Apple One(アップルワン)は、Appleでも人気の4サービス(Apple Music・Apple TV+・Apple Arcade・iCloud+)をワンセットにしたサブスクリプションサービスです。個人プランは月額1350円、ファミリープランは月額2500円(いずれも税込)です。
4つのサービスを単体で契約するよりも、個人プランなら毎月2110円、ファミリープランなら2120円もお得になるので、Apple関連のサービスを複数利用している人や、これから使いたいと考えている人は是非検討したいところです。
本記事では、Apple Oneの料金やサービスの中身、具体的にどんな人に向いているのかを解説。キャリア経由の入会やAppleギフトカード活用など、よりお得に登録する方法についても紹介します。
Apple One(アップルワン)とは?
Apple One(アップルワン)は、月額1350円(個人プランの場合)で「Apple Music」「Apple TV+」「Apple Arcade」「iCloud+」の4つをまとめて利用できるサブスクリプションサービスです。
Apple MusicやiCloud+などがセットになった定額制サービス
Apple Music、Apple TV+、Apple Arcade、iCloud+の4サービスがワンセットになったサブスクサービス「Apple One」
Apple Oneは、Appleで人気のサービス「Apple Music」「Apple TV+」「Apple Arcade」「iCloud+(50GB)」の4つをひとつにパッケージしたサブスクリプションサービスです。
Apple製品はもちろん、スマートテレビやAndroidスマホなど、それぞれのサービスに対応しているすべてのデバイスで使えるのが魅力です。現在、個別で契約していないサービスについては1カ月間無料で使えます。
以下でApple Oneに登録すると利用できる4つのサービスを簡単に紹介しています。
音楽配信サービス「Apple Music」
Apple Music(アップルミュージック)は、Appleが提供している音楽のサブスクリプションサービスです。数ある音楽のサブスクリプションサービスでもトップクラスの1億曲以上の楽曲が聴き放題で、オフライン再生や歌詞表示にも対応しています。
自分好みの楽曲をすすめてくれる「今すぐ聴く」機能が便利で、気に入った曲に「♡(ラブ)」をつけるとAIが自分の好みの曲の傾向を分析して、似たような曲をレコメンドしてくれます。
ほかにも、人気の曲やおすすめの曲を集めた3万以上のプレイリストや、世界で配信されているラジオ番組が視聴できる「ラジオ」などがあります。
オンラインストレージ「iCloud+」
iCloud(アイクラウド)は写真や動画などのデータを保存できるクラウド型のストレージサービスです。有料版の「iCloud+」にアップグレードすることで、無料で付いてくる5GBの容量を拡張します。
手っ取り早くデータ容量を追加できるため、iPhoneやiPadを使って写真・動画をよく撮影する人や、端末のストレージ容量だけでは厳しいと感じている人にはもってこいのサービスと言えるでしょう。機種変更などによるiPhoneのデータ移行時にも、iCloud+にログインすれば簡単にデータのバックアップ・復元が可能です。日々のバックアップにも最適で、万が一iPhoneが壊れてしまった場合の復旧もスムーズにおこなえます。
Apple Oneの個人プランならiCloud+の50GB、ファミリープランなら200GBが含まれています。ファミリープランの場合は、最大6人で200GBを分ける形で利用します。
動画配信サービス「Apple TV+」
まだまだ作品数は少ないが、Appleオリジナルの作品を視聴できる
Apple TV+は、Appleが独自で提供している動画が見放題になるサービスです。Appleの完全オリジナル作品が配信されているので、他の動画配信サービスなどにはない映画やドラマ、アニメなどの視聴ができます。
毎週新しいエピソードが追加される番組もあるため、ドラマや映画が好きな人におすすめ。ダウンロードにも対応しており、オフラインで好きな時に好きな場所で快適に観ることができます。
Apple TV+は2019年11月に始まったサービスです。作品数の少なさが当初は懸念されていましたが、毎年50本以上の作品が配信されており、作品数は徐々に増えています。ラインナップはApple TV+の公式サイトで確認できます。
ゲーム遊び放題サービス「Apple Arcade」
200以上のゲームが遊び放題になる「Apple Arcade」
Apple Arcade(アップルアーケード)は、対象のAppleゲームアプリが遊び放題になるサービスです。タイトル別に専用アプリをインストールして遊びます。提供されるゲームタイトルは、Apple Arcade用に開発された新タイトルが中心で、200以上のゲームを広告やアプリ内課金なしでプレイ可能です。
サブスクリプションサービスですが、ゲームをダウンロードしてオフラインでも楽しめるので、ネット環境が使えない場所でもゲームがプレイできるのがポイント。プレイ中のデータは、同じiCloudとGameCenterのアカウントにサインインしていれば他のデバイスに引き継げるため、Apple製品であればデバイスに関係なく利用できます。
また、Apple Arcadeのゲームはゲームパッドにも対応しており、MacやApple TVなど大画面でプレイすることも可能です。外ではiPhoneで遊び、家ではテレビゲームの様に遊べるのが魅力です。
料金プランは「個人」「ファミリー」の2種類
Apple Oneの料金形態は2パターンあり、個人プランは月額1350円、ファミリープランは月額2500円です(いずれも税込、以下同)。
それぞれのサービスを個々で契約するよりも安いのが特徴です。下記に個別で契約する際の月額料金をまとめてみました。
| 個人 | ファミリー | |
|---|---|---|
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1350円 (iCloud+は50GB) |
2500円 (iCloud+は200GB) |
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Apple Music (単体) |
1180円 | 1980円 |
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iCloud+ (単体) |
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Apple TV+ (単体) |
1200円 | |
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Apple Arcade (単体) |
900円 | |
| 4サービスを個別で契約した場合の合計 |
3460円 (iCloud+は50GBで計算) |
4620円 (iCloud+は200GBで計算) |
それぞれの4サービスを1つずつ契約するよりも、個人プランは月額2110円、ファミリープランは月額最大2120円安くなります。また、ファミリープランは登録者含めて最大6人まで共有できるので、個人で登録するよりも家族で使うほうが一人あたりの金額はさらに安くなります。
Apple Oneのデメリット
非常にお得なApple Oneですが、誰にでも向いているわけではありません。むやみに登録すると逆に損をしてしまうので注意が必要です。Apple Oneの気になるデメリットについてもまとめました。
1つのサービスしか使わない人は割高に感じる
Apple Oneは4つのサービスがセットになったものなので、セット内容は変えられず、使わないサービスがあったとしても、その分料金が安くなることはありません。各サービスの使用頻度によっては、割高に感じるかもしれません。
Apple Oneの月額は個人プランで1350円です。たとえばApple Arcade(月額900円)と50GBのiCloud+(月額180円)だけを利用したい人は、個別に加入して、月額合計1080円を支払うほうが合理的です。
50GBのiCloud+(月額180円)を主軸として、Apple Music(月額1180円)やApple TV+(月額1200円)を組みあせて使うなら、月額1350円の損益分岐点に達します。Apple Musicには年払い(1万1800円)が用意されており、Apple Musicをメインに使う人なら個別で加入したほうがお得になるケースもあります(後述)。
どのサービスをどれくらい使うかは、無料のトライアル期間内で見極めたいところです。
無料トライアルをチェック
iCloud+の容量は50GBしか選べない
Apple Oneで使えるiCloud+の容量は個人プランで50GBのみです。写真やビデオを大量にバックアップしていると、容量が足りなくなることもあるでしょう。
Apple One利用中でもiCloud+の容量を別途追加できる
iCloud+の容量が追加される(Apple Oneの50GBに追加で50GB購入した場合)
Apple One利用中でもiCloud+の容量を追加できます。追加したい容量が50GBなら月額180円、200GBなら月額540円、2TBなら月額1800円です。Apple Oneの月額料金とは別にiCloud+の追加料金が発生しますが、通常の50GBでは足りない人にも安心です。
年払いや学割プランがない
Apple Oneのプランは、個人プラン(1350円)とファミリープラン(2500円)のみ提供します。どちらも月額払いとなり、年払いや学割プランといったお得なプランは提供されていません。
Apple Musicをメインに使いたい人は、Apple Musicの年払い(1万1800円)や学割プラン(月額680円)に加入するほうがお得です。50GBのiCloud+を合わせて使いたい場合も、個別に加入するほうが月額料金を抑えられます。
たとえばApple Musicの年払いに加入した場合の年額は1万1800円。50GBのiCloud+(月額180円)を1年間利用した合計額は2160円です。2つのサービスを1年間利用すると、合計1万3960円の支払いとなります。Apple Oneを1年間使うと1万6200円(月額1350円×12カ月)となるため、Apple TV+やApple Arcadeを利用しないのであれば、Apple MusicやiCloud+を個別に加入するほうがお得です。
Apple Oneをお得に使う方法
Apple Oneの月額料金は、個人プランで月額1350円。1年間の利用で1万6200円(月額1350円×12カ月)です。長期間の契約を検討する際に、少しでもお得に利用したいと考える人もいるでしょう。
ここではApple Oneをお得に利用できる3つの方法を紹介します。
ドコモ契約者は毎月最大10%還元
ドコモ経由の爆アゲセレクションで申し込みするとポイント最大10%還元
ドコモ契約者は、ドコモのポイント還元プログラム「爆アゲセレクション」を経由してApple Oneを申し込めば、最大10%のdポイント還元(期間・用途限定)を受けながらお得に利用できます。初めてApple Oneを利用する人は、個人プランなら31日間の無料期間もつきます。
| ポイント還元率 | 還元ポイント数 | |
|---|---|---|
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10% |
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5% |
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(※)還元ポイント数は税抜料金をもとに算出
(※)※2026年7月時点での還元率と還元ポイント数を記載
加入中の料金プランによってポイント還元率が異なります。現在加入中の料金プランでのポイント還元率を確認してください。
たとえば「ドコモ MAX」「ドコモ ポイ活 MAX」だと110ポイントが還元されるので、実質月額1240円でApple Oneを利用できるわけです。一方で、「ドコモ mini」や「irumo」はポイント還元や無料期間の対象外となります。
Apple Oneのポイント還元はファミリープランも対象です。ただし、ファミリープランの場合は初回31日間の無料期間がつきません。
au・UQモバイル契約者は初回2カ月無料
au
UQモバイル
Apple Oneの無料期間は1カ月ですが、auとUQモバイル契約者なら無料期間を2カ月に延長できます。過去にApple経由でApple Oneの1カ月無料特典を利用済みの人も特典対象です。ただし、過去にau・UQモバイル経由でApple Musicの無料体験を利用したユーザーは対象外となります。
申し込みは、au・UQモバイルのWebサイトからおこないます。Apple経由で登録をおこなうと2カ月無料が適用されないため注意が必要です。
2カ月の無料期間があれば、Apple Oneの各サービスをじっくり試すことができるでしょう。
- au・UQモバイルのWebサイトにブラウザでアクセス
- [Apple One]に加入するをタップ
- 注意事項や利用規約に同意して申し込みを完了させる
- SMSに記載されたURLにアクセス
- Apple Oneの設定メニューが開いたら[サブスクリプションをリンクする]をタップ
- [完了]をタップしてApple Oneにパッケージされた各サービスの利用を開始する
au・UQモバイルのWebサイトからApple Oneに加入した場合、解約はMy auやMy UQ mobileからおこないます。無料期間内に解約すると予約状態になり、無料期間終了までは継続してApple Oneの各サービスが利用可能です。
auとUQモバイルで実施されているApple Oneの2カ月無料キャンペーンは、2026年7月時点で終了時期未定です。キャンペーンの申し込みや実施状況は各公式サイトをご確認ください。
楽天市場でAppleギフトカードを購入する
楽天市場のApple Gift Card認定店
楽天ポイントが付与される
Apple Oneの月額料金が割引されるわけではありませんが、楽天経済圏のユーザーなら楽天市場で購入したAppleギフトカードの利用がおすすめです。
楽天市場のApple Gift Card認定店でAppleギフトカードを購入すると、購入した金額に応じて楽天ポイントが付与されます。購入したAppleギフトカードをApple Oneの月額利用料金に充てれば、楽天ポイントを貯めながらApple Oneを利用できるというわけです。ただし、Apple Gift Card認定店でAppleギフトカードを購入する際、決済方法はクレジットカードに限られます(ポイント利用は可能)。
1万7000円分をまとめて購入した場合、基本倍率1倍で170ポイント獲得
ポイントの基本倍率は1倍で、たとえば1500円分のAppleギフトカードを購入すると15ポイント付与。1年分相当にあたる1万7000円分をまとめて購入すると、170ポイントが付与されます。SPU(スーパーポイントアッププログラム)を利用したり楽天市場がお得なキャンペーン開催日に買い物したりすれば、ポイントをより多く獲得可能です。
こまめにAppleギフトカードを購入する場合、「お買い物マラソン」で月額相当の1500円分を購入し、買いまわりのショップ数を稼ぐという方法もあります。お買い物マラソンは、税込1000円以上注文したショップ数に応じてポイント倍率が最大10倍まで加算される、楽天市場の定番キャンペーンです。
なお、iPhoneのサブスクリプションは契約しているサブスクリプションごとに支払い方法を分けることができません。Apple Oneの他にサブスクリプションを契約している場合、Appleギフトカードに支払い方法が統一されるため注意が必要です。
Apple Oneはどんな人におすすめ?
Apple Oneは、Appleの対象サービスを2つ以上、あるいは家族で活用している人におすすめです。また、ドコモやau、UQモバイル契約者は毎月ポイントが還元されたり、無料期間が延長されたりとお得に利用できます。
対象サービスを2つ以上利用している人
Apple Oneに向いているのは、対象サービスをすでに2つ以上利用していて、お得感を感じたい人です。
Apple MusicとiCloud+を使っているなら、Apple Oneに登録するほうがお得
「Apple Music」と「iCloud+」(50GB)を登録している人は、Apple Oneの加入がおすすめです。個別に登録すると2つのサービスだけで合計1360円かかりますが、Apple Oneだと1350円です。ひと月あたりの差額はわずか10円ですが、1年間の利用で120円お得になる計算です。さらにApple TV+とApple Arcadeもセットで付いて1350円なので、お得感は高いと言えます。
前述のとおり、Apple Musicを中心に利用する人は、Apple Musicの年払い(1万1800円)とiCloud+(50GB)を個別に加入するほうが、1年間の合計支払い額を抑えられます。ただし、Apple Musicの年額1万1800円は一括での請求です。Apple Musicの年払いに抵抗がある人は、Apple Oneへの加入を検討してください。
家族でAppleのサブスクサービスを使っている人
家族で共通して利用しているAppleのサブスクサービスがある場合は、まとめてApple Oneのファミリープランに登録するほうが料金を抑えられる可能性があります。ファミリープランは登録者含めて最大6人まで共有できます。
家族でAppleのサブスクを使っているならApple Oneファミリープランがお得
たとえば家族4人でApple Musicファミリープランと、別々でiCloud+の50GBに加入していた場合、Apple Musicファミリープランが月額1980円、iCloud+の50GBが月額180円×4人分=720円で、合計の月額は2700円です。
一方でApple Oneのファミリープランにすれば月額2500円になり、家族全員Apple Musicを使えるのはもちろん、iCloud+は200GB分のストレージを共有でき、さらにApple TV+とApple Arcadeも利用可能です。
ドコモ・au・UQモバイルを契約している人
ドコモ・au・UQモバイルの回線を契約している人は、各キャリアのWebサイトを経由してお得にApple Oneを利用できます。
ドコモ契約者なら、「爆アゲセレクション」経由でApple Oneの月額料金から最大10%ポイント還元(期間・用途限定)。さらに、個人プランなら初回31日間の無料体験がつきます。ファミリープランに無料期間はつきませんがポイントは還元されるため、お得にApple Oneを利用できます。
au・UQモバイル契約者は、通常1カ月の無料期間が2カ月に延長されます。Apple Oneのパッケージされたサービスをどれくらい使うかわからない人も、2カ月の期間でじっくりと見極められます。無料期間中に解約をすれば料金は発生せず、無料期間終了まで継続して利用可能です。
Apple Oneに登録する方法
Apple Oneに登録する手順は以下の通り。ここではApple経由で登録する手順を解説します。
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Apple Oneの登録メニューを開く
以下のボタンをタップし、Apple Oneの登録画面を開きます。「"App Store"で開きますか?」と表示された場合、[開く]をタップしてください。
料金プランを選ぶ(個人/ファミリー)
個人プラン
ファミリープラン
Apple Oneの登録画面が開いたら、個人プランかファミリープランのいずれかを選択します。
「無料トライアルを開始」を押して登録完了
[無料トライアルを開始]をタップしたら、電源ボタンをダブルクリックして支払い認証をおこないます。
これでApple Oneの登録は完了です。4つの各サービスを利用できるようになります。
Apple Oneを解約する方法
Apple Oneを解約する方法を紹介します。
無料体験中に解約(キャンセル)することも可能ですが、解約手続きをおこなった時点でApple Oneのサービスが即使えなくなるので、解約するなら無料トライアルが終わる前日におこなうのがおすすめです。
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設定アプリで「サブスクリプション」を開く
iPhoneの「設定」アプリを開き、一番上の「アカウント名」から[サブスクリプション]をタップします。
「Apple One」を選択し、「すべてのサービスをキャンセルする」をタップ
サブスクリプションの一覧から「Apple One」を選択し、[すべてのサービスをキャンセルする]をタップします。
「すべてのサービスをキャンセルする」をタップで解約完了
最後に[すべてのサービスをキャンセルする]を押せば解約完了です。4つの中でも継続したいサービス(iCloud+など)があるときは最後の画面で選択しておくと、各サービスの個別プランへと切り替わります。
Apple Oneに関するよくある疑問と答え
すでにiCloud+など4サービスのいずれかに登録している場合、Apple Oneに切り替えるとどうなる?
すでにApple Oneに含まれるいずれかのサービスに登録している状態でApple Oneを契約した場合でも、料金の請求が重複することはありません。Apple Oneを契約した時点で、個々で契約しているサービスは自動解約になります。
ただしiCloud+については、50GBかそれ以外かで動作が異なります。
iCloud+の50GBプランを利用していた場合、Apple Oneに登録するとApple Oneプランへ自動的に引き継がれて、今まで登録していた50GBプランは解除されます。そのため容量は50GBのまま変わりません。またその際、解約されたプランは日割り計算で料金が払い戻されます。
200GBプランや2TBプランを利用していた場合は、使っているプランとApple OneのiCloudストレージを合わせた容量になります。先に登録していたiCloud+のプランは自動で解約されないので、必要ならダウングレードまたは解約するようにしてください。
Apple Oneに無料体験はある?
まだサブスクリプションに登録していないサービスについては、初回に限り1カ月間無料で体験できます。
ただしトライアル体験中に解約すると、その時点ですぐに利用できなくなります。解約するなら更新日直前まで待ったほうがよいでしょう。
すでに無料体験を使ったことのあるサービスには無料体験は付きません。
Apple Oneはどの端末・OSで使える?
Apple Oneを利用できるのは、iOS 14以降を搭載したiPhone、iPadOS 14以降を搭載したiPad、またはmacOS Big Sur以降を搭載したMacです。