楽天モバイルは、月間データ使用量が1GB未満であれば料金が0円になるなど、第4のキャリアとして注目を集めています。
ただ契約を検討しているものの、自身のAndroidスマホが楽天モバイル回線に対応していないというケースも少なくないでしょう。そんなときは、楽天モバイルの「Rakuten UN-LIMIT VI」プランとスマホ本体の同時購入がおすすめです。楽天モバイルの回線とスマホ本体を同時に購入すると、プランセット割引やポイント還元キャンペーンが適用され、機種によっては実質0円となるものもあります。
この記事では、楽天モバイルで取り扱っているAndroidスマートフォン11機種のショートレビューをまとめてお届けします。使い方や予算に合った1台を見つけてください。それぞれの製品の特徴や弱点を押さえておくことで、賢い選択ができるはずです。割引やキャンペーンなどでお得に買えるモデルも多くなっています。
- プランセット割引やポイント還元キャンペーンの内容は、2022年4月時点のものです。内容や条件などは変更になる可能性もあります。
- 楽天モバイルの入荷状況によっては商品が在庫切れとなる可能性もあります。
楽天モバイルで取り扱うスマホの特徴
楽天モバイルはプラン料金を抑えて鳴り物入りで登場したキャリアであるため、スマホも手ごろな価格で買えるモデルを中心に展開しています。
全体的に高級モデルは取り扱いが少なく、中級以下のAndroidスマートフォンが中心になっています。また最新モデルに限らず、数年前のモデルも手ごろな価格で販売されています。通信費用だけでなく、端末にかかる予算も抑えて手に入れたい人に向いています。
他のキャリアでは5G対応のモデルを購入する際に、5G通信の契約を結ばなければならないケースがあります。しかし、楽天モバイルでは5G通信の料金も一本化されているので、契約体系はシンプルでわかりやすくなっています。つまり、難しいことを考えずに端末の魅力だけをみて購入することができるわけです。

プランセット値引きやポイント還元キャンペーンを活用すれば、スマホをお得に購入できる
楽天モバイルの特徴は、スマホの機種代金が割引されたり、一定の条件を満たすと楽天ポイントが還元されたりする豊富なキャンペーンです。プランセット値引きとポイント還元キャンペーンを組み合わせることで、実質0円になる機種まであります。
たとえば、本記事でも紹介している「OPPO A55s 5G」(本体価格3万2800円)なら、プラン申し込みと同時の購入で2万円引き、キャンペーン適用で最大1万ポイント還元となるため、実質2800円で購入できます。
割引やキャンペーンは定期的に実施されており、内容や対象機種もその都度変わるため、楽天モバイルのキャンペーンページをチェックしておくのが賢明です。また、以下の記事でも楽天モバイルのキャンペーンをまとめているので、あわせて参照してください。
2022年に発売されたスマートフォン
2022年に楽天モバイルから発売されたおすすめのスマホを2機種紹介します。
楽天モバイルが発売しているAndroidスマホの中では最も新しいモデルです。最新モデルでOSバージョンアップの対応も多いことから長く使えます。プランセット値引きも利用できるため、新しいモデルながら手軽な価格で購入できます。
Rakuten Hand 5G


本体がとてもスリムな持ちやすいモデルです。画面サイズは5.1インチですが、細長いので実物はかなり小さく感じるでしょう。画面の左右が弯曲しているタイプで非常に持ちやすく、軽快に使えます。本体デザインにも高級感があります。
画面解像度は1520×720ドットと低いのですが、画面サイズが小さいのでドットの粗さは目立ちません。十分に満足して使えるはずです。ただし、文字は小さくなるので、視力の弱い人にはおすすめしません。
最大のウィークポイントは、チップがSnapdragon 480と下位になることです。ゲームには向いておらず、一般的な使い方でも2年後にはかなり厳しくなるでしょう。本体がスリムなのでバッテリーの容量も2630mAhと最低クラスです。
基本的にはライトユーザー/ライトユースにおすすめしたい製品です。たとえば、通話主体の2台目のスマホとしてもおすすめできます。

コンパクトなiPhone SE 第3世代(右)と比べても一回り小さい

指紋センサーは画面内蔵タイプ
Rakutenのオリジナルモデルとしては下から2番目の大きさですが、Rakuten miniは販売が終了しているので、現在最小のモデルになります。画面が細長い分、面積が広くて使い勝手も上々です。カメラは6400万画素のシングルで、200万画素の深度測位カメラを搭載しています。
価格 |
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発売日 | 楽天モバイル発売日:2022年2月14日 |
ディスプレイ | 5.1インチ |
CPU | Snapdragon 480 |
ストレージ | 128GB |
SIMタイプ | eSIM |
5G通信 | 対応 |
AQUOS wish


手軽な価格のエントリーモデルです。ディスプレイサイズは5.7インチとやや小さく、持ちやすいのが特徴の一つ。ただし、解像度は1520×720ドットと低く、コストを抑えたための妥協点となります。写真を美しく表示したい人には向きません。
本体は美しくシンプルなデザインですが、再生プラスチックを使って作られています。しかし、紙のような素晴らしい手触りで、カジュアルな色合いとも相まって安っぽさは感じません。
防水、防塵に加え、おサイフケータイにも対応するのでガラケーからの買い換えにもおすすめします。

カメラはシングルなので、撮影にこだわりがない人向け

本体の質感はとてもよく、紙のような手触り
カメラはシングルで、わかりやすくシンプルに使えます。とはいえ、写真にこだわりがあるなら別のモデルを選んだほうがよいでしょう。あまりカメラは使わない人におすすめです。
バッテリー容量は3730mAhとあまり多くなく、性能も高くはないので、ライトユースに向いています。また、生体認証は指紋のみに対応。2年間に最大2回のOSのバージョンアップに対応しているので長く使えるでしょう。
価格 |
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発売日 |
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ディスプレイ | 5.7インチ |
CPU | Snapdragon 480 5G |
ストレージ | 64GB |
SIMタイプ | nanoSIM/eSIM |
5G通信 | 対応 |
2021年に発売されたスマートフォン
2021年に楽天モバイルから発売されたおすすめのスマホを6機種紹介します。
今回紹介するおすすめ機種の中で最も多いのが、2021年発売モデルです。いわゆる「1年の型落ちモデル」となりますが、性能も十分高く、長く使える機種ばかりです。それでいて、プランセット値引きやポイント還元を利用すれば安く購入できるので、非常にコスパが良いと言えるでしょう。
Rakuten BIG s


Rakutenオリジナルモデルの中で、上から2番目の大画面なスマホです。ディスプレイサイズは6.4インチと大きく、動画やWebページなどのコンテンツを快適に見られます。
画面は美しい有機EL(OLED)なので文字や写真をくっきり表示できます。性能は中級クラスのSnapdragon 765Gなので快適に利用できるでしょう。ただし、ヘビーなゲームが目的なら少し力不足です。
防水とおサイフケータイに対応しているので、メインのスマホにもぴったりです。3万円台で買えることを考えると非常に割安で、電子書籍を楽しみたい人にも向いています。

右のiPhone 13 Pro Maxと比べてもサイズはほとんど同じの大画面モデル
サイズが大きな割には204グラムと比較的軽量ですが、それでも長時間持っているとヘビーです。また、手の小さな人は横幅が大きすぎると感じるはずです。
できれば、店頭で一度確認してからの購入をおすすめします。カメラは4眼で2倍の光学ズーム、広角、超広角、深度測定となります。

指紋センサーはディスプレイ内蔵タイプを採用
価格 |
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発売日 | 2021年4月21日 |
ディスプレイ | 6.4インチ |
CPU | Snapdragon 765G 5G |
ストレージ | 128GB |
SIMタイプ | nanoSIM/eSIM |
5G通信 | 対応 |
OPPO Reno5 A


価格の割に構成が素晴らしく、おすすめのモデルです。Snapdragon 765Gを搭載するので、性能は中の上です。さらにRAMが6GB、ROMが128GBと余裕があります。
欠点は、ディスプレイが有機ELではなく液晶を採用していることでしょう。6.5インチとせっかくの大画面モデルなのに、美しくキレのある画像ではありません。
ただし、今まで使っていたスマホが液晶ならあまり気にならないでしょう。額縁は細めですが、下部分はやや太くなります。なお、バッテリーも4000mAhと一般的な容量です。

カメラは、標準が6400万画素。800万画素(超広角)、200万画素(マクロ)、200万画素(モノクロ)となる
カメラは、4眼で6400万画素の標準カメラで美しく撮影できます。ただしズームは搭載しません。また、フロントカメラも1600万画素と十分な画質です。
おサイフケータイ、防水、防塵に対応しており、非常に構成の良いモデルで、メインのスマホとしてもおすすめ。実質1万円程度で手に入るならとてもお買い得です。
価格 |
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発売日 |
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ディスプレイ | 6.5インチ |
CPU | Snapdragon 765G |
ストレージ | 128GB |
SIMタイプ | nanoSIM/eSIM |
5G通信 | 対応 |
OPPO A55s 5G


格安ながら高品質なスマホをリリースしているOPPOの新モデルで、価格が魅力的です。プランセット値引きとポイント還元を活用すれば、実質2800円で購入できます。
本体のデザインはスッキリとしていて、高級感があります。額縁が細く、ピンホールカメラなので新しさを感じます。ディスプレイサイズは、6.5インチの大画面でWebページや映画を快適に見られます。ただし、有機ELではなく液晶なのがコストダウンのポイントといえるでしょう。
また、チップはSnapdragon 480と最低クラスなので、ゲームには向きません。長期間使いたい人にもおすすめできません。
5Gに対応する新しいモデルですが、残念ながらおサイフケータイには非対応です。若干高くなりますが、同じOPPOの製品ならReno 5Aをおすすめします。

カメラは2眼だが、超広角や光学ズームには非対応
カメラは1300万画素の2眼ですが、2つ目は深度測定カメラなので超広角などの撮影はできません。防水、防滴には対応しているので、雨の日でも外で使う機会が多いなら安心です。
価格 |
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発売日 |
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ディスプレイ | 6.5インチ |
CPU | Snapdragon 480 |
ストレージ | 64GB |
SIMタイプ | nanoSIM/eSIM |
5G通信 | 対応 |
AQUOS zero6


大画面ながら、超軽量146グラムのモデルです。とても持ちやすく、長時間手に持ってゲームなどを楽しんでも負担が少ないのが特徴です。
実売価格がやや高くなりますが、性能は上々なので妥当なところです。シンプルな使い方なら3年程度は余裕でしょう。ゲームも特別にヘビーなもの以外は快適にプレイできるはずです。
ディスプレイはOLED(有機EL)で明るく黒が締まった美しい表示が魅力です。ただし、上下の額縁はやや太めなのは、上位モデルとしては残念です。

本体側面がややくぼんでいるAQUOSらしいデザインを採用する

カメラは3眼で満足できるはず
カメラは、4800万画素の標準に加え、800万画素の広角と望遠を採用します。10万円を超えるような高性能モデルにはかないませんが、十分にきれいな写真が撮れます。また、ディズプレイが美しく軽いので、長時間手に持って動画を撮影するのにも向きます。
防水、防塵に加え、おサイフケータイにも対応しているので、メインのスマホにも向きます。イヤホンジャックを利用できるのが嬉しいユーザーも多いでしょう。死角は少ないのですが、Wi-Fi 6に対応していないのは残念なところ。
ストレージは128GBと十分な容量で、それでも足りなくなったらmicroSDカードが利用可能です。
価格 |
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発売日 |
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ディスプレイ | 6.4インチ |
CPU | Snapdragon 750G 5G |
ストレージ | 128GB |
SIMタイプ | nanoSIM/eSIM |
5G通信 | 対応 |
AQUOS sense6


AQUOSシリーズの中でも最も定番と言えるモデル。手ごろな価格ながら、バランスの良い構成となっています。長時間駆動が最大の特徴で、4570mAhの大容量バッテリーに加え、省電力性の高い独自ディスプレイ(液晶)を採用。1日1時間の利用と23時間の待ち受けで1週間使えます。
また、画面サイズが比較的大きな割には約156グラムと軽く、手に持ちやすいデザインも採用しています。最安値ではありませんが、防水やおサイフケータイも採用しており、迷ったら一番おすすめのモデルです。

カメラは3つで満足する撮影が可能

本体の側面がややくぼんだデザインを採用しており、持ちやすい
カメラはトリプルで、標準、広角、望遠の組み合わせになります。広角とズームが撮影できるので、撮りたいシーンにマッチした画角が選べるでしょう。
AIオートで誰でも手軽に満足できる撮影が可能なのも嬉しいポイントです。また、ブレた写真を軽減できる機能も持っています。生体認証は、顔と指紋に対応しているのでマスク生活でも便利です。

価格 |
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発売日 |
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ディスプレイ | 6.1インチ |
CPU | Snapdragon 690 5G |
ストレージ | 64GB |
SIMタイプ | nanoSIM/eSIM |
5G通信 | 対応 |
Xperia 10 III Lite


ソニーのスマホ「Xperia」シリーズらしい、細長いディスプレイを採用するモデルです。スリムなので持ちやすく、映画やブラウザが見やすいのが特徴です。
ただし、横幅が狭いので文字はやや小さくなります。ディスプレイは美しいOLEDを採用しているため、満足して使えるはずです。
性能は中の下といったところなので、ヘビーなゲームなどをしなければ満足できるでしょう。「いたわり充電」機能によりバッテリーは3年間使い続けても劣化しにくくなっており、長く使いたい人におすすめです。ハイレゾにも対応しています。

カメラは3つ搭載

本体横に指紋センサー一体式の電源ボタンを配置
カメラは800万画素(超広角)、1200万画素(広角)、800万画素(望遠)と、このクラスの中では死角の少ない構成。最低でも800万画素なので、満足して撮影できるでしょう。
ただし、ディスプレイが細長いので4対3の写真を撮影すると、表示が小さくなるのが弱点です。
バッテリーは、4500mAhと本体サイズを考えるとかなりの大容量で安心して使えます。おサイフケータイや防水・防塵対応など機能面も充実しています。
価格 |
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発売日 |
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ディスプレイ | 6インチ |
CPU | Snapdragon 690 5G |
ストレージ | 64GB |
SIMタイプ | nanoSIM/eSIM |
5G通信 | 対応 |
2020年に発売されたスマートフォン
2020年に楽天モバイルから発売されたおすすめのスマホを2機種紹介します。
発売は約2年前と、やや古めのモデルとなります。その代わり本体価格が安いのが特徴です。ポイント還元キャンペーンとプランセット割引を活用すれば、実質タダ同然の価格で購入できる機種もあります。
2台目以降のサブ機として楽天モバイルのプランと同時に購入する人におすすめです。
OPPO A73


OPPOのスマホは手軽なものが多いのですが、A73はとても割安なモデルです。それでも外観はなかなか高級で、ディスプレイは6.4インチとサイズも大きく、有機EL(AMOLED)を採用しています。
チップはSnapdragon 662で、性能的には中級モデルと考えればよいでしょう。ただし、おサイフケータイ、防水、防塵には非対応なので気をつけてください。おサイフケータイを使う必要のない2台目におすすめします。

レザーの質感を目指した背面のデザインは手触り良好で、高級感も十分

カメラは1600万画素を主とする4つを搭載
本体背面は、レザー調の仕上げになっています。非常に質感が良く、また手にしていてすべりにくいのが良いところです。
この価格にして、なんと4眼のカメラを搭載するのが最大の特徴でしょう。1600万画素のメインカメラ、800万画素(超広角)、200万画素(モノクロ)、200万画素(ポートレート)という組み合わせです。ただし、光学ズームは搭載せず、デジタル5倍となります。魅力的なモデルで、特にデザインにこだわりのある人にも向いています。
価格 |
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発売日 | 楽天モバイル発売日:2020年12月1日 メーカー発売日:2020年11月20日 |
ディスプレイ | 6.5インチ |
CPU | Snapdragon 765G |
ストレージ | 128GB |
SIMタイプ | nanoSIM/eSIM |
5G通信 | 対応 |
AQUOS sense4 lite


AQUOS sense4 liteは、どのスマホを買うべきか迷ったときにおすすめのベーシックなモデルです。ポイント還元キャンペーンを適用すれば、本体価格はなんと実質1円。積極的に選びたい機種と言えるでしょう。

独自の初心者向けのホーム画面は、スマホを初めて利用する中高年にも向く
名前に「lite」と付いていますが、性能は十分。CPUはSnapdragon 720Gなので、中級クラスのパフォーマンスを発揮します。一般的なゲームにも向きますし、2〜3年は快適に使えるはずです。ディスプレイは液晶を採用。有機ELに比べると黒の締まりがいま一歩ですが、自然な色合いで満足できるでしょう。
バッテリーは4570mAhの大容量で、省電力性の高いディスプレイを採用しているので、かなり電池持ちがいいのも特徴。ゲームなどを続けない限り、丸一日は余裕で使えるはずです。
ウィークポイントは2つしか搭載していないアウトカメラですが、一般的なスナップ写真のクオリティであれば普通に撮影できます。
価格 |
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発売日 |
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ディスプレイ | 5.8インチ |
CPU | Snapdragon 720G |
ストレージ | 64GB |
SIMタイプ | nanoSIM/eSIM |
5G通信 | 非対応 |
Rakuten BIG


その名の通り、サイズの大きさが特徴のスマホです。画面サイズは6.9インチでとても迫力があります。
ポケットに入れるのは大変で手に余る大きさですが、動画や写真を見たときの迫力は桁違いです。最近はこの製品のような大画面モデルが少なくなっており、大画面好きなユーザーには魅力的な製品です。ただし、バッテリー容量は4000mAhと並なので、本体サイズの割には駆動時間が長くありません。

ディスプレイにはインカメラが見当たらないが、画面の下に潜んでいる
非常に意欲的なモデルで、日本で発売されているスマホとしては、唯一インカメラがディスプレイに内蔵されています。つまり、ピンホールなどの穴が見えないわけです。アウトカメラは4眼で、超広角撮影に加えてマクロにも対応しています。
楽天モバイルの機種の中では、最大サイズで位置付けも上位。5G通信にも対応するので、エリアの中にいれば高速通信も利用できます。そのぶん価格が高いのですが、5万円を切るなら妥当でしょう。ポイント還元キャンペーンを適用すれば、実質2万4800円で購入できます。
CPUはSnapdragon 765G 5Gで中級クラスとなります。上位モデルの性能には及ばないものの、本体価格を考慮すれば納得です。
価格 |
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発売日 | 楽天モバイル発売日:2020年9月30日 |
ディスプレイ | 6.9インチ |
CPU | Snapdragon 765 5G mobile platform |
ストレージ | 128GB |
SIMタイプ | eSIM |
5G通信 | 対応 |
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