エフェクト、画像編集、コラージュ、ペイントと多機能な写真加工アプリ。フォトSNSでもある。

高い総合力を誇る定番コラージュアプリ。音楽付きのスライド動画も作れる。

Adobeに買収されたフォトエディター。機能が豊富ながらもシンプルなUIで使いやすい。

LINEキャラクターのスタンプでデコれる、フィルターや文字入れなどが使いやすい写真加工アプリ。難しい作業を極力排除している印象。

Googleが買収した画像編集ツール。できるだけスワイプで操作させるUIを採用。

オーバーレイ機能が充実している写真加工アプリ。使いやすさと高度な編集機能を両立。コラージュ機能も使いやすい。

レトロ系エフェクトの雄。英語UIだが迷わないだろう。

写真をスケッチ風に変換してくれる。18種類のモードがあり、それぞれの効果を適用後に明るさや色合いなどを調整できる。8bit風やプリント風、黒板風なども面白い。

ブロガー御用達の画像編集ツール。文字入れ、モザイク加工、矢印や枠線の追加などを素早くおこなえる。PC版と同感覚で使える。Evernoteとの連携も便利。

高度な加工も簡単にできる。マテリアルデザイン対応。

画像編集系アプリの中では1、2を争うデザイン性の高さに注目。フィルターを選んで強度を調整でき、加工ツールも数多く標準搭載。フォトSNS。

PC向けのPhotoshopとは異なり、フィルターや補正、クロップ、色調整などを手軽におこなえる。

スマホで写真撮影後に、一眼レフっぽくボケ味を出せる。背景と中間位置で二段階の強度でぼかすことができる。人物と背景との境界をある程度認識してくれるので、消しゴムで微調整することで綺麗にぼかせられる。

最初は「優秀だが、ちょっと使いやすさに難ありかな」と感じるコラージュアプリだが、Web画像を検索し直接取り込んでコラージュを作成できることに気づくと世界が変わる（著作権侵害には要注意）。フォトSNS。

豊富なテンプレートでコラージュを楽しめる。加工に少し時間がかかるのが玉にキズ。

レトロ感あるフィルターが充実した写真加工アプリ。ランダム機能もあり。

女子向けプリクラ風アプリ。メイク機能はないが、美肌やニキビ消し、小顔、くま消し、デカ目機能など素顔をキレイに可愛く見せることに特化している。オートで調整してくれるスマート美顔モードが便利。

無料版でも吹き出しや装飾品など豊富なスタンプ（Sticker）と基本的なエフェクトが用意されている。有料のPro版は、スタンプ数が大幅増加し画像編集機能も開放されるなど、50万インストール超えの人気にも納得。

400パターンを超えるハメコミ画像を生成する。顔写真を大きな広告看板にしたり、ラテアートにしたりすることが簡単におこなえる。

「かわいい」と追求した、女子向けデコ系アプリの一番手。フィルター・フレーム・スタンプ・文字入れ・ペン機能のバランスが良く、Instagramっぽく正方形画像も作成可能。

Instagram向けの写真加工・コラージュアプリ。無料版だと組み合わせ方やフィルター、オーバーレイの種類が少なめだが、編集作業はかんたん。

顔のシワやホクロを消したり、皮膚を滑らかに加工したりできる。Photoshopを使えなくてもFacetuneがあれば、プロのようなレタッチ技術を素人でも扱える。動画付きのヘルプが分かりやすい。

写真加工とコラージュの機能は豊富。シンプルなUIは魅力だが、使い勝手はイマイチ。

顔写真を鉛筆でスケッチしたかのような似顔絵に変換し、テンプレート画像にハメ込んでカートゥーン風に仕上げてくれる。ヘアスタイルや輪郭、表情、眉毛、ヒゲ、装飾品などを変更可能。アニメーションするエモーティコンも作成できる。

不要な物体を消すオブジェクト除去機能やチルトシフト写真も簡単に作れるブラーツール、肌を滑らかにするツールなどの使い勝手がよく、素人でも気軽にレタッチを楽しめるアプリ。

身長を伸ばしたり、体の幅を細くできたりする。小顔補正機能もあり。使い方も簡単。

顔を自動認識して化粧を施してくれる。メイクの練習にも活用できるかもしれない。

44種類のテンプレートで写真を分割し、それぞれに別のフィルターをかけられる。

（１）リサイズ→（２）ぼかし・レベル補正・フィルター適用→（３）さらに詳細に調整、と3段階に分けて流れるように画像を加工できる。第2段階までで十分に美しい出来栄えに。

多数のフレーム素材、コラージュのレイアウトがあり、無料でも十分に満足できる。マガジンスタイルにも加工可能。

鏡で反射させたように写真を加工できる。左右反転だけでなく、上下反転や複数枚をリピートさせるスタイルもあり。コラージュ機能や画像を重ね合わせるブレンド機能もあり、バランスがいい。

日本語フォントが豊富に用意されている文字入れ加工アプリ。別途フォントをインストールすることも可能。文字をカーブさせて配置することもできるように。

テンプレートとスタンプ、文字、背景画像で簡単にコラージュを作成できる。

撮影時の天気情報と日付・時刻、位置などを写真に文字入れできる加工アプリ。

油絵や水彩画、モザイクなど42種類のエフェクトを適用できる。指でなぞったところだけカラー化したり、エフェクトの強度を変更できたりする。手書きで書き込むことも可能性。

鉛筆でスケッチしたようなテイストに加工できる。加工後、画像編集アプリ「Aviary」の編集ツールでさらに調整できる。

写真をモノクロにした上で、一部分だけをカラーに戻せるアプリ。マスク機能の存在やブラシが4種類あることなどから、類似アプリのなかでは使いやすい。

魚眼レンズ風と3Dメガネ向け立体画像に加工できる、軽快に操作できるフォトエディター。

2枚の写真を重ねあわせて透明度を調整してオシャレな画像を作ることができる。ブレンド用に50種類のテンプレ画像も用意されている。保存のアスペクト比は1:1の正方形のみ。

ひと通りの加工機能は揃っており、かつ、無駄を削ぎ落としたUIが特長。メニューがほぼアイコン化されているので、最初の使い勝手は良くないかもしれない。有料のせいか、日本語のレビューが見当たらず。

横スワイプで16種類のフィルター、縦スワイプで100種類以上のテキストテンプレートを適用し、写真をシンプルに加工できる。

リアルタイムにさまざまなエフェクトをかけるブラシツールが特長。フィルター・フレーム・画像調整・クロップ機能も必要十分で、手軽にアーティスティックな写真に加工できる。

ワンタップだけで18の機能が写真を自動補正し鮮明にしてくれる。横スワイプで補正前後の画像を比較できる点も特徴。多機能化しがちな画像編集ソフトをシンプルにしてくれている。

Instagram向けに長方形の画像を正方形に加工する。元画像が無い外側部分を着色したり、ぼかした元画像を背景に敷いたりできる。

写真を組み合わせるテンプレートと背景画像、フレーム、スタンプが数多く用意されている完全無料コラージュアプリ。

日本語フォントは15種類（要ダウンロード）。字間の調整ができ、画像の加工も可能。

「nonno」などのファッション誌、「L'OCCITANE」などのブランドとコラボし、それぞれの世界観に合わせたスタンプや背景画像、フォントなどを利用できるコラージュアプリ。

立体的にミラーエフェクトをかけられるコラージュアプリ。

物体の輪郭を認識して切り出し、画像から消し去ったり、別の位置に移動させたりできる。操作には多少の慣れが必要。有料ゆえにダウンロード数が伸びていないのが勿体ない出来栄えの写真加工アプリ。

幾何学的でユニークなフィルターをかけられる。細かく編集も可能。有料アプリでインストール数が少ないため、他人と差をつけやすいかもしれない。

基本的な編集機能は揃っている写真加工アプリ。チルトシフト・タイムマトリックス・エフェクト・高画質保存（1920×2560など）の使用には有料版にアップグレードする必要あり。

画像から人物などのオブジェクトを消し去ることができるレタッチ特化アプリ。

画像から不要な部分を切り取って、合成写真やコラージュ画像向けの素材を作れる。

スタンプやフレーム、文字入れなどで写真を可愛く加工することに特化したフォトSNSアプリ。女性誌とのコラボやモデル・タレントの公式アカウントなども。

文字通り、顔の美白に特化したアプリ。暗い写真でも明るくでき、肌を滑らかに修正する。

PS Touch for phoneは、Adobe純正のスマホ向けPhotoshop。タブレット版もあり。2015年2月現在、OSバージョンと端末によっては日本語表示に不具合あり。

画像を任意のサイズにリサイズ・切り取りできる。画質の圧縮率（保存品質）も選択でき、ファイルサイズを大幅に縮小させる。

動画から1枚の静止画を合成し、物体の動きを連続的に捉える。ソニー製。

写真にテキストとアートワークを追加できる、独特のUIを備えた文字入れアプリ。

サンリオ公式のハローキティのコラージュアプリ。

モノクロ化した写真の一部分だけをカラー化できるアプリ。ブラシが12種類あることや一筆書きでも等間隔にカラー化できる点などが特長。

2枚の写真を合成することで撮影者も一緒に写ることができる。

奇をてらわないシンプルなUIの画像編集アプリ。無料で使える機能は限られている。

PhotoshopやGIMPの代替となるように設計されたという画像編集ツール。レイヤー機能や複数のタブを開けるなど、できるだけPCソフトと同じスタイルを維持しようとしている。

フィルターやオーバーレイ、ぼかしフレームなどで加工できる、複雑さを排除したシンプルなアプリ

ニキビ、くま、そばかす、シワ、傷跡などを目立たなくするビューティーフィルターが特長。目にハイライトを入れて、アニメのようにキラキラさせられる効果も24パターン搭載。

100種類以上のフレームで写真を加工できる。

ランダムで無限のフィルターを作成し、写真を加工できる。3つのタッチポイントを動かして、エフェクトのかかる位置を変更可能。

アプリ「背景透明化」の上位互換バージョンだと見てよいだろう。画像を重ね合わせて合成写真を作成できる。

停まっているクルマを走行中のように加工してスピード感あふれる写真に仕上げる。MAZDA製。

エフェクト、デコレーション、テクスチャが無料で250種類ほど使える（有料版では1000種類以上）。効果の適用に少し時間がかかる印象。

かわいいスタンプと背景画像でコラージュできる。セブン-イレブンのコンビニプリント機能あり。

現在地の天気情報と日付、位置などの文字入れができる。カスタムすることも可能。

テキスト入力の日本語フォントが類似アプリよりも充実しているコラージュアプリ。

「きゅん！」フィルターで自撮り画像を一発仕上げ。美肌・美白機能とニキビ消し、フィルター、フレームで可愛く修正できる。

画像を正方形にクロップすることなくInstagramにアップロードできる、インスタ補助アプリ。コラージュやフィルターもそこそこ充実。

なげなわツールでぼかす範囲を選択する。モザイクの粒度を5pxから100pxに変更可能。有料版では顔を自動認識し、ぼかすことができる。

写真編集ソフト「Adobe Photoshop Lightroom 5」と連携するアプリ。

トーンカーブやレベル調整、各種補正、画像サイズのリサイズなどの機能がある画像編集アプリ。

画像に用意されている画像をオーバーレイさせて加工していくブレンド機能がポイント。無料版だと、できることが少ない実質有料アプリ。

写真をアーティスティックな絵画に変えてくれる。

元画像を切り取ることなくInstagramに写真を投稿できる。コラージュ機能もあり。

プリクラ写真のようにデコレーションできる。ユーザー投稿のスタンプを貼り付け可能。

ガラス瓶やシャボン玉、iPhone、フィルムなどのフレームと自撮り写真を組み合わせて、ちょっと変わった写真を作り出す。

モノクロ化した写真の一部分だけをカラー化できるアプリ。類似アプリに比べて、取り立てて特徴はないのが特徴。

スクリーンショット画像からナビゲーションバーとステータスバーを削除できる。ステータスバーは加工も可能。

BIGLOBE提供のかんたんデコ・コラージュアプリ。アルバム形式で写真を閲覧できる。

リサイズおよびフォーマットの変換（JPG⇔PNG）ができる。ファイルサイズを少しでも減らしたい場合に重宝する。Android 4.4以降（？）では不具合あり。

ディズニーファンなら必須？ ディズニーリゾートの雰囲気で写真を彩れる。