2011年最後の1週間だった先週、さすがに年末ということもあり、ニュースの数はさほど多くなかったが、2012年に向けて、いくつか注目される動きがあった。まとめ対象期間は12月26日~1月1日。
ドコモがスマホユーザー増加対策
先週大きな問題となったspモードメールで他人のメルアドが設定されたという障害の発生を受け、NTTドコモは26日「ネットワーク基盤高度化対策本部」を設置した。
スマホユーザーの急増に対応し、ネットワークの安定的な運用、処理能力の更なる向上などを全社横断的に検討・実現するのが狙いとのこと。
この度の障害は、影響範囲はある程度限定的だったものの、再発は許されない種類のものだっただけに、早期に安定運用実現が望まれる。
各社のICS対応は
先日、SamsungのGalaxy SとGalaxy TabのAndroid4.0(Ice Cream Sandwich)へのアップグレードを行わないことを発表していたが、一転してアップグレード実施に向け社内で検討に入ったと報じられた。ICSの一部機能を削減したバージョンを用意する方向で、検討しているようだ。
また、LGもOptimusシリーズのICS対応を発表している。
LINEが1000万DL達成
ベッキーのCMが話題となった無料通話アプリLINEが6ヶ月で1000万ダウンロードを突破した。
先日の障害の反響の大きさがユーザーの多さを物語っていたが、ユーザーの40%が日本、残りは東アジアを中心とした海外ユーザーとなっており、日本発で世界的に成功しているアプリの代表格になりそうな勢いだ。
なお、Appllioでは最初の登録認証から基本的な使い方までLINEの使い方をわかりやすく解説しているので、まだ使っていないユーザーは参考にしてもらいたい。
自動販売機にWi-Fi搭載
アサヒ飲料は、2012年にWi-Fi搭載自動販売機の展開を開始すると発表した。
ちょっとWONDAでも飲みながら、大型アプリをWi-Fiでダウンロードするなんてことができるようになるかもしれない。
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