聴き放題、Audible(オーディブル)の無料体験期間と使い方 2023

お得なキャンペーン情報も

Amazonの提供するオーディオブックサービス「Audible(オーディブル)」が人気です。本の内容をプロのナレーターらが朗読してくれて、「耳で聞く読書」を存分に楽しめます。

本記事では、Audibleの利用を検討している人向けに、料金プランと無料体験に登録する方法をまとめました。このほか、Audibleの魅力や実際に利用して気になる点、基本的な使い方、解約する方法まで、まるっと解説しています。お得なキャンペーン情報も記事内で随時更新しているので要チェックです。

30日間の無料体験に登録する

Audible(オーディブル)とは?

オーディブルとは?

「Audible(オーディブル)」は、Amazonが提供するオーディオブックサービスです。プロの声優や俳優らが本の内容を朗読してくれるので、通勤時間や家事の合間などの「ながら読書」が可能になります。

オーディブルでは40万タイトル以上のオーディオブックを配信しており、人気作家のベストセラー小説やビジネス書など豊富なジャンルをそろえています。定額プランに入会すれば、12万冊以上の対象作品が聴き放題で楽しめます。

聴き放題プランは2022年1月にスタートしましたが、それをきっかけに2021年12月から2022年10月までの間で会員数は32%増加し、年々右肩上がりで会員数が増えています。

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Audibleの料金と支払い方法

Audibleの料金プランと支払い方法を紹介し、その他のオーディオブックサービスとの比較についてまとめます。

Audibleの料金プラン

オーディブル料金

Audibleを利用するには、定額で聴き放題の会員プランに登録するか、会員にならずに好きな作品だけを単品購入する方法があります。

  • 聴き放題の会員プラン:月額1500円(税込)で12万冊以上聴き放題、対象外タイトルも30%オフ
  • 非会員:好きな作品を単品購入(価格は1冊3000〜4000円のものが多い)

月額1500円支払えば、対象のオーディオブック12万冊以上が聴き放題。会員に登録しない、いわゆる「非会員」の状態でもオーディオブックを購入することは可能ですが、オーディオブックは1冊およそ3000〜4000円の本が多く、紙の本よりも価格が高めです。

聴き放題の会員プランのほうが、料金を安く抑えながらより多くのオーディオブックを聴けて高コスパといえるでしょう。ちなみに、かつての有料会員(月額1500円)は、Audibleでのみ使える専用コインを毎月1枚もらえて、値段にかかわらず好きなオーディオブック1冊と交換できるというものでした。それと比べても、聴き放題はかなりお得感があります。

Audibleの支払い方法

Audibleの支払い方法は、請求先住所が日本国内のクレジットカードとデビットカードのみ。電子マネーやAmazonギフト券、コンビニ支払い、銀行口座振替などは利用できません。

Amazonアカウントを持っていれば、登録したクレジットカードから自動で決済されます。

Audibleの料金を他サービスと比較

Audibleの料金や作品数などを他のオーディオブックサービスと比較しました。料金はいずれも税込です。

主要オーディオブックサービス一覧表
サービス名 料金 作品数 主なジャンル
Audible 月額1500円で聴き放題 12万冊以上※ ビジネス、自己啓発、現代文学、ライトノベル、BL、声優、SF、ファンタジー、名作文学、時代小説、自伝、ミステリー、ホラー、宗教、哲学、エンタメ、カルチャー、社会、政治、コンピューター、テクノロジー、落語、寄席、演芸、評論、対談、ヒーリング、健康、暮らし、語学、絵本、児童書、古典、神話、洋書
audiobook.jp
  • 聴き放題プラン 月額1080円/年額9200円
  • 月額会員プラン 月額550円~
  • チケットプラン 月額1500円/2900円

作品総数は非公開

(聴き放題の対象は1万5000冊以上)

ビジネス、自己啓発、教養、語学、実用、資格、文芸、落語、ライトノベル、アニメ、ラジオドラマ、講演会、BL、TL、ロマンス、官能、アダルト
Audiobooks HQ 基本無料で使えるがプレミアムオーディオブックの作品は有料(金額は作品ごとに異なる) 無料作品1万2500冊以上、プレミアムオーディオブック60万冊以上 古典、童話、小説、ラジオ
himalaya 基本無料、himalayaプレミアムは月額750円 2万6000冊以上 ビジネス書、古典、絵本、童話、小説、ラノベ、学習、ラジオ
Kikubon 基本無料、プレミアム会員は月額550円~2万2000円 700冊以上 小説、絵本、童話、ラノベ、ラジオ
Google Playブックス 作品を都度購入(作品ごとに価格は異なる) 非公開 小説、ラノベ、児童書、古典
Apple Books 作品を都度購入(作品ごとに価格は異なる) 非公開 自己啓発、ビジネス書、小説、児童書、古典

※聴き放題対象外の作品を含めると40万冊以上

Audibleの月額料金は、オーディオブックサービスの中でも高めに設定されています。しかし、その分ジャンルや作品数は他のサービスと比べて豊富に用意されていることもわかります。

公式サイトで詳しく見る

Audibleのお得な登録キャンペーン

通常、オーディブルは初回登録時に30日間の無料体験のみ適用されますが、不定期でお得な入会キャンペーンを開催することがあります。

現在は30日間無料体験のみ選べる

現在は30日間無料体験のみ選べる

2カ月無料キャンペーン

【終了】直近で実施した2カ月無料キャンペーン時の登録画面

現在は30日間の無料体験のみ選べるようになっています。直近では2023年5月9日まで、新規登録者向けに2カ月間の無料キャンペーンを実施しました。

30日間無料でサービスを使うには、Audibleの登録ページからの手続きが必要です。登録手順は後述しています。

Audibleではしばしばお得な登録キャンペーンを開催することがあり、特にAmazonのビッグセール開催時期と同時に実施する傾向にあります。過去のAudibleのキャンペーンは下記の通り。年に3〜4回ほどキャンペーンを展開していることがわかり、2023年も同様のペースで実施される可能性が高いでしょう。

過去のAudible登録キャンペーン一覧表
内容 開催期間 対象者
2カ月無料 2021年4月5日〜5月11日 新規登録者
3カ月無料 2021年5月27日〜6月29日 プライム会員かつ新規登録者
2カ月無料 2021年11月18日〜12月14日 新規登録者
2カ月無料 2022年4月11日〜5月11日 新規登録者
3カ月無料 2022年6月17日〜7月25日 プライム会員かつ新規登録者
2カ月無料 2022年8月31日〜10月12日 新規登録者
2カ月無料 2022年11月18日〜12月26日 新規登録者

2カ月無料

2023年2月1〜28日 新規登録者
2カ月無料 2023年4月12日〜5月9日 新規登録者

お得な無料キャンペーンを確認

オーディブルの無料体験に登録する方法

オーディブルの無料体験に登録するうえでの注意点と、実際の手順を解説します。

初回登録時は30日間無料で使える

30日間の無料体験がある

無料体験はオーディブルに初めて入会する人と、Audibleを退会して1年以上経過した人が対象になります。

登録後30日間は無料でサービスを使えます。気軽にお試し感覚で始められるので、月額料金が発生する前にAudibleが自分にとって使いやすいサービスかどうかを見極められます。また、不定期で2カ月または3カ月無料などのお得な登録キャンペーンを開催することもあります。

無料お試し期間と注意点

通常、無料体験は登録日を含めた30日間が有効期限です。30日後の夜中の0時を過ぎると、翌月の請求が発生します。

30日以内に解約すれば料金はかかりませんが、期限内に自分で退会手続きをしないと自動更新されて月会費が発生してしまうので注意しましょう。

2カ月や3カ月無料キャンペーンで登録した人も同様で、それぞれ無料体験期間が過ぎると自動で有料会員に移行します。

無料体験に登録する手順

Audibleの無料体験は簡単に始められます。以下の手順に沿って登録してみましょう。

  1. オーディブル会員登録ページにアクセス

    まずは、Amazonのオーディブル会員登録ページにアクセスします。

    会員登録ページにアクセスする
    30日間の無料体験を試すをタップ

    オーディブルの会員登録ページで[30日間の無料体験を試す]→[30日間の無料体験を試す]をタップします。

    ちなみに、2カ月/3カ月無料などのキャンペーンを開催しているときは、[○か月間の無料体験を試す]などのボタンをタップすればOKです。

  2. Amazonアカウントにログイン

    Amazonアカウントにログイン

    Amazonアカウントへのログインが求められたら、Eメールまたは携帯番号番号と、Amazonのパスワードを入力して[ログイン]をタップしてください。

    まだアカウントを持っていない人は、下部の[新しいAmazonのアカウントを作成]をタップし、アカウントを作りましょう。

  3. 支払い方法と請求先住所を追加

    クレジットカードまたはデビットカードを追加
    請求先住所を追加

    支払い方法や請求先住所をまだ登録していない人は、ここで登録しましょう。

  4. 「無料体験を試す」をタップして登録完了

    「無料体験を試す」をタップ
    登録完了画面

    最後に[無料体験を試す]をタップすれば登録完了です。

オーディブルを利用するメリットや魅力

Audibleには利用するメリットや魅力がたくさんあります。一つずつ見ていきましょう。

12万冊以上の対象作品が聴き放題

Audibleの最大の特長は、12万冊以上の対象作品が聴き放題という点です。

Audibleのコンテンツ例

Audibleのコンテンツ例

ジャンルはビジネス書や自己啓発書、現代文学、洋書、ライトノベル、童話など多岐にわたります。聴き放題ラインナップには、現在配信中の日本語作品のうち95%以上が対象となっているほか、Audible独占配信作品やオリジナル作品も含まれます。

Audibleで人気の聴き放題作品

そのほかのラインナップは、Audibleの売れ筋ランキング新着ランキングなどでチェックしてみましょう。

声優や俳優のいい声で本を聴ける

声優や俳優が朗読をしてくれるので、作品の世界を十分に満喫することができます。Audibleで聴ける主な声優・俳優は以下の通り。

Audibleで聴ける声優・俳優(一部抜粋・敬称略)
  • 藤木 直人
  • 今井 翼
  • 南 沙良
  • 高橋 一生
  • 木村佳乃
  • 加瀬 亮
  • 宮沢りえ
  • 松坂 桃李
  • 橋本 愛
  • 城田 優
  • 上白石 萌音
  • 梶 裕貴
  • 高山 みなみ
  • 下野 紘
  • 朴 璐美
  • 神谷 浩史
  • 森川 智之
  • 釘宮 理恵 など

Audibleは有名な声優や俳優を起用した作品も多数あります。好きな声優・俳優の声で作品を選んでみるのも楽しいでしょう。詳しくはAudible公式サイトで確認してください。

他の作業をしながら本を聴ける

他の作業をしながら本を聴ける

オーディオブックは音声で本の内容を聴けるので、聴きながら他の作業ができることも利点の一つ。

「料理をしながら」「お風呂に入りながら」「子どもと遊びながら」「運動しながら」といったように、忙しくて読書する時間を取れない人でも効率よく本を読み進められます。

対応している端末が多い

対応している端末が多い

スマホ(iPhone/Android)はもちろん、PC(Windows/Mac)、タブレット(iPad/Android)、Apple Watch、Amazon Echo(Alexa)などのデバイスでも聴くことができます。

対応端末が多いので、さまざまなシーンに合わせて活用することが可能です。ただし、一度につき1つの機器での利用のみで、複数端末での同時視聴はできません。

アプリの機能性が高く使いやすい

Audibleアプリには多くの機能が搭載されていて、使いやすいデザインになっています。

アプリの再生画面

アプリの再生画面

ドライブモードにした時の画面

ドライブモードにした時の画面

アプリの再生画面では早送り・巻き戻し、再生速度の変更、スリープタイマー、ブックマークなどが使えます。たとえば、画面右上の車のボタンを押すとドライブモードに切り替わり、画面のボタンが大きく表示してくれます。

Audibleアプリに搭載されている主な機能は以下の通りです。

Audibleの機能
  • オフライン再生:端末に作品のデータを保存し、通信量を抑えて再生する機能
  • 早送り・巻き戻し:30秒ごとに早送り・巻き戻しできる
  • 再生速度の変更:0.5倍速〜3.5倍速まで0.1倍ずつ調整可能
  • ブックマーク:気になった箇所に目印やメモを残せる
  • ボタンなしでの操作:ボタンを使わずスワイプで直感的に操作するモード
  • スリープタイマー:5分後〜120分後/章の終わりなどで自動的に再生を終了する機能
  • ドライブモード:画面のボタン表示が大きくなり、運転中でも快適に使える
  • ダークモード:アプリ全体が黒を基調とした配色になり、目の負担や電池消費を軽減

語学学習にも最適

語学学習用のコンテンツ例

語学学習用のコンテンツ例

英語はもちろん、中国語、韓国語、フランス語などの語学学習に特化したオーディオブックもあるので、リスニングの勉強にも最適です。

前述した再生速度の変更機能や早送り・巻き戻し機能なども役に立つでしょう。

Audibleの語学学習のラインナップをチェック

オーディブルの惜しいポイント

メリットがある一方で、実際に使っていて残念に感じる部分もあります。登録する前に知っておきたい、Audibleの弱点についてもピックアップします。

全作品が聴き放題になるわけではない

Audibleの聴き放題対象になるのは12万冊以上となっており、全配信コンテンツ40万冊以上の約3分の1です。Audible全体で配信している日本語作品は約1万8000冊で、聴き放題ではその95%をカバーしているので、聴き放題対象作品も日本語以外のコンテンツのほうが圧倒的に多いということになります。

この点、人によっては自分の聴きたい作品が聴き放題に含まれておらず、物足りなさを感じる人もいるでしょう。

紙の書籍やKindle本と比べると全体の品揃えも少ないため、Audibleはまだ発展途上といえます。今後、日本市場でもオーディオブックコンテンツが拡充されることに期待したいところです。

支払い方法がクレジットカード/デビットカードのみ

支払い方法がクレジットカード/デビットカードのみ

Audibleで対応している支払い方法は、請求先住所が日本国内のクレジットカードとデビットカードに限られます。

電子マネーやAmazonギフト券、コンビニ支払い、銀行口座振替などに対応していないため、クレジットカードを持っていない人はAudibleを利用できないということになります。

月額料金が高いと感じられる場合も

Audibleは月額1500円で、料金を安いと感じる人は多くないでしょう。同じAmazonが提供するKindle本の読み放題サービス「Kindle Unlimited」でも月額980円です。

書籍にプロのナレーションという価値が加わるので、どうしても値段は相応になってしまう傾向にあります。自分好みのコンテンツが見つからなければ、料金が高いと感じるかもしれません。

飛ばし読みがしづらい

オーディオブックサービス全般で言えることですが、音声で楽しむことが醍醐味のオーディオブックは、本の中の必要な部分だけを読む「飛ばし読み」ができません。

1冊10時間超えの長編となる作品もあるので、途中で聴き飽きてしまう可能性もあります。

押さえておきたいオーディブルの基本的な使い方

Audibleで読み放題対象作品の中から好きなオーディオブックをライブラリに追加したり、再生したりといった基本操作を紹介します。事前にAudibleのアプリをインストールしておくとスムーズです。

アプリ「Audible」をダウンロード

オーディオブックをライブラリに追加(ダウンロード)する

Audibleのコンテンツをライブラリに追加する方法です。やり方はiOS版アプリもAndroid版アプリも同じです。

ライブラリに追加をタップ
ライブラリに追加された

Audibleで聴きたい作品を選択し、[ライブラリに追加]を押しましょう。オーディオブックがライブラリ内に保存されます。

その上の[再生]ボタンはライブラリにダウンロードせずにストリーミング再生できるため、作品を視聴したいときなどに活用しましょう。

コンテンツをタップするとダウンロードされる

「ライブラリ」タブを開き、先ほど追加した作品をタップするとダウンロードされるので、オフライン状態でもオーディオブックを聴けます。

ライブラリにダウンロードしておけるオーディオブックの数に制限は設けられていません。

Amazonアプリからもオーディオブックをダウンロードできる

Amazonアプリからでもオーディオブックをダウンロードできます。

Audible版を選択したうえでライブラリに追加する
今すぐ聴くをタップ

Amazonアプリで聴きたいオーディオブックを見つけたら、「Audible版」を選択したうえで[ライブラリに追加]をタップすればOKです。その他の「単行本」や「文庫」などを選ぶと、紙の本の購入になってしまうので気をつけましょう。

[今すぐ聴く]を押せばAudibleアプリに遷移するので、ライブラリから本をダウンロードしましょう。

オーディオブックを再生する

オーディオブックの再生には、基本的にAudibleアプリを使います。

iOS版アプリの場合

iOS版アプリの場合

画面下部の[ライブラリー]タブをタップし、一覧から再生したいタイトルを選ぶと本が再生されます。

オーディオブックを再生する
オーディオブックを再生する

画面下にある作品の表紙を押すと、早送りや巻き戻し、ブックマーク、再生速度の変更などの機能を使えます。

不要なオーディオブックを削除する

聴き終わって不要になったオーディオブックはライブラリから削除して整理したり、端末から削除して空き容量を確保したりするのがおすすめです。

メニューボタンをタップ

まずは「ライブラリ」タブで削除したい作品の右端にあるメニューボタン​をタップします。

端末から削除
表紙だけ残った

[端末から削除]をタップすると、端末からオーディオブックのデータだけ削除できるので、ライブラリ内にオーディオブックの表紙が残ります。

また読みたくなったら、ライブラリの表紙をタップすれば再ダウンロードできます。

ライブラリから削除
表紙ごとオーディオブックが消えた

[ライブラリから削除]を押すと、ライブラリからデータだけでなく表紙も含めて削除されるので、ライブラリ内をきれいに整理できます。

また読みたくなったら、最初にライブラリに追加したときと同じ手順で再ダウンロード可能です。

オーディブルは無料体験中でも解約(退会)できる

オーディブルは無料体験中であってもいつでも解約できます。手続きをしても即サービスが使えなくなるのではなく、残りの無料体験期間があれば終了日まで聴き放題を利用できます。

ただしオーディブルを完全に退会すると、今まで読み放題だった作品はライブラリから消え、再度読むには有料で購入しなければならなくなります。以下、退会手続きの方法を紹介します。

  1. AudibleのPCサイトを表示して「アカウントサービス」を選択

    Audibleのアプリやスマホ版のWebサイトからは解約できないようになっているため、PCサイトから解約手続きをおこなう必要があります。

    今回はパソコンでの操作画面で解説していますが、スマホからPC版サイトを開いて解約することも可能です。

    アカウントサービスをクリック

    パソコンでAudibleのサイトを開いて、画面上部にある[○○(ユーザー名)さん、こんにちは!]をクリックし、メニューから[アカウントサービス]を選択します。

    スマホでPC版サイトを表示する方法
    Audible 無料解約

    スマホのブラウザでAudible公式サイトにアクセスしたら、最下部までスクロールします。

    ここで[PCサイト]をタップすると、デスクトップ表示になります。あとの手順は同じです。

  2. 「退会手続きへ」をクリック

    退会手続きへをクリック

    [退会手続きへ]をクリックします。

  3. 退会理由を選んで手続きを完了する

    「このまま退会手続きを行う」をクリック

    次の画面で[このまま退会手続きを行う]をクリック。未使用のAudibleコインがある場合、解約すると消失してしまうため、事前に使い切っておきましょう。

    退会する理由を選択

    退会する理由を選択して[次へ]をクリックしてください。

    退会手続きを完了する

    「退会される前に…」の画面で[退会手続きを完了する]を押すと退会できます。

EDITED BY
MIKAN