楽天モバイルで「Galaxy S9」は使える?

プラチナバンドにも対応している?ドコモ・au版をそれぞれ解説
楽天モバイルで「Galaxy S9」は使える?

「Galaxy S9(ギャラクシー エスナイン)」を持っていて楽天モバイルの契約を考えているけど、楽天モバイルで使えるかわからないということはありませんか。

本記事では、販売元がドコモ・au版の「Galaxy S9」が楽天モバイルの「Rakuten最強プラン」に対応しているか解説。楽天モバイル契約前に知っておきたい準備や手順、Galaxy S9がどんな機種なのかについても紹介しています。

【2026年3月時点】楽天モバイルSIM単体契約で利用できる主なキャンペーン一覧
楽天マジ得フェスティバル 3月19日から4月13日まで
20,000pt
三木谷キャンペーン(楽天・三木谷浩史の特別なお客様キャンペーン) 常時開催中
最大14,000pt
楽天モバイル紹介キャンペーン 常時開催中
最大13,000pt
他社から乗り換えでポイントプレゼントキャンペーン 常時開催中
10,000pt
新規契約でポイントプレゼントキャンペーン 常時開催中
7,000pt
初めての申込みキャンペーン 常時開催中
3,000pt
楽天銀行会員限定キャンペーン 常時開催中
3,000pt
楽天カード会員限定キャンペーン 常時開催中
3,000pt

開催中のキャンペーン一覧

Galaxy S9は楽天モバイルに対応している?

まず、Galaxy S9が楽天モバイルの各種機能に対応しているか一覧表にまとめました。自分が所有している(または購入予定の)Galaxy S9の各キャリアモデルが、楽天モバイルの回線や通話に対応しているかチェックしてみてください。

Galaxy S9の楽天モバイル対応表
販売元 4Gデータ通信 5Gデータ通信 通話 SMS(楽天回線) SMS(パートナー回線) APN自動設定 ETWS(※1) 110/119などでの高精度な位置情報測位 eSIM対応 プラチナバンド(※2)

ドコモ

× × × × × × × × ×
au × × × × ×

すべてSIMロック解除済みであることが前提

※1:緊急地震速報や津波警報などの受信
※2:700Mhz帯(バンド28)

なお、APN自動設定に非対応の機種の場合、回線開通時に自身でAPN設定をおこなわないとインターネットに接続できないので注意が必要です。

なお、楽天モバイルへの対応可否は基本プランの「Rakuten最強プラン」、データ通信専用の「Rakuten最強プラン(データタイプ)」、データ使い放題とU-NEXTがセットになった「Rakuten最強U-NEXT」で共通しています。

新プラン「Rakuten最強U-NEXT」のリリース記念キャンペーン実施中
Rakuten最強U-NEXT リリース記念キャンペーン

楽天モバイルは2025年10月より、データ無制限とU-NEXT見放題がセットになった新プラン「Rakuten最強U-NEXT」の提供を開始しました。

Rakuten最強プランのデータ無制限(月額3278円)とU-NEXTの見放題(月額2189円)を両方契約すると月額5467円ですが、Rakuten最強U-NEXTなら月1199円も安い月額4268円で契約できます。

さらに2026年1月31日までの期間中、Rakuten最強U-NEXTを月額3168円で利用できるリリース記念キャンペーンが実施されています。

【2026年1月31日まで】リリース記念キャンペーンで月額3168円

ドコモ版「Galaxy S9 SC-02K」の場合

ドコモ版楽天モバイル対応状況

ドコモ版Galaxy S9 SC-02Kは楽天モバイル非対応の端末

ドコモ版Galaxy S9 SC-02Kの場合、楽天モバイルのすべての機能に対応していません。4Gデータ通信、通話、SMS(楽天回線/パートナー回線)といった機能も利用できないため、楽天モバイルでは非対応ということになります。

ドコモ版対応周波数

理論上はドコモ版Galaxy S9 SC-02Kでも楽天モバイルを使える可能性はあるが、動作確認がとれておらず使える保証はない

ドコモが公表しているGalaxy S9 SC-02Kの対応周波数(※PDF)を見てみると、楽天モバイル回線の「バンド3」やプラチナバンドの「バンド28」に対応していることが確認できます(パートナー回線であるau回線のバンド18/26には非対応)。

そのため、理論上はドコモ版Galaxy S9 SC-02Kを楽天モバイルで利用できる可能性があります。ただし、仮に楽天モバイル回線に接続できたとしても、楽天モバイル回線のエリア外では使えません。

そもそも楽天モバイルによる動作確認ができていないため、楽天モバイルを契約しても思うように使えないリスクが高いと考えられます。

au版「Galaxy S9 SCV38」の場合

au版楽天モバイルでの対応状況

au版Galaxy S9 SCV38の場合、一部機能には非対応だが、問題なく利用できる

au版Galaxy S9 SCV38の場合、4Gデータ通信、通話、SMS(楽天回線およびパートナー回線)に対応しています。APN自動設定など一部の機能には非対応ですが、普段使いするぶんには問題なく利用できるでしょう。

APN設定を自身でおこなうことを念頭におき、ETWS(緊急速報受信などの機能)の代わりに「Yahoo!防災」といったアプリの利用を検討してください。

au版対応バンド

楽天モバイルのプラチナバンドである700MHz帯(バンド28)が記載されている

auが公表しているau版Galaxy S9 SCV38の対応周波数一覧(※PDF)を参照すると、楽天モバイルに割り当てられているプラチナバンドのバンド28(700MHz帯)が記載されています。このことから、Galaxy S9 SCV38は楽天モバイルのプラチナバンドに対応した機種であると考えられます。プラチナバンドとは、ビル群や地下でも電波が届きやすい性質を持つ700〜900MHzの電波を中心とする周波数帯の俗称です。

Galaxy S9で楽天モバイルを契約する前の準備

楽天モバイルの回線を契約するには、契約後に利用する端末がSIMロック解除されていることが前提となります。契約前に手持ちのGalaxy S9 SCV38がSIMロック解除されているかどうかを必ず確認しましょう。

また、楽天モバイルの契約には本人確認のための身分証明書(運転免許証やマイナンバーカードなど)やMNP予約番号の発行(MNPワンストップ提供のキャリア・MVNOからの乗り換えの場合は不要)などが必要です。こちらも契約前に忘れずに準備しておきましょう。

その他、楽天モバイルのキャンペーンや新規申し込み方法、乗り換えの手順なども必要に応じてチェックしてください。

Galaxy S9はどんな機種?

Galaxy S9の特徴
  • 5.8インチの有機ELを採用、大画面ながらコンパクトなボディ
  • 高性能CPUを採用しているので長く使える
  • 防水、防塵、おサイフケータイに対応した全部入り
  • カメラは1220万画素、スーパースローモーション撮影が可能

5.8インチの有機ELを採用したGalaxy S9は、大画面ながら148×69×8.8ミリとコンパクトなボディが特徴。横幅が狭くなっているため片手で持ちやすく、重量も161グラムと比較軽量で、長時間手にしても負担は少なそうです。

CPUはSnapdragon 845を採用し、4GBのメモリを搭載します。内蔵ストレージは64GBで、400GBまでのmicroSDカードによる増設が可能です。高性能なCPUを採用しているので、数年は快適に使っていけるでしょう。ゲームアプリも遊べるスペックですが、搭載バッテリーが3000mAhのため長時間連続で遊ぶという使い方は向かなそうです。

キャリアモデルのためワンセグ・フルセグ機能を搭載。防水、防塵、おサイフケータイにも対応しているため、外にも安心して持ち運ぶことができます。充電ポートはUSB Type-Cポートを採用しており、急速充電やワイヤレス充電にも対応します。また、イヤホンジャックを搭載しているため、手持ちの有線イヤホンが使えることも嬉しいポイントです。

背面のメインカメラは1220万画素のシングル。可変絞りレンズを採用しており、暗い場所ではF値1.4モードに、明るい場所ではF値2.4モードに自動で切り替えて鮮明な写真を撮影できます。超広角レンズや望遠レンズは搭載していませんが、日常で撮影するスナップ写真は満足できそうです。また、ディスプレイ側上部の縁には800万画素のカメラを備え、こちらも一般的なセルフィなら十分楽しめるでしょう。

EDITED BY
AO