LINEのトーク履歴を「自動で」バックアップする設定方法

LINEのトーク履歴を自動でバックアップする方法【iPhone】

大事なLINE(ライン)のトーク履歴は、常日頃からバックアップしておきたいもの。バックアップがあれば、スマホを機種変更するときや、万が一紛失してしまった場合でもトーク履歴を復元できます。

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とはいえ、都度バックアップをおこなうのは面倒ですし、バックアップすること自体を忘れてしまいがちです。そんな人には、トーク履歴の自動バックアップを設定しておくのがおすすめ。自分で任意のバックアップ頻度を指定することで、手動でのバックアップ作業が不要になります。

本記事では、LINEのトーク履歴を「自動で」バックアップする方法について解説します。

トーク履歴の自動バックアップ機能が提供されているのは、iOS版LINEのみです。2020年3月時点では、Android版LINEには対応していません。

LINEトーク履歴の自動バックアップに必要な条件

自動バックアップ機能に対応するのは、iOS版LINEのバージョン「10.3.0」以上です。まずはアプリを最新版にアップデートしてください。

自動バックアップは、iPhoneの電源がオンの状態で、Wi-Fiに接続されていないと実行されません。夜間など自宅のWi-Fiにつないでいるときに自動バックアップできる、といったイメージで利用するとよさそうです。

iPhoneをWi-Fi(無線LAN)に接続する設定方法

また、iOS版LINEのトーク履歴バックアップは、Appleが提供しているクラウドサービス「iCloud」を利用します。そのため、iPhoneがiCloudに接続されていなければなりません。

LINE トーク履歴 自動バックアップ

iCloudに接続されていないとトーク履歴のバックアップができない(手動も自動も)

LINEアプリの「ホーム」タブから設定ボタン[]→[トーク]→[トークのバックアップ]と進んだ画面で、iCloudに接続されているかを確認しましょう。

もし「iCloudに接続されていません」と表示されている場合、iPhoneの「設定」アプリから「iCloud Drive」をオンにする操作が必要です。詳しい方法は、下記記事を参照してください。

LINEのトーク履歴を自動でバックアップする方法

iPhoneでLINEのトーク履歴を自動バックアップする設定手順を紹介します。

1「トークのバックアップ」を開く

LINE トーク履歴の自動バックアップ LINE トーク履歴の自動バックアップ LINE トーク履歴の自動バックアップ

まずは「ホーム」タブの設定ボタン[]→[トーク]→[トークのバックアップ]と進みます。

2「自動バックアップ」を有効にする

LINE トーク履歴の自動バックアップ LINE トーク履歴の自動バックアップ

「トークのバックアップ」画面の[バックアップ頻度]欄に、自動バックアップが実行される頻度が表示されています。「オフ」と表示されていれば、自動バックアップは実行されません。

トーク履歴の自動バックアップを設定するには、[バックアップ頻度]をタップし、次の画面で[自動バックアップ]をオンにしてください。

3自動バックアップの頻度を選択する

LINE トーク履歴の自動バックアップ LINE トーク履歴の自動バックアップ

[自動バックアップ]をオンにすると[バックアップ頻度]の項目が出現する

[自動バックアップ]をオンにすると、[バックアップ頻度]の項目が表示されます。これをタップし、[毎日][3日に1回]などの選択肢からトーク履歴の自動バックアップが実行される頻度を選択しましょう。

これでトーク履歴の自動バックアップの設定は完了です。自動バックアップは基本的に深夜帯に実行されます。

自動バックアップではiCloudの空き容量にも注意

バックアップに利用できるiCloudの無料容量は5GBまでです。LINEトーク履歴のバックアップに利用する容量としては基本的に十分ですが、他のデータですでに容量を使ってしまっている場合などは、バックアップできないケースも想定されます。

自動バックアップを設定する前に、念のためiCloudの容量を確認しておくとよいでしょう。iCloudの容量の調べ方や追加購入方法については、下記記事を参考にしてください。

検証したLINEのバージョン:iOS版10.3.0

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