spモードメールの不具合は1万8698人に影響、一部サービスでは料金返還も

ドコモは27日、20日に起きたspモードメールの不具合で影響を受けたユーザ数を発表した。spモードメールの不具合によって影響を受けたユーザは1万8698人。そのうち、メールの送受信に伴って影響があったのは1万491人。なお、20日に起きたspモードメールの不具合については、12月20日午後6時頃までに解消している。

20日に起きた不具合の内容は、spモードサービスを利用しているユーザで、一部のユーザのメールアドレスが、別のメールアドレスに置き換えられる事象など。メールアドレスが置き換えられたことにより影響を受けたユーザの内訳は、下記の通り。写真の図と照らし合わせながら、チェックしていただければと思う。

  • メールアドレスが別のメールアドレスに置き換えられたユーザ(A) : 6878人
  • ユーザ(A)から受信したメールの送信者欄に別のメールアドレスが表示されたユーザ(B): 2909人(注1)
  • ユーザ(A)のメールアドレスに置き換えられたユーザ(C) : 6894人(注2)
  • ユーザ(C)が圏外や電源断などでメールを受信できない間に、ユーザ(C)宛に送信したメールの一部を、ユーザ(A)に受信されたユーザ(D) : 2017人

注1:メール送受信を行なっておらず、メールアドレスの置き換えのみであったユーザ : 4097人
注2:メール受信などを行なっておらず、メールアドレスの置き換えのみであったユーザ : 4110人

また、ドコモによると、サービスの一時停止に伴い、月額使用料を伴うサービスについて一時停止した期間を算出し、日割分にあたる金額を返還するとのこと。対象サービスは、 「ドコモ ドライブネット」と「イマドコサーチ」。