Amazonギフト券をコンビニで購入する方法 買える種類・価格や注意点

支払い方法なども詳しく紹介

プレゼントやちょっとしたお礼、景品などでもおなじみのAmazonギフト券。様々なタイプが用意されており、コンビニでサクッと購入できるものもあります。

本記事ではコンビニで入手・決済できるAmazonギフト券について、どんな価格帯のものがあるのか、買い方(支払い方法)や使い方などをまとめました。

コンビニで買えるAmazonギフト券の価格と特徴

コンビニで購入できるAmazonギフト券は、カードタイプ、ボックスタイプ、商品券タイプ、シートタイプの4種類。そのほか、チャージタイプのAmazonギフト券なら、コンビニでチャージすることができます。

現金派のユーザーが代金引換でAmazonを利用しようとすると手数料がかかってしまいますが、Amazonギフト券を利用してコンビニ支払いをすれば、その心配はいりません。

【カードタイプ】取り扱い店舗が多く、入手しやすいカード

コンビニの店頭でよく見かけるプラスティック製のギフトカードです。ギフト券の番号をアカウントに登録することで商品購入時に利用することができ、残高や利用履歴、有効期限も確認できるようになります。

コンビニによってはカードと一緒に贈答用の封筒が売られている場合もあります。

カードタイプのギフト券
販売金額 3000円/5000円/1万円/2万円/バリアブル(1500円から5万円の間で、1円単位で金額を指定する)
有効期限 購入日(発行日)から10年間
支払い方法 現金のほか、店舗によって異なる決済方法
取り扱い店舗 セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソン、ミニストップ、セイコーマート、デイリーヤマザキ、ポプラ、イオン、TSUTAYA、ココカラファイン、サンドラッグ、エディオン、クリエイトSD、ドン・キホーテ、東海キヨスク、上新電機、ヨークベニマル、イトーヨーカドー、平和堂、富士薬品、GEO、古本市場、フジ、ヨークマート、PC DEPOT、関西スーパー、杏林堂薬局、ツルハドラッグ、HMV、みやぎコープ、ZOA、コープかごしま、ワンダーグー、Mr.MAX、コミュニティ・ストア、NewDays、サッポロドラッグストアー、大学生協、快活CLUB、ウエルシア、マツモトキヨシ、スギ薬局、コスモス薬品、ユニー、サンエー、フタバ図書、コクミン、中部薬品、アニメイトなど

【ボックスタイプ】ラッピング不要でプチギフトに最適

ギフトカードに小型のオリジナルギフトボックスが付属したタイプで、プレゼントに最適です。ギフトボックス自体はダンボールをモチーフにしたシンプルなデザイン。「HAPPY BIRTHDAY」の文字やリボンのイラストなど、同封するカードで用途を使い分けます。

ボックスタイプの取り扱い状況は、店舗によってバリエーションも大きく異なるため注意が必要です。

ボックスタイプのギフト券
販売金額 バリアブル(3000円から5万円の間で、1円単位で金額を指定する)
有効期限 購入日(発行日)から10年間
支払い方法 現金のほか、店舗によって異なる決済方法
取り扱い店舗 セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソン、デイリーヤマザキ、イオン、TSUTAYA、ドン・キホーテ、ユニー、GEO、イトーヨーカドー、平和堂、関西スーパー、コープかごしまなど

【商品券タイプ】1000円×10枚組で、小分けでも使いやすい

Amazonで注文する場合には500〜5万円のほか、バリアブルも選択できる商品券タイプ。コンビニ店頭では、1000円のAmazonギフト券が10枚セットになったものが販売されています。

利用方法は、カードタイプと同様。ちょっとしたお礼や心付けなど、1枚ずつ小分けにして使用できるのが便利なポイントです。ただし、取り扱い店舗はファミリーマートとローソンに限られます。

商品券タイプのギフト券
販売金額 1万円
有効期限 購入日(発行日)から10年間
支払い方法 現金のほか、店舗によって異なる決済方法
取り扱い店舗 ファミリーマート、ローソン

【シートタイプ】店頭端末を操作して出力、店頭で支払い

ギフト券番号が印字されたシートタイプのギフト券です。店内マルチメディア端末(プリペイドサービス)を操作して「払込票」を出力し、レジで支払いをして受け取ります。

利用方法はカードタイプと同様です。店舗によって販売金額が異なる場合があります。

シートタイプのギフト券
販売金額 2000円/3000円/5000円/1万円/2万円/2万5000円 
有効期限 発行日から10年間
支払い方法 現金のほか、店舗によって異なる決済方法
取り扱い店舗 セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソン、ミニストップ

【チャージタイプ】コンビニ支払いもできて、ポイントが効率よく貯まる

Amazonギフト券の中でも異色で、なおかつ注目されているのがこのチャージタイプ。購入自体はAmazonのサイトやショッピングアプリからおこないます。100円から50万円まで1円単位で好きな金額を指定し、アカウントに直接入金して使用するものです。

クレジットカードを登録したくない現金派のユーザーにおすすめ。コンビニやATM、ネットバンキング払いで5000円以上チャージすると、通常会員なら最大2%、プライム会員であれば最大で2.5%のポイントが付与されます。

最大限のポイント還元を受けようとすると、一度に高額(9万円以上)のチャージをする必要があったり、プライム会員ならコンビニ払いではなくクレジットカードによるチャージでポイントの二重取りができたりと、メリットを享受するための攻略法はあらかじめ確認しておいたほうがいいでしょう。

チャージタイプのポイントと注意点
  • コンビニ払いで、通常会員なら0.5%〜2.0%、プライム会員なら0.5%〜2.5%の高い還元率でポイントが獲得できる
  • 有効期限は10年間。最大限のポイント還元を受けるには、9万円以上まとめてチャージする必要がある
  • ポイントが付与されるのは、チャージした翌月の中旬頃。特別キャンペーンがおこなわれる場合、その細則によって付与タイミングが異なる

コンビニでAmazonギフト券を購入する際の支払い方法と注意点

コンビニでAmazonギフト券を購入する際、支払い方法は原則として現金のみ。ただし、店舗によっては、特定のクレジットカードや電子マネーで決済できる場合があります。

現金払いのほか、クレジットカードや電子マネーが使える店舗も

セブン−イレブンは現金のほかnanacoも利用できる

Amazonギフト券をコンビニで購入する際は、全券種とも現金支払いが基本です。ただし、店舗によって使用できるクレジットカードや電子マネーがあり、支払いでポイントが貯まる場合もあります。

現金以外の支払い方法
コンビニ 利用できる決済方法 ポイント付与
ファミリーマート ファミマTカード(クレジット機能付き)

200円につき1ポイントのクレジットポイントが貯まる

ミニストップ WAONカード(電子マネー) 200円につき2WAONPOINTが貯まる
セブン−イレブン nanaco(電子マネー)

nanaco自体のポイントは貯まらないが、nanacoへのチャージで対象クレジットカードのポイントが貯まる

バリアブルカードは1円単位で金額を指定して購入

1円単位で金額を指定できるバリアブルカードは、レジで入金額を伝えて支払いを済ませます。

バリアブルが選択できるのはカードタイプ、ボックスタイプ、チャージタイプの3種類。カードタイプは1500円から5万円の間、ボックスタイプは3000円から5万円の間で指定します。

チャージタイプは100円から50万円まで、より細かい範囲で金額を設定できます。

Amazonギフト券をコンビニで購入する方法

Amazonギフト券は、商品をレジに差し出してその場で支払いをする一般的な購入方法と、店頭端末でレシートを出力し、レジで支払いをする方法の2種類があります。

レジで直接購入する(カード/ボックス/商品券)

レジにギフト券を差し出して購入します。バリアブルカードの場合、希望の金額を店頭で伝え、レジのディスプレイを確認してから代金を支払います。

前述のように支払い方法は現金払いが基本ですが、コンビニによって特定の電子マネーやクレジットカードが利用できる場合があります。

店頭端末でレシートを出力して購入する(シート/チャージ)

シートタイプのギフト券を購入するには、まずプリペイドサービスの代金払込票を出力する

シートタイプやチャージタイプのギフト券の場合、ローソン、ミニストップの「Loppi」、ファミリーマートの「Famiポート」など、まずはコンビニ店内にあるマルチメディア端末を操作する必要があります。

シートタイプ、チャージタイプのいずれも、端末から申込券を出力して、30分以内にレジで支払いを済ませます。

チャージタイプのギフト券の場合は、Amazonサイトでの注文後に送信される「お支払い番号のお知らせ」メールをよく確認しておきましょう。コンビニごとの端末の操作方法や必要な確認番号などが記載されています。

主要コンビニでの端末操作(シートタイプ)
コンビニ名 店頭端末 画面上の操作手順
ローソン・ミニストップ Loppi 「各種サービスメニュー」→「携帯・国際プリペイド」→「ネット用マネー」→「Amazonギフト券」
ファミリーマート Famiポート 「プリペイド(前払い)」→「電子マネー(オンラインマネー)」→「Amazonギフト券」
セブン−イレブン マルチメディアキオスク 「プリペイドサービス」→「電子マネー・音楽・動画」→「電子マネー」→「Amazonギフト券」
主要コンビニでの端末操作(チャージタイプ)
コンビニ名 店頭端末 画面上の操作手順
ローソン・ミニストップ Loppi
  • 【方法1】画面中央「Loppi専用コードをお持ちの方」を選択し、専用QRコードをリーダーにかざす
  • 【方法2】「各種番号をお持ちの方」のボタンをタッチし、お客様番号と確認番号を入力する
ファミリーマート Famiポート 「代金支払い(コンビニでお支払い)」をタッチし、お客様番号と確認番号を入力する

【注意】セブン−イレブンでは払込票の番号を口頭で伝えるか、払込票をレジで提示して直接支払います。端末での操作は必要ありません。

コンビニで買ったAmazonギフト券の使い方

Amazonギフト券を購入したら、ギフト券番号をアカウントに登録しておけばすぐに利用できるようになります。商品を購入する際、ギフト券残高が優先的に消費されますが、設定次第で残高を消費せずに商品を購入することも可能です。

Amazonアカウントに登録するだけでOK

Amazonギフト券のアカウント登録は、AmazonウェブサイトやAmazonショッピングアプリの「アカウントサービス」から簡単におこなえます。ここでは、アプリからの登録方法を紹介します。

まずは画面右下のメニューボタン​から「アカウントサービス」にアクセスし、Amazonギフト券を登録するをタップ。ギフトカードをスキャン、あるいはギフト券番号を入力し、アカウントに登録するをタップすれば完了です。

以後、商品を購入する際にギフト券残高が自動的に適用されます。

プライム会費の支払いやデジタルコンテンツまで、幅広い用途で使える

デジタルコンテンツの注文はワンクリック(タップ)ですぐ確定してしまうので注意

Amazonギフト券の用途は幅広く、通常の商品購入からKindle本、ミュージック、プライムビデオの有料タイトルといったデジタルコンテンツ、プライム会費の支払いまで万能です。

注文金額がギフト券の残高を上回る場合には、他の支払い方法を併用させて購入もできます。具体的な使い方やギフト券残高を適用させない方法など、詳細な情報をあらかじめ確認しておくと安心です。

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SORA