この記事では、App Storeの課金方法4つを比較し、おすすめ順にランキング形式で紹介します。開催中のキャンペーン情報も整理してわかりやすく記載しているので、iPhoneでお得にアプリ課金したい人はぜひチェックしてください。
本来「課金する」という言葉は、サービスなどの提供者がユーザーから料金を徴収することを意味します。しかし、近年はユーザーが料金を支払うこととして一般に認知されているほか、多くのゲームアプリではアイテム等の購入を指して「課金する」という表現が用いられています。そのため、本記事では便宜的に「課金する」という言葉を後者の意味合いで使用しています。
どれがお得? iPhoneのアプリ課金で利用できる4つの支払い方法を比較
ここからは、iPhoneのアプリ課金で利用できる支払い方法4つをおすすめ順にランキング形式で紹介します。
【第1位】Appleギフトカード(オンラインタイプ)でチャージした残高で支払う
App Storeの有料アプリやアプリ内コンテンツの購入、およびApple製品の購入に使えるデジタル版のプリペイドカードです。
「カード」という名称ではありますが、物理的なカードが届くわけではありません。入手できるのは、残高追加に必要な16桁のコードのみです。

通常のネットショッピングと同じ感覚で販売サイトからAppleギフトカードを購入すると、Eメールで16桁のコード(文字列)が届きます。
このコードを自身のApple IDアカウントに登録することで残高がチャージされ、App Storeでのアプリ購入、およびアプリ内の有料コンテンツの購入などに利用できる仕組みです。
メリット
楽天市場などのポイント還元システムのあるサイトを利用することで、ポイントの二重取りができます。

たとえば楽天市場でAppleギフトカードを購入した場合、最低でも1%、SPUランクによっては最大14%の楽天ポイントが還元されます。
加えて、決済方法をクレジットカードに指定すれば、カード会社側の特典も獲得できます。特典の二重取りが可能というわけです。また、前述した0と5のつく日キャンペーンや不定期で開催される楽天スーパーセールなどを利用すれば、さらにポイントバックが受けられるチャンスもあります。
デメリット
楽天市場やAmazonで購入する場合は、必ず「公式認定ショップ」で購入してください。
公式認定を受けていないショップでは、アクティベーションされていない、あるいは使用済みのコードが出回っている恐れがあるので、割安でも購入は避けたほうがよいでしょう。
使い方
ここでは一例として、楽天市場でAppleギフトカードを購入し、利用する手順を紹介します。他のサイトでも流れはほとんど同じです。
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楽天市場のAppleギフトカード認定店にアクセス
まずは楽天市場アプリもしくはブラウザで、Appleギフトカード認定店にアクセスします。
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金額を指定して購入する
購入したい金額をタップして、
に進みましょう。楽天会員情報を入力してログインすると、改めて購入画面が表示されます。
支払い方法などを確認して問題なければ、
ボタンをタップしてください。なお、貯まった楽天ポイントを充当することもできます。最後に、本人確認のため楽天会員に登録している電話番号宛にSMSで認証コードが送られます。このコードを入力し、
ボタンを押せば注文完了です。メールが届くまで、しばらく待ちましょう。筆者の場合は3分程度で届きました。
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メールに記載されている16桁のコードをAppStoreアプリに登録する
楽天市場に登録しているメールアドレス宛に、Appleギフトカード認定店からメールが送られてきます。
「コード」の下に表示されている16桁の文字列を確認し、コピーしましょう。
「App Store」アプリを開き、右上のアカウントアイコンをタップします。
をタップし、 に進みましょう。
メールに記載されていた16桁のコードを入力(貼り付け)したら、
をタップします。最後に、「〇〇円をチャージしました」画面に切り替わったら完了です。
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チャージした残高はApp Storeを介した決済時に自動で消費される
チャージした残高は、App Storeでのアプリ購入、およびアプリ内の有料コンテンツの購入、サービスの利用代金の支払い時に自動で消費されます。
いつもどおり、購入したいアプリの価格が表示されたボタンをタップし、Face IDやTouch IDで承認すればOKです。
なお、残高が不足している場合は、他の支払い方法(クレジットカードやキャリア決済)との併用もできます。
【第2位】紐付けたクレジットカード/デビットカードで支払う
クレジットカード/デビットカードを紐付けて支払うのもおすすめ。App Storeでのアプリ購入、およびアプリ内の有料コンテンツの購入、サービスの利用代金がそのままクレジットカードの利用分として請求されます。

利用できるクレジットカードブランドは以下の通り。日本国内で一般的に扱われているブランドのほとんどに対応しています。
- American Express
- Mastercard
- Visa
- JCB
- Diners Club
ちなみに、「Kyash」や「Visa LINE Payプリペイドカード」「バンドルカード」といったネット決済専用のバーチャルカードも登録可能です。審査がなく、すぐに発行できるので未成年や学生でも使いやすいでしょう。
メリット
クレジットカード側で付与される特典(ポイント還元やキャッシュバックなど)を獲得できるのが最大の魅力です。当然、還元率の高いクレジットカードを利用すれば、それだけ大きな特典を得られます。

たとえば、楽天カードやPayPayカードで支払えば、利用金額の1%分のポイント(楽天ポイント/PayPayポイント)が貯まります。仮に毎月1万円課金した場合、年間で1200円分(=100×12)もお得です。
また、前述したイオンカードのように、特定のクレジットカード限定で還元率アップのキャンペーンがおこなわれる場合もあります。キャンペーン情報は随時更新しているので、チェックしてみてください。
デメリット
クレジットカードは手元にお金がなくても支払える「後払い方式」のため、課金しすぎないように注意してください。
使い方
Apple IDの支払い方法として、クレジットカードを設定する手順を紹介します。
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App Storeアプリで支払い方法の管理画面を開く
「App Store」アプリを開き、右上のアカウントアイコンをタップします。
自身のアカウント名をタップし、
に進みます。 -
自身のクレジットカード/デビットカード情報を入力
「お支払い方法を追加」ボタンをタップして自身のクレジットカード/デビットカード情報を入力しましょう。対応しているのは、以下のブランドです。
- American Express
- Mastercard
- Visa
- JCB
- Diners Club
必要であればクレジットカード側で実施されるセキュア認証をしてください。最後に、支払い方法の一覧に自身のクレジットカード/デビットカードが表示されていれば完了です。
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App Storeを介した決済時に登録したクレジットカードが使われる
あとはいつもどおり、App Storeを介した決済をおこない、Face IDやTouch IDで承認すればOKです。
先ほど登録したクレジットカードの利用分として請求されます。
なお、支払い方法を複数登録する場合は、デフォルトの支払い方法がクレジットカードになっているか確認しましょう。
登録中の支払い方法は、上に表示されているものから優先的に利用されます。Appleギフトカードなどでチャージした残高があれば、それが最優先で消費される仕組みです。
チャージ残高がない場合は、次に位置している支払い方法が使用されます。[編集]ボタンを押して、優先して使いたい支払い方法を上の順番に変えてください。
【第3位】キャリア決済で月々の通信料金と合算して支払う
App Storeでのアプリ購入、およびアプリ内の有料コンテンツの購入、サービスの利用代金などを月々の通信料金と合算して支払うのが「キャリア決済」です。

購入した分が、契約している通信回線の利用代金として請求されます。2023年1月現在、対応しているのは以下の通信会社です。
- ソフトバンク/LINEMO:ソフトバンクまとめて支払い
- au/UQ mobile:auかんたん決済
- NTTドコモ/ahamo:ドコモ払い
- Y!mobile:ワイモバイルまとめて支払い
メリット
各キャリアともにポイント還元キャンペーンが頻繁に実施されており、お得に買えるチャンスが多いのが魅力です。

au/UQ mobileのキャリア決済キャンペーン
2023年1月16日までは、キャリア決済の利用でApp Storeでの支払いがおトクになるキャンペーンも実施されています。au/UQ mobileで最大2万PのPontaポイントプレゼント、ドコモで1000万ポイントを山分けプレゼント、ソフトバンク/ワイモバイル/LINEMOで最大1万PのPayPayポイント付与がおこなわれる内容です。
なお、月々の通信料金の支払い元にポイント還元やキャッシュバックのあるクレジットカードを設定すれば、キャンペーンポイントとクレカ側のポイントの二重取りができます。よりお得感を追い求めたい人は、通信料金の支払い方法も見直すとよいでしょう。



年会費 | 初年度:
0
2年目以降: 0
|
---|---|
還元率 |
1.00%
|
ポイント |
PayPayポイント
|
ウォレット |
Apple Pay
|
QUICPay
| |
申込条件 |
18歳以上(高校生不可)
|
審査/発行 |
最短2分審査
/
最短7分発行
|
支払い |
毎月末日締め 翌月27日引落 |
年会費無料でポイント還元率1%(1ポイント=1円相当)。PayPayポイント攻略に必携のクレカ
横型・縦型の2タイプから選べる、スタイリッシュなデザイン
ナンバーレスで安心のセキュリティ
デメリット
対応している通信会社は、あまり多くはありません。特に楽天モバイルやpovoのユーザーが利用できないのは残念なところです。
またキャリアによっては、月あたりの支払い上限が5〜10万円に定められているケースがあります。未成年の場合、さらに厳しい上限が定められていることもあるので注意が必要です。
使い方
ここからは、支払い方法にキャリア決済を設定する手順を紹介します。
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App Storeアプリで支払い方法の管理画面を開く
「App Store」アプリを開き、右上のアカウントアイコンをタップします。
自身のアカウント名をタップし、
に進みます。 -
キャリア決済にチェックを入れて送信ボタンをタップ
お支払い方法を追加をタップしたら、キャリア決済にチェックを入れます。
「この携帯電話番号を使用する」を選択して[送信]を押すと、iPhoneに挿入されているSIMカードの登録情報(電話番号や契約者番号など)が自動で読み込まれます。
最後に、支払い方法の一覧に自身の電話番号の末尾が表示されていれば完了です。
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App Storeを介した決済時に登録したクレジットカードが使われる
あとは、いつもどおりApp Storeを介した決済をおこない、Face IDやTouch IDで承認すればOKです。
App Storeでのアプリ購入、およびアプリ内の有料コンテンツの購入、サービスの利用代金などが契約している通信回線の利用代金として請求されます。
なお、支払い方法を複数登録する場合は、デフォルトの支払い方法がキャリア決済になっているか確認しましょう。
登録中の支払い方法は、上に表示されているものから優先的に利用されます。Appleギフトカードなどでチャージした残高があれば、それが最優先で消費される仕組みです。
チャージ残高がない場合は、次に位置している支払い方法がデフォルトの支払い方法となります。[編集]ボタンを押して、優先して使いたい支払い方法を上の順番に変えてください。
【第4位】Appleギフトカード(物理タイプ)でチャージした残高で支払う
App Storeでのアプリ購入、およびアプリ内の有料コンテンツ購入やApple製品の購入に使える物理タイプのプリペイドカードです。かつては「App Store & iTunesギフトカード」という名称でしたが、2021年から「Appleギフトカード」に変わりました。

Apple Store直営店をはじめ、コンビニ、ドラッグストア、スーパー、家電量販店、TSUTAYAやHMV、ゲオ、ドン・キホーテなどで入手できます。1500円・3000円・5000円・1万円に加え、1000円から50万円まで1円単位で自由に金額を決めて購入できる「バリアブル」タイプの7種類があります。
基本的に購入手段はレジでの現金払いのみで、クレジットカードや電子マネーは使えません。ただし、ファミリーマートの「FamiPay」のように例外的に現金以外の支払い方法が認められている場合もあります。
メリット
コンビニやドラッグストアでは、Appleギフトカードをお得に買えるキャンペーンが頻繁に開催されます。

現在開催されているのは、ファミリーマートの「5と0のつく日」キャンペーンです。
過去には、セブン-イレブンとローソン、ファミリーマートにおいて、Appleギフトカードを購入した人を対象に購入金額の10%を還元するキャンペーンも開催されていました。お得な期間を逃さないよう、キャンペーン情報は頻繁にチェックしてください。
またキャンペーンではありませんが、ミニストップやウェルシア、マツモトキヨシなどでは常時0.5%〜1.0%分のポイントが還元されます。
デメリット

物理タイプのAppleギフトカードを使うには、裏面に記載されている英数字16桁のコードを確認し、自身のアカウントに登録する作業が必要です。
他の方法と比べて、少し手間がかかるのが難点だといえるでしょう。
使い方
App Storeでのアプリ購入、およびアプリ内の有料コンテンツ購入に物理タイプのAppleギフトカードを使う方法を解説します。
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Appleギフトカードをケースから取り出す
まずは購入したAppleギフトカードをケースから取り出しましょう。
なお、このアップルマークはステッカーになっており、カードから剥がして好きな場所に貼ることができます。
カード裏面には、16桁の英数字で構成されたコードが印字されています。
このコードを登録することでアカウントに金額がチャージされ、App Storeを介した決済に利用できる仕組みです。
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カード裏面のコードを登録する
「App Store」アプリを開き、右上のアイコンマークをタップします。
続いて「アカウント」画面で
をタップしてください。カメラでギフトカードのコードを読み取ってください」という画面が表示されるので、 を選択します。iPhoneのカメラが起動するので、Appleギフトカード裏面に印字されているコード部分を写します。自動で読み取りがおこなわれるのでそのまま待ちましょう。
最後に「〇〇円をチャージしました」画面に切り替わったら完了です。
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チャージした残高はApp Storeを介した決済時に自動で消費される
チャージした残高は、App Storeでのアプリ購入、およびアプリ内の有料コンテンツの購入、サービスの利用代金の支払い時に自動で消費されます。
いつもどおり購入したいアプリの価格が表示されたボタンをタップし、Face IDやTouch IDで承認すればOKです。
なお、残高が不足している場合は、他の支払い方法(クレジットカードやキャリア決済)との併用もできます。
開催中のおすすめキャンペーン
お得に課金するためには、キャンペーンを利用するのが一番です。アプリ内のアイテムやAppleギフトカードをお得に購入できるキャンペーンの最新情報をチェックしておきましょう。
【ポイント最大10倍】楽天市場「お買い物マラソン」

2023年1月9日(月)午後8時から1月16日(月)午前1時59分まで、楽天市場で「お買い物マラソン」が開催されます。
キャンペーン名 | お買い物マラソン |
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開催日 | 2023年1月9日午後8時から1月16日午前1時59分まで |
適用条件 | エントリー後、1店舗1000円以上の買い物を複数店舗でおこなう(最大10店舗) |
特典 | 1ショップ利用につき+1倍、最大で10倍(通常ポイント含む) |
特典ポイントの付与上限 | 7000ポイント(期間限定ポイント) |
ポイント付与時期 |
|
特設サイトでエントリーすると、税込1000円以上の買い物をした「ショップ数」に応じてポイント倍率がアップします。
たとえば、4店舗で買い物をすると通常ポイント1倍+特典ポイント3倍で合計4倍、7店舗で買い物をすれば通常ポイント1倍+特典ポイント6倍で合計7倍です。10店舗以上の買いまわりで最大10倍となり、11店舗以上はどれだけショップ数が増えても同じ10倍です。

特典のポイントは、キャンペーン期間中の購入合計金額に対して加算される仕様です。複数のショップを利用していれば、どの順番で購入しても倍率は変わりません。
たとえば、お買い物マラソン期間中にA店で1000円、B店で1500円、C店で2000円、Appleギフトカード認定店で3000円の買い物をした場合、支払い金額の合計7500円で通常ポイントを75P獲得できます。
4店舗買いまわり特典として、この75ポイントが4倍になるので最終的に75×4で300Pを獲得できるというわけです。
【ポイント3倍】毎月1日に楽天市場で購入

毎月1日は、楽天市場の全ショップでポイントが+2倍になる「毎月1日はワンダフルデー」が開催されます。3000円以上の買い物が対象なので、Appleギフトカードをまとめ買いしたい場合は毎月1日を狙いましょう。
ポイント倍率 | 3000円分のAppleギフトカードを買った場合に獲得できる楽天ポイント数 | |
---|---|---|
通常ポイント (楽天市場での買い物であれば 誰でももらえる) |
1倍 | 30P |
ワンダフルデー特典ポイント | +2倍 | +60P |
合計3倍 | 合計90P |
ポイントの内訳は上表のとおり。毎月1日は通常ポイントにワンダフルデー特典が+2倍加算されるので、合計3倍となります。たとえばAppleギフトカード(コード)を税別3000円分購入した場合、合計60Pを獲得できるというわけです。付与上限は1000ポイント(期間限定ポイント)で、購入日の翌月15日ごろに付与されます。
ワンダフルデーは、3000円以上の買い物と事前エントリーが参加条件です。毎月1日になると特設ページがオープンするので、下記ボタンよりアクセスしてエントリーをおこなってください。
【ポイント5倍】毎月5と0のつく日に楽天市場で購入

毎月5日、10日、15日、20日、25日、30日の「5と0のつく日」に、楽天カード(クレジットカード)でAppleギフトカードを購入すると、通常より最大5倍の楽天ポイントを獲得できます。
ポイント倍率 | 5000円のAppleギフトカードを買った場合に獲得できる楽天ポイント数 | |
---|---|---|
通常ポイント (楽天市場での買い物であれば 誰でももらえる) |
1倍 | 50P |
楽天カードで支払い | +2倍 | +100P |
5と0のつく日特典ポイント | +2倍 | +100P |
合計5倍 | 合計250P |
ポイントの内訳は上表のとおり。5と0のつく日は、通常ポイントと楽天カード特典に+2倍が加算されるので、楽天ポイントの付与率は合計5倍となります。たとえばAppleギフトカード(コード)を税別5000円分購入した場合、合計250Pを獲得できるというわけです。
月あたりの付与上限は3000ポイント(期間限定ポイント)で、購入からおよそ20日後に付与されます。

5と0のつく日 エントリー画面
5と0のつく日は、楽天カードでの決済と事前エントリーが参加条件です。対象日になると特設ページがオープンするので、下記ボタンよりアクセスしてエントリーをおこなってください。
【最大20%キャッシュバック】App StoreなどでJCBカードを利用

2023年1月15日まで、App StoreやApple Musicを含むAppleメディアサービスの支払いにJCBカードを使うと、最大20%キャッシュバックされるキャンペーンが開催されています。
開催期間 | 2023年1月15日まで |
---|---|
特典 | 20%キャッシュバック |
キャッシュバックの付与上限 | 1000円相当 |
キャッシュバックの付与時期 | 2023年5月下旬以降 |
適用条件 | キャンペーンページからエントリーし、Apple IDのサイン後に対象のJCBカードを設定。App Store、Apple Musicなど対象のAppleメディアサービスで支払いに設定したJCBカードを使う。 |
キャンペーン参加には、JCBのキャンペーンページからエントリーする必要があります。支払う際にも、Apple IDに設定しているJCBカードがキャンペーンの対象であるかを事前に確認しておきましょう。
【1.5%還元】5と0のつく日にファミリーマートの「FamiPay払い」で購入

毎月5日、10日、15日、20日、25日、30日の「5と0のつく日」にファミリーマートの「FamiPay払い」でAppleギフトカードを購入すると、通常の決済特典と合わせて2%のFamiPayボーナスが還元されます。
開催期間 | 終了日未定 |
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特典 | 2%還元(キャンペーン分1.5%+通常の決済分0.5%) |
還元ポイントの上限 | 月間3000円相当のFamiPayボーナス |
ポイント付与時期 |
|
適用条件 | 5日、10日、15日、25日、30日にFamiPay払いでAppleギフトカードを購入 |
FamiPayは「クレジットカード」「銀行口座振替」のほか、レジでの現金チャージにも対応しています。
現金購入で特典を得られる機会はなかなかないので、現金派のユーザーはぜひ活用してほしいところです。