1秒でLINEのQRコードを作成・表示する方法

2016-05-14 13:50
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LINEのQRコード

LINE友だちを追加する方法のひとつに「QRコード」の読み取りがあります。

本記事ではLINEのQRコードを短時間で作成・表示する方法を解説します。

LINE内でQRコードを表示するのに手間がかかるという不満

自分のQRコードを相手に読み取ってもらう場合、QRコードを画面に表示する必要があります。

しかし通常の方法だと、自分のQRコードを表示するためには4~5回も画面をタップしなければなりません(例:LINEアプリアイコン→[その他(…)]→[友だち追加]→[QRコード]→[自分のQRコード表示])。これが少し面倒くさいわけです。

LINEのQRコードで友だちを追加する方法と、2つの注意点

LINEで友達を追加する10の方法──電話番号による自動追加と様々な手動追加

方法1:3Dタッチを使ってQRコードを1秒で表示する方法(iPhone 6s/6s Plus以降の3Dタッチ対応機種限定)

iPhone 6s

そこでiPhone 6s/6s Plus以降の3Dタッチ対応機種のユーザーならば是非実践してもらいたいのが、3Dタッチのクイックアクション機能を利用したQRコード表示です。

クイックアクションとは、ホーム画面上のアプリアイコンを強めに押し込むことで各種ショートカットを呼び出せる新機能のこと。クイックアクションが起動すると、アプリ内の機能を直接実行できるショートカットが、「コツン」という振動ともに表示されます。

LINEのクイックアクションでは、以下の3つのショートカットが用意されています。

LINEアプリのクイックアクション(iPhone)

LINEのクイックアクション(通知の一時停止、自分のQRコード、新規トーク)

この中から[自分のQRコード]を選ぶと、LINE起動からQRコードの作成・表示までを一発で実行できる仕掛けになっています。

Gboard

クイックアクションでは、強く押し込んだ指を離すことなく滑らせて、目的の選択肢で画面から離せばよい

おそらく、これが最速でLINEのQRコードを作成・表示できる方法です。一度慣れてしまえば、時間にして1秒足らずでQRコードを表示できるようになります。頻繁に新しい友だちを対面で追加する人が新型iPhoneに買い換える動機になってもおかしくないくらい、クイックアクションによるQRコード表示は使い勝手のよい機能になっています。

方法2:QRコードのスクショ・画像を作成・保存しておく方法(iOS/Android)

QRコードは、スクリーンショットを撮影して保存することや、LINE内のメニューから写真ライブラリに画像として保存することができます。

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したがって、画像ファイル化したQRコードをスマホの画面上に表示できれば、わざわざLINEを開かなくてもQRコードを素早く表示するという目的を達成できるのです。画像を画面上に表示するまでの手順は異なるものの、その理屈自体はiOS版・Android版ともに共通です。

そこで、「写真」アプリ(iOS)や「アルバム」アプリ(Xperia)などの写真ライブラリで、専用アルバム(フォルダ)を作ったり、お気に入りに追加したりしておけば、QRコード画像に格段にアクセスしやすくなります。

iPhoneの写真アプリにQRコード画像専用アルバムを作成 iPhoneの写真アプリにQRコード画像専用アルバムを作成

iOSの例:アルバム「LINE QR」にQRコード画像を保存しておく

少なければ3タップでQRコード画像にアクセスできるだけでなく、LINE内で表示する場合に比べて画面上でタップする位置が上下に移動しないケースも出てきます。LINE内でQRコードを表示するためにタップする位置は、[友だちを追加]やプロフィールアイコンが左上に配置されているのに対して[自分のQRコード表示]ボタンが右下にあったり、プロフィールページ内の[自分のQRコード]が画面をスクロールする必要があったりと、指先が右往左往する傾向にあるからです。

もっとも、アルバムやお気に入りの数が多い場合、QRコード画像を見つけづらくなってしまい、かえって時間がかかることになってしまいます。したがって、この方法は写真ライブラリがすっきりしているユーザー向けだといえるでしょう。