員情報の入力画面に遷移します。ユーザーIDやパスワードを入力して「my 楽天モバイル」にログインしましょう。

ステータスを確認

ステータスを確認

「my 楽天モバイル」にログインすると、トップ画面で申し込みの状況(ステータス)を確認できます。「申込内容を確認中」と記載されている場合は、審査中です。[電話番号の引き継ぎ(MNP)申請を行う]ボタンが表示されるまでしばらく待ちましょう。筆者の場合は10分程度で表示されましたが、数日かかるケースもあるようです。

なお、ステータスが変わるごとに楽天会員情報に登録したアドレス宛にメールで通知が届きます。「my 楽天モバイル」にずっと張り付いている必要はありません。

「電話番号の引き継ぎ(MNP)申請をする」ボタンをタップ

「電話番号の引き継ぎ(MNP)申請をする」をタップ

[電話番号の引き継ぎ(MNP)申請をする]をタップ

電話番号を確認する

電話番号を確認して[申請をする]をタップ

[電話番号の引き継ぎ(MNP)申請をする]ボタンが表示されたら、これをタップ。続く画面に引き継ぐ電話番号が表示されるので、確認して改めて[電話番号の引き継ぎ(MNP)申請をする]に進みましょう。

通信会社を選択する

通信会社を選択する

[MNPワンストップの申請ページへ進む]をタップ

[MNPワンストップの申請ページへ進む]をタップ

「ソフトバンク」を選択します。「MNPワンストップ」に対応している通信会社の場合は、[MNPワンストップの申請ページへ進む]ボタンが表示されるのでこれをタップしましょう。

ソフトバンクのサイトで手続きをおこなう

通信会社のユーザー専用サイトへログイン

通信会社のユーザー専用サイトへログイン

暗証番号が求められることもある

暗証番号が求められることもある

ソフトバンクのログインページが表示されます。IDやパスワードを入力してログインしましょう。

このとき、契約時に設定した4桁の暗証番号(ネットワーク暗証番号)の入力が求められることがあります。どうしても思い出せない人は事前に再設定をしておくとスムーズです。

ソフトバンクの場合、MNPに関する注意事項が表示された

ソフトバンクの場合、MNPに関する注意事項が表示された

問題なければ[次へ]をタップ

問題なければ[次へ]をタップ

MNPに関する注意事項が表示されます。一読して問題ないか確認しましょう。この後は案内にしたがって手続きを進めてください。

楽天会員情報でログイン

楽天会員情報でログイン

「MNP予約番号が登録されました」と記載されていればOK

「MNP予約番号が登録されました」と記載されていればOK

ソフトバンクでの申請が完了すると、自動的にmy 楽天モバイルの画面に遷移します。楽天会員情報でログインすれば、画面上部にポップアップで「MNP予約番号が登録されました」と表示されます。

「MNP転入を開始する」ボタンが表示されるまでしばらく待つ

ステータスが切り替わるまでしばらく待つ

ステータスが切り替わるまでしばらく待つ

「準備中」という画面が表示されたら、「MNP転入を開始する」ボタンが表示されるまでしばらく待ちましょう。SIMのタイプや本人確認の方法によって、MNP転入までにかかる日数が変わってきます。

SIMのタイプ 本人確認方法 「MNP転入を開始する」ボタンが表示されるタイミング
SIMカード 2〜7日後(郵送でSIMカードを受け取り次第)
eSIM AIかんたん本人確認(eKYC) 最短3分
書類画像をアップロードで確認 2〜7日後(郵送で書類を受け取り次第)
受け取り時に自宅で確認 2〜7日後(郵送で書類を受け取り次第)
楽天グループに提出済の書類で確認 2〜7日後(郵送で書類を受け取り次第)

「eSIM」を選択しかつ「AIかんたん本人確認(eKYC)」での本人確認を済ませた人は、すぐにMNP転入・および回線開通が可能です。

逆に、「AIかんたん本人確認(eKYC)」での本人確認をおこなわない場合、eSIMもSIMカードと同様に数日間の待機時間が発生します。郵送物を受け取るまで、開通手続きを進められません。

ステップ3:MNP転入をして楽天モバイル回線を開通する

手元に楽天モバイルのSIMカードなどが届く

楽天モバイルへの申し込み後、郵送物が届いたら(AIかんたん本人確認をした場合はeSIMアクティベートの準備ができたら)MNP転入と回線開通をしましょう。

すべての設定が完了するまでは、Wi-Fi環境に接続しておくことをおすすめします。また、端末の電池残量にも注意してください。

「MNP転入を開始する」ボタンをタップ

[MNP転入を開始する]をタップ

[MNP転入を開始する]をタップ

my 楽天モバイルで[MNP転入を開始する]ボタンが表示されたら、タップして手続きを開始します。

なお、MNP転入による手続きが完了した時点で、転入元(ソフトバンク)での契約は解約となります。SIMカード選択した場合は、必ず手元にSIMカード本体が届いた後に手続きをしてください。

注意事項を確認する

注意事項を確認する

[MNP転入を開始する]をタップ

[MNP転入を開始する]をタップ

[MNP転入を開始する]ボタンを押すと、MNP転入に関する注意事項が表示されます。一読して問題なければ[MNP転入を開始する]をタップしてください。

「成功」と表示されていればOK

「成功」と表示されていればOK

開通手続きが完了するまで待つ

開通手続きが完了するまで待つ

MNP転入の申請が問題なくおこなわれると、画面上部にポップアップで「成功」と表示されます。この表示を確認したら、ソフトバンクと楽天モバイル間でMNP転入手続きがおこなわれます。電波状況の良い場所で完了までしばらく待ちましょう。

楽天モバイル回線を開通する

ステータスが「回線開通待ち」になっているか確認

ステータスが「回線開通待ち」になっているか確認

my楽天モバイルでステータスが「NMP転入完了」「回線開通待ち」になっていることが確認できたら、楽天モバイルの回線を開通します。手順は「eSIM」と「SIMカード」で異なります。自身の状況に合わせて確認してください。

eSIMの開通手順
「eSIM開通用のQRコードを表示する」をタップ

「eSIM開通用のQRコードを表示する」をタップ

QRコードを表示する

QRコードを表示する

my 楽天モバイルに[eSIM開通用のQRコードを表示する]ボタンが表示されたら、これをタップ。QRコードが表示されるので、「現在操作中のスマートフォンで楽天回線を開通したい方はこちら」をタップしてください。

「開通手続きを行う」をタップ

「開通手続きを行う」をタップ

15分かけ放題に加入しない場合は「後にする」をタップ

15分かけ放題に加入しない場合は「後にする」をタップ

[開通手続きをおこなう]をタップすると、15分かけ放題への加入を勧められます。必要なければ「後にする」を押してください。

「許可」をタップ

「許可」をタップ

「続ける」をタップ

「続ける」をタップ

新規eSIMアクティベートの許可が求められます。問題なければ[許可]を押しましょう。「eSIMをアクティベート」といった画面に切り替わったら[続ける]をタップします。

「my 楽天モバイル」の画面に戻り、「開通手続きが完了しました」というポップアップが表示されていれば開通完了です。

SIMカードの開通手順
電源オフ

SIMカードの入れ替えをおこなう前には、必ず端末の電源を切りましょう。起動したまま入れ替え作業をおこなうと、端末の故障につながるおそれがあります。

ICチップ部分を取り外す

ICチップ部分を取り外す

台紙から、ICチップのある部分を取り外します。チップ部分に皮脂や汚れ、ほこり、水分などがつくと不具合の原因になります。なるべくICチップ(金属部分)に触れないよう、取り扱いには注意してください。

nanoSIMサイズにSIMカードを切り離す

nanoSIMサイズにSIMカードを切り離す

楽天モバイルで提供されるSIMカードは、初期状態では「microSIM」として利用できるサイズになっています。しかし、iPhoneやほとんどのAndroidスマホでは「nanoSIM」を採用しているため、一回り小さいサイズに調整する必要があります。

ICチップ周辺のプラスチック部分を軽く押し出せば簡単に切り離すことができます。カードを破損しないよう丁寧に扱いましょう。

nanoSIMサイズにする

nanoSIMサイズにする

上の写真ように、一回り小さいサイズに切り離せていればOKです。

SIMピンを用意する

SIMピンを用意する

SIMトレイを引き出すにあたって、「SIMピン」を用意します。楽天モバイルのSIMカードには同梱されていないので自身で用意しなければなりません。

見当たらない場合は、ペーパークリップ、つまようじ、安全ピンなど、身近にある先端が細いものでも代用可能です。

端末の側面や上部にある小さな穴をSIM取り出し用ピンなどでプッシュ

端末の側面や上部にある小さな穴をSIM取り出し用ピンなどでプッシュ

続いて、端末の側面や上部にある小さな穴をSIM取り出し用ピンなどでプッシュして、挿し込み口(トレイ)を取り出します。

一部Androidスマホ(Xperiaなど)穴がないタイプは、そのままトレイを爪で引き出して取り出せます。

SIMカードをセットする

SIMカードをセットする

トレイが引き出せたら、既存のSIMカードを取り外し、楽天モバイルのSIMカードを乗せて挿し込みます。

このとき、斜めに欠けている角部分が合うようにSIMカードを置き、トレイと端末のプッシュ穴の位置を合わせて水平に押し込むと正しい向きで装着できます。

キャリア設定のアップデート

キャリア設定アップデート

iPhoneの場合、回線の開通後に「キャリア設定アップデート」というポップアップが表示されるケースがあります。このポップアップが表示された場合は、「アップデート」ボタンを押してください(ポップアップは必ず表示されるわけではありません)。

誤って「今はしない」を押してしまった場合は、「設定」アプリを開き「一般」→「情報」に進むとポップアップが再度表示されるので、「アップデート」を押しましょう。

楽天モバイルへの乗り換え「後」にやること

楽天モバイルへの乗り換え後は、動作確認をしたうえで楽天リンクの初期設定を済ませましょう。楽天モバイル契約者が利用できる特典やキャンペーンも逃さずチェックしてください。

端末を再起動した後、動作確認する

最後に、モバイルデータ通信や通話、SMSの受信が問題なくできるか、動作確認しましょう。

なお、楽天モバイル回線を開通・MNP転入した直後は、データ通信や通話機能が正常に動作しないことも珍しくありません。少し時間を置いて、端末を再起動してから動作確認することをおすすめします。

コントロールセンターを表示させる

コントロールセンターを表示させる

iPhoneの場合、ホーム画面を右上から少し下にスワイプしてコントロールセンターを表示させます。Androidスマホも同じく画面を上から下にスワイプしてクイック設定パネルを表示させてください。

通信設定の項目をタップ

通信設定の項目をタップ

Wi-Fiをオフにしてモバイルデータ通信をオンにする

Wi-Fiをオフにしてモバイルデータ通信をオンにする

iPhoneのコントロールセンターを表示できたら、通信設定の項目をタップ。Wi-Fiをオフにして、モバイルデータ通信をオンにします。

Safariなどのブラウザを起動する

Safariなどのブラウザを起動する

適当に検索してみる

適当にキーワードを入力して検索してみる

「Safari」や「Chrome」などのアプリを起動して、適用に何かを検索してみてください。検索結果が正しく表示されるかを確認したら、いくつかのウェブページを開いてみましょう。ウェブページがスムーズに読み込まれた場合は、問題なく開通ができています。

一方、検索結果が表示できなかった場合は、モバイルデータ通信ができていません。Androidスマホの場合は、以下の手順でAPN設定をおこないましょう(iPhoneの場合は、APN設定は手動でおこなう必要はありません)。

AndroidスマホでAPN設定をする手順

動作確認をした結果、モバイルデータ通信ができなかった場合は、APN設定をおこないましょう。ここでは、一例としてPixel 8(Android 14)での設定手順を紹介します。機種やOSごとに設定手順が異なるので、自身の状況に応じて個別に確認しましょう。

「ネットワークとインターネット」をタップ

[ネットワークとインターネット]をタップ

Androidスマホで「設定」を開いたら、[ネットワークとインターネット]をタップ。

「SIM」をタップ

[SIM]をタップ

「Rakuten」をタップ

[Rakuten]をタップ

[SIM]→[Rakuten]の順にタップ。

画面をスクロール

画面をスクロール

「アクセスポイント名」をタップ

「アクセスポイント名」をタップ

画面を一番下までスクロールして[アクセスポイント名]をタップ。

画面右上の[+]ボタンをタップ

画面右上の[+]ボタンをタップ

アクセスポイント情報を入力

アクセスポイント情報を入力

画面右上の[+]ボタンをタップして、下記の表の通りに入力・選択してください(名前は自由に設定可)。

名前 楽天【rakuten.jp】
APN rakuten.jp
MCC 440
MNC 11
APNタイプ default,supl
APNプロトコル IPv4/IPv6

ANPローミングプロトコル

IPv4/IPv6
PDPタイプ IPv4/IPv6

表に記載された項目以外は未入力・未設定で構いません。

「保存」をタップ

[保存]をタップ

入力・選択が完了したら、忘れずに保存してください。これで設定は完了です。「APN」の一覧に保存したAPN情報が表示されています。最後にブラウザでウェブサイトを開いてみたり、SNSアプリを使ってみたりして、インターネットに接続できるかどうかを確認しましょう。

楽天リンクをダウンロードして初期設定をする

アプリ「Rakuten Link」をダウンロード

最後に、「Rakuten Link」アプリをインストールして初期設定を済ませましょう。

楽天会員情報でログイン

楽天会員情報でログイン

電話番号を入力する

電話番号を入力する

初期設定といっても、インストール後に楽天会員情報でログインし、電話番号を入力するだけでOKです。しばらくすると楽天リンクのトップ画面が表示されます。楽天リンクの各種機能や詳しい使い方については以下の特集を確認してください。

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EDITED BY
MOEGI