Amazonの支払い方法、おすすめはどれ? 10個の決済方法を徹底解説

自分に合った支払い方法をみつけよう

Amazon(アマゾン)での買い物には、クレジットカードや携帯決済、Amazonギフト券など、さまざまな支払い方法を選択することができます。Amazonでよく買い物する人は、自身の支払い方法がベストなのか見直しておきたいところ。

本記事では、Amazonで利用できる支払い方法をおすすめ順にランキング形式で紹介。それぞれメリット・デメリットや支払い手順などをわかりやすく整理して解説しています。

どれがお得? Amazonの支払い方法10個を比較

Amazonの支払い方法は、全部で10個あります。それぞれの特徴と手数料、特典などを下表にまとめました。

Amazon10個の支払い方法を比較
  もらえる特典 手数料(税込) 支払い上限(税込) お急ぎ便 利用できない商品
Amazonギフト券 プライム会員がクレジットカードで5000円以上チャージすると0.5%分のAmazonポイント還元 なし 規定なし 対応 Amazonギフトカードなどの金券類
クレジットカード/デビットカード (あれば)クレジットカード側のポイント還元やキャッシュバック なし カード会社による 対応 規定なし
PayPay 0.5%〜最大1.5%のPayPayポイント還元 なし 合計30万円 対応 定期おトク便やAmazonギフトカード、一部のデジタルコンテンツなど
ペイディあと払い 最大5%分のAmazonポイント還元 コンビニ精算1回につき356円 合計25万円 対応 定期おトク便やAmazonギフトカード、一部のデジタルコンテンツなど
携帯決済(キャリア決済) なし なし 携帯会社による 対応 定期おトク便やAmazonギフトカード、一部のデジタルコンテンツなど
電子マネー 電子マネーによる なし

合計50万1円

非対応

Amazonマーケットプレイス出品者が販売および発送する一部の商品/定期おトク便など

コンビニ支払い なし なし 合計50万1円 非対応 Amazonマーケットプレイス出品者が販売および発送する一部の商品/定期おトク便など
ATM支払い なし ATMによる 合計50万1円 非対応 Amazonマーケットプレイス出品者が販売および発送する一部の商品/定期おトク便など
ネットバンキング振り込み なし 原則なし 合計50万1円 非対応 Amazonマーケットプレイス出品者が販売および発送する一部の商品/定期おトク便など
代金引換 なし 商品1つにつき330円 小計額が20万円 非対応 Amazonマーケットプレイス出品者が販売および発送する一部の商品/定期おトク便など

利便性で選ぶのであれば、やはり「クレジットカード/デビットカード」が一番でしょう。どの商品においても原則として利用できる上、配送方法や金額などの制限もありません。クレジットカード側のポイント還元やキャッシュバックを期待できるのも魅力です。

一方、お得感で選ぶなら、特典の三重取りが可能な「Amazonギフト券チャージタイプ」や最大5%のAmazonポイントが還元される「ペイディあと払い」の利用がおすすめです。Amazonギフト券なら、その場ですぐにクレジットカードでチャージして支払いに利用できるので、手間もほとんどかかりません。

現金での支払いを希望する人は、「PayPayオンライン支払い」が一番お得です。手数料無料で現金チャージができる上、0.5%〜分のPayPayポイントも貯まります。

Amazonで利用できる10個の支払い方法

Amazonで利用できる支払い方法10個について、お得度や利便性の面からおすすめ順にランキング形式で紹介します。

【1位】Amazonギフト券チャージタイプで支払う

Amazonギフト券

一番おすすめなのは、使い勝手がよくてポイントも貯まる「チャージタイプ」のAmazonギフト券を利用する方法です。

「ギフト」という名称がついていますが、完全に自己使用向けのサービス。Amazon専用のプリペイド式電子マネーのようなイメージで、一般的な「ギフト券」のような額面使い切り型ではありません。サイト内の購入ページから、自身のAmazonアカウントに入金して使います。

メリット

一番のメリットは、クレジットカード側とAmazon側のポイントを二重取りできること。

Amazonギフト券チャージ

現在、Amazonプライム会員に限り、クレジットカードによる5000円以上のチャージで0.5%が還元されるようになっています(2022年12月31日まで開催予定のキャンペーン)。

たとえば、還元率1%のクレジットカードで5000円チャージした場合、クレカ側の特典が50円相当、Amazonポイントが25円相当付与されるので、実質75円お得になります。さらに、Amazonポイント還元の対象商品を購入した場合、ポイントの三重取りも可能になります。

AmazonPrimeカード

Amazonが発行するクレジットカード「Amazon Prime Mastercard(アマゾンプライムマスターカード)」を使えば、さらにお得です。

Amazonでの支払いで2%が還元されるため、ギフト券チャージに利用すれば2%+0.5%で2.5%還元となります。Amazonポイント1%還元の対象商品を購入した場合、合計3.5%分ものAmazonポイントを獲得可能です。

デメリット

デメリットは、0.5%還元の適用範囲がかなり限定的なこと。Amazonギフト券チャージタイプの利用で0.5%還元に適用されるためには「Amazonプライム会員」が「クレジットカード/デビットカード」で「1回5000円以上」をチャージする必要があります。

上記3つの条件すべてを満たしていないと、Amazonギフト券にチャージしてもポイントは還元されません。注意しましょう。

なお、クレジットカード/デビットカードを持っていないユーザーは「バーチャルカード」というサービスを使うのがおすすめです(詳しくは後述)。Amazonに問い合わせたところ、「バーチャルカードを使った場合も0.5%還元の対象となる」との回答を得られました。

利用できない商品

Amazonギフト券でAmazonギフト券を買うことはできません。また、AppleギフトカードやGoogle Playギフトコードといったギフトカード類、商品券、Visa・Mastercardのギフト券など金券類の注文時にも利用できない仕様です。

支払い手順

ここからは、実際にクレジットカードでAmazonギフト券にチャージし、支払い方法に設定する手順を紹介します。

  1. チャージ金額を指定する

    まずは、Amazon公式サイトのギフト券チャージタイプ購入ページにアクセスします。

    Amazonギフト券

    購入画面が開いたら、チャージ金額を指定します。100円から50万円まで間で金額を自由に設定できますが、ポイント還元の対象となるには1回で5000円以上をチャージしなければなりません。

    金額が指定できたら、[今すぐ購入]ボタンを押しましょう(このボタンを押してもすぐに決済が完了するわけではありません)。

  2. 支払い方法をクレジットカードに指定する

    Amazonギフト券チャージタイプ

    支払い方法の選択画面が表示されたら、[クレジットカードを選択して続行]をタップしてください。

    現在、Amazonギフト券へのチャージでポイントが付与されるのは「クレジットカード」および「デビットカード」だけです。

  3. 0.5%還元キャンペーンに参加する場合はコードを入力して注文を確定する

    0.5%還元キャンペーンに参加するには、クーポンコード「F4CP4Y5GRTY7」を入力する必要があります。

    スクロール
    注文を確定

    注文確認画面が表示されたら下にスクロールします。クーポンコード欄に「F4CP4Y5GRTY7」を入力して適用を押してください。

    最後に、注文を確定するボタンをタップすればチャージ完了です。

  4. 支払い方法にAmazonギフト券残高を選択する

    Amazonで欲しい商品をカートに入れたら、[レジに進む]をタップ。

    支払い方法

    チャージしたAmazonギフト券残高は、何も設定しなくても優先的に消費されるようになっています。支払い方法を確認して問題なければ、[注文を確定する]ボタンを押しましょう。

    なお、Amazonギフト券残高とAmazonポイントは併用できません。

【2位】クレジットカード/デビットカードで支払う

Amazonにおいて最も利便性が高い支払い方法は、クレジットカード/デビットカードによる決済でしょう。

クレジットカード イメージ

仕組みは他のネットショッピングと同様で、Amazonで購入した金額がそのままクレジットカードの利用分として請求されます。利用できるクレジットカードは以下の通り。日本国内で一般的に扱われているブランドのほとんどに対応しています。

  • American Express
  • Mastercard
  • Visa
  • Diners Club
  • JCB
  • 銀聯

ちなみに、「Kyash」や「Visa LINE Payプリペイドカード」「バンドルカード」といったネット決済専用のバーチャルカードも登録可能です。審査がなくすぐに発行でき、現金チャージが可能なので未成年や学生でも使いやすいでしょう。

プリペイドカード/バーチャルカードの利用がおすすめ

「バーチャルカード」とは、16桁のカード番号、3桁のセキュリティコード、有効期限といったインターネット決済に必要な情報だけをアプリ上に発行できるサービスのこと。

前払い式のプリペイドカードの一種なので、その場ですぐ審査なしで発行できす。下図は、バーチャルカードの一種である「Kyash」の利用イメージです。

amazonでのKyash利用イメージ

Kyashアプリに表示される16桁のカード番号、3桁のセキュリティコード、有効期限といった情報をAmazonの支払い方法として登録すれば、クレジットカードと同様に決済に使えます。セブン銀行ATMやコンビニなどを経由した現金チャージにも対応しているので、現金派のユーザーでも使いやすいでしょう。

「クレジットカードの発行に抵抗がある」、あるいは「クレジットカードを発行できない」「必要書類の提示や審査が煩わしい」といった人におすすめのサービスです。

アプリ「Kyash」をダウンロード

メリット

クレジット/デビットカードは、商品や出品者、配送方法(お急ぎ便や定期おトク便)を問わず、どの商品においても原則として利用できる支払い方法です。

Amazonにおいて「クレジットカードで買えない商品はない」といっても過言ではないでしょう。

amazonPrimeMasterCard

また、クレジットカード側で付与される特典(ポイント還元やキャッシュバックなど)を獲得できるのも魅力です。Amazonで還元率1%の商品を購入した場合、クレカ側のポイントとAmazonポイントの二重取りが可能です。

当然、還元率の高いクレジットカードを利用すれば、それだけ大きな特典を得られます。Amazonで一番優遇されるのは、前述でも紹介した「Amazon Prime Mastercard(アマゾンプライムマスターカード)」です。Amazonの支払いに利用すると、2%分のAmazonポイントが還元されます。

デメリット

これといったデメリットはありません。ただ、クレジットカードは「後払い式」のため、手元にお金がなくても買い物ができてしまいます。衝動買いや買い過ぎには注意が必要です。

「使い過ぎを防止したい」「予算を決めて課金額を管理したい」という人は、前払い式のバーチャルカードやAmazonギフト券を使うのがおすすめです。

利用できない商品

前述したように、Amazonでは「クレジットカードで買えない」と規定されている商品はありません。どの商品においても原則利用できます。

支払い手順

クレジットカード/デビットカードをAmazonの支払い方法に設定する手順を紹介します。

  1. アカウントサービスにアクセス

    人形アイコン
    すべてを表示

    Amazonにアクセスし、トップ画面の右上にある人型アイコンをタップ。「アカウントサービス」の横にある[すべてを表示]ボタンを押しましょう。

    支払い方法
    支払い方法

    お客様の支払い方法支払い方法の追加の順にタップして進みます。

  2. クレジットカード/デビットカードの情報を登録する

    クレジットカード
    クレジットカード

    クレジットカードまたはデビットカードを追加をタップして、16桁のカード番号、3桁のセキュリティコード、有効期限といった情報を入力しましょう。

    請求先住所の指定
    保存

    クレジットカードの請求先住所を指定したら、[保存]ボタンをタップ。これでAmazonの支払い方法にクレジットカードを追加できました。

  3. 注文画面で支払い方法にクレジットカードを選択する

    レジに進む
    クレジットカード支払い

    欲しい商品をカートに入れたら、[レジに進む]ボタンをタップ。支払い方法の選択画面に先程登録したクレジットカードが表示されるので、チェックを入れ[続行]を押します。

    支払い方法
    支払い方法

    最後に、注文確認画面で支払い方法がクレジットカードになっていることを確認したら、[注文を確定する]ボタンを押します。これでクレジットカード支払いができました。

【3位】スマホ決済「PayPay」のオンライン支払いを利用する

2022年4月から、Amazonでの支払いにスマホ決済「PayPay(ペイペイ)」のオンライン支払いを利用できるようになりました。

Amazon PayPay

iPhoneやAndroidスマホに「PayPay」アプリをインストールして本人確認した後、銀行口座振替やセブン銀行ATMなどで残高をチャージすることでAmazonでの支払いに利用できます。

普段からPayPayを利用している人にとっては、残高やポイントの利用シーンが広がりますし、決済情報の集約や効率的なポイント獲得などの面でもメリットを享受できるでしょう。

メリット

PayPay Amazon

AmazonでPayPayのオンライン決済を利用すると、支払い額の0.5%〜1.5%(PayPayステップにより変動)のPayPayポイントが還元されます。Amazonで還元率1%の商品を購入した場合、PayPayポイントとAmazonポイントの二重取りが可能です。

また、PayPayは現金でチャージした残高での支払いでも同じくポイント(支払い額の0.5%〜1.5%)を獲得できます。現金チャージでポイントを獲得できるサービスはなかなかないので、現金派のユーザーにはおすすめしたい支払い方法です。

デメリット

AmazonでのPayPayオンライン支払いは「PayPayユーザーなら無条件で使える」というわけではありません。AmazonでPayPayのオンライン支払いを使うには、以下2つの条件をどちらも満たしている必要があります。

  • PayPayアカウントで本人確認が完了していること
  • Amazonでの購入金額分の「PayPayマネー」がチャージされていること

本人確認が完了していないPayPayアカウントだと、Amazonとの連携時にエラーが表示されてしまいます。また、PayPay残高は以下の4つに分類されますが、Amazonでの支払いに使えるのは「PayPayマネー」と「PayPayポイント」だけです。

  Amazonでの利用 内容
PayPayマネー 可能 本人確認後に、銀行口座/セブン銀行ATM/ローソン銀行ATM/ヤフオク!・PayPayフリマの売上金を利用してPayPay残高にチャージした残高
PayPayマネーライト 不可能 PayPayあと払い/ソフトバンク/ワイモバイルまとめて支払いを利用してPayPay残高にチャージした残高
PayPayポイント 可能 決済時の通常還元やキャンペーンの適用などで付与される残高
PayPayボーナスライト 不可能 特典やキャンペーンの適用などに伴って付与される、唯一有効期限が設けられている残高

PayPayあと払い」や「ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払い」を使ってチャージされた残高は、「PayPayマネーライト」として処理されます。そのため、本人確認が完了していてもAmazonでは使えません。注意しましょう。

利用できない商品

Amazonで以下の商品を購入する際は、PayPayを利用できません。

以下のお支払いでは、PayPayをご利用いただけません。

  • 合計額が30万円(税込)以上のご注文
  • Amazonギフトカード
  • 一部のデジタルコンテンツ(Kindle本以外)
  • ライフ/バローでのご注文
  • Amazonフレッシュでのご注文
  • Amazon Payご利用分のお支払い
  • 定期おトク便のご注文
  • Amazonビジネスでのご注文

支払い手順

AmazonでPayPayを使う方法については、以下の特集で詳しく解説しています。ぜひチェックしてみてください。

【4位】「ペイディ(あと払い)」を利用する

Paidy(ペイディ)は、買い物ごとの利用代金を翌月にまとめて支払う「あと払い」の決済サービスです。利用にあたって審査は実質なく、年会費や入会金なども発生しません。電話番号とメールアドレスさえあれば、誰でもすぐに利用開始できます。

ペイディあと払い

ペイディを利用して買い物をした場合、その都度お金は支払いません。1カ月分の買い物代金を翌月にまとめて精算します。たとえば、9月1日から9月30日までの買い物の総額を10月1日〜10日までの期間に支払うイメージです。

メリット

ペイディのメリットは、クレジットカードを持たない・持てないユーザーでも「後払い」を利用できることでしょう。

「欲しいバッグが最後の1点で今買わなければならないけれど、給料日前で手持ちのお金が足りない」といったときに、支払いタイミングを先にずらせると助かります。

ペイディキャンペーン

2022年12月31日まで、Amazonでペイディを使うと最大5%分のAmazonポイントが還元されるキャンペーンが開催中ですエントリーが必要)。以下の通り、ペイディを利用して決済した金額の総額に応じて還元率がアップします。

Amazonでペイディ使用時のポイント還元率
ペイディあと払いを利用した決済金額の総額(税込) ポイント還元率
1万2000円〜 5%
8000円〜1万1999円 3%
4000円〜7999円 2%
1円〜3999円 1%

ポイントの付与上限は毎月最大1500Pまで。1日~末日までの獲得ポイントが、翌々月中旬頃に一括で付与されます。

キャンペーンに参加するには特設サイトでのエントリーが必須です。以下のボタンよりアクセスし、エントリーボタンを押してください。

デメリット

ペイディの精算方法は「コンビニ支払い」「銀行振込」「口座振替」の3つ。このうち「コンビニ払い」で精算した場合は、1回につき税込356円の手数料が発生してしまいます。

ペイディの精算方法
  概要 手数料 精算期間
コンビニ払い コンビニのレジで現金を支払う 356円(税込) 毎月1日〜10日の間
銀行振込 メールで届く請求書に記載されている口座に振込む 銀行により異なる(多くは数百円程度) 毎月1日〜10日の間
口座振替 登録した銀行口座から自動で引き落とされる 無料 毎月12日

また銀行振込で精算した場合も、手数料はユーザー側が支払わなければなりません。手数料の金額は自身が利用している銀行口座によって異なりますが、他行宛て振込だと数百円程度の手数料が発生するでしょう。

口座振替なら手数料が発生しないので、手数料無料で利用したい場合は買い物をする前に振り替え用の口座設定をしておくことをおすすめします。

利用できない商品

Amazonで以下の商品を購入する際は、ペイディ(あと払い)を利用できません。

以下のお支払いについては、あと払い (ペイディ)をご利用いただけません。

  • Amazonギフトカード
  • 一部のデジタルコンテンツ(Kindle本、Kindle Unlimited、Amazon Music Unlimited以外)
  • 提携ネットスーパー(ライフ、バロー、成城石井)でのご注文
  • Amazonフレッシュでのご注文
  • 定期おトク便ご注文
  • 海外へ配送のご注文
  • 合計額が25万円(税込)以上のご注文
  • Amazonビジネスのご注文

支払い手順

Amazonでペイディ(あと払い)を使う方法については、以下の特集で詳しく解説しています。ぜひチェックしてみてください。

【5位】「携帯決済(キャリア決済)」で月々の通信料金と合算して支払う

Amazonで購入した商品の代金を月々の通信料金と合算して支払うのが「携帯決済」です。キャリア決済とも呼ばれます。

キャリア決済

Amazonでの支払い金額が、契約している通信回線の利用代金として請求されます。2022年現在、対応しているのは以下のキャリアです。

  • ソフトバンク/LINEMO:ソフトバンクまとめて支払い
  • Y!mobile:ワイモバイルまとめて支払い
  • au/UQ mobile:auかんたん決済
  • NTTドコモ/ahamo:d払い

メリット

クレジットカードと同じ「後払い式」の決済方法のため、支払いがとてもスピーディーです。

いちいちATMやコンビニに足を運ぶ必要はありませんし、PayPayのようにあらかじめ残高チャージしておく手間もかかりません。支払い設定も比較的簡単なので、思い立ったときにすぐ使えます。

デメリット

また、Amazonで「ソフトバンクまとめて支払い」「auかんたん決済」「d払い」を利用してもサービス固有のポイントは付与されません。たとえば、auやUQモバイルユーザーが携帯決済の「auかんたん決済」を利用してもPontaポイントは還元されないのです。

支払い方法自体に固有のポイント付与システムのある「クレジットカード」や「PayPay」と比べるとお得感は劣ってしまいます。

利用できない商品

Amazonで以下の商品を購入する際は、携帯決済を利用できません。

以下に関するお支払いでは、携帯決済をご利用いただけません。

  • Amazon.co.jp ギフトカード
  • 一部のデジタルコンテンツ(Kindle本、Kindle Unlimited、Amazon Music Unlimited、Prime Videoチャンネル以外)
  • 提携ネットスーパー(ライフ、バロー、成城石井)でのご注文
  • Amazonフレッシュでのご注文
  • Amazon Payご利用分のお支払い
  • 定期おトク便のご注文

支払い手順

ここでは、一例としてソフトバンクまとめて支払いの設定手順を紹介します。

  1. 支払い方法の追加画面を開く

    アカウントアイコン
    すべてを表示

    Amazonのサイトにアクセスし、トップ画面右上にある人型アイコンをタップ。「アカウントサービス」の横にあるすべてを表示ボタンを押しましょう。

    支払い方法追加
    支払い方法追加

    お客様の支払方法に進んだら、+追加ボタンを押してください。

    携帯決済
    携帯会社を選択

    支払い方法の選択画面で[携帯決済]をタップし、自身の利用している通信キャリアを選びましょう(ここでは「SoftBank」を選択しました)。

  2. 通信会社側の本人認証などを済ませる

    ソフトバンクまとめて支払い
    ソフトバンクまとめて支払い

    それぞれ、通信会社ごとに本人認証などがおこなわれます。案内に従って手続きを進めましょう。

    ソフトバンクの場合は、端末のWi-Fiをオフにした上で[次へ]をタップし、[申し込む]ボタンを押すだけで認証できました。

    携帯決済

    支払い方法の一覧に携帯決済が追加されていれば、設定完了です。

  3. 注文画面で支払い方法を「携帯決済」に指定する

    携帯決済
    携帯決済

    欲しい商品をカートに入れたら、レジに進むボタンをタップ。

    携帯決済対応の商品なら、支払い方法の選択画面に携帯決済が表示されます。これにチェックを入れ、続行を押しましょう。[携帯決済]が表示されない場合、その商品は携帯決済に対応していません。

【5位】電子マネー(楽天Edy/モバイルSuica/JCB PREMO/支払秘書)で支払う

あまり知られていませんが、実はAmazonでは電子マネーによる決済も可能です。

Amazon 電子マネー

対応しているのは「楽天Edy」「モバイルSuica」「JCB PREMO」「支払秘書」の4つ。以前は「iD」も利用できましたが、残念ながら2022年11月現在は非対応になっています。

支払い方法はそれぞれ異なりますが、いずれも手数料などは一切発生しません。普段から利用している電子マネーがあれば、使ってみるのもよいでしょう。

メリット

楽天Edy

電子マネーによっては、サービス固有のポイントが貯まる場合があります。たとえば「楽天Edy」だと、200円ごとに楽天ポイントが1ポイント付与されます。Amazonで還元率1%の商品を購入した場合、楽天ポイントとAmazonポイントの二重取りが可能というわけです。

楽天Edyのチャージに「楽天カード」を設定すれば、さらに0.5%分の楽天ポイントが加算されるので、実質2%還元も実現できます。

デメリット

Amazonにおいて電子マネー支払いに対応している商品はあまり多くありません。クレジットカードやAmazonギフト券と比べて、利用シーンは限られてしまうといえるでしょう。

また、配送方法は「通常配送」のみの対応です。電子マネー支払いを選択した場合、お急ぎ便は利用できないので注意してください。

利用できない商品

以下の商品または注文については、コンビニ払い、ATM払い、ネットバンキング払いまたは電子マネー払いを選択できません。 以下は一例です。

  • Amazonマーケットプレイス出品者が販売および発送する一部の商品
  • お急ぎ便やお届け日時指定便利用のご注文
  • Amazon定期おトク便のご注文
  • Amazonフレッシュでのご注文
  • 支払い方法に制限を設けている商品
  • Amazon.co.jpギフトカード(チャージタイプ以外)
  • Amazonコイン デジタルコンテンツ(Kindle電子書籍、デジタルミュージック、Androidアプリやアプリ内課金アイテム、Amazon Prime Video、ならびにデジタルゲームやダウンロードソフトウェアなど)
  • 合計金額が500,001円以上のご注文 高額な時計
  • ご登録の住所に送付されるほしい物リストの商品

支払い手順

ここでは、一例として「楽天Edy」での支払い手順を紹介します。

  1. 支払い方法に「コンビニ・ATM・ネットバンキング・電子マネー」を選択

    Amazon 電子マネー決済
    Amazon 電子マネー決済

    欲しい商品をカートに入れレジに進んだら、支払い方法の選択画面で「コンビニ・ATM・ネットバンキング・電子マネー」を選択します。

    「通常配送」しかできない旨が記載されるので、問題なければ[次に進む]をタップしましょう。

    支払い方法

    注文確認画面で支払い方法が「コンビニ・ATM・ネットバンキング・電子マネー」になっていることを確認したら、そのまま注文を確定してください。

  2. 任意の電子マネーを支払い方法に選択する

    お支払い番号のお知らせ

    注文後、しばらくすると「お支払い番号」を知らせるメールが届きます。メールに記載されている「お支払い方法別の手順」のリンクを押してください。

    お支払い情報
    電子マネー

    ブラウザで「お支払い内容」の画面を開いたら、一番下までスワイプして[電子マネー]を選択します。

    楽天Edy
    楽天Edy

    任意の電子マネーを選択します(ここでは、楽天Edyを選択しました)。

    続く画面で、支払い方法の概要が表示されます。自身のメールアドレスを入力して[送信]を押しましょう。

  3. メールに記載されているURLから支払いを進める

    楽天Edy
    楽天Edy

    入力したメールアドレス宛に楽天Edyからメールが届きます。記載されているURLをタップして、支払いを進めてください。

【7位】コンビニのレジで現金を支払う

現金で支払いたい場合は、「コンビニ払い」を利用するのもよいでしょう。

ファミリーマート

対応しているコンビニは、セブン-イレブン、ローソン、ミニストップ、ファミリーマート、デイリーヤマザキ/ヤマザキデイリーストア、セイコーマートの6つ。

コンビニごとに支払い手順は異なりますが、(1) 店頭端末(Loppi、Famiポートなど)で申込券を発行してレジで支払う方法、(2) オンライン決済番号(払込票番号)をレジで入力あるいは直接店員に伝えるなどして支払う方法、の2種類に大別されます。いずれも手数料はかかりません。

メリット

レジでの現金支払いが基本なので、クレジットカードや銀行口座の有無を問わず誰でも利用できます。同じ現金支払いの手段である「代金引換」のように、手数料が発生しないのも魅力です。

デメリット

支払いのたびにコンビニに行く手間が発生するのが難点です。また、前払い式のため支払いが完了するまでは商品が発送されません。急ぎで欲しい商品がある場合には、あまり向かないでしょう。

利用できない商品

Amazonで以下の商品を購入する際は、コンビニ払いを利用できません。

以下の商品または注文については、コンビニ払い、ATM払い、ネットバンキング払いまたは電子マネー払いを選択できません。 以下は一例です。

  • Amazonマーケットプレイス出品者が販売および発送する一部の商品
  • お急ぎ便やお届け日時指定便利用のご注文
  • Amazon定期おトク便のご注文
  • Amazonフレッシュでのご注文
  • 支払い方法に制限を設けている商品
  • Amazon.co.jpギフトカード(チャージタイプ以外)
  • Amazonコイン デジタルコンテンツ(Kindle電子書籍、デジタルミュージック、Androidアプリやアプリ内課金アイテム、Amazon Prime Video、ならびにデジタルゲームやダウンロードソフトウェアなど)
  • 合計金額が500,001円以上のご注文 高額な時計
  • ご登録の住所に送付されるほしい物リストの商品

支払い手順

Amazonで「コンビニ払い」を使う方法については、以下の特集で詳しく解説しています。

【8位】ATM振り込みで支払う

ATM支払い

ATMでの支払いは、Pay-easy(ペイジー)というサービスを利用します。ATMの画面を操作していくつかの番号を入力することで、チャージ金額を振り込める仕組みです。銀行によってはスマホやパソコンからインターネットを経由して振り込める場合もあります。

なお、銀行によっては手数料が発生する場合があるので注意が必要です。あらかじめ、銀行の公式サイトなどで確認しておくことをおすすめします。

Pay-easy(ペイジー)に対応している銀行ATM

みずほ銀行/りそな銀行/埼玉りそな銀行/三井住友銀行/ゆうちょ銀行/千葉銀行/三菱UFJ銀行/横浜銀行/関西みらい銀行/広島銀行/福岡銀行/八十親和銀行/東和銀行/京葉銀行/熊本銀行/南都銀行/足利銀行/七十七銀行/JAバンク/百十四銀行

メリット

対応ATMで収納機関番号・お客様番号・確認番号の数字を入力するだけで簡単に支払いができます。

地方銀行にも幅広く対応しているので、現金派のユーザーで「近所にコンビニがない」「PayPayを利用できない」といったケースでは有用かもしれません。

デメリット

ATMによっては、手数料が発生するケースがあるかもしれません。また、支払いが完了するまでは商品が発送されないので、急ぎで欲しい商品がある場合には、あまり向かないでしょう。

利用できない商品

Amazonで以下の商品を購入する際は、ATM支払いを利用できません。

以下の商品または注文については、コンビニ払い、ATM払い、ネットバンキング払いまたは電子マネー払いを選択できません。 以下は一例です。

  • Amazonマーケットプレイス出品者が販売および発送する一部の商品
  • お急ぎ便やお届け日時指定便利用のご注文
  • Amazon定期おトク便のご注文
  • Amazonフレッシュでのご注文
  • 支払い方法に制限を設けている商品
  • Amazon.co.jpギフトカード(チャージタイプ以外)
  • Amazonコイン デジタルコンテンツ(Kindle電子書籍、デジタルミュージック、Androidアプリやアプリ内課金アイテム、Amazon Prime Video、ならびにデジタルゲームやダウンロードソフトウェアなど)
  • 合計金額が500,001円以上のご注文 高額な時計
  • ご登録の住所に送付されるほしい物リストの商品

支払い手順

  1. 支払い方法に「コンビニ・ATM・ネットバンキング・電子マネー」を選択

    Amazon 電子マネー決済
    Amazon 電子マネー決済

    欲しい商品をカートに入れレジに進んだら、支払い方法の選択画面で「コンビニ・ATM・ネットバンキング・電子マネー」を選択します。

    「通常配送」しかできない旨が記載されるので、問題なければ次に進むをタップしましょう。

    支払い方法

    注文確認画面で支払い方法が「コンビニ・ATM・ネットバンキング・電子マネー」になっていることを確認したら、そのまま注文を確定してください。

  2. 収納機関番号・お客様番号・確認番号を確認

    お支払い番号のお知らせ

    注文後、しばらくすると「お支払い番号」を知らせるメールが届きます。メールに記載されている「お支払い方法別の手順」のリンクを押してください。

    お支払い情報
    ATM

    ブラウザで「お支払い内容」の画面を開いたら、一番下までスワイプして[ATM]もしくは[ネットバンキング]を選択します。

    番号

    収納機関番号・お客様番号・確認番号がそれぞれ表示されるので、確認しておきます。

  3. ATMの画面を操作して収納機関番号・お客様番号・確認番号を入力

    対応しているATMに足を運びます。キャッシュカードを入れたら、画面を操作して「料金払込(ペイジー)」などのボタンを押しましょう。

    そのまま案内に従って収納機関番号・お客様番号・確認番号などの情報を入力して支払いを済ませればOKです。

【9位】ネットバンキング振り込みで支払う

au じぶん銀行 住信SBIネット銀行

「ネットバンキング払い」とは、指定のリンクからワンタップで料金振り込みを済ませられる方法です。 

Amazonのネットバンキング支払いに対応している銀行は、「auじぶん銀行」と「住信SBIネット銀行」の2つ。いずれも手数料は無料です。なお、以前はPayPay銀行も対応していましたが、2022年11月現在非対応になっています。

メリット

パソコンやスマホがあればその場で支払いができるので、わざわざATMや銀行窓口まで足を運ぶ必要がありません。基本的にログインするだけで振り込み画面が開けるので、操作も簡単です。

デメリット

とても便利な支払い方法なのですが、対応している銀行が「auじぶん銀行」と「住信SBIネット銀行」の2つだけと少ないのが難点です。利用できるユーザーはあまり多くないでしょう。

利用できない商品

Amazonで以下の商品を購入する際はネットバンキング支払いを利用できません。注意してください。

お支払い方法選択画面で代金引換を選択できない場合、代金引換はご利用できません。選択できる別のお支払い方法をご利用ください。

  • 一部のAmazonマーケットプレイスの出品者が販売する商品
  • 配送オプションに当日お急ぎ便をご利用のご注文
  • 商品の小計額が20万円を超える場合(Family Martでのお受け取り、並びに代金引換は5万円を超える場合は選択不可)
  • 支払い方法に制限を設けている商品
  • ほしい物リストから注文する商品
  • Amazonフレッシュのご注文
  • Amazonギフトカード(Eメールタイプ、印刷タイプ、チャージタイプ)
  • Amazonコイン デジタルコンテンツ(Kindle本、デジタルミュージック、Androidアプリ、アプリ内課金アイテム、Prime Video、ゲーム&PCソフトダウンロード)
  • Amazon Hubロッカーへのお届けの商品
  • ヤマト運輸の営業所および宅配便ロッカー(PUDO)で商品を受け取る場合

支払い手順

ここでは、一例として住信SBIネット銀行での支払い手順を紹介します。

  1. 支払い方法に「コンビニ・ATM・ネットバンキング・電子マネー」を選択

    Amazon 電子マネー決済
    Amazon 電子マネー決済

    欲しい商品をカートに入れレジに進んだら、支払い方法の選択画面で「コンビニ・ATM・ネットバンキング・電子マネー」を選択します。

    「通常配送」しかできない旨が記載されるので、問題なければ次に進むをタップしましょう。

    支払い方法

    注文確認画面で支払い方法が「コンビニ・ATM・ネットバンキング・電子マネー」になっていることを確認したら、そのまま注文を確定してください。

  2. お支払い番号を知らせるメールを確認する

    お支払い番号のお知らせ

    注文後、しばらくすると「お支払い番号」を知らせるメールが届きます。メールに記載されている「お支払い方法別の手順」のリンクを押してください。

    お支払い情報
    ネットバンキング

    ブラウザで「お支払い内容」の画面を開いたら、下にスクロールしてネットバンキングを選択します。

    ネットバンキング
    住信SBIネット銀行でお支払い

    利用したい銀行をタップすると、支払い手順が表示されます(ここでは住信SBIネット銀行を選択しました)。一読して確認したら、住信SBIネット銀行でお支払いボタンを押します。

  3. ネットバンキングにアクセスして支払いを済ませる

    住信ネット銀行
    住信ネット銀行

    ログイン画面が表示されるので、口座支店名やユーザーネーム、パスワードを入力してログインを済ませます。

    ネット銀行
    ネット銀行

    支払先の口座名、支払い金額、出金口座などが表示されます。一読して問題なければ、取引パスワードを入力して認証しましょう。

【10位】配達員に直接現金を渡す「代金引換」

代引き

自宅に荷物が届いたタイミングで、配達員に直接現金を渡して支払うのが「代金引換」です。

メリット

その場で配達員に現金を渡すだけで支払いが成立します。ATMやコンビニに足を運んだり、アカウントに現金をチャージしたりする必要がありません。現金払いの手段のなかでは、最も手間がかからない方法だといえます。

デメリット

代金引換の最大のデメリットは、商品1つにつき330円(税込)の手数料が発生すること。1つのパッケージに複数の商品が梱包されている場合でも、商品1つごとに手数料がかかってしまいます。「なるべくコストを抑えたい」という人には代金引換はおすすめできません。

利用できない商品

Amazonで以下の商品を購入する際は代金引換を利用できません。注意してください。

お支払い方法選択画面で代金引換を選択できない場合、代金引換はご利用できません。選択できる別のお支払い方法をご利用ください。

  • 一部のAmazonマーケットプレイスの出品者が販売する商品
  • 配送オプションに当日お急ぎ便をご利用のご注文
  • 商品の小計額が20万円を超える場合(Family Martでのお受け取り、並びに代金引換は5万円を超える場合は選択不可)
  • 支払い方法に制限を設けている商品
  • ほしい物リストから注文する商品
  • Amazonフレッシュのご注文
  • Amazonギフトカード(Eメールタイプ、印刷タイプ、チャージタイプ)
  • Amazonコイン デジタルコンテンツ(Kindle本、デジタルミュージック、Androidアプリ、アプリ内課金アイテム、Prime Video、ゲーム&PCソフトダウンロード)
  • Amazon Hubロッカーへのお届けの商品
  • ヤマト運輸の営業所および宅配便ロッカー(PUDO)で商品を受け取る場合

支払い手順

支払い方法で「代金引換」を選択して注文を確定させたら、そのまま商品が配達されるまで待ちましょう。配達員が訪ねてきたら、その場で商品と引き換えに現金を渡せば支払い完了です。

代金引換の商品を届けてくれる業者は小銭などの用意があるので、おつりもちゃんと受け取ることができます。とはいえ、可能であれば事前に代金を用意しておくのが望ましいでしょう。

EDITED BY
MOEGI