LINEでブロックされたら起きる7つの現象まとめ【2020年版】

ブロックされると自分のLINEはどうなる?

LINEでブロックされたら起きる7つの現象まとめ【2020年版】

LINE(ライン)で送ったメッセージにいつまでも既読がつかなかったり、相手のタイムラインが見られなくなったりすると、「もしかしたらブロックされたかも?」という不安に陥る人も少なくないはず。本記事では、LINEでブロックされていた場合に生じる7つの現象について解説します。

LINEで「ブロック」したら/されたらどうなるか、確認方法の最新まとめ

基本知識:LINEでブロックされる前とされた後でLINEの機能はほとんど変化しない

LINEにおける「ブロック」は、相互にコミュニケーションが取れなくなる機能です。

ブロックした側であれば、相手との1対1トークルームでメッセージが届かなくなったり、共有していたアルバムが見られなくなったりするなど、利用できる機能が制限されます(詳しくは下記記事を参照してください)。

【LINE】友だちをブロックするとどうなる? トークやタイムライン・ホーム画面などで変化すること/しないことを徹底解説

一方でブロックされた側は、ブロックされたという通知を受け取ることもなく、普段どおり相手にメッセージを送信したり、アルバムに写真を追加したりできるほか、LINE Payの送金でさえ実行できてしまいます

そのため、相手からブロックされたかを疑い始めるまでに少し時間がかかるかもしれません。ブロックされた可能性があると感じるならば、以下の「LINE上で起こる7つの現象」が自分のLINEにも当てはまるかどうか確認してみてください。

現象1:相手に送ったトークメッセージに既読がつかなくなる

現象01:メッセージに既読がつかなくなる

ブロックされていても相手へメッセージを送ることは可能です。ただし、相手にはメッセージが届いていないため、送ったメッセージに既読がつくことはありません

未読の期間が長ければ長いほど「ブロックされたのでは」と疑ってしまいがちですが、ただ単に相手がスマホを見ていない、未読スルーをしているなど、さまざまなケースが考えられます。

「100%ブロックされている」と断定するのではなく、「もしかしたらブロックされているのかも……」と考える程度に留め、後述する他6つの現象が起きているかどうかを確認するといいでしょう。

チェックポイント
複数人/グループトークの既読はついている?

既存のグループトーク/複数人トーク内では、ブロックの効力はなく、ブロック有無に関係なくメッセージなどのやりとりが可能です

グループトーク/複数人トークでは相手がメッセージを送ってくるのにもかかわらず、自分との1対1のトークでは相手が既読をつけてくれないのであれば、相手にブロックされている疑いが増すでしょう。

現象2:LINEの無料通話を発信しても相手が応答しない

ブロックされている間は、LINEで無料通話をかけたとしても相手が通話に出ることはありません。自分から相手に発信はできても、相手には通知が届くことも着信履歴が残ることもないというわけです。

現象02:LINEの無料通話を発信しても相手がでない 現象02:LINEの無料通話を発信しても相手がでない

左:iPhoneの画面右:Androidの画面

発信し続けると、強制終了時に「応答がありません(iPhone版)」「応答なし(Android版)」と表示されます。いずれもブロックの有無に関係なく、強制終了時の画面は同じです。

現象3:相手を新しくグループに追加できない

ブロックされていると、相手を新しくグループに追加してもその通知が相手に届くことはありません。つまりブロックされた後では、その相手を新しくグループに追加できないことになります。

現象03:相手を新しくグループに追加できない 現象03:相手を新しくグループに追加できない

既存のグループまたは新規のグループに相手を招待するところまでは、ブロックの有無にかかわらず実行できます。また相手(ブロックした側)以外のトークルームには、自分が招待した旨が表示されます。そのため表面上、ブロックされていてもグループに追加できるように思えます。

現象03:相手を新しくグループに追加できない

ところがグループの「メンバー」を確認してみると、「招待中」の部分に相手の名前が残り続けます。実は、相手にはグループの招待通知すら届いていない状態のため、この先ずっと当該グループに参加することはないのです。

現象4:ブロックされた後に新規作成した複数人トークでは相手にメッセージが届かない

既存のグループトーク/複数人トーク内ではブロックの効力はありません。そのためブロックの有無にかかわらず、メッセージのやりとりができてしまいます。ところが、"ブロックされた後に新規作成した複数人トーク"では、相手(ブロックした側)にだけメッセージが届きません。

現象04:ブロックされた後に新規作成した複数人トークでは、相手にメッセージが届かない

ブロックされた側は、これまでと変わらず相手との複数人トークを作成できます。このとき注目してほしいのが、左上に表示されたメンバーの数です。上の画像では「3」となっており、トーク作成者を含めた3人が参加していることになります。

現象04:ブロックされた後に新規作成した複数人トークでは、相手にメッセージが届かない

一方、複数人トークに招待されたメンバーのうち、ブロックに関係のない第三者の画面を見てみると、右上のメンバー数が「2」になっています。第三者とトーク作成者の二人だけのトークルームになっており、「ブロックした相手」が入っていないのがわかります。

このように、ブロックされた後に新規作成した複数人トークに相手を追加しても、その相手がトークに参加することはないのです。

現象5:タイムラインに流れていた相手の投稿がすべて非表示になる

タイムラインは、近況や知らせたいことなどをテキストや画像、動画などでLINEの友だちに共有(投稿)できるSNS的な機能です。

現象05:タイムラインの投稿が見られなくなる 現象05:タイムラインの投稿が見られなくなる

ブロックされてしまうと、自分のタイムライン上から相手のすべての投稿が無くなります。さらにタイムラインから消えた投稿は、ブロックが解除されたとしても再表示されません。

現象6:相手のホーム画面の投稿がほとんど見られなくなる

現象4:【ホーム】:全体公開されていない相手の投稿が閲覧できなくなる

ホーム画面を上にスワイプ、または[投稿]をタップでそのアカウントだけの投稿などを見られる

相手のプロフィール画像をタップすると、ホーム画面へ移動します。ホームでは、相手のタイムライン投稿やプロフィール画像、カバー(背景)画像を閲覧できます。

【ホーム】:全体公開されていない相手の投稿が閲覧できなくなる 【ホーム】:全体公開されていない相手の投稿が閲覧できなくなる

左:「友だちまで」公開されている右:「全体」に公開されている

相手(上の画像では「あぷ子」)にブロックされる前の相手のタイムラインです。左のクッキーの投稿の左下には「人マーク」、右の餃子の投稿の左下には「地球マーク」があります。このマークの種類によって、投稿がどの範囲まで公開されているかの判断が可能です。

  • 人マーク:すべての友だち(または指定した友だち)まで公開
  • 地球マーク:全体に公開(友だちの友だちまで投稿が見られる)

ブロックされると、ホーム画面で見えていた投稿のうち「全体公開」以外の投稿は見られなくなります。上記画像の例では、公開範囲が限定された投稿(クッキーの投稿)は、ブロックされた後に相手のホーム画面から消えており、全体公開の投稿(餃子の投稿)だけがホーム画面に残ります。

現象4:【ホーム】:全体公開されていない相手の投稿が閲覧できなくなる

ブロックされた後、すべての友だちまで公開されていたクッキーの投稿は消えていた

このように「友だちまで」や「リスト公開」で設定された投稿は、ブロックによって相手のホーム画面に反映されなくなります。言い換えると、タイムラインではまったく相手の投稿が表示されないのに、一部(全体公開の投稿)だけホーム画面では見られるということは、相手にブロックされている可能性が高いといえるでしょう。

なお、公開設定の種類は以下のとおりとなっています。

  • 全体公開:友だちの友だちまで公開される
  • 友だちまで:自分のLINE友だちのみに公開される(※非公開にしたい友だちも設定可能)
  • 自分のみ:自分以外の他人は一切見ることができない
  • リスト公開(親しい友だちリスト):自分でタイムラインを公開したいメンバーをグループ化できる

現象7:LINEスタンプがプレゼントできなくなる

現象07:LINEスタンプがプレゼントできなくなる

LINEスタンプ(着せかえ/絵文字を含む)をブロックされた相手にプレゼントしようとしても、贈ることはできません。

もちろん、プレゼントしようとしたスタンプを相手がすでに持っている場合、プレゼントできないのは当たり前のこと。そうではなく、相手が持っていないスタンプをプレゼントできなかった場合、その時点で相手からブロックされていることが確定します。

注目
無料スタンプも友だちにプレゼントできる

スタンプのプレゼントには、有料のもの以外にも無料スタンプが使えます。ただし無料スタンプには「友だち追加」などの条件をクリアすればダウンロードできるタイプが多く、それらはプレゼントができません。

そこで探してほしいのが「無条件でゲット」できる無料スタンプです。無条件でゲットできる無料スタンプは、以下の記事から簡単に入手できます(注:時期によって配信されていない場合もあります)。

LINE無料スタンプおすすめランキング・隠しスタンプまとめ

無条件ゲットのスタンプは、いわゆる「隠しスタンプ」に多くみられます。隠しスタンプはアプリ内のスタンプショップでは配信されていないため、持っているユーザーが少なく、ブロック確認用にも適しています。

現象07:LINEスタンプがプレゼントできなくなる 現象07:LINEスタンプがプレゼントできなくなる

無条件で入手できる無料スタンプには、[プレゼントする]ボタンがあります。これをタップし、ブロックされているかどうか確かめたい相手にプレゼントしてみましょう。プレゼントできない旨が表示されれば、ブロックされている可能性が高まります。

検証したLINEのバージョン:iOS版9.19.0、Android版9.22.2

EDITED BY BOTAN