【2018年版】LINEでブロックされたら起きる5つの現象 ブロックされてもメッセージを送る裏ワザも

ブロックされると自分のLINEはどうなる?
2018-11-27 12:48
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【2018年版】LINEでブロックされたら起きる5つの現象 ブロックされてもメッセージを送る裏ワザも

LINE既読がつかなくなってから結構経ったな」と思い始めるとき、連絡が取れない不安から「もしかしらたブロックされたかも?」という嫌な予感がする人も少なくないでしょう。

今回は、ブロックされていた場合に起こる、LINEでの5つの現象を解説します。それを踏まえた上で、ブロックをされていても連絡がとれる可能性のある裏ワザも紹介していきます。

基本知識:ブロックされる前とされた後で、LINEの機能はほとんど変化しない

ブロックされる前とされた後で、LINEの機能はほとんど変化しない

「ブロック」は、相互にコミュニケーションが取れなくなる機能です。

ブロックした側であれば、相手との1対1トークルームでメッセージが届かなくなったり、共有していたアルバムが見られなくなったりするなど、利用できる機能が制限されます(詳しくは下記記事を参照してください)。

【LINE】ブロックしたらどうなる? トークやタイムラインなど、LINE上で変化すること/しないこと

いっぽうブロックされた側の場合は、ブロックされたという通知を受け取ることもなく、普段どおり相手にメッセージを送信したり、アルバムに写真を追加したりできるほか、LINE Payの送金でさえ実行できてしまいます。

そのため、相手からブロックされた可能性を疑い始めるまでに少々時間がかかるかもしれません。

ブロックされた可能性がある兆候は以下の通りです。

  • メッセージの既読がつかない
  • 無料通話をかけても相手が応答しない
  • グループトークや複数人トークでは既読やメッセージがあるのに、1対1のトークには既読がつかない
  • タイムラインでは見当たらなかった投稿が、相手のホーム画面から確認できる(全体公開の投稿のみ)

【2018年版】LINEでブロックされたか確認する4つの方法 「スタンプのプレゼント」だけじゃない、自分向きのやり方とは

ブロックされているかどうかは、すぐには判別しにくいものです。少しでも可能性があると感じるならば、これから解説する「LINE上で起こる5つの現象」が自分のLINEでもあてはまるかどうか確認してみてください。

現象1:【メッセージ】既読がつかなくなる

現象1:【メッセージ】既読がつかなくなる

ブロックされていても相手へメッセージを送ることは可能です。ただし、相手にはメッセージが届いていないため、送ったメッセージに既読がつくことはありません。

未読の期間が長ければ長いほど「ブロックされたのでは」と疑ってしまいがちですが、単純にスマホを見ていない、未読スルーしている、など様々なケースが考えられます。「100%ブロックされている」と断定するのではなく、「もしかしたらブロックされているのかも……」と考える程度に留め、他の4つの現象が起きているかどうかを確認するといいでしょう。

チェックポイント
複数人/グループトークの既読はついている?

複数人/グループトークの既読はついている?

グループトークでは会話できる

既存のグループトーク/複数人トーク内では、ブロックの効力はなく、ブロック有無に関係なくメッセージなどのやり取りが可能です。

グループトーク/複数人トークでは相手がメッセージを送ってくるのにも関わらず、自分との1対1のトークでは相手が既読をつけてくれないのであれば、相手にブロックされている疑いが増すでしょう。

現象2:【無料通話】いくらかけても相手がでない

ブロックされている間は、LINE無料通話をかけたとしても相手が通話に出ることはありません。自分から相手にコールすることはできても、相手には通知が行くことも着信履歴が残ることもないということです。

Android版LINE限定のブロック確認方法:強制終了時のメッセージでブロックされているかどうかが断定できる

Android版LINEに限り、コールし続けた後の強制終了画面が、ブロックされている場合とそうでない場合とで異なります(2018年11月現在の時点。LINEバージョン:8.17.1)。

現象2:【無料通話】いくらかけても相手がでない現象2:【無料通話】いくらかけても相手がでない

左:ブロックされていない場合右:ブロックされている場合

ブロックされていると強制終了時に「応答がありません。(62)」と表示されます。ブロックされていなかった場合、相手には着信履歴が残りますし、相手が電話に出る可能性もあります。

iPhone版LINEではブロックの有無に関係なく、強制終了時の画面は同じです。

【2018年版】LINEでブロックされたか確認する4つの方法 「スタンプのプレゼント」だけじゃない、自分向きのやり方とは

現象3:【タイムライン】相手の投稿が見られなくなる

現象3:【タイムライン】相手の投稿が見られなくなる現象3:【タイムライン】相手の投稿が見られなくなる

ブロックされる前には見れていた、あぷ子の餃子の投稿(左)が、ブロックされた後は消えた(右)。

「タイムライン」は、自分や友だち、公式アカウントが、共有したい情報や近況を自由に投稿できる機能です。ブロックされてしまうと、自分のタイムライン上から相手のすべての投稿が無くなります。さらにタイムラインから消えた投稿は、ブロックが解除されたとしても再表示されません。

LINE「タイムライン」の使い方──投稿の削除・非公開・非表示から通知設定、コメント(スタンプ)機能、#ハッシュタグ検索の仕組みまで

現象4:【ホーム】全体公開されていない相手の投稿が閲覧できなくなる

現象4:【ホーム】:全体公開されていない相手の投稿が閲覧できなくなる

ホーム画面を上にスワイプ、または[投稿]をタップでそのアカウントだけの投稿などを見られる

相手のプロフィール画像をタップすると、ホーム画面へ移動します。ホームでは相手の投稿やプロフィール画像、カバー画像を閲覧できます。

【ホーム】:全体公開されていない相手の投稿が閲覧できなくなる【ホーム】:全体公開されていない相手の投稿が閲覧できなくなる

左:「すべての友だち」まで公開されている右:「全体」に公開されている

相手(上の画像では「あぷ子」)にブロックされる前の相手のタイムラインです。左のクッキーの投稿の左下には「人マーク」、右の餃子の投稿の左下には「地球マーク」があります。このマークの種類によって、投稿がどの範囲まで公開されているかの判断が可能です。

  • 人マーク:すべての友だち(または指定した友だち)まで公開
  • 地球マーク:全体に公開(友だちの友だちまで投稿が見られる)

ブロックされると、ホーム画面で見えていた投稿のうち「全体公開」以外の投稿は見られなくなります。上記画像の例では、公開範囲が限定された投稿(クッキーの投稿)は、ブロックされた後に相手のホーム画面から消えており、逆に全体公開の投稿(餃子の投稿)だけがホーム画面に残ります。

現象4:【ホーム】:全体公開されていない相手の投稿が閲覧できなくなる

ブロックされた後、すべての友だちまで公開されていたクッキーの投稿は消えていた

このように「すべての友だち」や「リスト公開」で設定された投稿は、相手のホーム画面に反映されなくなります。逆を言えば、タイムラインでは全く表示されなかった投稿がホーム画面だと見られるということは、相手にブロックされている可能性が高いことになります。

【2018年版】LINEでブロックされたか確認する4つの方法 「スタンプのプレゼント」だけじゃない、自分向きのやり方とは

なお、公開設定の種類は以下のとおりとなっています。

  • 全体公開:友だちの友だちまで公開される
  • すべての友だち:自分のLINE友だちのみに公開される ※非公開にしたい友だちも設定可能
  • 自分のみ:自分以外の一切の他人は見ることができない
  • リスト公開:自分でタイムラインを公開したいメンバーをグループ化できる

実は見られてる? LINE「タイムライン」の公開範囲(公開/非公開)の確認と、意図しない勝手な投稿を避ける方法

現象5:【LINEスタンプ】相手にプレゼントできない

LINEスタンプをプレゼントする

ブロックされた相手にLINEスタンプ(着せかえ/絵文字を含む)をプレゼントしようとしても、贈ることはできません。

もちろん、プレゼントしようとしたスタンプを相手がすでに持っている場合は、プレゼントすることができないのは当たり前のことです。逆に相手が持っていないスタンプをプレゼントできなかった場合、その時点で相手からブロックされていることが確定します。

なお、LINEスタンプのプレゼント方法はiPhone版LINEとAndorid版LINEで異なるため、プレゼントを試みてから結果がどうなるかまでを別々に説明していきます。

iPhone版LINEでブロックの有無を確認する方法:「無条件でゲット」できる無料スタンプ/LINEストア内の有料スタンプをプレゼントする

一般的に有料/無料スタンプなどの入手は、LINEの「ウォレット」タブ→[スタンプショップ]からおこないます。

iPhone版LINE:「無条件クリア」の無料スタンプ/LINE STORE(ラインストア)内の有料スタンプをプレゼントするiPhone版LINE:「無条件クリア」の無料スタンプ/LINE STORE(ラインストア)内の有料スタンプをプレゼントする

左:有料スタンプ右:無料スタンプ

この点、有料スタンプのページには[購入する]というボタンがありますが、友だちにプレゼントするボタンは見つかりません。iPhone版LINEではApple社の制限により、アプリ内スタンプショップから友だちに有料スタンプをプレゼントできない仕組みになっているからです。

また無料スタンプに関しては、友だちにプレゼントすることは可能です。しかし、「友だち追加」などの条件をクリアすればダウンロードできるタイプが多く、友だちにプレゼントできるスタンプは稀な存在です。

以上のような事情により、iPhoneから友だちにプレゼントできるLINEスタンプは次のようなものに限られています。

  • 「無条件でゲット」できる無料スタンプ(いわゆる「隠しスタンプ」に多い)
  • LINEストアで購入する有料スタンプ

「無条件でゲット」できる無料スタンプのプレゼントを試みる

無料スタンプの中でも、相手に贈ることができるものは、「無条件でゲット」できるスタンプです。

「無条件クリア」の無料スタンプをプレゼントする

無条件で入手できる無料スタンプには、[プレゼントする]ボタンがある

無料スタンプの中でも「無条件」でゲットできるものは希少です。たいていの無料スタンプには「友だち追加でクリア」といったダウンロード条件が課せられています。では無条件でゲットできるスタンプはどこにあるのかというと、[スタンプショップ]には登場しない、いわゆる「隠しスタンプ」として提供されいているスタンプの中に含まれているケースがほとんどです。

また「隠しスタンプ」はその名の通り、LINEアプリのスタンプショップ内では見つけられないスタンプ。だからこそ、隠しスタンプを相手が所持している可能性は低いと考えられ、ブロック確認に適していると言えます。隠しスタンプや無条件クリアスタンプは、以下の記事で探せます。

【LINE】無料スタンプおすすめランキング・隠しスタンプまとめ

無条件でゲットできる無料スタンプのページには、[プレゼントする]ボタンがあります。[プレゼントする]をタップして、プレゼントを試したい友だちにチェックをいれ、右上の[OK]ボタンをタップします。

「無条件クリア」の無料スタンプをプレゼントする

プレゼントできなかったケース

「この友だちにはスタンプをプレゼントできません。ほかの友だちを選択してください。」と表示された場合は、ブロックされているか、または同じスタンプを持っているかの2択です。この時点で、相手にブロックされている可能性は濃厚になってきます。

もっとも無料スタンプは、有料スタンプに比べると相手が所持している可能性は高いでしょう。そのため、次に説明する「LINEストアから有料スタンプのプレゼントを試みる」方法によって、再度確認することをおすすめします。

LINEストアから有料スタンプのプレゼントを試みる

iPhone版LINEユーザーは「LINE STORE(ラインストア)」を経由しなければ有料スタンプのプレゼントができません。

LINEストア(LINE STORE)の使い方 超入門──ログイン・チャージの方法、プリペイドカードによるスタンプ・絵文字の買い方など

LINE STOREから、有料プレゼントする

LINEストアをSafariやChromeなどのブラウザで開き、LINEアカウントでログインしたら、適当な有料スタンプを選びます。

LINE STOREから、有料プレゼントするLINE STOREから、有料プレゼントする

おすすめは「相手が持っていなさそうなクリエイターズスタンプ」です。公式スタンプよりも、クリエイターズスタンプのほうがマイナーなものが揃っており、相手がすでに所持しているスタンプを避けやすいためです。スタンプ情報を開いたら、[プレゼントする]をタップし、贈る相手を選択して右上の[OK]をタップします。

LINE STOREから、有料プレゼントする

相手がスタンプをすでに持っているか、または相手からブロックされていると、上の画像のように「◯◯はすでにこのアイテムを持っているためプレゼントできません」と表示されます。相手が同じスタンプをすでに所有していることもありえるため、別のスタンプでも何度か試すとよいでしょう。

【2018年版】LINEでブロックされたか確認する4つの方法 「スタンプのプレゼント」だけじゃない、自分向きのやり方とは

Android版LINEでブロックの有無を確認する方法:有料/無料スタンプを「スタンプショップ」からプレゼントする

Android版LINEユーザーは、「ウォレット」タブの[スタンプショップ]から有料スタンプを何種類か相手にプレゼントすることで、ブロックの有無を比較的かんたんに判断できます。

Androidスマホから友だちにプレゼントできるLINEスタンプを以下のとおりです。

  • 有料スタンプ
  • 「無条件でゲット」の無料スタンプ(隠しスタンプ)

Android版LINEユーザーがプレゼントできるスタンプAndroid版LINEユーザーがプレゼントできるスタンプ

まず、LINEアプリ内のスタンプショップを開き、相手が持っていなさそうなスタンプを選んで、スタンプ情報ページの[プレゼントする]をタップします。贈る相手にチェックをいれ、[選択]してください。

Android版LINEユーザーがプレゼントできるスタンプ

〇〇はこのスタンプを持っているためプレゼントできません」と表示されれば、ブロックされているか、またはすでにそのスタンプを所持しているかの2択になります。複数のスタンプで試してみて、すべてプレゼントできなければ、ブロックされていることはほぼ確実だと考えられます。

【LINE】これは盲点、相手にブロックされているか確実かつ秘密裏に確認できる唯一の方法【Android版限定】

裏ワザ:ブロックされていても、連絡をとる手段は残されている

ここまで、ブロックされている状況で起こる5つの現象を解説してきました。すべての現象が発生しているのであれば、残念ながら相手にブロックされていると思われます。

しかし、ブロックされた相手とどうしても連絡を取りたい人もいるでしょう。相手からのレスポンスがあるかどうかは賭けになりますが、メッセージを相手に送る方法はまだ残されています。

複数人トーク・グループトークを利用する

複数人トーク・グループトークを利用する

自分と相手が共に参加しているグループトーク/複数人トークがあれば、そのトークルームを使ってメッセージを送れます。

ブロック後は、グループトーク/複数人トークに相手を招待できなくなります。

LINEギフトをグループ宛にプレゼントする

LINEギフトをグループ宛にプレゼントする

LINEギフトは「ウォレット」タブの関連サービスやトークルームのメッセージ機能から利用できます。遠方にいる友だちなどにLINEを介してプレゼントを贈れて便利な機能です。

「LINEギフト」で友達にプレゼントする方法:スタバのドリンクチケット(500円)編

このLINEギフトをブロックされている相手と一緒に入っているグループ宛に贈ることで、メッセージ付きのLINEギフトを相手にプレゼントできます。

LINEギフトをグループ宛にプレゼントするLINEギフトをグループ宛にプレゼントする

LINEギフトで比較的安めの商品を選ぶことをおすすめします。グループメンバー全員に贈られてしまうので、「単価×人数分」が支払額になるからです。今回、実際に自分を含めて3人のグループで試してみました。菓子『ブラックサンダー』(32円)を自分以外の2人に贈るので、合計64円を支払うことになります。

商品を選んだら[友だちにギフト]をタップし、贈り先指定を[グループ]にして、グループを選択します。

LINEギフトをグループ宛にプレゼントする

自分と相手が参加している少人数のグループを選ぶ

購入手続き画面へ遷移するので、贈り先がグループになっていることを確認してください。商品や金額を確認後、よければ[購入内容確定]をタップしてください。

LINEギフトをグループ宛にプレゼントする

「ギフトカードを確認」画面へ進みます。ギフトには自由にメッセージを付けられます。相手はこのギフトメッセージを読めるので、伝えたいメッセージを書きましょう。書き終わったら[ギフトを贈る]をタップします。

LINEギフトをグループ宛にプレゼントするLINEギフトをグループ宛にプレゼントする

最終確認として、グループ名とプレゼント対象の人数が表示されます。[ギフトを贈る]で完了です。

ブロックした側にも、LINEギフトは届くブロックした側にも、LINEギフトは届く

左:相手(ブロックした側)のトーク画面右:相手がギフトをタップして開いた画面

これで一応、ブロックされている相手にもギフトメッセージが届きます。相手がギフトを開くとメッセージも表示されるため、相手が何かしら返信してくれるかもしれません。

検証したLINEのバージョン:iOS版8.17.0、Android版8.17.1

EDITED BY BOTAN