【2019年版】写真加工・画像編集おすすめアプリまとめ(iPhone/Android)

【2019年版】写真加工・画像編集おすすめアプリまとめ(iPhone/Android)

数多く存在する写真加工アプリの中から、用途に応じた使いやすいアプリを探すのに苦労している人も多いかもしれません。本記事では、画像編集にまつわる「文字入れ」「フィルタ」「被写体を消去」「モザイク」「美肌・足長加工」「切り抜き」のカテゴリについて、それぞれおすすめの無料アプリやサイトを紹介します。

いい感じの文字入れができる「LINE Camera」

たとえばフリマアプリで出品する際など、写真に文字を入れたいというシーンは少なくありません。メルカリやラクマ、ヤフオク!のアプリには簡易的な画像加工機能がついているものの、フォントの種類が少なく、正直物足りなさを感じます。

LINE Camera画面 文字入れが便利

そこでおすすめしたいのが、フォントの種類やカラーが豊富で手書き機能も充実した「LINE Camera(ラインカメラ)」です。

LINE Camera画面 文字入れが便利 LINE Camera画面 文字入れが便利

アプリを起動し、[アルバム]をタップして編集する写真を選択したら[編集]をタップします。続いて、画面下の選択メニューから[T]をタップするとテキストを入力できます。

次のフォント選択画面では、[Aa]タブの100種類を超えるフォントが用意から、文字や文字の輪郭の色などを選択。フォントにこだわりたい場合は[Aa+]のタブをタップ。複数の手書き風フォントを無料でダウンロードできます。

LINE Camera画面 文字入れが便利 LINE Camera画面 文字入れが便利

手書き機能も搭載。ペンのタイプやカラーは、プリクラの落書きを彷彿とさせる充実ぶりなので、逆に選ぶのが大変かもしれません。

LINE Camera画面 文字入れが便利 LINE Camera画面 文字入れが便利

文字入れ機能の他にも、ホワイトバランスや、キラキラしたエフェクト、フレームなどの画像をきれいに仕上げる機能も備わっています。

また、長方形(3:4)の写真を正方形(1:1)にトリミングすることも可能。フリマアプリやInstagramなどに掲載する写真もスムーズに作れます。

おしゃれなフィルタが多数使える「Snapseed」

普通の写真を手っ取り早くおしゃれに加工できるのが「フィルタ」機能。ただ、スマホに標準搭載されたカメラアプリのフィルタ機能では、少し物足りなく感じることもあります。

そこで活用したいのが、Googleが提供する「Snapseed」です。カテゴリ別のフィルタを多数備えており、さまざまなスタイルの写真へと加工できます。

おしゃれなフィルタが多数使える「Snapseed」 おしゃれなフィルタが多数使える「Snapseed」

アプリを開いたら、[+]マークをタップして写真を選択します。

時間がないときなど、あらかじめ厳選されたフィルタから選ぶ場合は[効果]タブをタップ。11種類から好きなテイストを選べます。

おしゃれなフィルタが多数使える「Snapseed」

より多数のエフェクトからこだわって選びたい場合は、[ツール]タブから進みます。ピンク色の枠をつけている10個のアイコンには、それぞれ数種類から十数種類のエフェクトが準備されています。

おしゃれなフィルタが多数使える「Snapseed」 おしゃれなフィルタが多数使える「Snapseed」

写真を見比べながらフィルタ選びが可能です。最後に画面下のチェックボタンおしゃれなフィルタが多数使える「Snapseed をタップすれば保存が完了します。

おしゃれなフィルタが多数使える「Snapseed」 おしゃれなフィルタが多数使える「Snapseed」

ちなみに、フレームをつけることもできます。白や黒を基調とした23種のフレームが用意されています。なお、フレームの幅も調整が可能です。

余計なモノを消せる「Adobe Photoshop Fix」

被写体や風景の一部に邪魔な物体が写り込んでいる場合、「Adobe Photoshop Fix」を使ってみてください。簡単に余計なモノを消すことができます。

余計なモノを消せる「Adobe Photoshop Fix」 余計なモノを消せる「Adobe Photoshop Fix」

マイプロジェクトの[+]をタップして写真を選んだら、画面下部のメニューバーから[修復]→[スポット修正]の順にタップ。次に、消しゴムのサイズと硬さを選びます。硬さの数値が低くなるほど、柔らかく取り除かれるイメージです。

余計なモノを消せる「Adobe Photoshop Fix」 余計なモノを消せる「Adobe Photoshop Fix」

指で触れた部分が赤くなり、この範囲が取り除かれます。

余計なモノを消せる「Adobe Photoshop Fix」

ただし当アプリは、壁の中の汚れや、木々の間に写った人物など、似ている背景が続く場所のほうが効果を発揮しやすいようです。

試しに、夜空に浮かんだ看板に描かれたイラストを消そうと試みましたが、上手く取り除けませんでした。

簡単にぼかしやモザイクが入れられる「Fotor」

SNSに写真を投稿する際などに、ぼかしやモザイクを施したいと思うことがあるかもしれません。そんなときに使えるのがモザイクの強弱レベルも調節できる「Fotor」です。なお、モザイクの他にコラージュやフレーム機能なども搭載されています。

簡単にぼかしやモザイクが入れられる「Fotor」

[編集]をタップして、カメラロールから写真を選ぶか、[カメラ]から撮影します。

簡単にぼかしやモザイクが入れられる「Fotor」

画面下部のメニューバーから[モザイク]をタップしてください。

簡単にぼかしやモザイクが入れられる「Fotor」 簡単にぼかしやモザイクが入れられる「Fotor」

モザイクをかけるサイズやモザイクの強弱レベルを調節します。

被写体の表情が分からない程度にうっすらモザイクするなら、メモリは左寄りに。完全に判別できないようにしたければ、メモリを右側に寄せればOK。

簡単にぼかしやモザイクが入れられる「Fotor」

掛けすぎたモザイクを取り消したい場合は、[消しゴム]をタップ。モザイクを取りたい部分にタッチして消していきます。最後に画面右下の[チェック]ボタンをタップして保存すれば終了です。

美肌・メイクアップ加工の定番「SNOW」

SNSなどで若年層を中心に話題になった「SNOW」。顔を盛るための機能が充実しており、一度使ったら手放せない最強アプリです。

たとえばメイクを施したり、輪郭やエラを小顔に補正したりすることが可能。さらに、仕上げにスタンプ機能を使うことで、一気にかわいい写真になります。

メイク機能

美肌・メイクアップアプリの定番「snow」 美肌・メイクアップアプリの定番「snow」

まず、メイクを施します。アプリを開いたら、左下の[編集]をタップしてカメラロールから写真を選択するか、そのまま撮影してください。

写真を選んだら、下のメニューバーから[ビューティ]をタップします。

美肌・メイクアップアプリの定番「snow」 美肌・メイクアップアプリの定番「snow」

左:顔の横幅を最大値までスリムに右:アイシャドウを塗布

「ビューティ」タブでは、顔の横幅をスリムにしたり、エラを削ったり顎を短くしたり、理想に近い骨格に補正することが可能。エフェクトの強弱を調整する際は、バーを左右に動かしてください。

続いて、メニューから[メイク]機能をタップします。カラーコンタクト、アイブロウ、シャドウ、アイライン、マスカラ、チーク、リップなど一通りのメイクカテゴリが用意されています。

美肌・メイクアップアプリの定番「snow」 美肌・メイクアップアプリの定番「snow」

アイブロウ・アイシャドウ・アイライン・チーク・リップなど全体的にメイクを施しました。

さらにフィルターをかけることで、柔らかい雰囲気が出せます。

スタンプ機能

「スタンプ」タブには、スタンプのほかに、フィルタ、文字入れ、フレームなど写真を華やかにするアイテムがたくさん揃っています。

美肌・メイクアップアプリの定番「snow」 美肌・メイクアップアプリの定番「snow」

猫耳をつけたり、顔周りに動くイラストを表示させたりしてみました。

この他にも、韓国の男性ヒップホップアイドルグループBTS(防弾少年団)の動くスタンプなども用意されており、すべて無料で利用できます。

自然な足長加工なら「Beauty Cam」

「Beauty Cam」には、足を長く加工できる機能が搭載されています。ボトムスを着用していても問題なし。違和感がなく自然に仕上がるのでおすすめです。ちなみに、本アプリにはシミやそばかす、ほくろなどを除去してくれる美肌加工も搭載されており、こちらも便利です。

美脚加工ができる「Beauty Cam」 美脚加工ができる「Beauty Cam」

アプリを開いたら[カメラ]をタップします。端末のアルバムから画像を選択する場合は、上部の円をタップします。この場で写真を撮影することも可能です。

美脚加工ができる「Beauty Cam」 美脚加工ができる「Beauty Cam」

カメラロールの写真を選択したら、[編集]をタップ。

次の画面で右上の[ブラシ]アイコンを選び、下部のアイコンから[高くする]を選択します。

美脚加工ができる「Beauty Cam」 美脚加工ができる「Beauty Cam」

伸ばしたい部分を調整していきます。脚を長くする場合は、画面下にある調節バーを右側へ。脚を少し短くしたいときは左側へスワイプします。

最大限足を伸ばしてみましたが、かなり自然な印象です。

美脚加工ができる「Beauty Cam」

足が隠れるパンツスタイルでも試しましたが、こちらも加工したことがバレない、さりげない仕上がりでした。

絵画やアート風フィルターが充実の「Prisma」

写真を絵画やアート風に変身させるユニークなフィルターアプリ「Prisma」。ピカソやムンクなどさまざまな画家のスタイルがあり、写真を多彩な作風へと様変わりさせてくれます。

絵画やアート風のフィルター多数「Prisma」

Prismaの操作はとても簡単。最初に写真を撮影するか、または読み込みます。写真を読み込む時は、画面下にある上向きの矢印をスワイプします。

絵画やアート風のフィルター多数「Prisma」 絵画やアート風のフィルター多数「Prisma」

タイル状に並んでいるスタイル(現在12種類の無料版が用意されています)を選んで、フィルタを適用します。

写真はインターネットのサーバに送信して処理するため、通信環境が必要です。

絵画やアート風のフィルター多数「Prisma」 絵画やアート風のフィルター多数「Prisma」

左:フィルタが強い画像右:フィルタを弱めた画像

写真を右へスワイプすることで、フィルタの強弱を変えることができます。

絵画やアート風のフィルター多数「Prisma」

無料版でも十分に楽しめますが、月240円を支払えばパターンの追加ができるようになります。なお、写真はインターネットのサーバに送信して処理するため、利用するには通信環境が必要です。

【番外編】超簡単に切り抜きができる「removebg」

写真に映った人やモノを切り抜いて、他の写真と重ね合わせられるようになると、加工の幅が広がります。しかし、納得できる精度で切り抜いてくれる無料アプリやツールは少ない印象です。

超簡単に切り抜きができるサイト「removebg」

removebg」というサイトでは、高精度の自動切り抜きツールを無料で使用できるのでおすすめです。

手順は、サイトにアクセスして[Select a Photo]から写真を選ぶか、[enter a URL]に写真のURLを入力するだけ。

超簡単に切り抜きができるサイト「removebg」

ものの数秒でこのように切り抜いてくれます。この写真以外に、人間や毛並みの細かい動物などでもキレイに切り抜いてくれました。

自動切り抜き後の画像は修正することも可能です。その場合は[Edit]から作業してください。

超簡単に切り抜きができるサイト「removebg」

手作業で、切り抜きたくない部分・追加で切り抜きたい部分を細かく修正できます。

とにかく自動切り抜きの精度が高いツールなので、これまで切り抜きにストレスを感じた経験がある人はぜひ試してみてください。

Remove Background from Image – remove.bg

EDITED BY CK