スマホ回線を新たに契約する際に重視するポイントは人によって違いますが、60歳以上のシニア世代に限定するとなるとその「ポイント」は絞られてきます。
本記事では60歳以上のシニア世代を対象に、「スマホ回線の料金が高い」と考えている人に向けて新たなスマホ回線の選び方を解説。おすすめのスマホ回線も紹介します。
シニア世代におすすめのスマホ回線
大手キャリアにシニア向けプランはある? 料金を比較
まずはじめに、ドコモ・au・ソフトバンクの大手3キャリアが提供するシニア向けプランの料金を比較してみます。
ドコモとソフトバンクのプランはいずれも「シニア向け」ではなく、初めてスマホを持つ子供も含めた「スタートプラン」として提供されています。また、これらのスタートプランはガラケーからの乗り換えが対象であり、現在スマホを使っている人は申し込めません。
ドコモの「はじめてスマホプラン」を契約できるのは「FOMAからの契約変更、および他社3G回線から乗り換える人」とありますが、ざっくりと説明すると「現在ガラケーを使っている人」を意味しています。
しかし、シニア世代でも現在スマホを使っている人も多いはず。MMD研究所が発表した「シニアのスマートフォン・フィーチャーフォンの利用に関する調査(2025年)」によれば、60歳〜79歳の94.7%がスマホを所有しているというデータもあります。
つまり、ガラケーからの乗り換えを前提とするドコモとソフトバンクのスタートプランは多くのシニア世代には向かないというわけです。
大手3キャリアの中ではauのみシニア向けのプランを提供していますが、データ通信量5GBで月額4048円という料金体系はやや割高感があります。
大手3キャリアのデータ使い放題プラン
大手3キャリアは基本プランとなるデータ無制限プランも提供していますが、月額7000円〜8000円台と料金は高額です。インターネットをあまり使わない場合は過剰なプラン内容であるといえます。
シニア世代のスマホ回線を選ぶポイント
シニア世代がスマホ回線を選ぶ上で重視しておきたいポイントをまとめました。どのスマホ回線を契約するか迷っている人は参考にしてみてください。
ポイント1:必要とするデータ通信量
シニア世代は8割以上がデータ通信量1GBに収まっている【出典:MMD研究所】
スマホ回線の料金の仕組みはサービスごとに異なりますが、たいていは「契約時に選んだデータ通信量が何GBか」によって料金が決まります。
たとえば「プランAはデータ通信量3GBで月額◯◯円」「プランBはデータ通信量10GBで月額△△円」などデータ通信量ごとにプランがわかれており、自分に合いそうなプランを選んで契約するのが一般的です。しかし、シニア世代の中には自分に合ったデータ通信量は何GBなのかわからないという人も多いかもしれません。
MMD研究所の「シニアのスマートフォン・フィーチャーフォンの利用に関する調査」(2023年)によれば、シニア世代の90.7%がデータ通信量3GB未満であるという調査結果が明らかになっています。シニア世代がスマホ回線を選ぶ際は「3GB」をひとつの基準にするのがよさそうです。
本記事でおすすめしている楽天モバイルの「Rakuten最強プラン」はデータ通信量が3GBまでなら月額1078円で、それを超えると料金も上がる仕組みです(詳細は前述)。データ通信量を3GB使う人も100GB使う人も選ぶプランは「Rakuten最強プラン」なので、プラン選びに迷うこともありません。
| Yahoo!のトップページを閲覧 | 1万ページ(1回閲覧あたり0.3MB) |
|---|---|
| テキストメール(300文字) | 60万通(1通あたり0.005MB) |
| 写真添付メール | 1000通(1通あたり3MB) |
| YouTube視聴(標準画質) | 6.7時間(1時間あたり450MB) |
| Netflix視聴(HD画質) | 2.4時間(1時間あたり1300MB) |
| 音楽ストリーミング再生(192kbps) | 34.5時間(1時間あたり87MB) |
| LINE音声通話 | 167時間(1時間あたり18MB) |
スマホをどれだけ使うと「データ通信量3GB」に達するかというと、ソフトバンクの公式サイトによれば、Yahoo!のトップページを1万ページ閲覧する、YouTubeの動画(標準画質)を6.7時間視聴する程度だといいます。
実際にはWebサイトを閲覧したり、YouTubeを視聴したり、LINE音声通話したりとさまざまな用途でインターネットを使うはずです。そのためどれくらい使うと3GBに達するのかは人それぞれ異なります。
自宅にWi-Fi(ワイファイ)がある人は、Wi-Fiに接続している間はデータ通信量を消費しません。Wi-Fiに接続しながらYouTubeをたくさん視聴する場合は3GB以内に抑えられる可能性があります。
ポイント2:ショップで相談できるかどうか
シニア世代がスマホ回線を選ぶなら、ショップでサポートを受けられるかどうかは非常に重要なポイントです。スマホ回線の中には、利用料金を安価に抑えるためにサポート窓口をオンラインに限定しているサービスもあります。
契約のやり方や住所変更などの手続きでわからないことがあったときにショップでスタッフに相談できると安心です。スマホ回線を選ぶ際はショップを展開しているかどうか、自宅の近くにショップがあるかどうかを確認しておくといいでしょう。
楽天モバイルショップ
たとえば楽天モバイルの場合、全国に1300箇所以上の店舗を展開しています。楽天モバイルのみを専門に扱う「楽天モバイルショップ」のほか、ビックカメラやヤマダ電機などの家電量販店でも相談できる場合があります。
自宅の近くに楽天モバイルショップがあるかどうかは楽天モバイルの公式サイトから探せるのでチェックしてみてください。万が一自宅の近くにショップがなくても、電話やビデオ通話でも相談可能です(詳細は前述)。
ポイント3:iPhoneとAndroidスマホのどちらを選ぶか
シニア世代の3人に2人はAndroidスマホを利用している【出典:MMD研究所】
スマホを選ぶ際にまず迷うのが、iPhoneとAndroidスマホのどちらがよいかという点です。シニア世代であれば、迷ったらAndroidスマホを選ぶことをおすすめします。
MMD研究所が発表した「シニアのスマートフォンの利用に関する調査(2025年)」によれば、モバイル端末を持つシニア世代(60歳以上)の63%がAndroidスマホを使用しています。iPhoneは30.2%なので、シニア世代ではiPhoneユーザーよりもAndroidスマホユーザーのほうが2倍以上多いことになります。
iPhoneは比較的新しい機種だと10万〜15万円を超えてしまいます。それだけ高機能・高性能なのがiPhoneの特徴ですが、シニア世代にとってはコストの割に性能を持て余してしまう可能性があります。
Androidスマホにも10万円を超える高性能な機種もありますが、価格と性能を抑えた初心者向けの「エントリーモデル」と呼ばれる機種も多数販売されています。エントリーモデルであれば、2〜3万円ほどで購入できます。主な利用用途がLINEの無料通話やメッセージ、音声通話、YouTubeの動画視聴、軽いゲームアプリなどであればエントリーモデルで十分です。
もちろん子供や孫がiPhoneを使っているから、自分もiPhoneを購入するという考え方もありでしょう。
楽天モバイルならシニア世代にもおすすめの「arrows We2」を1円で購入できる
楽天モバイルでは、回線の契約と同時に「arrows We2」を購入すると本体価格が1円になるキャンペーンが実施されています。arrows We2は2025年3月に発売された国産のエントリーモデルで、シニア世代にぴったりな機能を多数搭載しているのでおすすめです(詳細は前述)。
ポイント4:防犯・詐欺防止サービスがあるか
シニア世代が詐欺被害に遭う可能性(グラフ上)とスマホを利用する際の防犯意識(グラフ下)【出典:MMD研究所】
シニア世代がスマホを使う際に気をつけたいのが詐欺や迷惑電話です。警察庁(※PDFが開きます)によれば、2022年より特殊詐欺の認知件数および被害額は増加傾向にあります。高齢者を狙った詐欺被害も多発しているだけに、シニア世代がスマホ回線を選ぶ際は防犯・詐欺防止サービスがあるかどうかも重要なポイントとなります。
MMD研究所が発表した「シニアのスマートフォンのセキュリティに関する調査(2024年)」によると、自身がスマホを用いた詐欺被害に遭う可能性について12.1%が「非常に心配している」、49.1%が「ある程度心配している」と回答。実に6割以上のシニア世代が詐欺被害に遭う可能性を心配しているとしています(グラフ上)。
また、スマホを利用する際のセキュリティや防犯について42.6%が「ある程度意識しており、自分で設定や対策をおこなっている」、21.6%が「ある程度意識しており、家族や知人に相談して設定や対策をおこなっている」と回答しています(グラフ下)。こちらも6割以上のシニア世代が何かしらの防犯対策を講じているようです。
シニア世代におすすめのオプション「迷惑電話・SMS対策 by Whoscall」
楽天モバイルでは、詐欺被害を未然に防げる迷惑電話・SMS対策オプション「迷惑電話・SMS対策 by Whoscall」(月額330円)を提供しています。
「迷惑電話・SMS対策 by Whoscall」に加入していれば、知らない番号から電話がかかってきても発信元番号を自動で識別し、発信者情報を表示することで詐欺被害を未然に防げます。また、知らない相手から送られてきたメッセージ内のテキストやURLから危険性を自動で判別し、不要なメッセージであれば適切なフォルダに振り分けてくれます。
そのほか、「迷惑電話・SMS対策 by Whoscall」の主な機能は下記の通りです。
- 迷惑電話や不審な番号を自動で着信拒否
- 知らない電話番号でも情報を検索できる
- 個人情報(アカウント情報、パスワード、電話番号、メールアドレス等)が漏洩していないか確認し、取るべき対策を提案
- URLが記載されたSMS(メッセージ)が届いた際にURLを自動でスキャンし、リスクの程度を通知
月額330円の有料オプションですが、詐欺被害や迷惑電話が心配なら加入を検討するといいでしょう。
おすすめは「楽天モバイル」、料金が安くて通話かけ放題
ドコモ・au・ソフトバンクの大手3キャリア以外の回線を含めても、シニア向けのプランを提供している回線は多くありません。過去にはドコモやソフトバンクもシニア向けプランを提供していたこともありますが、ここ数年で廃止されました。シニア世代も無数のスマホ回線の中から自分に合うものを選ぶ必要があります。
そんなシニア世代におすすめなのが「楽天モバイル」です。最近ではテレビCMでも頻繁に見かけることもあり、若者向けという印象を持つシニア世代もいるかもしれません。実は、楽天モバイルはシニア世代にもおすすめなスマホ回線なのです。次項よりその理由を詳しく解説します。
理由1:プラン選びに迷わない
スマホ回線の中には、プランがたくさんあってどれを選ぶべきなのか迷ってしまうことがあります。楽天モバイルでもいくつかのプランが提供されていますが、シニア世代が選ぶべきプランは「Rakuten最強プラン」(らくてんさいきょうプラン)です。楽天モバイルが提供する基本プランで、シニア世代も若者世代も、スマホをたくさん使う人もあまり使わない人も最適なプランです。
Rakuten最強プランの料金の仕組み
Rakuten最強プランの料金は、データ通信量に応じて3段階に変動します。
- データ通信量3GBまで:月額1078円
- データ通信量3GB〜20GB:月額2178円
- データ通信量20GB以上(データ使い放題):月額3278円
つまり、データ通信量が少ない月は安くなり、データ通信量が多い月は高くなるという仕組みです。
「データ通信量」とは?
「データ通信量」はその月にどれだけデータ通信を使ったのかを表しています。単位は「GB(ギガバイト)」を用いていることから、最近ではデータ通信量の数値を「ギガ」と呼ぶこともあります。「ギガを使いすぎた」というのは、「データ通信量を使いすぎてしまった」ということを意味しています。
スマホでインターネットやLINE、SNSを使ったり、動画を視聴したりすると少しずつデータ通信量を消費していきます。Rakuten最強プランの料金は、その月に累計でどれくらいデータ通信を使ったのかによって決まるという仕組みです。
Rakuten最強プランの料金の仕組み
たとえば5月のデータ通信量が2GBであれば、5月の料金は月額1078円です。6月にデータ通信を使いすぎて5GBになってしまうと、月額2178円に上がってしまいます。しかし7月にデータ通信量を3GBまでに抑えられれば、料金は再び月額1078円に戻ります。
自宅でWi-Fiに接続していればデータ通信量は消費しないので、主に外出先でスマホを使う頻度が多くない人は3GBまでに抑えられるはずです。どれだけ使いすぎてしまっても、プラン料金が月額3278円より高くなることはありません(オプション料金や通話料金は除く)。
理由2:シニア割、家族割でプラン料金が割引に
楽天モバイルには実質的なシニア割引があるのもおすすめの理由のひとつです。65歳以上を対象とした「最強シニアプログラム」に参加すれば、毎月110ポイントが付与されます。
付与されたポイントは毎月の利用料金に充当できるので、実質的な割引というわけです。その月のデータ通信量が3GBまでで月額1078円だった場合、110ポイント付与で実質月額968円となります。
最強シニアプログラムの参加方法
最強シニアプログラムに参加するには、特設ページからエントリーする必要があります。下記のボタンをタップし、最強シニアプログラムのページを開いてください。
エントリーボタンをタップ
楽天アカウントにログイン
ログイン後、エントリー完了
[エントリーはこちら]をタップすると楽天会員のログイン画面が表示されるので、メールアドレスとパスワードを入力しします。
これで最強シニアプログラムの申し込みは完了です。一度エントリーが完了すれば、楽天モバイルを契約している限り毎月110ポイントが付与され続けます。
最強シニアプログラムで付与されたポイントを支払いに設定する方法
最強シニアプログラムへのエントリーが完了したら、次は付与された110ポイントを利用料金に充当する設定をおこないましょう。
my楽天モバイルにアクセスし、メールアドレスとパスワードを入力してログインしてください。
最強シニアプログラムで付与された110ポイントを毎月使用する設定をおこなう
ログインできたらトップページを下にスクロールし、[楽天ポイント利用設定]をタップします。「指定したポイント数を使う」を選択し、「110」と入力。最後に[登録する]をタップすれば設定は完了です。
これで最強シニアプログラムにより付与される110ポイントを、毎月の料金に充当できるようになりました。一度設定すれば、翌月以降の支払いから110円が自動的に割引されます。
もし子供や親戚に楽天モバイルを使っている人がいれば、家族割サービス「最強家族プログラム」を適用できます。最強家族プログラムを適用すると利用料金から毎月110円が割引されます。
その月のデータ通信量が3GBまでで月額1078円だった場合、110円が割引されて月額968円となります。最強シニアプログラムと最強家族プログラムを併用すれば、実質月額858円です。
最強シニアプログラム(シニア割)はポイントが付与される形ですが、最強家族プログラムは料金から直接割引される形です。
最強家族プログラムの割引を適用するには、最初に家族グループを作成する必要があります。たとえば子供が楽天モバイルユーザーなのであれば、子供が作成した家族グループに参加することで、自分と子供の料金がそれぞれ毎月110円割引されるというわけです。夫婦で楽天モバイルを利用するなら、どちらかが代表者となって家族グループを作成して相手を招待します。
「家族割」という位置付けですが、家族グループに招待・参加する際は血縁関係を証明する必要はありません。たとえば友人を家族グループに追加して割引を受けることも可能なわけです。
最強家族プログラムの参加方法
最強家族プログラムは、家族グループに参加することで毎月割引を受けられる仕組みです。おおまかな流れは以下の通りです。
- 家族内の代表者が家族グループを作成する
- 代表者が家族を家族グループに招待する
- 招待を受けた家族が家族グループに参加する
- 家族グループに参加している家族(代表者含む)が毎月割引を受けられる
①:家族グループを作成する
まず代表者が家族グループを作成します。my楽天モバイルにアクセスし、メールアドレスおよびパスワードを入力してログインしてください。
ログインできたらトップページを下にスクロールして[グループを作成する]をタップします。
「電話番号の選択」に自身の電話番号が表示されていることを確認したら[グループを作成する]をタップしてください。
②:招待用URLをコピーしてLINEなどで送り、家族グループに招待する
これで家族グループの作成は完了です。次に、家族グループに追加したい家族を招待します(最大20名まで追加可能)。
[URLをコピーする]をタップすると、招待用のURLがコピーされます。LINEのメッセージなどにコピーした招待用URLを貼り付け、送信してください。LINEでなくても、メールやSMSでも構いません。
家族グループの招待を受けた場合
招待を受けた側は、招待用URLをタップすると招待画面が開きます。[招待を受ける]をタップすれば家族グループへの参加は完了です。
これで代表者も含めてグループ内の家族が毎月110円の割引を受けられるようになります。
理由3:ショップでサポートを受けられる
楽天モバイルショップ
楽天モバイルは全国に1300店舗以上のショップを展開しています。楽天モバイルショップのほか、提携する家電量販店(ヤマダ電機・ビックカメラ・ヨドバシカメラなど)でも楽天モバイルを取り扱っています。
回線の契約はネットでおこなうのが簡単で手っ取り早いのですが、どうしてもひとりで契約するのが不安であればショップでスタッフに相談しながら回線を契約できます。また、契約後でもオプションの申し込み・解約、支払い方法の変更、住所変更などの手続きもショップでおこなえます。
スマホ回線の中にはショップで相談できなかったり、そもそもショップを展開していないものもあったりしますが、楽天モバイルなら困ったときにスタッフに相談できるので安心です。
ショップに行く際は必ず事前に来店予約しておきましょう。予約せず行くと待ち時間が長くなってしまいますが、来店予約しておけば待ち時間を短縮できます。来店予約は以下のリンクより可能です。
来店予約する方法
来店予約したいショップを、都道府県・市区町村から探すか、現在地・キーワードまたは地図から探してください。
プランを申し込む場合、「Webで予約する」画面で[プランのお申し込みの方]をタップします。それ以外の要件であれば[機種変更、その他のご要件の方]をタップしてください。
新規契約の場合は「新しい電話番号で契約する」、現在別のスマホ回線を使っていて楽天モバイルに乗り換える場合は「他社から電話番号そのまま乗り換え(MNP)」を選択します。
次に、カレンダーから来店したい日付を選択してください。
日付を選択したら時間を選択します。残りの枠数が表示されている時間帯は予約可能ですが、「残り0」と表示されている時間帯は予約できません。
最後に名前・電話番号・メールアドレスを入力。注意事項を確認して[上記に同意して予約を完了する]をタップすれば予約完了です。
ショップのサポートは基本無料だが、一部有料のサポートがある
ショップでのサポートは基本的に無料ですが、一部有料のサポートもあります。有料サポートの内容は下記の通りです。
| あんしんサポート | 月額550円 | スマホの操作方法、SNS(LINE・X・インスタグラム・Facebook)の操作方法、楽天市場や楽天ペイアプリの操作方法を説明 |
|---|---|---|
|
データ移行サポート |
1100円〜2200円/回 | Apple ID・Googleアカウントの移行、LINEアカウントのデータ移行、電話帳や写真の移行をサポート(サポート内容により料金が異なります) |
| 保護フィルム貼り付け | 1100円/回 | 楽天モバイルショップで購入したスマホ保護シールをショップスタッフが貼り付け |
| ガラスコーティング | 4400円/回 | ショップスタッフがスマホにガラスコーティングを施工。画面の保護だけでなく抗菌・抗ウイルス効果も |
なお、近くに楽天モバイルショップがない、あるいはショップに行く時間がないという人は、電話またはビデオ通話(Zoomを使用)でも相談できます。
申し込みに関する相談は下記の窓口に問い合わせてください。
- 相談窓口:050-5434-8549
- 営業時間:10時〜19時(土日祝日含む。12月30日〜1月3日は休業)
理由4:専用アプリを使えば国内通話が無料
楽天モバイルを契約すると、「Rakuten Link(楽天リンク)」という契約者専用アプリを使えるようになります。この楽天リンクを使えば、無料で国内通話がかけ放題となります。
LINEの無料通話も通話料金がかかりません。しかし、病院やお店などに頻繁に電話する人が多い人は通話料金がかさんでしまいます。通話する機会が多いシニア世代において、楽天リンクを使えば通話が無料になる点は楽天モバイルをおすすめできる理由のひとつです。
通常、スマホに搭載されている電話アプリから発信すると30秒ごとに22円の通話料金が発生します。1カ月でトータル10分通話していれば、その月の通話料金は440円です。
楽天リンクから発信すれば通話料金はかかりません。通話相手が楽天モバイルでなかったり固定電話であったりしても通話料金は無料です。
「通話」画面からダイヤルパッドボタンをタップして電話番号を入力する。「通話」画面ではお気に入り機能や電話帳機能もある
電話番号の入力画面。スマホに標準搭載されている電話アプリとほぼ同じ
楽天リンクの通話画面。これもスマホ標準搭載の電話アプリと似ている
楽天リンクから無料で通話する方法は非常に簡単。楽天リンクアプリを起動し、「通話」タブを開きます。画面右下にあるダイヤルパッドボタンをタップし、電話番号を入力するだけです。
よく電話をかける相手は、電話帳やお気に入りに登録しましょう。電話番号をいちいち入力しなくても手軽に発信できます。
ナビダイヤルなど無料通話対象外の番号にかけようとした場合
ただし、すべての通話が必ずしも無料になるわけではありません。発信すると有料となる電話番号も一部あります。その代表といえるのが「0570」からはじまるナビダイヤルです。
ナビダイヤルに発信しようとすると、「通話料が発生する可能性があります」という注意喚起の画面が表示されてしまいます。[標準の電話アプリで発信]をタップするとスマホに標準搭載されている電話アプリから発信され、通話時間に応じた通話料金が発生します。
ナビダイヤル以外に楽天リンクで通話料金が発生する番号
ナビダイヤルのほか、楽天リンクでの国内通話無料の対象外となる電話番号は下記の通りです。
- 災害伝言ダイアル:171
- 消費者ホットライン:188
- 特定者向け情報の蓄積・再生(留守番電話):1417
- 発信者番号非通知設定:147
- 発信者番号非通知設定解除:148
- テレドーム(呼数集計用電話番号):0180からはじまる番号
- 総務省消防庁(救急安心センター事業):#7119
- 厚生労働省 子ども医療電話相談事業:#8000
- DV相談ナビ:#8008
- 公益財団法人 日本道路交通情報センター:#8011
- 安全運転相談電話:#8080
- JAF ロードサービス救援コール:#8139
- 性犯罪・性暴力被害者のためのワンストップ支援センター全国共通短縮番号:#8891
- 警察相談専用電話:#9110
理由5:楽天市場のポイントが5倍に
ポイ活で楽天ポイントを貯めている人や楽天市場で頻繁に買い物する人にとっても楽天モバイルはおすすめです。
MMD研究所が発表した「シニアのスマートフォンの利用に関する調査(2024年)」によれば、「シニアが普段利用しているスマートフォンの機能で1人でも利用できるようになりたいもの」で最も多かったのが「ポイントを貯める」(25.4%)でした。統計だけを見れば、シニア世代の4人に1人がスマホでポイントを貯めたいと考えているようです。
楽天モバイルを契約していれば、楽天市場で買い物をした際にもらえる楽天ポイントがアップします。
楽天モバイル契約者が楽天市場で買い物したときにポイント5倍になるイメージ
通常、楽天市場で買い物すると税抜100円につき1ポイントの楽天ポイントが貯まります。税抜1000円(税込1100円)の商品を購入すれば10ポイントが付与される計算です。
楽天モバイルを契約していれば、楽天市場で買い物した際にもらえるポイントが5倍にアップします。つまり、税抜100円につき5ポイントが貯まるようになります。税抜1000円(税込1100円)の商品を購入した場合、50ポイントもらえます。
貯まった楽天ポイントは、1ポイント=1円として楽天市場の買い物や楽天モバイルの料金の支払いに使えます。たとえば楽天市場で税込1000円の商品を購入する際に50ポイントを使えば、950円で購入できるというわけです。
エントリーボタンをタップして楽天アカウントにログインするだけでエントリー完了
楽天モバイルを契約してポイントを5倍にするには、楽天モバイル契約後に専用ページにアクセスして[エントリーはこちら]をタップするだけ。最初にエントリーしておけば、その後の買い物は永続的にポイント5倍が適用され続けます。都度エントリーする必要はありません。
理由6:新型のAndroidスマホを1円で購入できる
「回線を乗り換えるなら、スマホも新しい機種に買い替えたい」と考えているシニア世代もいるかもしれません。Androidスマホの場合、比較的リーズナブルな機種でも2〜3万円ほどはします。新しい機種に買い替えたいと思っても、躊躇してしまうシニア世代も多いのではないでしょうか。
現在ほかのスマホ回線を使っていて楽天モバイルに乗り換えると、新型のAndroidスマホを1円で購入できるキャンペーンが実施されています。楽天モバイルに乗り換えるのであれば、1円で新型の機種を購入できるチャンスです。
回線の申し込みとセットなら1円で購入できる機種。おすすめは「arrows We2」
1円で購入できるのは、2025年3月に発売された国産のAndroidスマホ「arrows We2(アロウズ・ウィー・ツー)」、2024年12月に発売された「OPPO A3 5G(オッポ・エースリー・ファイブジー)」、2025年11月に発売された「Galaxy A25 5G(ギャラクシー・エー25・ファイブジー)」の3機種です。
いずれの機種も通常価格は2万2201円ですが、楽天モバイルの契約と同時に購入すると、2万2000円が値引きされて1円で購入できます。
特にarrows We2はシニア世代にも安心の機能を搭載しているので、買い替えにもおすすめです。
- 見知らぬ番号から着信した際、けん制メッセージを送る迷惑電話対策機能を搭載
- 通話の内容から還付金詐欺に関するキーワードを検出すると、注意喚起と相手へのけん制をおこなう還付金詐欺対策機能
- IDやパスワードを一括管理し、情報漏えいのリストを軽減。パスワードを自動で生成できるので、パスワードの使いまわしを防止できる
- ホーム画面のアイコンや文字を大きく表示し、見やすくできるシンプルモード
- ハンドソープでの丸洗い、アルコール除菌に対応
arrows We2は価格や性能を抑えた初心者向けモデルですが、主な使い道がLINEの無料通話やメッセージ、YouTubeなどの動画アプリ、楽天リンクによる通話(前述)などであれば性能的にも十分でしょう。シニア世代にとっては過不足ない性能です。
楽天モバイルの契約と同時にarrows We2を購入する方法は本記事で後述しています。
シニア世代でもわかる、楽天モバイルの契約方法
ここでは初めて自分ひとりでスマホを契約するシニア世代でもわかるよう、楽天モバイルに乗り換えて契約する方法を可能な限りわかりやすく説明しています。現在ほかの会社の回線を使っているシニア世代は、本項目の手順に沿って進めれば自分ひとりでも契約できるはずです。
本項目の手順に沿って契約を進めれば、契約後に1万4000ポイント(=1万4000円相当)の楽天ポイントももらえます。貯まったポイントは、楽天市場の買い物や楽天モバイルの料金の支払いに使えます。
自分が使うスマホが楽天モバイルに対応しているか確認する
楽天モバイルを契約するにあたりまず確認すべきは、自分の持っているスマホが楽天モバイルに対応しているかどうかです。楽天モバイルを含む格安SIMには対応機種が決められており、非対応機種だとその回線は使えません。
自分の使っているスマホがiPhoneであれば楽天モバイル契約後も問題なく使えますが、Androidスマホを使っている人は対応機種の確認は必須です。特に古い機種だと対応していない可能性があります。
Androidスマホを使っているなら、事前に「スマホの購入元はどこか」「機種名はなにか」を確認してください。
自分のAndroidスマホの機種名・購入元を確認する方法
まず、自分が使っているスマホの機種名と購入元を調べましょう。「購入元」とは、どのキャリアで購入した機種なのかという意味です。
たとえば筆者が所有する「AQUOS sense6」は、購入元がドコモ・au・楽天モバイル・UQモバイル・SIMフリーの5種類あります。機種により購入元はさまざまで、この5種類以外から販売されている場合もあります。「SIMフリー」とは、特定の通信キャリアに紐づけられておらず、どの携帯電話会社でも使える機種のことです。
スマホを購入したときの外箱や説明書などを保管していれば、それを確認するのが手っ取り早いです。もし保管していないなら、設定アプリから確認してみてください。
設定アプリから機種名を確認
設定アプリを開き、画面を下にスクロールして[デバイス情報]をタップします。「デバイス名」を見るとこの機種は「AQUOS sense6」であり、「モデル」を見ると「SH-M19」と記載されていることがわかります。つまり筆者が使っているAndroidスマホの機種名は「AQUOS sense6 SH-M19」というわけです。
機種名は判明しましたが、これだけだと購入元はわからないので、Googleやヤフーなどで「aquos sense6 sh-m19」などと機種名を検索してみてください。
シャープの公式サイト
製造元であるシャープの公式サイトを見ると、「AQUOS sense6 SH-M19」の購入元はSIMフリーであることがわかります。
つまり、AQUOS sense6 SH-M19(SIMフリー)が楽天モバイルに対応しているのかどうかを確認すればよいのです。
購入元と機種名が判明したら、その機種が楽天モバイルに対応しているか確認します。以下のリンクを開いてください。
「Androidスマートフォン」を選択する
メーカーを選択する
「楽天モバイルでお持ちの製品が使えるか調べてみよう」の画面が開いたら、「Androidスマートフォン」を選んでください。
次に、自分のスマホのメーカーを選びます。スマホの機種名からメーカーを判別できます。たとえばあなたのスマホの機種名に「AQUOS」と付いていれば、メーカーはシャープ(SHARP)です。
| 機種名 | メーカー |
|---|---|
| ZenFone | ASUS |
| arrows | FCNT |
| Google Pixel | |
| HUAWEI | HUAWEI |
| motoloraまたはmoto | Motorola |
| Phone | Nothing |
| OPPO | OPPO |
| Rakuten | Rakuten |
| Galaxy | Samsung |
| AQUOS | SHARP |
| Xperia | SONY |
| Mi、Redmi、Xiaomi | Xiaomi |
購入元を選択する
機種を選択する
自分が使っているAndroidスマホの購入元と機種を選択してください。
手元のスマホで問題なく楽天モバイルを使える
一部の機能は非対応だが、「4Gデータ通信」「通話」「SMS」にチェックがついていれば問題なく使える
手待ちのスマホは楽天モバイルでは使えない
メーカー、販売元、機種名を選択すると、楽天モバイルに対応しているどうか判定が表示されます。
- 楽天回線対応製品です【◯】:すべての機能を問題なく利用できる
- 一部機能がご利用可能な製品です【△】:「4Gデータ通信」「通話」「SMS」にチェックがついていれば、普段使いするぶんには問題なく利用できる
- この製品はご利用いただけません【✕】:楽天モバイルに非対応の機種なので、契約しても使えない可能性が高い
「この製品はご利用いただけません」と表示されてしまった場合、せっかく楽天モバイルを契約しても手元のスマホでは使えない可能性が高いです。現在「arrows We2」という機種が1円で購入できるキャンペーンが実施されているので(詳細は前述)、この機会に買い替えも検討してみてください。
楽天モバイルで購入したarrows We2であれば、確実に楽天モバイルでも使えます。
楽天会員に登録する
楽天モバイルを契約するには楽天会員の登録が必要です。登録は無料なので、未登録であれば事前に登録しておきましょう。すでに楽天会員に登録している人は、STEP3に進んでください。
楽天会員に登録するには以下のリンクをタップしてください。
リンクを開いたら、[楽天会員に登録する]をタップします。「楽天会員登録」の画面では以下の項目を入力してください。項目はすべて必須です。
- メールアドレス:同じものを2回入力
- パスワード:同じものを2回入力。8文字以上、大文字・数字・記号(「!」「@」「&」など)をすべて1つ以上含める
- 姓名(漢字)
- 姓名(カナ)
すべて入力できたら、[確認に進む]をタップ。確認画面で[楽天会員登録を完了する]をタップします。これで楽天会員を登録できました。
ここで登録したメールアドレスとパスワードは楽天モバイルを契約する際に必要なので、忘れないようにしましょう。
楽天モバイルの契約に必要なものを準備する
楽天モバイルの契約には運転免許証やマイナンバーカードなどの本人確認書類が必要となります。スムーズに契約するためにも、事前に準備しておくといいでしょう。
本人確認で使用できる書類は下記の通りです。
- 運転免許証
- 運転経歴証明書
- マイナンバーカード(個人番号カード)
- 精神障がい者保健福祉手帳
- 療育手帳
- 身体障がい者手帳(※補助書類必要)
- 健康保険証(※補助書類必要)
- 日本国パスポート(※補助書類必要)
- 住民基本台帳カード(※補助書類必要)
補助書類が必要な本人確認書類
本人確認書類として身体障がい者手帳・健康保険証・日本国パスポート・住民基本台帳カードを使用する場合、あわせて以下の補助書類の提出が必要です。
- 公共料金の請求書・領収書(電気・ガス・水道のいずれか/新電力、LPガス、プロパンガスも可)
- 住民票
- 届出避難場所証明書
補助書類は発行から3カ月以内のものであり、氏名(契約者本人のみ)と住所が申し込み内容と一致している必要があります。
また、毎月の利用料金をクレジットカードで支払うなら手元にクレジットカードも用意しておきましょう。申し込み時にカード番号やセキュリティコードを入力することになります。
楽天モバイルの申し込みページにアクセスし、楽天会員にログインする
ここまで楽天モバイルを契約する準備を整えたら、いよいよ契約の手順に移ります。
本記事では、現在使用しているスマホ回線から楽天モバイルに乗り換えると合計1万4000ポイントの楽天ポイントをもらえる「楽天・三木谷浩史の特別なお客様キャンペーン」(通称「三木谷キャンペーン」)を適用して申し込む方法を紹介します。
楽天モバイルでは回線を契約すると楽天ポイントをもらえるキャンペーンを複数実施していますが、この三木谷キャンペーンは常時開催しているキャンペーンの中でも特にお得度の高いキャンペーンです。複雑な条件もないため、これから楽天モバイルに申し込むならおすすめのキャンペーンです。
ポイントは開通の2カ月後の末日に4000ポイント、3カ月後の末日に5000ポイント、4カ月後の末日に5000ポイントの合計3回にわけて付与されます。
以下のリンクをタップし、申し込みページを開いてください。
楽天モバイルの申し込みページを開いたら、[「Rakuten最強プラン」または「Rakuten最強U-NEXT」お申し込み]をタップしてください。
楽天会員のログイン画面が表示されます。楽天会員に登録しているメールアドレスを入力して[次へ]をタップします。STEP 2で楽天会員に登録した人は、そのときに登録したメールアドレスを入力してください。
次に、パスワードも入力します。入力できたら[次へ]をタップしてください。メールアドレスとパスワードに間違いがなければログインできるはずです。
プランを選択する
申し込みページに「クーポンコード WTPRMI20251001が適用されました」「楽天・三木谷浩史の特別なお客様キャンペーンクーポン」と記載されていることを確認してください。これで、1万4000ポイントがもらえる三木谷キャンペーンが適用されていることがわかります。
「プランを選択する」の下にある「Rakuten最強プラン」から[プランを選ぶ]をタップしてください。
オプション・SIMタイプを選択
「15分(標準)通話かけ放題」が必要な人は変更しなくてOK
次に、必要に応じて加入したいオプションを選択します。「15分(標準)通話かけ放題」は、はじめからチェックがついた状態なので不要なら忘れずにチェックを外してください。
シニア世代におすすめのオプションは「迷惑電話・SMS対策 by Whoscall」(月額330円)との「あんしん操作サポート」(月額550円)の2つです。必要だと思えばチェックをつけてください。申し込み後でも不要となったオプションは解除できます。
次に「SIMタイプ」を選びます。「SIMカード」と「eSIM」の2種類あり、どちらを選んでも料金やデータ通信の品質に違いはありません。
SIMカードとは、契約者情報が記録されている小型チップのこと。このSIMカードをスマホに差し込むことで通信・通話できるようになります。対するeSIMは、オンラインで申し込むことでスマホに契約者情報を読み込ませるスマホ内蔵型SIMです。
どちらが良いか迷ったらeSIMを選択することをおすすめします。SIMカードを選択すると自宅に物理型のSIMカードが配送されるのですが、手元に届くまで数日かかってしまいます。SIMカードが届かない限り、申し込みが完了しても楽天モバイルは使えません。eSIMであれば申し込みが完了したらその日のうちに楽天モバイルを使えるようになります。
なお、eSIMは古い機種だと対応していない可能性があります。eSIMを選択する際は、事前に以下のリンクから自分が使っているスマホがeSIMに対応しているか確認しておきましょう。eSIM対応機種に記載がなければSIMタイプはSIMカードを選択してください。
オプションとSIMタイプを選択したら[この内容で申し込みに進む]をタップしてください。
arrows We2を1円で購入する場合
前述したように、現在使用している回線から楽天モバイルに乗り換えると同時にarrows We2を購入すると、本体価格を1円で購入できるキャンペーンが実施されています。
arrows We2を購入する場合、「三木谷キャンペーン」による1万4000ポイントはもらえない点には注意してください。arrows We2を購入する人にとって、1万4000ポイントもらえる三木谷キャンペーンよりも本体価格が2万2000円割引となるarrows We2 1円キャンペーンのほうがお得です。
arrows We2を購入する人は、オプションとSIMタイプを選択したら[この内容で申し込む]ではなく[追加で製品を選ぶ]をタップします。
製品画面で[スマートフォン・その他]を選択したら、機種の一覧から「arrows We2」の[製品を選ぶ]をタップしてください。
機種の一覧からarrows We2が見つからなければ、製品一覧の下部にある[もっと見る]をタップするか、機種名を検索して探しましょう。
カラーは「ライトブルー」「ネイビーグリーン」「ライトオレンジ」のうち好きな色を選び、支払い方法は[一括価格」]を選択し、[カートに追加する]をタップしてください。
「スマホ交換保証プラス & 家電補償」オプションは不要であれば選択を解除する
カートに追加すると、初期状態で「スマホ交換保証プラス&家電補償」オプションが選択された状態となっています。
「スマホ交換保証プラス&家電補償」は、楽天モバイルで購入したスマホなどが故障・紛失した際に新品同等の同一機種と交換できたり、家庭で使用しているデジタル機器が自然故障した際に修理費用の補償を受けたりできる有料のオプションサービス。料金は月額750円です。
このまま申し込むと「スマホ交換保証プラス&家電補償」オプションに加入することになるので、不要であればここで選択を解除しておきましょう。[選択済み]をタップしたら、次に[選択を解除する]をタップするとオプションが外れます。
あとは[この内容で申し込みに進む]をタップしてください。その後は「STEP7」以降の手順と同様です。
本人確認をおこなう
「契約者情報の確認」画面で氏名や生年月日などを確認し、「契約者情報と本人確認書類の情報が一致していることを確認しました」をタップしてチェックマークを入れます。
本人確認方法はいくつかありますが、どの方法を選べばよいか迷ったらSIMタイプで何を選んだのかで考えるのがよいでしょう。
- 「SIMカード」を選んだ場合:「書類画像をアップロードで確認」を選択する
- 「eSIM」を選んだ場合:「AIかんたん本人確認(eKYC)」を選択する
ここでは「書類画像をアップロードで確認」と「AIかんたん本人確認(eKYC)」の本人確認方法のやり方を解説します。
書類画像をアップロードで確認
「本人確認書類」のプルダウンから使用する本人確認書類を選んでください。ここでは「運転免許証」を使った方法を一例として紹介しています。
まずは運転免許証の表面をカメラで撮影します。[表面を読み取る]をタップし、メニューから[写真またはビデオを撮る]を選択します(iPhoneの場合)。
カメラが起動するので、運転免許証の表面を撮影してください。このとき氏名・住所・顔写真などがハッキリと映るように撮影するのがポイントです。
同じ要領で裏面も撮影します。[裏面を読み取る]をタップしてメニューから[写真またはビデオを撮る]を選択するとカメラが起動するので、運転免許証の裏面を撮影してください。
表面と裏面をそれぞれ撮影したら[次へ進む]をタップします。
AIかんたん本人確認(eKYC)
「AIかんたん本人確認(eKYC)」の場合、使用できる本人確認書類は運転免許証・マイナンバーカード・在留カード・特別永住者証明書です。ここでは「運転免許証」を使った方法を一例として紹介しています。
使用する本人確認書類を選んだら[次へ進む]をタップします。
最初に運転免許証の表面を撮影します。[撮影画面へ進む]をタップするとカメラが起動するので、運転免許証の表面を撮影してください。
このとき画面の下部分にある顔写真の枠に、運転免許証の顔写真が収まるように撮影するのがコツです。
続いて運転免許証の厚みを撮影します。顔写真が手前になるように運転免許証の両側を指で持ち、斜めから撮影します。顔写真が枠に収まるように撮影しましょう。
次に同じ要領で運転免許証の裏面も撮影してください。
続いて顔写真を撮影します。[撮影画面へ進む]をタップするとインカメラ(画面の上にある内側のカメラ)が起動するので、自分の顔が枠に収まるようにカメラを向けてください。
しばらくすると「顔の目の前で手をふってください」と表示されるので、指示に従って顔の前で手を振ります。これで「AIかんたん本人確認(eKYC)」による本人確認は完了です。
電話番号を選択する
「電話番号の選択」では「他社からの電話番号そのままで乗り換え(MNP)」を選択してください。現在使用している電話番号を変更せずそのまま楽天モバイルで使えるようになります。
次に現在使用している電話番号を入力し、[次へ進む]をタップしてください。
支払い方法を設定し、申し込み完了
「受け取り方法」に自宅の住所が記載されているか確認してください。SIMタイプでSIMカードを選択している場合、および楽天モバイルの申し込みと同時にスマホも購入する場合、ここに表示された住所に届きます。
クレジットカードを設定する場合
続いて支払い方法を選択します。ここで選択できる支払い方法はクレジットカード・デビットカード・銀行口座振替です。支払い方法に銀行口座振替を選択すると、毎月110円の手数料が発生します。
ここではクレジットカードを使用した支払い方法を紹介します。[新しいカードを利用(自分名義)](家族が支払うなら他人名義)を選択し、カード番号・名義・有効期限・セキュリティコードを入力してください。
楽天ポイントを貯めているなら、楽天モバイルの料金の支払いに1ポイント=1円として使えます。
「指定したポイント数を使う」を選択すると、たとえば保有する楽天ポイントのうち100ポイントを使う、というように指定したポイント数だけを使用できます。楽天ポイントは使わずに貯めておきたいなら「利用しない」を選択してください。
これで申し込みに必要な選択はすべて完了です。申し込み内容の確認のため画面下にある[詳細を見る]をタップしてください。
三木谷キャンペーン(WTPRMI20251001)が適用されているかどうか、プランに「Rakuten最強プラン」が選択されているか、「MNP転入電話番号」(楽天モバイルでも使用する電話番号のこと)に現在使用している電話番号が入力されているか、オプションに過不足はないかなどを確認したら[この内容で申し込む]をタップしてください。
その後は楽天モバイルに関する重要事項説明や注意事項の確認画面が続くので、内容を確認しながら画面の案内に沿って進めてください。これで楽天モバイルの申し込みは完了です。
スマホを購入する人は割引が適用されているか確認する
楽天モバイルの申し込みと同時にarrows We2など割引対象のスマホを一緒に購入する場合、割引が適用されているかどうかも確認してください。
たとえばarrows We2であれば「Android MNP割引キャンペーン」という名目で製品の本体価格が2万2000円が割引されているはずです。
なお、「Android MNP割引キャンペーン」が適用されている場合は三木谷キャンペーン(WTPRMI20251001)は適用されません。
回線の開通手続きをおこなう
回線を申し込んだだけでは楽天モバイルは利用できません。申し込みが完了したら、次は楽天モバイルの回線を開通する作業に移ります。「回線を開通する」とは、インターネットや通話を利用できるように手続きすることを意味します。
「my楽天モバイル」アプリをインストール
楽天モバイルの回線を開通するには、まずは以下のリンクより契約者専用アプリ「my楽天モバイル」をインストールしてください。
インストールが完了したら早速アプリを起動します。注意事項を確認して[同意してはじめる]→[ログイン画面へ]の順にタップすると、ログイン画面が表示されます。ここでも楽天アカウントを入力してログインしてください。
MNP転入をおこなう
次に「MNP転入」と呼ばれるスマホ回線の乗り換え手続きをおこないます。「MNP」とは、現在使用している電話番号を変更せず他社の携帯電話番号に乗り換えられる制度のこと。現在の電話番号を変更せずに楽天モバイルを使うには、このMNP転入手続きが必要です。
MNP転入が完了すると現在使用しているスマホ回線は解約され、電話やインターネットが使えなくなります。SIMカードで申し込んだ人は必ずSIMカードが手元に届いている状態で手続きをおこなってください。
なお、MNP転入が完了するタイミングは下記の通り受付時間により異なります。21時を過ぎると翌9時以降まで待つことになるので、できれば21時までに受付を済ませるのがいいでしょう。
- 9時〜21時に受け付け:当日中にMNP転入完了
- 21時1分〜8時59分に受け付け:翌9時以降にMNP転入完了
my楽天モバイルアプリににログインできたら画面右上のメニューボタンをタップし、メニューから[申し込み履歴]を選択します。
画面に「申込番号」が記載されており、ステータスも「準備中」となっているはずです。[申込番号]をタップし、[MNP転入を開始する]をタップしてください。
注意事項を確認し、「MNP転入に関する注意事項を読み理解しました」をタップしてチェックマークを入れます。最後にもう一度[MNP転入を開始する]をタップしてください。
繰り返しますが、MNP転入が完了すると現在使用しているスマホ回線は解約されて通話やインターネットは使えなくなります。
「申し込み履歴」画面を確認すると、「開通手続き中です」または「手続きが完了しました」と表示されます。これでMNP転入が完了し、楽天モバイル回線が開通します。
初期設定をおこなう
開通手続きが完了したら、今度はスマホ側の初期設定をおこないます。
初期設定の方法は「SIMカード」と「eSIM」でそれぞれ異なります。自身が選んだSIMタイプに応じた初期設定をおこなってください。
SIMカードの場合:SIMカードを差し替える
SIMカードと一緒にスタートガイドも送られてくる
「手順6」でSIMタイプからSIMカードを選択している人は、申し込み完了から数日でスタートガイドとSIMカードが自宅に届きます。スタートガイドは開通方法や初期設定の方法などが記載された手順書です。本記事とあわせて参照するといいでしょう。
届いたSIMカードを現在使用しているスマホに差し込まれているSIMカードと交換します。
SIMカードを交換する前に、スマホの電源をオフにしてください。
台紙からSIMカードを取り出してください。このときカード裏面にある金色のICチップ部分には触れないように注意しましょう。
スマホの側面(または下側)に小さな穴が空いてるので、クリップなどを差し込んでください。本来であれば「SIMピン」と呼ばれる専用の物品を用いるのですが、持っていなければクリップでも代用可能です。
クリップを差し込む際は力加減に注意して、軽く差し込んでください。差込口が浮き上がるので、あとは手を使って取り出します。
Androidスマホの中にはクリップやSIMピンを使わなくても凹み部分を引き出すだけでSIMカードを交換できる機種もあります。
現在差し込まれている古いSIMカードを取り出し、楽天モバイルのSIMカードを差し込んでください。
楽天モバイルに乗り換える前に使用していたSIMカードは契約していた携帯電話会社により処分の方法が異なります。
たとえばソフトバンクの場合、使用済みのSIMカードは返却する必要があるためショップに持ち込んで返却します。ドコモ・auは返却不要なので自身で破棄します。個人情報は金色のICチップに記録されているので、破棄する際はハサミでICチップを切断して処分してください。
ソフトバンク・ドコモ・au以外の格安SIMを契約していた人は、各社の公式サイトで処分方法を確認してください。
eSIMの場合:キャリア設定アップデートをおこなう(iPhoneのみ)
iPhoneであれば「キャリア設定アップデート」の画面が表示されるので[アップデート]をタップします。「キャリア設定アップデート」画面が表示されなければ、設定アプリを開いて[一般]→[情報]と進むと表示されます。
Androidスマホの場合はキャリア設定アップデートは不要なので、次の手順に移ってください。
インターネットが使えるかチェックする
Wi-Fiをオフにしてインターネットの接続を確認する
Wi-Fiに接続されている場合はWi-Fiをオフに切り替えて、WebサイトやSNSを開くなどしてインターネットを接続できるかどうか試してみてください。
【iPhone】Wi-Fiをオフにする方法
画面の右上から下方向にスワイプし、コントロールセンター画面を開きます。Wi-Fiに接続された状態だとWi-Fiアイコンが青くなっているはずなので、これをタップしてください。
Wi-Fiアイコンが白くなっていれば、Wi-Fiがオフの状態です。
【Androidスマホ】Wi-Fiをオフにする方法
画面の右上から下方向にスワイプし、クイック設定パネルを開いたら[インターネット]をタップしてください。
「Wi-Fi」の項目をタップしてスイッチをオフに切り替えてください。これでWi-Fiがオフになります。
また、画面上部の回線名が「Rakteun」、アンテナマークの隣に「4G」または「5G」と表示されているかどうかも確認してください。これらが表示されていれば、楽天モバイルの回線を問題なく利用できるはずです。
インターネットの接続が確認できたらWi-Fiにオンに戻してもOKです。
シニア世代におすすめのそのほかのスマホ回線
本記事ではシニア世代におすすめのスマホ回線として「楽天モバイル」を取り上げてきました。ここでは、楽天モバイル以外のシニア世代におすすめのスマホ回線を紹介します。
ここで紹介しているスマホ回線は、いずれも前項目の「シニア世代のスマホ回線を選ぶポイント」で挙げた要素を満たしているのでシニア世代にも安心です。
イオンモバイル:シンプルで安い、60歳以上向けプランも用意
イオンモバイルは、その名の通りイオンのグループ会社が提供する格安SIMサービス。オンラインでの契約はもちろん、全国のイオンで契約相談できるのが特徴です。
通常のプランとは別に、60歳以上を対象とした割安なプラン「やさしいプラン」を提供しています。
| 1人で使う | 2人でシェアする | |
|---|---|---|
| 0.2GB | 月額528円 | − |
| 1GB | 月額638円 | 月額968円 |
| 2GB | 月額748円 | 月額1078円 |
| 3GB | 月額858円(おすすめ) | 月額1188円 |
| 4GB | 月額968円 | 月額1298円 |
| 5GB | 月額1078円 | 月額1408円 |
| 6GB | 月額1188円 | 月額1518円(おすすめ) |
| 7GB | 月額1298円 | 月額1628円 |
| 8GB | 月額1408円 | 月額1738円 |
| 9GB | 月額1518円 | 月額1848円 |
| 10GB | 月額1628円 | 月額1958円 |
自分1人で使う場合は、データ通信量が最小0.2GBから10GBまで11個のプランから選びます。選択肢が多いとどれがよいのか迷ってしまいますが、前述の通り、まずは3GBプランを選ぶのがいいでしょう。データ通信量が足りなければ途中で変更可能です。
また、「やさしいプラン」には2人でシェアできるプランもあります。たとえば6GBなら夫婦2人で6GBを分け合います(夫婦で3GBずつ、あるいは夫が4GBで妻が2GBなど)。夫婦2人で別々に3GBに加入すると合計で月額1716円ですが、シェアプランの6GBなら月額1518円なので月198円割安になります。
イオンモバイルの通話料金は30秒につき11円です。通常のスマホ回線は30秒ごとに22円が一般的なので、イオンモバイルの通話料金はその半額となります。通話かけ放題オプションも通常だと月額1650円のところ、60歳以上は月440円割引されて月額1210円で利用できます。
- 全国のイオンで契約の相談ができる(対象店舗のみ)
- 60歳以上を対象とした割安な「やさしいプラン」を提供。自分1人だけでなく、2人で分け合うプランもある
- 通話料金は業界水準(30秒ごとに22円)の半額となる30秒ごとに11円
- 通話かけ放題オプションが通常だと月額1650円のところ、月440円割引されて月額1210円
- イオンカードを毎月の支払い方法に設定すると、税込200円ごとに4ポイントのWAONポイントが貯まる
- データ通信量ごとにプランが細かくわかれており、どれを選べばよいか迷ってしまう
- 契約時に3300円の事務手数料がかかる
- 貯まったWAONポイントはイオンモバイルの支払いに使えない
ワイモバイル:60歳以上は通話かけ放題がお得
ワイモバイルの料金プラン
ワイモバイルはソフトバンクが提供するサブブランド。テレビCMで見かけたことがある人も多いでしょう。全国にワイモバイルショップを展開しています。
プランは「シンプル3 S」「シンプル3 M」「シンプル3 L」の3通りあり、シニア世代におすすめなのは「シンプル3 S」です。
| 月額基本料金 | 3058円 |
|---|---|
| データ通信量 | 5GB |
| 割引 |
(※)「おうち割」と「家族割引」は併用不可 |
| シニア特典 |
60歳以上は国内かけ放題オプション「スーパーだれとでも定額+」(通常月額1980円)が月額880円に割引 |
60歳以上の契約者は、国内かけ放題オプション「スーパーだれとでも定額+」(月額1980円)が、毎月1100円割引されて月額880円となります。家族とたくさん通話したいシニア世代におすすめです。
「シンプル3 S」はデータ通信量5GBで月額基本料金3058円という料金体系なのでやや割高感がありますが、割引を駆使することでお得になります。「おうち割」はインターネット回線(ソフトバンク光またはソフトバンクAir)を契約していると月1650円が割引されるというセット割引です。「家族割引」では、家族にワイモバイル契約者がいると2回線目以降が月1100円割引されます(1回線目は割引対象外)。
たとえばシンプル3 Sに「家族割引」を適用すれば料金は月額1958円です。60歳以上が「スーパーだれとでも定額+」に加入すれば、通話かけ放題で合計月額2838円となります。
現在、オンラインでワイモバイルを契約すると最大2万円相当のPayPayポイントコードをもらえるキャンペーンが実施されています。ソフトバンク・LINEMO・LINEモバイル(ソフトバンク回線)・ソフトバンク回線の格安SIMからの乗り換えはキャンペーン対象外です。
- 全国のワイモバイルショップで契約相談が可能
- 60歳以上は国内かけ放題オプション「スーパーだれとでも定額+」(通常月額1980円)が月額880円に割引
- 余ったデータ通信量は自動で翌月に繰り越し
- LINEヤフーのサブスク「LYPプレミアム」(月額508円)が無料。対象のLINEスタンプが使い放題、LINEアプリの着信音・発信音に好きな音楽を設定できるなどの特典を使える
- オンラインで契約すると最大2万円相当のPayPayポイントコードをもらえるキャンペーン実施中
- 割引を適用できないとプラン料金は割高
- 60歳以上は「スーパーだれとでも定額+」のオプションが割引となるが、通話料金は割安ではない
- 店舗で契約する場合、3850円の事務手数料がかかる(オンラインでの契約なら事務手数料無料)
【ワイモバイル】最大2万円相当もらえるキャンペーン実施中
ワイモバイルでは、新規契約で最大1万円相当、他社から乗り換えで最大2万円相当のPayPayポイントコードをもらえる「ワイモバ SIM契約キャンペーン4」を実施しています。
特典対象となるプランは下記の通り。
| 新規契約 | 他社からの乗り換え(※) | |
|---|---|---|
| シンプル3 S | ― | 5000ポイント |
| シンプル3 M | 1万ポイント | 2万ポイント |
| シンプル3 L | 1万ポイント | 2万ポイント |
(※)ソフトバンク、LINEMO、LINEモバイル、ソフトバンク回線の格安SIMからの乗り換えはキャンペーン対象外
キャンペーンを適用するには、プラン契約と同時に「データ増量オプション」に加入することが条件。データ増量オプションは本来、月額550円でデータ通信量が毎月最大5GB増量する有料オプションですが、現在はオプション加入から6カ月間無料となるキャンペーンが実施されています。データ増量オプションを無料期間中に解約してもワイモバ SIM契約キャンペーン4は適用されます。
ワイモバ SIM契約キャンペーン4によるポイントの付与時期は回線開通月の翌々月末ごろ。ソフトバンク、LINEMO、LINEモバイル、ソフトバンク回線の格安SIMからの乗り換えはキャンペーン対象外なので注意してください。
最大2万円相当のPayPayポイントコードもらえる
トーンモバイル:動画以外のインターネットが使い放題
トーンモバイルの基本料金
トーンモバイルは、子供向けやシニア向けのプランを提供する格安SIM業者。あまり聞き馴染みのないサービスかもしれませんが、フリービット株式会社(東証プライム上場)という大手IT企業のグループ会社が運営しています。
月額1100円で動画以外のインターネットが使い放題というユニークな料金体系が特徴。どれだけインターネットを使ったりLINEの無料通話をしたりしても、動画を視聴しない限り速度制限にかかることなく使い放題です。
月額基本料金には1GBまでの動画視聴分が含まれています。1GB以上使う場合は、330円で1GBのチケットを追加購入します。トーンモバイルによれば、1GBはYouTubeの動画を3時間視聴できる程度だといいます。
60歳以上を対象としたシニア割(Androidスマホのみ)
トーンモバイルのプランはAndroidスマホユーザー向けの「TONE for Android」と、iPhoneユーザー向けの「TONE for iPhone」の2種類があります。料金の仕組みはほぼ同じですが、60歳以上で「TONE for Android」を契約すると最大1年間無料となるシニア割を適用できます。
シニア割を適用できるのは、月間のデータ使用量が300MB未満の場合のみ。300MBを超過すると、通常どおり月額1100円の基本料金が発生します。300MBの目安はLINEのトークが約6万回、LINEの音声通話が約500分としています。
トーンモバイルなら全国2000箇所のドコモショップでも契約できる点も安心です。
- 月額1100円で動画以外のインターネットが使い放題
- 60歳以上が「TONE for Android」プランを契約すると1年間、データ通信量が300MB未満だとプラン料金が無料
- 全国2000箇所のドコモショップでも契約できる
- 動画を視聴する人にとっては割高になる可能性がある
- 契約時に3733円の事務手数料がかかる
- 「TONE for iPhone」はシニア割の対象外