プレゼントやお礼、キャンペーンの景品や懸賞品などでもらう機会も多い「Amazonギフトカード(ギフト券)」。しかし、どこで使えて、どんなルールで運用されているかなど、使い方がいまいち分からず困ってしまう人も少なくないでしょう。
そこで本記事では、Amazonギフトカードの種類からアカウント登録の方法、残高の使い道、利用上の注意点まで、アマギフの使い方をまとめて紹介します。
3つのタイプ別、Amazonギフトカードの使い方(残高の登録)

Amazonギフトカードは、以下3つの種類に大別されます。
それぞれのタイプごとにアカウントへの登録(残高チャージ)などの方法が異なるため、自身の持っているAmazonギフトカードのタイプをチェックした上で使い方を確認しましょう。
いずれのタイプを使用した場合も、「ギフトカード残高」に購入金額分が追加され、Amazonでの買い物などに利用できます(使い道は後述)。
カードや紙にAmazonギフトカード番号が記載された「物理」タイプ
プレゼント用として多く使われるのが、カードや商品券など「モノ」として存在している物理タイプのAmazonギフトカードです。オンラインで購入できるほか、コンビニや家電量販店で購入できるカードタイプもあります。
手渡しできる物理タイプのAmazonギフトカードには、シンプルな「封筒タイプ」や豪華な箱型台紙に梱包された「ボックスタイプ」、カジュアルに渡せる「グリーティングカードタイプ」などさまざまな種類があるため、贈る相手や用途に応じて選ぶとよいでしょう。
- ボックスタイプ
- 封筒タイプ
- グリーティングカードタイプ
- 商品券タイプ
- マルチパックタイプ
- カタログ型ギフトカードタイプ
- カードタイプ(店頭購入)
これらのタイプのAmazonギフトカードは、カード裏面に記載されたギフトカード番号を自身のAmazonアカウントに登録する作業が必要となります。買い物する時に直接適用することもできますが、あらかじめ登録しておくほうが便利です。
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ギフトカード番号を確認する
カードの裏面に記載されたギフトカード番号を入力する
まず、カードや紙に記載されている「ギフトカード番号(ギフトコード)」を確認します。ギフトカード番号は、アルファベットと数字からなる14〜15桁のコードで記載されています。
カード裏面のシールを剥がす
カードタイプや商品券タイプのAmazonギフトカードは、ギフトカード番号がシールでカバーされています。シールを剥がしてギフトカード番号を確認しましょう。
コンビニ・店頭で購入できるタイプなど、コインでこするとギフトカード番号が現れるスクラッチ方式になっているものもあります。
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ギフトカード番号をアカウントに登録する
Amazonアプリを開き、アカウントタブから[ギフトカードを登録する]を選択します。
ギフトカード番号を入力し、[アカウントに登録する]をタップ
カメラでスキャンすれば、正確にギフトカード番号を読み取れる
Amazonギフトカードが登録され、アカウントのギフトカード残高に追加された
ギフトカード番号を直接入力(ハイフン不要)するか、[ギフトカードをスキャン]をタップしてカメラでギフトカード番号を読み取りましょう。
[アカウントに登録する]をタップすれば、登録は完了です。
メールやチャット経由で受け取れる「Eメール」タイプ

Amazonサイト上で最短5分で発行できる「Eメール」タイプのAmazonギフトカードは、メールに限らず、LINEやSMS、Twitter・インスタグラムのDMなどを経由して送ったり受け取ったりできます。
このタイプのAmazonギフトカードは、ギフトカード番号の確認からアカウントへの登録まで自動でおこなってくれるので、受け取った側がおこなう操作はほとんどありません。

メールで受信した場合。[アカウントに登録する]をタップ

[Amazonアカウントに適用]をタップすると、残高に追加される
メールやチャットで送られてきたURLを開くと、すぐに受け取り画面が表示されます。ここで画面下にある[アカウントに登録する]をタップして、自身のAmazonアカウントにログインしてください。
続く画面で額面を確認したら、[Amazonアカウントに適用]をタップします。

ギフトカード残高に追加された
これでAmazonアカウントにギフトカード残高が登録されます。
なお、アカウントへの残高登録が完了すると贈った側に「ギフトカードを受信しました!」というメールが届きます。
Amazonアカウントに直接入金する「チャージ」タイプ

他のタイプのような額面使い切り型ではなく、利用したい金額をAmazonアカウントに都度入金して使うのが「チャージタイプ」のAmazonギフトカードです。ギフトカードというよりは、Amazon専用のプリペイド式電子マネーのようなイメージでしょう。
最低100円から1円単位で好きな金額をチャージできるのが特徴。Amazonプライム会員であれば、クレジットカード払いで5000円以上をチャージすると、チャージ金額の0.5%のAmazonポイントが還元されるキャンペーンも実施されています。


クーポンコードを支払い画面で入力・適用する(クーポンコードは2022年12月時点)
Amazonプライム会員ユーザーは、クレジットカード払いで5000円以上の残高を一度にチャージすると、チャージ金額の0.5%分のAmazonポイントが還元されます。
支払い画面でクーポンコードを入力することでキャンペーンを適用できます。クーポンコードを入力しなかった場合、または非プライム会員の場合はキャンペーンが適用されません。キャンペーン対象分のAmazonポイントは、まとめて翌月中旬に付与されます。
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チャージタイプのギフトカード購入画面に進む
チャージタイプのギフトカードはAmazon.co.jpのサイト、もしくはAmazonショッピングアプリから購入できます。いずれかの方法で購入画面に進みましょう。
Webサイトから購入する際は、以下のリンクをタップ(クリック)して購入画面に遷移できます。
Amazonアプリで購入する際はアカウントタブを開き、[ギフトカード残高にチャージする]をタップしてください。
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チャージ金額を指定する
チャージタイプのAmazonギフトカードの購入画面を開いたら、チャージ金額を指定します。100円から50万円までの間なら金額を自由に設定できます。
金額を入力したら、[今すぐ購入]をタップしてください。なお、アカウント上に残高が直接加算される形となるため、物理カードが自宅に送付されることはありません。
Amazon発行のクレジットカードを利用するとさらにお得クレジットカード支払いでは、0.5%還元のAmazonポイントに加えて、カード会社側で還元されるポイントの二重取りが可能となるのでお得です(ポイント付与の有無はカード発行会社によって異なります)。
さらに貪欲にポイント還元を狙うなら、Amazonが発行するAmazon Mastercardもおすすめです。プライム会員ならAmazonでの買い物で2.0%が還元されるため、チャージに利用すれば2.0%+0.5%で最大2.5%還元も実現できます。
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支払い方法を選択する
続いて、支払い方法を選択します。チャージタイプのAmazonギフトカードで利用できる支払い方法は以下の通りです。
- クレジットカード
- コンビニ・ATM・ネットバンキング・電子マネー払い
- あと払い(ペイディ)
- PayPay
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チャージ金額を支払う
最後に、[注文を確定する]をタップすれば、チャージ完了です。クレジットカードを選択した場合は、5分ほどですぐにギフトカード残高に追加されます。
「コンビニ・ATM・ネットバンキング・電子マネー払い」を選択した場合は別途振り込みが必要
届いたメールに記載されたURLを開く
支払い内容と期限を確認
支払い方法を選択する
「コンビニ・ATM・ネットバンキング・電子マネー」を選択した場合は、購入後に別途チャージ金額を支払う必要があります。
5分ほどで「お支払い番号」を知らせるメールが届くので、「お支払い方法別の手順」のURLを開き、任意の支払い方法を選択。それぞれの支払い方法の案内に沿って入金しましょう。
なお、コンビニ・ATM・ネットバンキング払いの支払期限は、お支払い番号の発行日を含めて6日以内です。支払い期限を過ぎるとお支払い番号は無効となり、チャージは自動的にキャンセルされるので注意してください。
ファミリーマートの「Famiポート」の場合
コンビニ支払いの場合、ファミリーマートはFamiポート、ローソン・ミニストップはLoppi端末を操作して申込券を発行し、レジで金額を支払う流れとなります(セブンイレブンは支払い方法の選択画面からスマホ上に払込票を発行してレジで支払う)。
Amazonギフトカードを使って商品やコンテンツを購入する方法
基本的にアカウントに登録済みのAmazonギフトカードの残高は、対象商品を購入する際に自動的に適用されます。わざわざ適用する手間が省ける一方、意図せず使われてしまい、「いつの間にかギフトカード残高が消えた」と困惑する人も少なくないようです。
ここからは、ギフトカードを使って商品やコンテンツを購入する方法とあわせて、ギフトカード残高を使わずに購入する方法も解説します。
Amazonで通常の商品購入に使う

Amazonギフトカード残高分が購入金額から差し引かれている
ギフトカード残高がある場合、基本的にAmazonで商品を購入する際は、ギフトカード残高が適用された状態になっています。
残高の全部または一部が使用され、余った残高は次回の買い物時に利用可能です。ギフトカード残高が使用されているかどうかは、金額部分の「Amazonギフト券」にて確認できます。


ギフトカード残高を使わない場合
ギフトカード残高を使いたくない場合は、注文の確認画面で[支払い方法]を選択して「¥○○○ギフトカードの残高を使用する」のチェックを外せばOKです。
デジタルコンテンツ購入に使う

Kindle本やプライムビデオの有料タイトル、ミュージックなどデジタルコンテンツを購入する場合も、何もする必要はありません。アカウントに登録済みのギフトカード残高が優先して使われる仕組みになっています。
どこにもギフトカードの選択肢などは表示されないため、本当にギフトカード残高が適用されるのか購入時に不安に思う人も多いでしょう。しかし、デジタルコンテンツの購入には自動的にギフトカード残高が使われるようになっているので、そのまま[注文を確定する]をタップして問題ありません。


ギフトカード残高が減っているか確認する方法。同画面で利用履歴も確認できる
購入後、Amazonアプリでアカウントタブを開き、「ギフトカードの残高」横にある[管理]をタップ。「ギフトカードの残高」が消費されていることを確認できます。
デジタルコンテンツを購入する際、ギフトカード残高を使用したくない場合は、あらかじめ設定しておく必要があります。



デジタルコンテンツ購入時にギフトカード残高を使用しないようにする
アカウントタブまたはメニュータブから[アカウントサービス]→[コンテンツと端末の管理]と進みます。
「設定」を開き、「Kindleの支払い設定」の[お支払い方法を編集]をタップ。「ギフト券」のチェックを外せば、Kindle購入時にギフトカード残高を消費することはありません。
Amazon Pay加盟サイトでの支払いに使う


Amazon Pay加盟サイトでもギフトカード残高を使える
事前にギフトカード残高をアカウントに追加しておけば、Amazon Pay加盟サイトでの支払い時に自動的にギフトカード残高が利用されます。
なお、Amazon Pay加盟サイトでギフトカード残高を支払い方法に設定してAmazon Pay決済すると、決済金額に応じてギフトカード残高が還元されます(通常会員は0.5%、プライム会員は1%)。


ギフトカード残高を使わない場合
ギフトカード残高を使いたくない場合は、[支払い方法]の項目をタップして「¥○○Amazonギフト券残高」のチェックを外しましょう。
Amazonプライム会費の支払いに使う
Amazonプライムの会費をAmazonギフトカード残高で支払うことも可能です。
新規で入会する場合


Amazonプライムに新規で入会する場合は、まずAmazon.co.jpのWebサイトにアクセス。トップ画面上部のメニューバーから[プライム]を選択し、[30日間の無料体験を試す]をタップします。


「ギフトカードまたはギフトカード残高を使用」にチェックを入れる
支払い方法の画面が表示されたら、「お支払い方法」の項目をタップします。ここで「ギフトカードまたはギフトカード残高を使用」にチェックを入れたうえで、支払い方法を設定してください。
たとえばクレジットカードを選択した場合、ギフトカード残高が優先的に使用され、残高が不足するとクレジットカードから支払われるようになります。
すでに入会している場合



すでにAmazonプライム会員に加入している場合、会費の支払いにギフトカード残高を使用できます。
アカウントタブの[アカウントサービス]→[プライム会員情報の設定・変更]→[プライム会員情報の管理]→[支払い方法を変更]→[支払い方法を変更する]の順に進みます。
「ギフトカードまたはギフトカード残高を使用」にチェックを入れれば設定は完了です。たとえば支払い方法にクレジットカードが選択されている場合、ギフトカード残高が優先的に使われ、残高が不足するとクレジットカードで支払われるようになります。
Amazonギフトカードの使い道とは?
Amazonギフトカードは、クオカードや商品券、ビール券などと異なり、コンビニやスーパー・飲食店、百貨店などの実店舗では利用できません。
具体的にどのようなものに対して使えるのか、その使い道を解説していきます。
使い道1:Amazon.co.jpで商品を購入する

Amazonギフトカードは、世界最大級のショッピングサイト「Amazon.co.jp」で買えるほぼすべての商品に使えます(例外は後述)。ファッションから家具、家電、CD、本、コスメ、食品、日用品まで数億の商品を取り扱っているため、“欲しいものが見当たらない”といったことはほとんどないでしょう。
また、どのギフトカードでも手数料は一切かかりません。3000円のギフトカードを購入すれば、きっちり3000円分の買い物ができます。
使い道2:Amazon Payの加盟店で商品を購入する

Amazon以外の場所でギフトカードを使いたいという人も少なくないはず。その点、「Amazon Pay」に加盟しているECサイトなら、商品の購入やサービスの支払いにAmazonギフトカードを充てることができます(一部対象外のサイトあり)。

Amazon Payが利用可能なサイト
Amazon Payとは、Amazonアカウントに登録された支払い情報を使って、他のECサイトで決済ができるサービス。現在、主に以下のようなサイトで利用できます。
アディダス/出前館/コジマネット/ふるさとチョイス/フジテレビオンデマンド(FOD)/イオシス/プレミアムバンダイ/バイマ/Renta!/ニッセンオンライン/アイリスオーヤマ/SHOPLIST/三越伊勢丹オンラインストア など
使い道3:Kindle(キンドル)本を買う

Amazonギフトカードは、電子書籍サービス「Kindle(キンドル)」の本やコミックなどの購入に利用することもできます。Kindle版は紙の本より価格が少し安いことが多いほか、セールで一時的に安くなっているケースもあるので、よりおトク感を得られるでしょう。
使い道4:デジタルミュージック(楽曲)を購入する

Amazonギフトカードでは、スマホやPCにダウンロードして聴くことができる「デジタルミュージック」も購入できます。
購入したデジタルミュージックは、MP3形式でスマホやPCにダウンロード・再生できます。また「Amazon Music Prime」や「Amazon Music Unlimited」を利用している人なら、同サービス内で聴き放題の楽曲と購入した楽曲の両方を楽しめます。
使い道5:プライムビデオの有料タイトルをレンタル・購入する

Amazonプライム・ビデオの有料タイトル購入やレンタルにも、Amazonギフトカードを使用できます。なお、購入やレンタルといった形であれば、非プライム会員でもAmazonプライム・ビデオは利用可能です。
使い道6:Amazonプライム会費の支払いに使う

Amazonギフトカードは、Amazonプライム会費(月額プランは税込500円、年額プランは税込4900円)の支払いに利用できます。
ギフトカード残高が0円になっても、あらかじめ設定されている支払い方法で会費が支払われます。ギフトカードだけを使ってAmazonプライムの料金を支払たい場合は、ある程度多めに残高に追加しておくといいでしょう。
注意:Amazonギフトカードの現金化・転売はアカウント停止のおそれも

Amazonギフトカードの使い道は、Amazon関連サービスに限られます。そのため「Amazonを一切使わない」「使いたくない」という人のなかには、換金(現金化)を考える人も多いはず。
実際、世の中にはAmazonギフトカードを現金に換金してくれる金券ショップや買取サイトがあり、転売して現金化することも不可能ではありません。
しかし、これらの行為はAmazonギフトカード細則で明確に禁止されており、発覚した場合はアカウント停止などのペナルティを受ける可能性があります。
制限に反する行為にお客様が関与している場合、Amazon.co.jpはAmazonギフトカードの登録や利用を許可しない場合があります。また、お客様のアカウントに対して返金を行うことなく追加の措置を講じる場合があります。お客様は、次のような行為を行うことはできません。
Amazonギフトカードを現金やその他のプリペイドカード(金券、商品券などを含む)と交換すること。
Amazon.co.jp のサイト以外で提供されている商品やサービスに対する支払としてギフトカードを提供したり受領すること。第三者から支払い手段としてAmazonギフトカードや他社のプリペイドカードを要求されている場合、詐欺の可能性があります。
また、買取サイトなどで現金化する場合、Amazonギフトカードに記載されている金額すべてが現金に変えられるわけではなく、約80〜90%で買い取られるケースがほとんどです。リスクが高い上、あまりお得ともいえないので、なるべくAmazon関連サービスで利用するのがおすすめです。
Amazonギフトカードを使う時によくある疑問点と答え
Amazonギフトカードを使う際によくある疑問点とその答えをまとめています。どうしても解決しない場合は、Amazonのカスタマーサービスに問い合わせてください。
Amazonギフトカードに有効期限はある?
2017年4月24日以降に発行されたAmazonギフトカードおよび残高の有効期限は、券種にかかわらず発行から10年です(詳細)。

画面下の「アカウント」タブをタップし、「ギフトカードの残高」の[管理]を開く

「有効期限ごとのギフトカード残高」から有効期限を確認できる
かなり長く設定されているので、どこかにしまいこんだりしない限り、残高の失効を気にする必要はなさそうです。
ただ注意したいのは、2017年4月24日以前に買ったシートタイプのAmazonギフトカードです。こちらは有効期限が3年と短くなっています。有効期限はアカウントへの登録日ではなく、発行日から数えます。もし未登録のギフトカードがあれば、有効期限を確認したほうがよいでしょう。
所有しているギフトカード残高よりも安いものを購入する場合、おつりは出る?
注文金額がギフトカード残高を下回る場合は、差額分の残高が繰り越されます(詳細)。
たとえば、3000円のギフトカード残高がある状態で1000円分の買い物の支払いをする場合、2000円分がおつりとして余ります。余ったギフトカード残高は、そのままアカウント上に存在するので次回以降の注文で利用できます。
ギフトカード残高が足りない場合、他の支払い方法と併用できる?
注文金額がギフトカード残高を上回る場合、他の支払い方法と併用できます(詳細)。

Amazonギフトカード使用分の差額を別の方法で支払う
ギフトカード残高を使用する場合、不足分をクレジットカードや代金引換、コンビニ・ATM・ネットバンキング・電子マネーなどで賄う形となります。ギフトカード残高の一部のみを指定して利用することはできません。
Amazonギフトカードの残高は他人に譲渡できる?
一度アカウントに登録したギフトカード残高は、他のアカウントに譲渡できません(詳細)。
また、一度アカウントに登録したギフトカード番号は、他のアカウントに登録できない使用になっています。非正規店やオークションサイトなどを利用して使用済みのAmazonギフトカードが届いた時は、購入元に問い合わせるようにしてください。
Amazonギフトカードは海外で利用できる?
Amazonギフトカードは、国内のAmazon.co.jpでのみ使えます(詳細)。
Amazonギフトカードを使えるのは日本国内のAmazon.co.jpに限られます。アメリカ、カナダ、イギリス、ドイツ、フランス、中国のアマゾンサイトや、その関連会社でAmazonギフトカードは利用できません。