楽天モバイルに乗り換える「前」にすることは? 損しないための準備一覧まとめ

乗り換える前にしたい準備まとめ
楽天モバイルへの乗り換える「前」にすることは? 損しないための事前準備と注意点

現在使用しているスマホ回線から楽天モバイルに乗り換える際、事前に何を準備しておけばよいか悩んでしまう人もいるでしょう。事前にやるべきことがわかっていれば、スムーズに乗り換えられるはずです。

そこで本記事では、筆者が実際に乗り換えた際に直面した「やらずに後悔したこと」をベースに、失敗しないための準備リストをまとめました。

開催中のキャンペーン一覧

【実録】楽天モバイルへ乗り換え時にやらなくて後悔したことリスト

「楽天モバイルへの乗り換えは簡単」という言葉を信じて、事前準備を怠った結果、数々のトラブルに見舞われました。これから乗り換える人が同じ轍を踏まないよう、筆者の「後悔リスト」を共有します。

後悔1:「締め日」の確認を忘れて1カ月分の通信費が無駄に

日割り計算なしの場合

乗り換え(MNP)において、絶対に知っておくべき鉄則があります。それは、「解約月の月額料金は、日割り計算されないキャリアがほとんど」ということです。

筆者はこの仕組みを甘く見ていました。当時契約していたキャリア(ソフトバンク)は「月末締め」でしたが、スケジュール調整を怠り、楽天モバイルの開通をうっかり「月初」に完了させてしまいました。

楽天モバイル 乗り換えタイミング

前月の月末までに開通を済ませておけば、旧キャリアの支払いはそこで終わっていました。しかし、月を跨いでしまったことで、わずか10日程度しか使っていないにもかかわらず、旧キャリアから「1カ月分」の料金(4160円)が満額請求されるという最悪の結果に。

「日割りにならない」ということは、たとえ1日だけの利用でも、1カ月分まるごとの料金を支払わなければならないことを意味します。楽天モバイルの初月料金と合わせると、その月は「二重払い」の状態になり、固定費削減のために乗り換えたはずが、スタートダッシュで大きく損をしてしまいました。

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後悔2:キャンペーンをよく調べずに申し込んでしまった

楽天モバイルでは乗り換えキャンペーンがいくつもあります。よく考えずに楽天モバイル公式のキャンペーン一覧に出てきた適当なキャンペーンを選んでしまいました。

しかし、後から知ったのですが、楽天モバイルには公式サイトのトップページや一覧には大々的に表示されていない、「知る人ぞ知る隠しキャンペーン」が存在します。それが、「楽天・三木谷浩史の特別なお客様キャンペーン」です。

楽天モバイル 三木谷キャンペーン

通常、公式サイトで実施されている一般向けのキャンペーンを組み合わせた形でも合計最大1万3000ポイントを獲得できますが、三木谷キャンペーンを経由して乗り換えると、最大1万4000ポイント(乗り換えの場合)もの還元を受けられます。新規契約の場合でも1万1000ポイントがもらえる、破格の内容です。

楽天モバイルのキャンペーンは、基本的にいずれも申し込み後の適用はできません。後から「三木谷キャンペーンのほうがお得だった」と気づいても、他のキャンペーンを適用した後だと差額のポイントを取り戻すことはできないので注意しましょう。

楽天・三木谷浩史の特別なお客様キャンペーン

後悔3:ログインパスワード・暗証番号を忘れて手続きが遅れた

楽天モバイルは、予約番号なしで乗り換えられる「MNPワンストップ」に対応しています。筆者も「これなら楽勝」と油断していましたが、意外なところで足止めを食らいました。それが、「ログイン情報の入力」です。

暗証番号が求められることもある

暗証番号が求められることもある

MNPワンストップは、手続き中に現キャリア(dアカウントやMy SoftBank等)のマイページへ遷移し、転出への同意を行うことで成立します。しかし、普段ログインしないページゆえに、パスワードや4桁の暗証番号を数年前の記憶から呼び起こすのは至難の業。慌てて再発行を試みるも、大幅に時間をロスしてしまいました。

申し込みボタンを押す前に、まずは今のキャリアのマイページへログインできるか必ず試してください。もし入れないなら、事前に再設定を済ませておくのがおすすめです。

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乗り換え前に「現在契約中の回線」でやることリスト

楽天モバイルへの乗り換えをスムーズに進めるためには、「現在契約中の回線」での事前準備が重要です。

やること1:乗り換えタイミングを見極める

楽天モバイルへの乗り換えを検討する際、意外と見落としがちなのがタイミングの確認です。ここを疎かにすると、不必要な支払いや二重払いの期間が発生し、せっかくの固定費削減が台無しになってしまいます。

以下、ほとんどのキャリアや格安SIMが採用している「月末締め・解約月の日割りなし」という条件において、最も損をせず、スムーズに乗り換えられるタイミングをまとめました。月末締め・日割りなし以外のケースを知りたい人は、楽天モバイルへのベストな乗り換えタイミングと開通までの流れをまとめたガイドを参考にしてみてください。

楽天モバイルへの乗り換えカレンダー(月末締め・日割りなしのケース)

結論、楽天モバイルへの乗り換えは月末のなるべく近くに手続き“スタート”するのがおすすめです。ただ、月末近くといっても、30日や31日など月末ギリギリに申し込むのはおすすめできません。

月末乗り換えのケース

楽天モバイルへの乗り換え完了までには2日〜5日を要します。月末ギリギリに楽天モバイルへ申し込んでしまうと、月内で乗り換えを完了できないかもしれないからです。

万が一、手続き完了が1日にずれ込んでしまうと、旧キャリア側で翌月分の料金が丸ごと発生してしまいます。さらに、本人確認書類の不備などスムーズに手続きが進まない可能性も考慮すると、21日〜25日を目処に乗り換え手続きをスタートし、少なくとも28日までに乗り換え手続きを完了させておくのが理想です。

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やること2:端末の分割払いの残債確認・割引などの継続を検討する

現在使っているスマホを分割で購入している場合、後どのくらい支払いが残ってるか確認しておくとよいでしょう。

「残債があると乗り換えできない?」「一括清算が必要?」と不安になる人も多いですが、ほとんどのキャリアでは残債があっても問題なく乗り換え可能です。また、乗り換え後も一括で支払う必要はなく、これまでの通り分割払いを継続できます。

ただし、回線契約に紐づく「毎月の機種代金引き下げ割引」を受けている場合、乗り換え(解約)と同時にその割引が終了し、実質の支払い額が上がる可能性があります。一括清算を希望するなら、乗り換え前に手続きを済ませておくとスムーズです。

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やること3:名義や住所が最新かどうか確認

楽天モバイル 名義変更

乗り換え元(現在のキャリア)と乗り換え先(楽天モバイル)で、登録されている契約者名義が一致していないと、MNPの手続きは途中でエラーになり、スムーズに進みません。特に注意が必要なのは、以下のようなケースです。

  • 家族名義の回線を使っている:学生時代から「親の名義」で契約している回線を、自分名義で楽天モバイルに乗り換えたい場合など
  • 結婚や離婚などで名字が変わった:名字が変わったにもかかわらず、旧キャリアの登録情報を更新していない場合

こうした状況にある人は、あらかじめ乗り換え前の通信会社で「名義変更の手続き」を済ませておくことを強くおすすめします。

実際に筆者も、結婚して名字が変わったにもかかわらず、旧キャリアの登録が旧姓のままだったため、MNPワンストップの手続きが弾かれてしまい苦戦しました。

楽天モバイルのショップでは名義変更不要で申し込みも可能

楽天モバイルには、一部の条件で乗り換えと同時に名義変更ができる手続きも存在します。ただし、必要書類(委任状)が増えたり、オンライン手続きが対象外だったりと、ハードルが一気に上がります。

現在のキャリアで情報を最新にしてから「同一名義」として申し込むほうが、結果として最もトラブルが少なく確実です。

委任状対応について

やること4:ログイン情報(パスワード・暗証番号)を確認

暗証番号が求められることもある

暗証番号が求められることもある

MNPワンストップを利用して乗り換える場合、手続きの途中で「現在契約しているキャリアのマイページ」にログインが求められます。IDとパスワードを忘れていると、ここで足止めを食らって手続きが先に進みません。

IDやパスワードの再設定には認証手続きが必要になるケースがほとんどなので、メールやSMSでの確認などでかなり時間を取られます。乗り換えをスムーズに進めたいなら、乗り換え元のキャリアのログイン情報(IDやパスワード)の事前確認は不可欠です。

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やること5:MNPワンストップに対応しているか確認

現在利用しているキャリアが「MNPワンストップ」という仕組みに対応しているかどうかもチェックしましょう。

楽天モバイルが公開している以下のリストに記載があれば、MNPワンストップでの乗り換えが可能だと判断できます。

MNPワンストップに対応しているサービス(2026年4月時点)
  • NTTドコモ
  • au
  • ソフトバンク
  • ahamo
  • UQ mobile
  • povo
  • ワイモバイル
  • LINEMO
  • LINEモバイル
  • ジャパネットたかた通信サービス
  • 日本通信SIM
  • b-mobile
  • mineo
  • センターモバイル
  • LPモバイル
  • IIJmio
  • NUROモバイル
  • イオンモバイル
  • BIGLOBEモバイル
  • J:COM MOBILE
  • HISモバイル
  • KABU&モバイル
  • RayL Mobile
  • Smiles Connect
  • NifMo
  • メルカリモバイル
  • OCN モバイル ONE
  • ANAモバイル

従来のMNPでは、まず乗り換え元のキャリアで「MNP予約番号」を取得し、それを乗り換え先のキャリアに入力するという2段階の手続きが必要でした。しかし、MNPワンストップを利用すれば、MNP予約番号の取得が不要となり、基本的には乗り換え先(楽天モバイル)での手続きだけで完結します。

楽天モバイル ワンステップ

実際に筆者も試しましたが、MNPワンストップの手続きは非常にシンプルで、流れに沿って進めるだけでスムーズに完了します。

ただし、MNPワンストップで手続きを進める際、楽天モバイルの申し込み画面の途中で、今契約しているキャリアのマイページ(My docomoやMy SoftBankなど)へのログインが求められます。IDやパスワードを忘れていると、結局そこで作業が止まってしまいます。スムーズに終わらせるために、ログイン情報が手元にあるか、あるいは今すぐログインできる状態かを事前に確認しておきましょう。

MNPワンストップ対象 携帯電話会社(サービス)

やること6:MNP予約番号の取得(※必要な人のみ)

MNP予約番号を使った乗り換え手順

前述したワンストップ制度を導入していない小規模な格安SIM(MVNO)から楽天モバイルへ移る場合は、今のキャリアで予約番号を発行してもらうステップが必須となります。

MNP予約番号取得方法は主に「Web」「電話」「店舗(窓口)」の3つ。Webでの取得は無料のケースがほとんどですが、「電話」や「店舗(窓口)」だと会社によっては手数料が発生する可能性があるので注意してください。

なお、MNP予約番号には「15日間」の有効期限があります。15日以内に他社回線の開通が完了しなければ、その番号は無効になってしまいます。番号を取ったら、その日のうちに申し込むくらいのスピード感が理想です。

MNP予約番号を発行しても即時解約にはならない

MNP予約番号を発行しても、現在使用中の通信会社が解約されることはありません。解約されるのは、あくまでも楽天モバイル回線の開通(切り替え)が完了した時点です。MNP予約番号を発行した後、15日以内に申し込みをおこなわければ、変わらず契約された状態が続きます。

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やること7:家族割引やセット割の対象かどうか確認

家族割

自分一人の固定費が安くなることに気を取られ、意外と見落としがちなのが「家族全体の通信費」への影響です。

もし自身が現在契約しているキャリアで、家族割引の「代表者」に設定している場合、家族全員の割引が自動的に外れてしまったり、グループ自体が解消されたりして、残された家族の月額料金が跳ね上がってしまう可能性があります。

家族割に心当たりがある人は、楽天モバイルへ申し込む前に以下の準備を必ずおこなっておきましょう。

現在の契約状況を確認する

マイページで、自分が家族割引(ドコモなら「みんなドコモ割」、auなら「家族割プラス」、ソフトバンクなら「新みんな家族割」など)の代表者になっていないか確認しましょう。

代表者の変更手続きをおこなう

もし代表者だった場合は、解約前に「代表者を家族の誰か他の人に変更する」手続きを済ませます。これはオンラインで完結する場合もあれば、書類や電話が必要なケースもあるため、早めの確認が吉です。

家族に一言伝えておく

たとえ代表者でなくても、家族構成が変わることで割引額が変動する(例:3人以上で1000円割引が、2人になって500円割引になる等)場合があります。

後からギクシャクしないよう、「自分は抜けるけれどみんなの分はどうなるか」を事前にシミュレーションして共有しておきましょう。

やること8:端末の「SIMロック解除」の手続き(※必要な人のみ)

SIMロック端末

2021年10月以降に発売された端末は、原則としてSIMロックがかかっていない「SIMフリー」状態で販売されています。

しかし、それ以前にドコモ、au、ソフトバンクで購入したスマホには、そのキャリア以外のSIMカードを使えないようにする「SIMロック」がかかっている可能性が高いです。

かつてSIMロック端末を販売していたキャリア

ロックがかかったままだと、楽天モバイルのSIMを差し込んでも「無効なSIMです」と表示され、通信が一切できません。今のキャリアのマイページ(My docomoなど)から自分ですぐに、かつ無料で解除手続きができるので、必ず事前に済ませておきましょう。

やること9:キャリアの「独自ポイント」を使い切る

乗り換え前に絶対に忘れてはいけないのが、今のキャリアで貯まっている「独自ポイント」の精算です。

「解約してもアカウントやIDが残るから大丈夫」と思われがちですが、実は連携状況やポイントの種類によっては、解約した瞬間に二度と使えなくなってしまうものがあります。特に注意が必要なのが、以下のケースです。

ソフトバンクの「ソフトバンクポイント」

筆者が実際に持っていたソフトバンクポイント

筆者が実際に持っていたソフトバンクポイント

ソフトバンク・ワイモバイル・LINEMO以外へ乗り換えると、基本的に全ポイントが失効します。PayPayポイントへ事前に交換しておくか、月々の料金支払いに充当して使い切っておきましょう。

ログインIDが「キャリアメール」に紐付けられている

特に注意が必要なのが、dアカウントやau ID自体の「連絡先メールアドレス」や「ログインID」にキャリアメールを設定しているケースです。

回線を解約してもアカウント自体は残りますが、ログインIDが「使えなくなったメールアドレス」のままだと、パスワードを忘れた際の再設定通知が受け取れなくなります。

最悪の場合、「ポイントは残っているのに、ログインできない(=ポイントを使えない)」という本末転倒な事態に陥り、事実上の失効と同じ状態になってしまいます。ログイン認証用のアドレスをキャリアメール以外に書き換えておきましょう。

各社の「期間・用途限定ポイント」

「期間・用途限定」のものは有効期限が短く、乗り換えのバタバタでうっかり失効させがちです。

特にかつてのキャリアのポイントは、「解約後にわざわざ専用サイトへログインして、使い道を探す」という作業自体が心理的に非常に面倒になります。乗り換え前に、1ポイント残らず消費してしまいましょう。

やること10:主要なサービスの登録アドレスをキャリアメールから移行しておく

キャリアメール

乗り換えると、キャリアメール(@docomo.ne.jp、@softbank.ne.jp、@au.comなど)は利用できなくなります。キャリアメールを長年メインアドレスとして使っている人は、乗り換え前に「登録情報の整理」が必要です。

特に見落としがちなのが、各種サービスの二段階認証設定です。金融機関やSMSなどのサービス認証にキャリアメールを登録していると、乗り換え後に以下のようなトラブルに見舞われるリスクがあります。

  • パスワードを忘れた際に再発行URLが受け取れない
  • 2段階認証のコードが届かず、ログイン自体ができなくなる
  • 重要な契約更新や決済完了の通知が一切届かなくなる

特に金融機関やApple IDなどは、メールが使えなくなると本人確認の手続きが非常に煩雑になります。楽天モバイルへの申し込みボタンを押す前に、まずはGmailやiCloudメールなどのフリーメールを取得し、主要なサービスの登録アドレスをすべて移行しておくのが鉄則です。

なお、乗り換え後に別途手続きをすることで、引き続きキャリアメールを利用することもできます(詳しくは後述)。

乗り換え前に「楽天モバイル」でやることリスト

続いて、楽天モバイルへの申し込みをする「直前」に確認すべきことを紹介します。

やること1:利用するキャンペーンを決めておく

楽天モバイルは常に複数のキャンペーンを実施しています。「iPhoneが1円」「乗り換えで2万ポイント獲得」など、時期によってお得 なキャンペーンが入れ替わることも。

まずは、2026年4月時点で開催されているキャンペーンを一覧で確認し、自分に最適なものを選択しておきましょう。

SIMのみ契約&乗り換え(MNP)で適用できるキャンペーン一覧

楽天モバイルへの乗り換え(SIMのみ単体)を検討している人に向けて、現在実施されているキャンペーン情報をまとめました。各キャンペーンの詳細は楽天モバイルの乗り換えキャンペーンの特集記事で詳しく解説しています。

SIMのみ契約&乗り換え(MNP)で適用できるキャンペーン一覧
キャンペーン名(略称) 獲得できる楽天ポイント 開催期間
【1位】三木谷キャンペーン(楽天・三木谷浩史の特別なお客様キャンペーン) 1万4000ポイント 終了日未定で常時開催中
【2位】楽天モバイル紹介キャンペーン 1万3000ポイント 終了日未定で常時開催中

【2位】他社から乗り換えキャンペーン初めての申し込みキャンペーン

合計1万3000ポイント(1万pt+3000pt) 終了日未定で常時開催中
【2位】他社から乗り換えキャンペーン楽天カード会員限定キャンペーン 合計1万3000ポイント(1万pt+3000pt) 終了日未定で常時開催中
【2位】他社から乗り換えキャンペーン楽天銀行会員限定キャンペーン 合計1万3000ポイント(1万pt+3000pt) 終了日未定で常時開催中
【6位】ただいまキャンペーン 2162ポイント付与 終了日未定で常時開催中

SIMのみ契約で一番お得なのは、楽天・三木谷浩史の特別なお客様キャンペーン(通称三木谷キャンペーン)です。単体で楽天ポイント1万4000ポイントを獲得できます。終了日未定で常時開催されているので、時期を選ばずに利用できます。

最大ポイント獲得数を狙いたい人は、不定期で開催される「20000ポイントキャンペーン」の開催まで待つのも手です。ただ、数カ月に一度、数週間だけ開催されるゲリラ的なイベントです。「今すぐ乗り換えたい」というタイミングに合わない可能性が高いです。

三木谷キャンペーン

乗り換え(MNP)&iPhone機種変更で適用できるキャンペーン一覧

楽天モバイルへの乗り換えと同時にiPhoneへの機種変更を検討している人に向けて、現在実施されているキャンペーン情報をまとめました。

乗り換え(MNP)&iPhone機種変更で適用できるキャンペーン一覧
キャンペーン名(略称) 特典内容 開催期間
【1位】超おトク!「Rakuten最強プラン契約&iPhone買い替え超トクプログラム利用」特価キャンペーン

以下の機種の買い替え超トクプログラムにおける24か月間の支払い総額が以下になるになる

終了日未定で常時開催中
【2位】「Rakuten最強プラン契約&iPhone買い替え超トクプログラム利用」特価キャンペーン

対象製品の買い替え超トクプログラムにおける24か月間の支払い総額が以下になる

終了日未定で常時開催中
【3位】他社から乗り換えでRakuten最強プランご契約とiPhone対象製品を一括払いもしくは24回払いのご購入で割引キャンペーン

以下の対象iPhoneが2万円割引

終了日未定で常時開催中
【3位】Rakuten最強プランご契約とiPhone対象製品を一括払いもしくは24回払いのご購入で割引キャンペーン

以下の対象iPhoneが2万円割引

終了日未定で常時開催中
【3位】他社から乗り換えでRakuten最強プランご契約とiPhone対象製品を一括払いもしくは24回払いのご購入でポイントバックキャンペーン

以下の対象iPhone購入で楽天ポイント20000pt付与

終了日未定で常時開催中
【3位】【WEB限定】新生活応援キャンペーン!18歳以下限定_iPhone iPhone 16(128GB)購入で楽天ポイント20000pt付与 2026年5月11日(月)まで
【3位】iPhone対象端末ポイントバックキャンペーン 楽天モバイルでiPhoneを購入すると楽天ポイント6000pt付与(全機種対象) 終了日未定で常時開催中
【3位】対象Apple製品とRakuten最強プランセット注文で6000円OFFクーポン 楽天モバイルでiPhoneを購入すると楽天ポイント6000円オフく(全機種対象) 終了日未定で常時開催中

一番の目玉はやはり1位の「超おトク!「Rakuten最強プラン契約&iPhone買い替え超トクプログラム利用」特価キャンペーン」です。「買い替え超トクプログラム(48回払い・25ヶ月目に返却)」を利用することで、2年間の支払い総額を24円(月額1円)に抑えることができます。

楽天モバイルのiPhone機種変更キャンペーンは「終了日未定」のものが多いですが、在庫状況により早期終了する可能性もあるため、検討中の人は早めのチェックをおすすめします。

超おトク!「Rakuten最強プラン契約&iPhone買い替え超トクプログラム利用」特価キャンペーン

乗り換え(MNP)&Androidスマホ機種変更で適用できるキャンペーン一覧

楽天モバイルへの乗り換えとAndroidスマホへの機種変更を検討している人に向けて、現在実施されているキャンペーン情報をまとめました。

乗り換え(MNP)&Androidスマホ機種変更で適用できるキャンペーン一覧
  特典内容 開催期間
【1位】【Android対象製品限定】特価キャンペーン

以下の端末を一括1円もしくは2万2000円割引で利用できる

終了日未定で常時開催中
【2位】「Rakuten最強プラン契約&Android買い替え超トクプログラム利用」特価キャンペーン

対象製品の買い替え超トクプログラムにおける24か月間の支払い総額が以下になる

終了日未定で常時開催中
【3位】Androidスマホ購入&Rakuten最強プランご契約でポイントプレゼント

以下の対象端末購入で楽天ポイント20000pt付与

終了日未定で常時開催中
【4位】「arrows Alpha購入+他社から電話番号そのまま乗り換えで10,000ポイントプレゼントキャンペーン arrows Alpha購入で楽天ポイント10000pt付与 終了日未定で常時開催中
【5位】「Rakuten最強プラン」+対象のAndroid製品ご購入でポイント還元キャンペーン 終了日未定で常時開催中

とにかく初期費用を抑えたい人は、対象端末が一括1円になる特価キャンペーンがおすすめ。一括払いなので、月々の端末代負担が0円になり、通信料だけでスマホが維持できます。返却などの面倒な手続きがないのも魅力です。

【Android対象製品限定】特価キャンペーン

やること2:本人確認書類を手元に準備する(マイナンバーカードか運転免許証がおすすめ)

楽天モバイルに乗り換える際には、本人確認書類の提出を求められます。本人確認方法および必要な書類を確認し、あらかじめ用意しておきましょう。

本人確認方法

2026年3月にWeb申し込みにおける本人確認の方法が大幅に刷新されている点に注意が必要です。これまで主流だった本人確認書類の画像アップロードが廃止されたほか、eKYCの仕組みも新しくなっています。なお、「健康保険証」や「住民基本台帳カード」も現在は利用できません。

これから申し込む人は、自分の持っている書類がどの認証方法に対応しているか、最新の楽天モバイル本人確認ルールを事前に把握しておきましょう。

本人確認方法 やり方 利用できる本人確認書類
スマホでかんたん本人確認(ICチップ読み取り) マイナンバーカードや運転免許証の中に埋め込まれている「ICチップ」をスマホにかざして読み取る
  • マイナンバーカード
  • 運転免許証
  • 在留カード(顔写真付)
  • 特別永住者証明書(顔写真付)
受け取り時に自宅で確認 商品(SIMカードや端末)が届いた際、配達員に直接書類を提示する
  • マイナンバーカード
  • 運転免許証
  • 日本国パスポート
住民票の写し等を郵送して確認 申し込み完了後、楽天モバイル宛に必要書類を郵送する
  • 住民票の写し
  • 住民票記載事項証明書
楽天モバイル本人確認方法

実際に手続きを進める中で、最もおすすめだと感じたのは「スマホでかんたん本人確認(ICチップ読み取り)」です。

最大のメリットはとにかく速いこと。郵送の手間や配達員との対面待ちがないため、eSIMであれば最短即日で回線が開通します。また、 ICチップから正確なデータを読み取るため、「画像がぼやけていて再提出」といったトラブルが激減します。

やること3:楽天モバイルの支払い方法を準備する

支払い方法の登録が求められる

支払い方法の登録が求められる

契約時には必ず「有効な支払い手段」の登録が求められます。楽天モバイルの通信料金の支払いに利用できる方法は、大きく以下の4種類があります。

  楽天ポイントの還元率 手数料 料金請求日・支払い日
楽天カード 合計2% 0円 毎月11日ごろ
クレジットカード 1% 0円 毎月11日ごろ
デビットカード 1% 0円 毎月11日ごろ
銀行口座振替 1%

毎月110円

毎月27日ごろ

基本的には自分のライフスタイルに合うものを選べばOKですが、「ポイント還元率」や「手数料の有無」を比較すると、実はお得度にかなりの差があることが分かります。

一番おすすめなのは、楽天モバイルと楽天カードを組み合わせること。楽天カード会員限定のキャンペーンを活用できたり、スマホ本体の分割払いでも手数料を節約できたりと、多くのメリットがあります。楽天モバイルを最大限お得に利用したいなら、楽天カードも同時に発行するのがおすすめです。

やること4:手持ちの端末が楽天回線に対応しているかどうかチェック

楽天モバイルは、契約すればどの端末でも使えるわけではありません。スマホは機種ごとに対応する周波数帯(バンド)が決まっており、楽天独自の「バンド3」やプラチナバンドに自身の端末が対応している必要があります。

楽天モバイルの回線に対応した製品

楽天モバイルの回線に対応した製品

楽天モバイルの回線に一部対応していない製品

楽天モバイルの回線に一部対応していない製品

これを一発で確認できるのが、楽天モバイル公式サイトの「利用製品の対応状況確認」ページです。自分の使っている機種名を検索し、4G・5Gのデータ通信、音声通話、SMSなどの項目にすべて「◯」がついているか確認してください。

iPhoneの場合、iPhone 6s以降のモデルであれば、基本的にすべて楽天モバイルで利用可能です。一方、Androidスマホの場合は機種によって対応状況が大きく異なります。特に、少し古めのAndroidスマホを使っている人は必ずチェックしておきましょう。

対応状況確認ページ

やること5:楽天ID情報を確認して最新に更新しておく

楽天モバイルの申し込みやキャンペーンの適用には楽天会員IDが必須です。まだ持っていない人は事前に公式サイトから登録を済ませておきましょう(登録は無料です)。

楽天会員情報に登録されている情報に記載されている内容が反映される

楽天会員情報に登録されている情報に記載されている内容が反映される

筆者も、数年前に登録した楽天IDの名前が結婚前の旧姓のままだったので、現在のマイナンバーカードの表記と異なっていました。そのまま申し込んでいたら、本人確認書類の氏名と不一致になり、確実に不備として差し戻されるところでした。

申し込み前に、一度「my Rakuten」にアクセスし、以下の3点をチェックしてください。ここで情報を正しく修正しておけば、楽天モバイルの申し込みフォームで住所をいちいち手入力する手間が省けるだけでなく、書類不備による差し戻しなどのタイムロスを確実に回避できます。

  • 氏名:旧姓のままになっていないか、旧字体や新字体の違いはないか。
  • 住所:本人確認書類に記載されている通りか、番地や建物名が正確に入力されているか。
  • 連絡先電話番号:現在使っている(連絡が取れる)番号になっているか。

なお、楽天IDの登録情報と本人確認書類の内容にわずかな差異がある場合(例:番地の「1丁目2番3号」と「1-2-3」といった表記の違いなど)、その内容が軽微であれば、楽天モバイル側で書類の内容に合わせて契約者情報を修正し、そのまま手続きを進めてくれることもあるようです。

楽天モバイルへの乗り換え「後」にやることリスト

最後に、楽天モバイルへ乗り換え「後」にやるべき作業をまとめました。申し込みから開通までの具体的なステップは、楽天モバイルへMNPで乗り換えた際の手順を解説した実録レポートを参考にしてみてください。

やること1:端末を再起動した後、動作確認する

電源オフ

SIMカードを差し替えるときはスマホの電源を切る

モバイルデータ通信や通話、SMSの受信が問題なくできるか、動作確認しましょう。

なお、楽天モバイル回線を開通・MNP転入した直後は、データ通信や通話機能が正常に動作しないことも珍しくありません。少し時間を置いて、端末を再起動してから動作確認することをおすすめします。

コントロールセンターを表示させる

コントロールセンターを表示させる

iPhoneの場合、ホーム画面を右上から少し下にスワイプしてコントロールセンターを表示させます。Androidスマホも同じく画面を上から下にスワイプしてクイック設定パネルを表示させてください。

通信設定の項目をタップ

通信設定の項目をタップ

Wi-Fiをオフにしてモバイルデータ通信をオンにする

Wi-Fiをオフにしてモバイルデータ通信をオンにする

iPhoneのコントロールセンターを表示できたら、通信設定の項目をタップ。Wi-Fiをオフにして、モバイルデータ通信をオンにします。

Safariなどのブラウザを起動する

Safariなどのブラウザを起動する

適当に検索してみる

適当にキーワードを入力して検索してみる

検索結果が表示される

検索結果が表示される

「Safari」や「Chrome」などのアプリを起動して、適当に何かを検索してみてください。検索結果が正しく表示されるかを確認したら、いくつかのウェブページを開いてみましょう。ウェブページがスムーズに読み込まれた場合は、問題なく開通ができています。

一方、検索結果が表示できなかった場合は、モバイルデータ通信ができていません。後述する対処法を試してみてください。

やること2:ネットに繋がらない場合はプロファイル削除やAPN設定を見直す

eSIMをアクティベート、もしくはSIMカードの差し替えをしても回線をうまく開通できない(モバイルデータ通信ができない・通話ができない)場合は、以下の対処法を試してみてください。

対処法1:iPhoneのAPN構成プロファイルを削除する

モバイルデータ通信がうまく繋がらない場合、iPhoneに古いAPN構成プロファイルが残ったまま担っている可能性があります。

APN構成プロファイル(Access Point Name構成プロファイル)とは、スマートフォンがインターネットに接続するために必要なネットワーク設定を含んだ情報ファイルのことです。古いAPN構成プロファイルが残ったままだと必要な設定が適切に反映されず、楽天モバイル回線のモバイルデータ通信が正常に動作しません。

設定アプリを開き、「一般」→「VPNとデバイス管理」と進むとAPN構成プロファイルを確認できる

設定アプリを開き、「一般」→「VPNとデバイス管理」と進むとAPN構成プロファイルを確認できる

必要に応じて、上記の手順でAPN構成プロファイルを削除してください。なお、APN構成プロファイルが残っているかどうかは人によって異なります。「構成プロファイル」の項目に何も表示されていなければ、何もしなくてOKです。

対処法2:AndroidスマホでAPN設定をする

APN設定とは、スマホに「どのネットワークの、どの道路を通ってインターネットに繋ぐか」を教えるためのガイドブックのようなものです。

最近のiPhoneやAndroid端末であれば、SIMカードを挿入(またはeSIMをインストール)した瞬間に自動で設定がおこなわれるケースがほとんどですが、一部の条件下では手動設定が必須となります。もし自動で繋がらない場合は、設定画面の「APN」項目に以下の情報を入力してみてください。

「ネットワークとインターネット」をタップ

[ネットワークとインターネット]をタップ

Androidスマホで「設定」を開いたら、[ネットワークとインターネット]をタップ。

「SIM」をタップ

[SIM]をタップ

「Rakuten」をタップ

[Rakuten]をタップ

SIM→Rakutenの順にタップ。

画面をスクロール

画面をスクロール

「アクセスポイント名」をタップ

「アクセスポイント名」をタップ

画面を一番下までスクロールしてアクセスポイント名をタップ。

画面右上の[+]ボタンをタップ

画面右上の[+]ボタンをタップ

アクセスポイント情報を入力

アクセスポイント情報を入力

画面右上の+ボタンをタップして、下記の表の通りに入力・選択してください(名前は自由に設定可)。

名前 楽天【rakuten.jp】
APN rakuten.jp
MCC 440
MNC 11
APNタイプ default,supl
APNプロトコル IPv4/IPv6

ANPローミングプロトコル

IPv4/IPv6
PDPタイプ IPv4/IPv6

表に記載された項目以外は未入力・未設定で構いません。

「保存」をタップ

[保存]をタップ

入力・選択が完了したら、忘れずに保存してください。これで設定は完了です。「APN」の一覧に保存したAPN情報が表示されています。最後にブラウザでウェブサイトを開いてみたり、SNSアプリを使ってみたりして、インターネットに接続できるかどうかを確認しましょう。

対処法3:iPhoneのキャリア設定をアップデートする

「キャリア設定」とは、通信キャリアが提供するネットワーク接続に関する設定の更新データのこと。これをアップデートすることで、SIMの認識や通信の安定性が向上する場合があります。

なお、キャリア設定のアップデートを試す前には、必ずWi-Fiまたはモバイルデータ通信がオンになっていることを確認してください。アップデートの取得にはインターネット接続が必要です。

「情報」に進む

[情報]に進む

[一般]に進む

[一般]に進む

Wi-Fiに接続できたら、iPhoneの「設定」アプリを開き「一般」→「情報」に進みます。

キャリア設定アップデート

この画面を開いた際に「キャリア設定のアップデートが利用可能です」という通知が表示された場合、それをタップしてアップデートを適用します。

キャリア設定の通知が表示されるのは、通信キャリア(楽天モバイル)側が新しい設定を提供している場合に限られます。楽天モバイルから新しいキャリア設定が配信されていない場合、この手順通りに操作をしても通知が出ません。

対処法4:eSIMを再発行する
サポート経由ではSMS認証を経ずに再発行申請ができる

サポート経由ではSMS認証を経ずに再発行申請ができる

eSIMをうまく開通できない場合は、最終手段として問い合わせをしてeSIMの再発行を依頼するのも手です。

通常、eSIMの再発行にはSMS認証が必要ですが、今回のように「そもそも通信ができずSMSが受け取れない」という状況では、チャットサポート経由で本人確認をおこなうことで、一時的にSMS認証をスキップして再発行手続きを進めてもらえます。

対処法5:楽天モバイルのサービスエリアを確認
楽天モバイルのサービスエリアマップ

通信エリアが楽天回線エリア外であったり、一時的に通信障害が発生していたりする場合もあります。公式サイトやX(旧Twitter)で障害情報を確認し、現在地が楽天回線エリア内かどうかもチェックしてください。

やること3:楽天リンクをダウンロードして初期設定をする

アプリ「Rakuten Link」をダウンロード

最後に、「Rakuten Link」アプリをインストールして初期設定を済ませましょう。

「ログイン画面へ」をタップ

「ログイン画面へ」をタップ

楽天モバイルで契約中の電話番号を入力

楽天モバイルで契約中の電話番号を入力

楽天リンクアプリを起動させたら[ログイン画面へ]をタップ。楽天IDでのログインや電話番号認証などの初期設定を済ませましょう。しばらくすると楽天リンクのトップ画面が表示されます。

本格的に利用を始める前に楽天リンクのメリットや注意点に目を通しておきましょう。

やること4:旧回線の自動解約を確認する

MNP転入

楽天モバイルへの乗り換え(MNP転入)において、今契約している通信会社に対して個別に解約手続きをこなう必要はありません。

「解約手続きをしないと二重課税になるのでは?」と不安になる人も多いですが、MNP(携帯電話番号ポータビリティ)という仕組み上、楽天モバイルが開通した瞬間に、それまで使っていた回線は「自動的に」解約される仕組みになっているからです。

「SoftBank ID」は解約後にSMSで通知される

「SoftBank ID」は解約後にSMSで通知される

基本的に「転入完了日」が旧回線の解約日となるケースが多いです。手続きが完了すると、旧回線側から「解約受付完了」のSMSやメールが届くので、念のため確認しておきましょう。

やること5:旧回線のキャリアメールを維持したいなら「持ち運びサービス」に申し込む

キャリアメール持ち運び

「長年使っていて、あちこちの登録を変えるのが面倒すぎる」「このアドレスに愛着がある」という人も多いはず。そんな人のために、2021年から主要キャリアで「キャリアメール持ち運びサービス」の提供が開始されました。

このサービスを利用すれば、楽天モバイルへ乗り換えた後も、これまでと同じメールアドレスを継続して使い続けることができます。

  対象メールアドレス 月額料金(税込)
ドコモ @docomo.ne.jp 330円
ソフトバンク
  • @i.softbank.jp
  • @softbank.ne.jp

  • 月額:330円
  • 年額:3300円
au
  • @ezweb.ne.jp
  • @au.com
330円

月額料金は発生しますが、「アドレス変更を周知する手間」や「登録情報の移行作業」をショートカットできると考えれば、非常に有効な解決策となります。自分にとって「移行の手間」と「維持費」のどちらが負担にならないか、慎重に検討してみましょう。

ただし、これらのサービスは、乗り換え「前」に申し込むことはできません。利用するには乗り換え(解約)完了後、原則として31日以内に各キャリアの専用サイトから申し込む必要があります。期限を過ぎてしまうと、サーバーからデータが完全に削除され、二度と同じアドレスを復元できなくなるため注意が必要です。

メール持ち運びサービスをチェック

やること6:旧回線の「SIMカード」を破棄する

楽天モバイルへの回線切り替えが完了したら、これまで使っていた古いSIMカードが手元に残ります。一部の格安SIM(MVNO)では、SIMカードが「貸与品(レンタル)」扱いとなっており、解約後に返却を求められる場合があります。必ず確認しておきましょう。

楽天モバイル SIMカード

「返却不要」と確認できたら自分で破棄しますが、このSIMカードは「ただのゴミ」として適当に捨ててはいけません。

SIMカードには電話番号などの契約情報が紐付いたICチップが搭載されています。プライバシー保護の観点から、SIMカードの金色のICチップ部分を、ハサミで真っ二つに切り刻んでください。

チップを物理的に破壊することで、万が一盗難に遭ってもデータを読み取られるリスクを減らすことができます。バラバラにしたSIMカードは、ガムテープなどで包み、中身が見えないようにしてから捨てるとさらに安心です。

EDITED BY
MOEGI