インスタグラムのアカウント「一時停止」とは? やり方や復活方法、停止期間など

いつでもアカウントを再開できるのがメリット

インスタグラムを退会するほどではないけれど、インスタグラムから少し離れたい──そんな時に有効なのが「アカウントの一時停止」です。自分のアカウントを完全に削除することなく、一時的に存在を消すことができ、好きなタイミングでインスタグラムを再開できます。

本記事では、インスタグラムのアカウント一時停止とはどんな機能なのか、一時停止する方法や復活(再開)の手順を紹介。一時停止中、他ユーザーからどう見えるかなども解説します。

Instagramアカウントを一時停止する手順
  1. ブラウザでInstagramのアカウントにログインする
  2. プロフィール編集画面で[アカウントを一時的に停止する]を選択する
  3. アカウントを停止する理由を選び、パスワードを入力する
  4. もう一度[アカウントの一時的な停止]をタップして完了
  5. アカウントに再ログインすれば、停止が解除される(復活する)

インスタグラムのアカウント一時停止とは?

インスタグラムのアカウント一時停止とは、一定期間だけインスタグラム上からアカウントの存在を消すことができる機能です。

アカウント一時停止の効果(第三者への影響)
  • 自分のフォロー/フォロワーが非表示になる
  • 自分のあらゆる投稿が非表示になる
  • 自分が付けた「いいね」が非表示になる
  • 自分が付けたコメントが非表示になる
  • ストーリーから自分の足跡が消える

インスタグラムを退会してアカウントを消滅させる「アカウント削除」とは異なり、好きなときにアカウントを元通りに復活できるのが「アカウントの一時停止」です(一時停止の設定は1週間に1回まで)。

「完全にアカウントを消すほどではないけれど、しばらくインスタから離れたい」といったときに重宝するでしょう。

インスタグラムでアカウントを一時停止する方法

アカウントの一時停止は、Instagramアプリからは実行できません。ウェブ版Instagramで設定をおこないます。

ブラウザでウェブ版Instagramにアクセスする

まずは、SafariやChromeなどのブラウザからWeb版インスタグラムにアクセスします。続いて、一時停止を設定するアカウントへログインしてください。

二段階認証を設定している場合は、次の画面でセキュリティコードが求められます。SMSなどで届いたコードを入力し、認証を完了させてください。

プロフィール編集画面で「アカウントを一時的に停止する」をタップ

Web版インスタグラムにログインができたら、画面右下のアイコンマークをタップして自分のプロフィールページを表示します。

[プロフィールを編集]を開き、画面を下へスクロールして[アカウントを一時的に停止する]を選択します。

一時停止する理由とパスワードを入力し、設定を完了させる

続いてアカウントを停止する理由を選び、アカウントのパスワードを入力。よければ[アカウントの一時的な停止]をタップし[はい]を選択してください。

これでアカウントの一時停止は完了です。

Instagramアプリを開くとログアウトされた状態になっている

アプリ版インスタグラムを開くと、一時停止にしたアカウントから自動的にログアウトするはずです。

アカウントの一時停止中は、他ユーザーだけでなく自分自身も当該アカウントが見られなくなります。

一時停止中のアカウントを復活させる方法

一時停止中アカウントは、Instagramアプリから簡単に復活可能です(Web版インスタからでもできます)。

Instgramアプリを開くと「ログアウトされました」と表示されるので、[ログイン]をタップするだけで一時停止したアカウントが復活します。ログイン情報を求められたら、ユーザーネーム(または電話番号/メールアドレス)とパスワードを入力して、当該アカウントにログインしてください。

なお、アカウント一時停止を設定した直後の数時間は、復活の操作ができないケースもあります。その場合は翌日以降に復元を試してみましょう。

アカウントを一時停止するとどうなる? 相手からの見え方を解説

インスタアカウントを一時停止すると、他のユーザーからどう見えるのか、その影響についてまとめました。

プロフィールが非表示になる

アカウント一時停止中は、誰かにアカウントを検索されても「ユーザーが見つかりませんでした」と表示されます。これまでの投稿やフォロー/フォロワー数なども消えている状態です。

「アカウントを消したのかな?」「ブロックされているかも?」などと相手側に余計な詮索をされる可能性があるでしょう。

一時停止中に送ったDMは届かない

第三者側の画面。一時停止中に送ったメッセージは、復元後も受け取れない

アカウントを一時停止している間に送られてきたDMは受信しません。そのため、相手側のDMチャット画面では、送信したメッセージに既読がつきません

また、一時停止を解除した後であっても、停止中に送られていたはずのメッセージは遡って受け取れない仕様です。

DMで新規スレッドが作成できない

一時停止中のアカウントに対して、第三者が初めてDMを送ろうとスレッドを開始しようとすると、「スレッドを作成できませんでした」と表示されてしまいます。

一時停止が解除されれば、新しくDMスレッドを作成できるようになります。

Web版インスタグラムでも一時停止中アカウントにはアクセスできない

ウェブ上では「https://www.instagram.com/○○○○○(ユーザーネーム)」がプロフィールのURLとなっています。これを利用してウェブ版インスタグラムからアカウントページを開こうとしても、「このページはご利用いただけません」と表示されます。

アカウントを一時停止している間は、アプリからもウェブからもアカウントにはアクセスでないというわけです。

アカウントの一時停止に関するよくある疑問と答え

アカウントの一時停止はいつまで有効なのか、何回まで一時停止設定ができるのかといった疑問に答えます。

アカウント一時停止はいつまで有効?

一時停止は、当該アカウントへ次回ログインするまで有効です(詳細)。

一時停止は、停止中のアカウントにログインすることで解除される仕組みです。再ログインするまでは、一時停止の状態が継続します。

一時停止の設定は何回までできる?

アカウントの一時停止設定は、一週間に1回までです(詳細)。

一時停止を実行してから1週間以内は、再度一時停止の設定はできないようになっています。

そのため、停止設定後に間違えてアカウントへログインしてしまったケースなどでは、すぐに一時停止の再設定ができない可能性があるでしょう。

一時停止設定後、すぐにアカウントを復活させられる?

一時停止中のアカウントにログインできれば、その時点で当該アカウントが復活します。

もちろん、パスワードを忘れたなどの理由からログインができない状態では、当該アカウントの復元は不可能です。

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