楽天モバイルで「HUAWEI Mate 20 Pro」は使える?

ソフトバンク・SIMフリー版をそれぞれ解説

「HUAWEI Mate 20 Pro(ファーウェイ メイト トゥエンティ プロ)」を持っていて楽天モバイルの契約を考えているけど、楽天モバイルで使えるかわからないということはありませんか。

本記事では、販売元がソフトバンク・SIMフリー版の「HUAWEI Mate 20 Pro」が楽天モバイルに対応しているか解説。楽天モバイル契約前に知っておきたい準備や手順、HUAWEI Mate 20 Proがどんな機種なのかについても紹介しています。

HUAWEI Mate 20 Proは楽天モバイルに対応している?

まず、HUAWEI Mate 20 Proが楽天モバイルの各種機能に対応しているか一覧表にまとめました。自分が所有している(または購入予定の)HUAWEI Mate 20 Proのキャリア(ソフトバンク)/SIMフリーモデルが、楽天モバイルの回線や通話に対応しているかチェックしてみてください。

HUAWEI Mate 20 Proの楽天モバイル対応表
販売元 4Gデータ通信 5Gデータ通信 通話 SMS(楽天回線) SMS(パートナー回線) APN自動設定 ETWS 110/119などでの高精度な位置情報測位
ソフトバンク × × × × × ×
SIMフリー × ×

ETWS:緊急地震速報や津波警報などの受信

※すべてSIMロック解除済みであることが前提

※パートナー回線は全国で楽天回線へと順次切り替え

なお、APN自動設定に非対応の機種の場合、回線開通時に自身でAPN設定をおこなわないとインターネットに接続できないので注意が必要です。

ソフトバンク版「HUAWEI Mate 20 Pro」の場合

ソフトバンク版HUAWEI Mate 20 Proで利用できるのは4Gデータ通信と楽天回線のSMSのみ

ソフトバンク版HUAWEI Mate 20 Proの場合、4Gデータ通信とSMS(楽天回線)に対応します。インターネットは使えますが、通話やパートナー回線のSMSなどに対応していないため注意が必要です。

動画配信サービスやゲームなどインターネット接続をメインとした限定的な使い方や、サブデバイスとして運用するならおすすめです。

ソフトバンクから楽天モバイルに乗り換えるメリット・デメリットは?

ソフトバンクから楽天モバイルに乗り換える際は、事前にメリット・デメリットをチェックしておきましょう。

メリット
  1. スマホの利用料金を安く抑えられる
  2. 楽天モバイル回線エリア内なら高速データ通信が無制限で利用可能
  3. 国内通話とSMSが無制限で使い放題
  4. 契約期間の縛りや各種手数料が発生しない
デメリット
  1. ソフトバンクに比べて回線対応エリアが未成熟
  2. 手持ちの端末が楽天モバイルに対応しない可能性がある
  3. ショップ数が少ないので地域によっては対面での相談が難しい
  4. ソフトバンクメールやキャリア決済が利用できなくなる

ソフトバンクから楽天モバイルに乗り換える手順とメリット・デメリットまとめ

SIMフリー版「HUAWEI Mate 20 Pro」の場合

SIMフリー版HUAWEI Mate 20 Proであれば、ほとんどの機能に対応している

SIMフリー版のHUAWEI Mate 20 Proは、4Gデータ通信、通話、SMS(楽天回線およびパートナー回線)、APN自動設定、ETWSに対応します。緊急通報時の位置情報測位には非対応ながら、ほとんどの機能が利用可能です。

これからHUAWEI Mate 20 Proを手に入れて楽天モバイルを契約しようという人は、SIMフリー版を選択すべきでしょう。

HUAWEI Mate 20 Pro(HUAWEI Japan

HUAWEI Mate 20 Proで楽天モバイルを契約する前の準備

HUAWEI Mate 20 Pro

楽天モバイルの回線を契約するには、契約後に利用する端末がSIMロック解除されていることが前提となります。契約前に手持ちのHUAWEI Mate 20 ProがSIMロック解除されているかどうかを必ず確認しましょう。

また、楽天モバイルの契約には本人確認のための身分証明書(運転免許証やマイナンバーカードなど)やMNP予約番号の発行(他社からの乗り換えの場合)などが必要です。こちらも契約前に忘れずに準備しておきましょう。

その他、楽天モバイルのキャンペーンや新規申し込み方法、乗り換えの手順なども必要に応じてチェックしてください。

HUAWEI Mate 20 Proはどんな機種?

HUAWEI Mate 20 Proの特徴
  • 湾曲したディスプレイで大画面でも持ちやすい
  • グラデーションが美しい高級感のある本体
  • HUAWEI独自のCPUを採用し、文句なしのレスポンス
  • これまでにないワイドな写真が撮れる広角カメラ

HUAWEI Mate 20 Proは、6.39インチの有機ELを採用したAndroidスマホ。解像度は3120×1440ドットと4Kに迫る緻密さです。6.39インチの大画面モデルの割に横幅が約72.3ミリとスマートで持ちやすいのは、ディスプレイの左右が弯曲しているからです。

デザイン上の特徴は、前後に曲面ガラスを採用していることでしょう。画面の左右が大きなアールを描いています。背面はミラー仕上げで目をひくグラデーションとなっています。ガラスとフレームの合わせ目もきれいに仕上がっており、フレームもミラー仕上げでとても美しい外観です。

CPUはHUAWEI独自のKirin 980を採用。ベンチマークは上位クラスのスマホと大差のない値で、文句なしのレスポンスで利用できます。メモリは6GBを搭載し、内蔵ストレージは128GB。外部メモリによる増設は可能ですが、独自規格の「HUAWEI NM Card」のみに対応します。一般的なmicroSDカードを使用できないので注意が必要です。

カメラは、広角4000万画素、超広角2000万画素、望遠800万画素のトリプルです。超広角レンズを採用しているので、大勢を撮りたいスナップ写真でもさほど後ろに下がる必要がありません。また、AIで人物や花、木など被写体を判断して撮影モードを自動で切り替えてくれます。

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