【LINE】アプリのアイコンが突然消えた? その原因と対処法まとめ

【LINE】アプリが突然消えた? その原因と対処法

LINE(ライン)を連絡手段のメインに利用している人や、LINEでしか繋がっていない友達・知人がいる人などにとって、"LINEアプリが消えた"という状況は深刻です。本記事では、LINEアプリのアイコンが急にホーム画面から見当たらなくなってしまった場合に考えられる原因と対処法をまとめました。

LINEをアンインストール(削除)するとどうなるか──復元できるデータと消えるデータ【iPhone/Android】

原因1:ホーム画面のどこかにLINEアプリが紛れ込んでいる

LINEアプリが削除されたわけではなく、ホーム画面上のどこかには存在している可能性があります。まずは以下の方法でアプリを探してみましょう。

アプリフォルダに隠れていないか確認

アプリフォルダに隠れていないか確認

iPhoneやAndroidスマホには、いくつかのアプリをフォルダにまとめる機能があります。このフォルダにLINEアプリが紛れてしまっている可能性があります。

アプリフォルダに隠れていないか確認 アプリフォルダに隠れていないか確認

iPhoneの画面

iPhone(iOS 13)では、フォルダの一面に最大で9個のアプリが配置できますが、右へスライドするともう一面に収納することも可能です。

アプリの配置を変えるタイミングで、フォルダ内の2ページ目に間違えてLINEを置いてしまった場合、フォルダを開いて画面をスライドすると、LINEが隠れているパターンがあります。

アプリフォルダに隠れていないか確認 アプリフォルダに隠れていないか確認

Androidの画面

Androidスマホでもフォルダを使って複数のアプリをまとめられますが、ホーム画面から見えるフォルダ内のアプリ数は限られています(ランチャー等により異なります)。

フォルダ内に格納されているアプリの数が多ければ、実はフォルダ内にLINEアプリが入っているのにホーム画面上で見落としてしまっている可能性もあります。

検索機能を使ってアプリ一覧からLINEを探す

iPhoneやAndroidスマホには、それぞれデバイスにインストール済みのアプリを探す機能があります。

Spotlight検索でアプリを探す(iPhone) Spotlight検索でアプリを探す(iPhone)

iPhoneの画面

iPhoneではホーム画面の中央部分を下方向にスライドさせると、アプリなどの検索ができるようになります。

画面上部の検索欄で「LINE」を入力し、アプリアイコンが表示されるならば、LINEはデバイス上にまだ残っているので安心してください。アプリのバージョンやアップデートが原因で一時的に非表示になっている可能性などが考えられるでしょう。

Spotlight検索でアプリを探す(iPhone) Spotlight検索でアプリを探す(iPhone) Spotlight検索でアプリを探す(iPhone)

Androidの画面

Androidスマホでは、ドロワー(インストール済みアプリ一覧)の画面から検索します。通常、ホーム画面下方を上方向へ引き上げると、ドロワーが表示されます。ここからLINEアプリを探す、あるいは画面上部の検索欄から探すといいでしょう。アプリが見つかったら、アイコンをドラックして指を動かすとホーム画面へ再追加できます。

検索してもLINEアイコンが表示されないならば、アプリがアンインストール(削除)されている可能性が濃厚です。この場合、アプリの再インストールやトークの復元などをおこなう必要があるため、後述する対処法を確認してください。

ホーム画面のレイアウトをリセットする(iPhone)

ホーム画面に表示されるアプリの配置を初期化することで、LINEアプリが見つかるかもしれません。

ホーム画面のレイアウトをリセットする(iPhone) ホーム画面のレイアウトをリセットする(iPhone) ホーム画面のレイアウトをリセットする(iPhone)

設定アプリから[一般]を開き、画面を下にスワイプして[リセット]をタップします。[ホーム画面のレイアウトをリセット]→[ホーム画面をリセット]と選択すれば、アプリのレイアウトがデフォルトの状態へ戻るようになっています。

原因2:アプリを誤ってアンインストール(削除)してしまった

LINEアプリのアンインストール(削除)に心当たりがあるならば、インストール状況を確認してみましょう。その結果LINEの削除が確定してしまったら、アプリの再インストールとアカウントログインをおこなってください。

App Store/Google Playストアでインストール状況を確認

iPhoneでは「App Store」、Androidスマホでは「Google Playストア」でLINEのインストール状況が確認できます。

App Store/Google Playでインストール状況を確認 App Store/Google Playでインストール状況を確認

iPhoneの画面

iPhoneでは「App Store」を開き、LINEを検索します。このとき、アイコンの右側に[開く]と表示されていれば、アプリは削除されずにデバイス上に残っている証拠になります。

右の画像のように、再インストールマーク(雲に下矢印)が表示されていれば、何らかのタイミングでLINEアプリを削除してしまっています。その場合、再インストールとログインが必要になります。詳しくは後述します。

App Store/Google Playでインストール状況を確認 App Store/Google Playでインストール状況を確認

Androidの画面

Androidスマホでは「Google Playストア」からLINEを検索します。このとき[開く]と表示されていれば、アプリはデバイスにインストールされた状態で残っています。

しかし[インストール]になっている場合、LINEは削除されています。再インストールとログインが必要です。詳しくは後述しています。

LINEアプリを再インストール・ログインする

LINEアプリを間違って削除(アンインストール)してしまったら、あらためてLINEアプリをインストールし、アカウントにログインする必要があります。

LINEアプリを削除しても、アカウントにログインできれば、友だちリストやノート・アルバム、購入済みスタンプなどの情報は復元されますが、残念ながらトーク履歴はすべて消えてしまいます(トーク履歴のバックアップがあれば復元が可能)。

再発防止:アプリの削除を制限する(iPhone)

iOSでは、一度インストールしたアプリの削除を制限する設定ができます。ただし、インストールしたすべてのアプリに適用されます。

LINEアプリを含む、重要なアプリをアンインストール(削除)しないようにするための再発防止策として解説していきます。

再発防止:アプリの削除を制限する(iPhone) 再発防止:アプリの削除を制限する(iPhone) 再発防止:アプリの削除を制限する(iPhone)

「設定」アプリから[スクリーンタイム]を開いて[スクリーンタイムをオンにする]→[続ける]と進んだら、次の画面で[これは自分のiPhoneです]を選択します。

再発防止:アプリの削除を制限する(iPhone) 再発防止:アプリの削除を制限する(iPhone)

「コンテンツとプライバシーの制限」の項目から[iTunesおよびApp Storeでの購入]を選びます。

再発防止:アプリの削除を制限する(iPhone) 再発防止:アプリの削除を制限する(iPhone) 再発防止:アプリの削除を制限する(iPhone)

[Appの削除]をタップし、[許可しない]にチェックを入れれば完了です。これで、ホーム画面のアプリを長押ししても「削除する」の項目が表示されなくなります。

原因3:利用可能年齢が12歳以下になっている(iPhoneのみ)

LINEでは、青少年保護を目的として利用推奨年齢を12歳以上としています。そのため、利用可能アプリの年齢設定が「4歳以上」または「9歳以上」になっているiPhoneでは、LINEのアプリアイコンが消えたり、アプリが開けなくなったりします。Android版LINEおよびPC版LINEについては年齢制限による影響はありません。

コンテンツ制限の年齢を12歳以上に設定する

コンテンツ制限の年齢を12歳以上にすることで、LINEアプリが表示されるようになります。

原因3:利用可能年齢が12歳以下になっている(iPhoneのみ) 原因3:利用可能年齢が12歳以下になっている(iPhoneのみ) 原因3:利用可能年齢が12歳以下になっている(iPhoneのみ)

「設定」アプリから[スクリーンタイム]を開き、「コンテンツとプライバシーの制限」から[コンテンツ制限]をタップします。

原因3:利用可能年齢が12歳以下になっている(iPhoneのみ) 原因3:利用可能年齢が12歳以下になっている(iPhoneのみ)

[App]の項目を開き、12歳以上に当てはまる「12+」「17歳以上」「すべてのAppを許可」の3つの中から適切なものを選べばOKです。ホーム画面にLINEのアプリアイコンが復活します。

コンテンツとプライバシーの設定を「オフ」にする

原因3:利用可能年齢が12歳以下になっている(iPhoneのみ) 原因3:利用可能年齢が12歳以下になっている(iPhoneのみ)

設定アプリの[スクリーンタイム]にある[コンテンツとプライバシーの制限]を”オフ”にすると、先に解説した年齢制限の解除と同じ効果を得られます。そのため、この制限をオフにすることでLINEアプリアイコンがホーム画面に表示されるようになるでしょう。

ただし、「コンテンツとプライバシーの設定」をオフにしてしまうと、アプリの利用制限だけではなく、Webコンテンツやアプリへの課金などに対する制限もなくなってしまいます。

原因4:LINEアプリ・Android・iOSのアップデート中である

LINEアプリやAndroid・iOSのアップデート中は、一時的にアプリアイコンがホーム画面から見えなくなってしまうケースもあります。

対処法
  • アップデート完了まで静観する
  • 端末を再起動してみる

アップデート完了まで静観する

まずは、端末のOSやLINEが自動アップデート中ではないか確認しましょう。アップデートが完了すれば、新機能の追加やバグが改善され、LINEのアプリアイコンもホーム画面に表示されているはずです。

端末を再起動してみる

OSもLINEアプリもアップデートが完了し、最新の状態であるのにもかかわらずLINEアプリがホーム画面上に見当たらない場合は、一度端末を再起動しましょう。

それでもLINEが見つからないときは、アプリフォルダに紛れていないかや、コンテンツ制限が設定されていないかなどを確認してください。

原因5:LINEアプリやスマホのOSバージョンが古い

あまり考えにくい原因ですが、LINEアプリやスマホのOSを長くバージョンアップしていないという人は、最新版へのアップデートを検討してみましょう。

LINEアプリを最新版にアップデートする

iPhoneでは「App Store」から、Androidでは「Google Palyストア」からLINEのバージョンが最新か否かがわかります。

LINEアプリを最新版にアップデートする LINEアプリを最新版にアップデートする

左:iPhone:App Storeの画面右:Android:Google Playストアの画面

iPhoneでは[アップデート]、Androidでは[最新]と表示されていれば、LINEのアップデートが必要です。操作手順については、下記記事で詳しく解説しています。

iOS/Android OSを最新版にアップデートする

iPhone・AndroidのOSバージョンが古いままだと、不具合が改善されず、LINEのアプリアイコンが消えてしまう原因にもなります。

iOS/Androidを最新版にアップデートする iOS/Androidを最新版にアップデートする iOS/Androidを最新版にアップデートする

iPhoneの画面

iPhoneでは、「設定」アプリの[一般]から[ソフトウェア・アップデート]を開き、[ダウンロードしてインストール]の項目が表示されていれば、タップしてiOSを最新バージョンへアップデートしてください。

iOS/Androidを最新版にアップデートする iOS/Androidを最新版にアップデートする iOS/Androidを最新版にアップデートする

Androidの画面

Androidスマホでは、端末の「設定」で[システムアップデート]などの項目から、アップデートが配信されているかどうかを確認できます。

検証端末:iPhone XS(iOS 13.4)、Xperia 5(Android 10)

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