【インスタグラム】アカウントを削除(退会)する方法、消した後どうなるかも解説【iPhone/Android/PC】

インスタグラムのアカウント削除(退会)方法と注意点まとめ【iPhone/Android/PC】

プライバシー問題や友達との関係悪化など、インスタグラムを退会(アカウント削除)したいというケースも少なくないはず。ただ、Instagramのアプリをアンインストールしたり、アカウントを一時停止したりするだけでは退会したことにはなりません。正しい手順を踏んで、Instagramのアカウントを完全に削除することが必要です。

はじめに確認
Instagramのアカウントを削除して退会する手順(2019年7月現在)
  1. ブラウザでInstagramの専用ページからログインする
  2. 下部にあるフォームからアカウントを削除する理由を選択する
  3. もう一度パスワードを入力し[アカウントを完全に削除]をタップする
  4. 最終確認メッセージが表示されるので[OK]をタップする
  5. Instagramのアカウントが削除される

本記事では、アカウント削除の注意点や一時停止との違いを紹介した上で、iPhoneやAndroidスマホあるいはPC(パソコン)からInstagramのアカウントを削除して退会する方法(消し方)を解説します。

インスタグラムのアカウント削除とは?

インスタグラムをやめる方法としては、アカウントの「削除」と「一時停止」が用意されています。これらの違いや、アカウント削除するにあたっての注意点などを紹介します。

完全に退会するなら「一時停止」でなく「アカウント削除」

Instagramにおけるアカウントの削除と一時停止の違いを表にまとめました。

アカウント復活の可否 各種データの扱い 同じユーザーネームの再取得
一時停止 再ログインで復旧できる Instagram上に残る 再ログインすれば同じユーザーネーム
削除 二度と復旧できない 完全に消える 同じユーザーネームは二度と使えない

アカウント削除では、これまでのプロフィールや写真、動画、コメント、いいね!、フォロワーがInstagram上からすべて削除され、二度と見られなくなります。また、再び同じユーザーネーム(半角英数字のID)で登録したり、アカウントを復活させたりすることはできません

一方、アカウントを一時停止する場合、アカウントや写真、動画、コメント、いいね!、フォロワーは再びログインしてアカウントを有効にするまで非表示になりますが、データ自体は削除はされません。いつか復活させる可能性が少しでもあるなら、一時停止を選択しましょう。

アカウントの一時停止の方法について詳しくは、以下の記事で紹介しています。

退会(アカウント削除)後の猶予期間が設けられていない

その1:退会後の猶予期間が設けられていない

TwitterやFacebookでは、アカウントを削除した後、30日以内であればアカウントを復活させられる”猶予期間”があります。アカウントを削除したとしても、その期間内に再度ログインすれば元に戻る仕組みです。

それに対して、Instagramでは猶予期間がないため、一度アカウントを削除してしまうと復活は不可能です。削除が完了した瞬間にアカウントが消滅することを承知の上で、退会操作をおこなう必要があるでしょう。

アプリのアンインストールではアカウント削除にはならない

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アプリを削除するだけでは退会できない

当然ともいえますが、Instagramからログアウトしたりアプリをアンインストール(削除)したりするだけでは退会できません。

スマホ上からInstagramアプリをアンインストールしたとしても、前述した各種データはInstagram上に残り続け、他のユーザーからはこれまで通り、あなたの投稿した写真や動画、プロフィールなどを見ることが可能です。

アカウント削除後、相手から自分のアカウントはどう見える?

アカウント削除後、相手から自分のアカウントはどう見える? アカウント削除後、相手から自分のアカウントはどう見える?

左:名前検索しても出てこない右:プロフィール画面を表示すると投稿が全て消えている

上の画像は、相手側があなたのアカウントを検索した際の挙動です。まず、アカウント名を検索してもヒットしません。また、相手のフォロー/フォロワーリスト内からもアカウントが無くなっています。ダイレクトメッセージから無理やり辿ってプロフィールを表示させれても、投稿はすべて消えている状態です。

相手がフィードをリフレッシュしたタイミングで、DMスレッドもなくなるため、メッセージのやり取りもできなくなります。

アカウント削除後、相手から自分のアカウントはどう見える?

Webブラウザで投稿URLを開いたときの挙動

アカウント削除前に共有した、自分の投稿のURLをWebブラウザで開くと、「このページはご利用いただけません。」と表示され、見られなくなっています。

アカウント削除前に過去の利用データをバックアップ

インスタグラムには、自分がこれまで投稿した写真や動画、ダイレクト(DM)、プロフィールなどをまとめてダウンロードできる機能が用意されています。このバックアップ機能を利用すれば、事情があってInstagramを退会するにしても、手元に残しておきたい写真など各種データ(思い出)を取っておくことができます。

インスタグラム アカウント削除 退会 インスタグラム アカウント削除 退会

一括ダウンロードのリクエスト画面(左:アプリ版、右:ウェブ版)

バックアップは、ウェブ版(PC)またはアプリ版(iPhone・Android)のInstagramで「設定」から[セキュリティ]→[データをダウンロード]へと進んでリクエストをおこない、指定したメールアドレスに記載されたリンクからデータをダウンロードするという流れになります。

詳しい手順は下記記事で解説しています。

Instagramのアカウントを削除して完全に退会する手順

Instagramの「アプリ」からは、iPhone・Androidともにアカウントを完全に削除することができません。そこで、SafariやChromeなどのブラウザでウェブ版Instagramの専用ページにアクセスし、アカウント削除操作をおこないます。PC(パソコン)からも、ほとんど同じ手順で退会できます。

1. ブラウザでInstagramの専用ページにログイン

インスタグラム アカウント削除 退会

Instagramにブラウザからログインする

ChromeやSafariなどのブラウザで下記の専用ページにアクセスしたら、削除したいアカウントのユーザーネーム(またはメールアドレスや電話番号)とパスワードを入力し、Instagramにログインしましょう。

アカウントを削除(Instagram)

ブラウザの保存設定によっては、すでにログインできていることもあります。その場合、削除したいアカウントでログインできているか(主に複数アカウントでインスタグラムを利用していた場合)を確認しましょう。

インスタグラム アカウント削除 退会

2段階認証の画面

なお、2段階認証を設定しているユーザーは、ログイン時に電話番号などでセキュリティコードを取得し、2段階認証をおこなってログインしてください。

2.「アカウントを削除」へ進んで退会理由を選択

インスタグラム アカウント削除 退会

「アカウントを削除」の画面で退会理由を選ぶ

ログイン後すぐに「アカウントを削除」という画面が表示されます。「アカウントを削除する理由」のフォームをタップすると、アカウント削除の理由の選択肢が表示されます。

いずれかを選択してください(退会したい理由が当てはまらない場合は[その他]を選んでおけばよいでしょう)。

3. パスワードを再入力して退会する

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パスワードを再度入力する

理由を選ぶと、下部にパスワードを再入力するフォームが表示されます。

ここに、もう一度パスワードを入力した上で[アカウントを完全に削除]のボタンをタップします。

インスタグラム アカウント削除 退会

最終確認メッセージで[OK]をタップ

「アカウントを削除しますか?」という最終確認メッセージが表示されます。本当にアカウントを完全削除して問題なければ、[OK]をタップしてください。

これで、Instagramからの退会が完了します。

検証したInstagramのバージョン:iOS版98.0.0.13.119、Android版96.0.0.28.114

EDITED BY BOTAN