公式アプリを使ったTwitter超入門

公式アプリを使ったTwitter超入門

「ツイッターを始めてみたい」 それがスマートフォンの購入動機の1つだという方も少なくないでしょう。スマフォでTwitterデビューする人のために、アカウント登録方法から、つぶやく、返事をするなどの基本まで、公式アプリを用いた「超入門編」をお届けします。

ツイッター公式アプリならすぐに登録できる

 ツイッターに関するアプリは多く存在しますが、そのほとんどはアカウントを持っていることが前提になり、新規登録から始めたいビギナーにはちょっと敷居が高いかもしれません。
 今回は、アカウント登録も簡単にできる公式アプリを利用して、登録、フォロー、ツイート、リツイート、リプライなどツイッターの使い方をやさしく解説していきます。

まずはツイッターに登録しよう

ツイッター登録
アプリを開いて最初の画面

 公式アプリについては、アンドロイドマーケットで検索してもすぐ見つかりますし、こちらの記事では簡潔なレビューとダウンロード先のリンクがなされていますので、参照してください。

 無事インストールが済んだら、アプリを開きましょう。すると、右のような画面になるので、右上の黄色い登録ボタンをタップします。

 

ツイッター登録
新規アカウント登録の画面

 新規登録の画面が現れました。[氏名]にはあなたの名前を入力します。ただし、これは本名でなくてもかまいません。本名が公開されると困るという方は、適宜あだ名やニックネームなどを入力してください。

[Eメール]には、登録するメールアドレスを入力します。[Twitter ユーザー名]はツイッター内で唯一となるアカウント名で、他のユーザーと重複することはできません(入力すると、重複チェックが行われます)。

 あとは[パスワード]に任意のパスワードを設定して、登録ボタンをタップすれば、利用規約とプライバシーポリシーに同意したものとして、登録が完了されます。

誰かをフォローしてみる

ツイッター登録
登録が成功しログイン状態になる

 登録が完了すると、「あなたはTwitterユーザーになりました!」と表示され、晴れてツイッターが利用できるようになります。興味のあるユーザーや組織をフォローすることから始めよう、といったナビゲーションがあるので、それに従ってみます。

 アドレス帳から知人や友達をスキャンして探す方法もあるのですが、ここでは画像の下にある「カテゴリを確認」の『ニュース』欄から探してみましょう。

 

ツイッター登録
例:毎日jp編集部のアカウント情報

 ニュースのところをタップすると、各種メディアの公式アカウントが並んでいます。この中から、ここでは「毎日jp編集部」を選択して、フォローしてみることにします。

 タップすると、右の画像のように毎日jp編集部のアカウント情報が表示され、自己紹介文やwebサイト、フォローしている・されている数や人、登録日などを確認することができます。
 ここで、左上のほうの「フォローする」ボタンをタップすれば、フォローは完了。

 

ツイッター登録
タイムラインに反映される

 フォローしたら、上部にあるタブの左から2番目の吹き出しのようなマークをタップしてみましょう。毎日jp編集部のツイート(つぶやき)がタイムラインに表示されるようになりました。

「フォロー」「タイムライン」とは?

 さてここまで、フォロー、タイムラインという言葉を普通に使っていましたが、ここできちんとご説明しましょう。

 「フォロー」とは、ある人のツイートを継続的に読むように指定することをいいます。Twitterは基本的に、様々な人々が発するつぶやきを、自分が「この人のつぶやきを読みたい」と指定することによって、一連の流れにする仕組みです。

 そして、一連の流れになったツイートの集まり(時系列に並ぶ)が「タイムライン」と呼ばれています。

 いろいろな人をフォローすることで、このタイムラインを自分好みに作り上げることが、ツイッターの楽しみ方の第一歩というわけです。そこから、さらに他の人々とメッセージを交換したり、コメントしたりといったコミュニケーションに発展していきます。
 
 では次に、つぶやいたり、返事をしたり、ツイートを広めたりする、ツイート、リプライ、リツイートの方法について、解説していきましょう。

ツイートを投稿してみよう

ツイッター登録
右上のペンと紙のマークをタップ

 さっそく、自分で何かつぶやいて(ツイートして)みましょう。
 まずタイムラインの画面に戻ると、右上に紙とペンのマークがあるので、これをタップします。

 

ツイッター登録
つぶやきたいことを入力する

 すると、右の画像のようなツイートを作成する画面に移ります。ツイート方法は、つぶやきたい内容を140字以内で入力して、右上にある青い「ツイート」のタブをタップするだけ。

 これで自分のツイートは、自分をフォローしている人々に表示され、自分のタイムラインでも確認することができます。

返事を書いてみよう(リプライ)

ツイッター登録
最下部左から、「リプライ」「リツイート」のマーク

 興味のあるツイートを発信している人に対して、返事を書きたいケースがあるでしょう。この場合、その人に対して、リプライ(返信)を送ってコミュニケーションをとることができます。

 タイムラインから気になるツイートを選んでタップすると、右のように表示されます。リプライするには、最下部に4つ並んでいるタブの、最も左にある吹き出しに矢印が入ったマークをタップしてください。

 

ツイッター登録
相手のユーザー名の後に返信内容を書く

 タップすると、元のツイートの下に、ツイートの入力画面が現れますが、入力欄にはあらかじめ@ユーザー名(=この例では、@mainichijpedit)と入力されています。このユーザー名が、リプライを送る相手です。ユーザー名の後に半角スペースを空けて、返信したい内容を書きます。

 入力が終わったら、右上の青い「ツイート」タブをタップして送信完了です。
 なお、送ったリプライは、自分のタイムラインにも表示されます。相手があなたをフォローしていない場合は、相手のタイムラインにはリプライは表示されませんが、「@(ユーザー名)関連のつぶやき」という画面には表示されます。

リツイートしてみよう

ツイッター登録
最下部左から2番目をタップしてリツイート

 興味のあるツイートを自分のフォロワーに知らせる、リツイート(よくRTと略される)。これは、自分のフォロワーに対して、他者のツイートを転送するような機能をイメージしてください。

 では、リツイートの方法です。対象となるツイートをタップすると、リプライの解説の時と同様に、最下部に4つマークが並んでいる画面になります。そのうち左から2番目の、2本の矢印で囲みになっているマークをタップします。すると、右の画像ように、「リツイート」「引用」という選択肢が現れます。

 ここで、「リツイート」をタップすると、自動的にRT (対象ユーザー名+対象となるツイート内容)の文が、あなたのフォロワーのタイムラインに表示されます。リツイート完了です。
  またこの時、リツイートされたつぶやきであることを示すアイコンと、リツイートした人の名前も表示されます。

自分のコメントをつけてリツイート

ツイッター登録
ユーザー名とツイートが" "で囲まれて表示

 さて、先ほどのリツイートは「このツイート、面白いから見てね」と提示するだけでしたが、今度は、自分のコメントを付け加えて投稿するリツイートの方法の一例を解説します(これを、非公式リツイートと呼ぶこともあります)。
 
 先のリツイートの解説の時と同様に、「リツイート」「引用」を選ぶ場面で、ここでは「引用」をタップしてください。すると、右の画面のように、ツイート入力欄に、対象ユーザー名と対象ツイート内容が、" "で囲まれて、表示されます。

 

ツイッター登録
" "内だけを引用する

 自分のコメントの付記は通常、対象ユーザー名の前の部分に行います。その後に、「RT 」(リツイートを表すRTと半角スペース)を添えて、引用するツイートをしたユーザー名とツイート内容(つまり" "の中身)に続けます。最後に、" "を削除して、右の画面のように形式を整えたら、非公式リツイート文の完成です。

自分のコメント[半角スペース]RT[半角スペース]@対象ユーザー名[半角スペース]ツイート

 右上の青い「ツイート」タブをタップすれば、リツイートと同じように、フォロワーのタイムラインに表示されることになります。