「Galaxy A51 5G」を持っていて楽天モバイルの契約を考えているけれど、楽天モバイルで使えるかわからないということはありませんか。
本記事では、販売元がドコモ・au版の「Galaxy A51 5G」が楽天モバイルに対応しているか解説。楽天モバイル契約前に知っておきたい準備や手順、Galaxy A51 5Gがどんな機種なのかについても紹介しています。
Galaxy A51 5Gは楽天モバイルに対応している?
まず、Galaxy A51 5Gが楽天モバイルの各種機能に対応しているか一覧表にまとめました。自分が所有している(または購入予定の)Galaxy A51 5Gの各キャリアモデルが、楽天モバイルの回線や通話に対応しているかチェックしてみてください。
APN自動設定に非対応の機種の場合、回線開通時に自身でAPN設定をおこなわないとインターネットに接続できないので注意が必要です。
ドコモ版「Galaxy A51 5G SC-54A」の場合
ドコモ版「Galaxy A51 5G SC-54A」は楽天モバイルに非対応
ドコモ版Galaxy A51 5G SC-54Aは4G/5Gデータ通信・通話・SMSに対応していないため、楽天モバイルに非対応の機種だといえます。
理論上はドコモ版Galaxy A51 5G SC-54Aで楽天モバイルを使えるはずだが、公式サイトが利用不可としているため使える保証はない
ドコモが公表しているGalaxy A51 5G SC-54Aの対応周波数(※PDF)を見てみると、楽天モバイル回線の「バンド3」に対応していることが確認できます。
そのため、理論上はドコモ版Galaxy A51 5G SC-54Aを楽天モバイルで利用できる可能性はあります。しかし楽天モバイルの公式サイトでは利用不可とされているため、ドコモ版Galaxy A51 5G SC-54Aでは楽天モバイルを利用できないと考えるのが妥当でしょう。
au版「Galaxy A51 5G SCG07」の場合
au版Galaxy A51 5G SCG07の場合、一部の機能は動作未確認だが問題なく利用できる
au版Galaxy A51 5G SCG07は4Gデータ通信・通話・SMSに対応しています。5Gデータ通信には対応していません。
ETWS(緊急速報受信などの機能)やAPN自動設定など一部の機能で楽天モバイルによる動作確認はできていませんが、普段使いするぶんには問題なく利用できるでしょう。
APN設定を自身でおこなうことを念頭におき、ETWSの代わりに「Yahoo!防災」といったアプリの利用を検討してください。
理論上はau版Galaxy A51 5G SCG07で楽天モバイルの5Gデータ通信を利用できるはずだが、公式サイトが利用不可としているため使える保証はない
5Gデータ通信についてauの対応周波数帯一覧(※PDF)でGalaxy A51 5G SCG07の項目を見てみると、楽天モバイルに割り当てられている「n77」に対応していることが確認できます。
そのため、理論上はau版Galaxy A51 5G SCG07で5Gデータ通信を利用できる可能性はあります。しかし、楽天モバイルの公式サイトが5Gデータ通信を「利用不可」としている以上、実際にエリア内で5Gデータ通信を使える保証はありません。
Galaxy A51 5Gで楽天モバイルを契約する前の準備
楽天モバイルの回線を契約するには、契約後に利用する端末がSIMロック解除されていることが前提となります。契約前に手持ちのGalaxy A51 5GがSIMロック解除されているかどうかを必ず確認しましょう。
また、楽天モバイルの契約には本人確認のための身分証明書(運転免許証やマイナンバーカードなど)やMNP予約番号の発行(MNPワンストップ提供のキャリア・MVNOからの乗り換えの場合は不要)などが必要です。楽天モバイルに乗り換える前の準備も忘れないようにしましょう。楽天モバイルを乗り換えで契約するなら、最大1万4000ポイントもらえる「三木谷キャンペーン」がおすすめです。
Galaxy A51 5Gはどんな機種?
- 6.5インチの有機ELを採用した大画面スマホ
- 性能はハイエンドに近く、大容量ストレージを搭載
- おサイフケータイや防水に対応した全部入りスマホ
- カメラは4眼でマクロや超広角レンズも採用
Galaxy A51 5Gは、6.5インチの有機ELディスプレイを採用したAndroidスマホです。ディスプレイ解像度は2400×1080ドットで十分緻密。本体サイズは74×159×8.8ミリと、画面占有率90%の狭額縁モデルなので、画面の大きさの割には横幅が狭くなっています。
CPUはQualcomm Snapdragon 765G 5G Mobile Platformを採用し、メモリは6GB搭載。内蔵ストレージは128GBと比較的大容量で、1TBまでのmicroSDカードを使った増設も可能です。全体的にハイエンド寄りなので、普段使いはもちろん、ゲームアプリもそれなりに楽しめそうな構成となっています。
おサイフケータイや防水にも対応しており、これらの機能が必須という人には嬉しいポイント。生体認証は顔認証と指紋認証に対応しており、指紋センサーはディスプレイに内蔵しているタイプです。充電ポートはUSB Type-Cを採用し、バッテリーも4500mAhと大容量。ワイヤレス充電やワンセグは搭載していませんが、全部入りスマホとして買い替え候補のひとつになるでしょう。
背面のカメラは、広角4800万画素、超広角1200万画素、マクロと深度測位がそれぞれ500万画素の4眼です。ディスプレイ上部には3200画素のピンホールタイプのカメラを搭載します。超広角カメラは人間の視野角とほぼ同様の123度で、風景や集合写真の撮影に最適です。また、深度測位カメラでは背景をぼかして被写体を際立たせるポートレート撮影もできます。