Androidニュース まとめ 2011.12.12-18

先週から引き続き、Androidマーケットの10円セール後半戦が注目された先週のニュース。そのほかに、「Google日本語入力」のリリースやSimejiがBaiduに買収されるなど、日本語入力アプリが注目された一週間だった。まとめ対象期間は12月5~11日。

Androidアプリ10円セール後半戦

先々週より始まった、Androidマーケットのアプリ100億DL突破記念の10円セール情報が、引き続き人気を集めた。

最終的にはゲームアプリが多くを占め、ツールアプリなどを待ち望んでいたユーザーからは「残念」という声も聞かれたが、このセールを機会に、有料アプリのクオリティの高さを知ったというコメントも見られ、全体的には好評を得られたようだ。

Google日本語入力リリース

Google Japanが15日未明、「Google 日本語入力」アプリのベータ版をリリースした。
Googleが開発した日本語入力システムで、特に固有名詞の語彙力について極めて評価が高く、予測変換機能に優れるという特徴がある。

日本語入力アプリとしてAndroid黎明期から高い評価を得ていた「Simeji」が中国発の企業Baiduに買収され、これを嫌気したユーザーが無料で使いやすい日本語入力アプリを求めていたタイミングだったということもあって、この発表は歓喜の声をもって迎えられた。

Androidマーケットで映画レンタルサービス開始

Android Marketにて、映画のレンタルサービスが始まった。
アプリ「Videos」を使って、30日間レンタルが可能。新作が400円、旧作が300円という料金設定だ。

確かに便利だが、レンタルサービスとしては値段設定が高いという声が多かったようだ。Huluと比較してどうかという点でも、値段だけでみると少々高いかもしれない。

GoogleがAndroid用音声アシスタントMajelを開発か

14日に、GoogleがAndroid版Siriとも言える音声アシスタントMajelを開発しているとの情報がリークされた。
iPhone4Sの目玉機能として有名なSiriだが、Googleも負けじとMajelで対抗するようだ。

AndroidにはSiriを逆から読んだ「Iris」という音声アシスタントアプリ(ただしネタとして扱われることが多い)が既にあるが、今回は本家Googleが開発中ということもあって、期待する声が多くあがっていた。

Dolphin Browserの開発元MoboTap社CEO来日

9日、人気のブラウザアプリ「Dolphin Browser」を開発しているMoboTap社より、Yongzhi Yang CEOを始めとする幹部が来日し、日本語版ドルフィンブラウザーのリリースイベントが開催された。

Yongzhi Yang CEOは、Dolphin Browserを開発することになったきっかけから、スパイウェア騒動、将来についてまで、熱い思いを語ってくれた。
また、来日した3名がDolphin Browserの機能でも特にお気に入りだというジェスチャー機能をどのように使っているのか、Appllio編集部で取材を行った。

そのほか、注目のニュースは下記の通り。

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