Apple Musicの無料トライアルに登録する方法 無料期間中に解約する際の注意点も

登録できないときの原因と対処法も紹介

Apple Music(アップルミュージック)は、Appleが提供している音楽ストリーミングサービスです。月額480円(税込)から9000万曲以上の音楽を楽しめます。オフラインへの対応やユーザー同士のプレイリスト共有といった機能も充実しており、Apple IDがあればiPhoneユーザーだけでなくAndroidスマホのユーザーも登録が可能です。

Apple Musicには、他の音楽ストリーミングサービスと同様に無料お試し期間が設けられています。無料期間中でもApple Musicの機能をフルで活用できるので、ひとまず使ってみて有料のメンバーシップになるかを考えてみてもよいでしょう。

本記事では、Apple Musicの無料トライアルの注意点に触れたうえで、iPhoneとAndroidスマホで登録をおこなう手順を解説します。無料トライアルに登録できない時の対処法についてもまとめています。

Apple Musicの無料トライアルの注意点

Apple Musicには通常、1カ月間の無料トライアル期間があります。無料トライアル期間中も有料のメンバーシップと同様にApple Musicをフルで楽しめますが、以下の点に注意が必要です。

1カ月間の無料トライアルは1つのApple IDにつき1回まで

無料トライアルに参加できるのは、これまで無料トライアルを含め一度もApple Musicに登録したことのないApple IDだけです。過去にApple Musicを解約しているアカウントでは申し込めません。

なお、すでに1カ月間の無料トライアルを終えていたりApple Musicを解約していたりしても、Appleからの招待やキャンペーンで1カ月間の無料トライアル権限が付与されることがあります。

無料トライアル期間中に解約(キャンセル)すると即座にサービスが中断される

Apple Musicの無料トライアル期間中にキャンセル(解約)すると、その時点でApple Musicの利用は停止されます。キャンセルすると同時にダウンロードした音楽や作成したプレイリストなどは削除され、1カ月後に月額料金を請求されることはありません。

かつては無料トライアル期間中にキャンセルしても1カ月間の利用権限がユーザーに付与されていましたが、仕様が変更になったため要注意です。実際の解約手順については下記記事を参照してください。

無料トライアル期間を過ぎると自動的に課金される(終了日の確認方法)

Apple Musicの無料トライアル期間で設定された期限を過ぎると、自動的に有料のメンバーシップに変更され、契約しているプランごとに料金の請求がなされます。Apple Musicには日割りの料金計算が適用されないため、無料トライアルの期日を1日でも過ぎると初月分(年額プランでは1年分)の料金が発生します。

Apple Musicの無料トライアルの期日は、「ミュージック」アプリの「今すぐ聴く」タブ画面から確認できます。

「今すぐ聴く」タブ右上の人型マークをタップ

[サブスクリプションの管理]を選択

無料トライアルの終了期日が確認できる

iPhoneでの確認手順は「ミュージック」アプリを開いて、右上の人型マークをタップ。[サブスクリプションの管理]を選択すれば、無料トライアル期間の終了期日を見られます。

右上のメニューボタン​​を開き[設定]を選択

[サブスクリプションを管理]をタップ

無料トライアル期間がいつまでなのかを確認できる

Androidスマホでの確認手順は、「Apple Music」アプリで画面右上のメニューボタン​から[設定]を選択。[サブスクリプションを管理]をタップすれば、無料トライアル期間がいつまでなのかを確認できます。

Apple Musicを無料で試すだけのつもりであれば、終了予定日までの解約を忘れないようにしましょう。

Apple Musicの契約プラン(料金)
  料金 特徴
個人プラン(1カ月) 月額980円 最もベーシックなプラン
個人プラン(1年) 年額9800円 10カ月分の料金で利用できるため、長期的にApple Musicを利用するならお得になる
ファミリープラン(1カ月) 月額1480円 最大6人までApple Musicを共有できるプラン。共有する相手は必ずしも家族である必要はないが、支払いなどでトラブルになりかねないので家族間での利用がおすすめ
学生プラン(1カ月) 月額480円 大学生を対象としたプラン。「UNiDAYS」という学生証明サービスに登録する必要がある。48カ月(4年)経過すると、自動的に個人プランに切り替わる
Voiceプラン(1カ月) 月額480円

通常の操作と異なり、Appleの音声アシスタント機能「Siri(シリ)」に話し掛けて音楽を再生するプラン。機能が一部制限される上に、音声操作に慣れていないと使いこなすのが困難

iPhoneでApple Musicの無料トライアルに登録する方法

iOS端末でApple Musicの無料トライアルに登録するには、「ミュージック」アプリから加入手続きをおこないます。

ミュージックアプリから無料トライアルに申し込む

iPhoneにはミュージックアプリが標準アプリとして入っていますが、下記ボタンから起動して無料トライアルに申し込みがおこなえます。

1カ月間の無料トライアルに申し込める場合は、上の画面が表示されるので[無料で開始]を選択します。

料金プランを選択してサブスクリプションに登録

料金プランが表示されたら、自分にあったプランを選んで[トライアルを開始]を選択します。

Apple Musicのサブスクリプション登録画面がサジェストされるので、[サブスクリプションに登録]をタップすれば登録は完了です。

このとき、Apple IDに支払い情報を登録していないと、「お支払い情報」の選択を求めるメッセージ出てくる可能性もあります。

この場合、iPhoneに登録しているApple IDのパスワードを入力して、支払い情報を入力しましょう。

1カ月の無料トライアルがスタート

登録完了後は、お気に入りの音楽ジャンルを選択する画面に遷移するので、Apple Musicの初期設定をおこなってください。

アプリがおすすめの曲をチョイスしてくれるので、Apple Musicをより一層楽しむことができます。

AndroidスマホでApple Musicの無料トライアルに登録する方法

Android端末の場合は、Google Playから「Apple Music」アプリをインストールします。また、Apple Musicの登録には必ずApple IDが必要になります。

Apple IDを作成

Apple IDを持っていない人は、事前にAppleの公式サイトからApple IDを作成しておくことをおすすめします(Appleデバイスを持っていなくても作成可能)。

Apple Musicアプリをインストールする

AndroidでApple Musicを登録するためには、まずGoogle Playから「Apple Music」アプリをダウンロードします。

アプリ「Apple Music」をダウンロード

アプリのインストールが完了したら、さっそく起動してください。

無料トライアルに申し込む

「ようこそ Apple Musicへ」という画面が表示されたら[続ける]を選択します。Apple Musicの1カ月無料トライアルをスタートするには、続いて[無料で体験する]をタップします。

プランを選び、Apple IDでサインイン

契約プランを選択し[トライアル]を開始

[既存のApple IDを使用]を選択。新規作成も可能

Apple IDでサインイン

プランを選択して[トライアルを開始]をタップすると、Apple IDでのサインインを求められます。事前に作成したApple IDとパスワードを入力し、サインインしましょう。

このとき、新たにApple IDを作成することもできます。

支払い情報を入力する

Apple IDでサインインをすると、利用規約に同意の上、支払い情報の入力が必要になります。「クレジット/デビットカード」または「キャリア決済」のいずれかを選択してください。

「キャリア決済」では、毎月の携帯料金にApple Musicの月額料金が上乗せされて請求されます。この決済方法を選択すれば、クレジットカードやデビットカードを持っていなくてもApple Musicのメンバーシップへの申し込みができます。

この画面でApple Musicへの登録が完了

支払い方法や請求先住所など必要情報の入力が完了し、上の画面が表示されたらApple Musicの無料トライアルへの登録は完了です。

初期設定をおこない、Apple Musicを楽しみましょう。

PayPayユーザーはPayPayカードでの決済がおすすめ

PayPayユーザーは、PayPayカードでの決済がおすすめです。PayPayカードで決済すると、PayPayポイントが1%還元されるので、PayPayでの買い物がお得になります。

現在、PayPayカードの新規登録で対象となる、お得なキャンペーンも開催されています。

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情報更新:2022年06月22日

無料トライアルの登録ができないケースと対処法

Apple Musicの無料トライアルを登録しようとしても、そもそも登録や利用ができない場合があります。登録できないケースとその対処法について解説します。

すでに無料トライアルでApple Musicを利用したことがある

一度、無料トライアルでApple Musicを利用した場合、再度利用する際には料金が発生します。無料トライアルは、あくまでも最初の1カ月限りなので、一度退会してしまった時には注意しましょう。

Apple IDを作っていない

Apple Musicを使うためには、Apple IDが必須となります。iPhoneユーザーは、初期設定などでApple IDを取得することがほとんどですが、Androidユーザーだと、Apple IDを作る機会はほぼありません。

アプリ起動後に利用しようとすると、基本的にはApple IDのサインインを求められるので、事前に取得しておくか、その場で作成すれば、登録後にApple Musicを楽しめます。

iOS 10.0以降が必要

古いiPhoneを使用していると、iOSのバージョンが更新できていないケースがあります。

現在、Apple Musicを利用にはiOS 10.0以降の端末が必要となります。iOS 10以前の端末を使っている場合は、iOSバージョンを更新するか、iOS 10以降が搭載されている端末に変えることをおすすめします。

支払い情報に不備がある

クレジットカードの期限切れや、キャリア支払いの上限を超えてしまうと、Apple Musicにかかる料金が引き落とされなくなるので、いくら無料トライアル期間と言え、登録ができません。

新しい支払い情報を更新するなどして、無料トライアルを登録しましょう。

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