間違って消したアプリを再インストール・復元する方法、アプリストアにない場合も【iPhone/Android】

2019-02-25 19:39
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間違って消したアプリを再インストール・復元する方法 アプリストアにない場合も【解説】

便利そうだから、面白そうだからとアプリをインストールしていると、気がつけば結構な量になってしまうもの。ストレージ容量を確保しようとアプリを削除するうち、うっかり必要なものまで消してしまったという話もよく耳にします。

そこで今回は、iPhoneやAndroidスマホからアプリを削除してしまった時に、ホーム画面に戻したり再インストールしたりする方法について紹介します。

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Androidアプリを消してしまった場合

Androidの場合、ホーム画面から削除してしまったケースと、端末自体からアンインストールしてしまったケースの2つが想定されます。以下では、それぞれ復元方法について解説します(今回はGoogle Pixel 3のケースを例に紹介します)。

ホーム画面から消した場合:ドロワーから戻す

Androidアプリ ドロワーから戻す

ホーム画面からアプリが消えても、ホーム画面にアイコンが表示されなくなるだけで、端末からアンインストールされてしまったとは限りません。アプリ一覧画面(ドロワー)からホーム画面に戻すことができます。

Google Pixel 3の場合、消えてしまったアプリをドロワーから探して、長押ししたままホーム画面に移動させる(ドラッグする)ことで、再び表示させることができます。ドロワーにアプリがあれば端末自体からはアンインストールされていないので、アプリ内の情報も削除されることはありません。

アンインストールしてしまった場合:Google Playの「マイアプリ」から再インストール

端末からアンインストールしてしまったとしても、Google Playストアから再インストールすることで復元できる場合があります。

Android Playストアから再インストール 1 Android Playストアから再インストール 2

ホーム画面から「Playストア」を開き、メニューボタン[]をタップして[マイアプリ&ゲーム]を選択します。

アプリ復元

[ライブラリ]タブを選ぶと、アンインストールされたアプリ一覧が表示されます。この中から復元したいアプリを探して[インストール]をタップすれば、再インストールできます。ちなみに、有料アプリでも追加料金なしでインストールできます。

再インストールが終われば、アプリがホーム画面に復元します。登録したアカウント情報を入力してログインすれば、原則データは復元されます。

Android Playストアから再インストール 4

中には[インストール]が表示されないアプリがあります。その場合、残念ながら再インストールできません。利用中の端末やOSバージョンに対応していないアプリなどで起こるようです。

また、まれにアンインストールしたはずのアプリがライブラリに表示されないこともありますが、検索ウィンドウから探すことで再インストールできる場合もあります。

端末からアプリを削除してしまっても、LINEやTwitter、インスタグラムなどのアプリは再インストールしてアカウントにログインすることで、通常はアンインストール前の状態から利用できます。

ただしLINEでは、アンインストールしてしまうとトーク履歴が消えてしまいます。トーク履歴のバックアップをとっていない場合、元通り復元できない点には注意が必要です。

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iPhoneアプリを消してしまった場合

iPhoneの場合、ホーム画面からの削除=アンインストールです。そのため、App Storeからアプリを再インストールすることになります。

App Storeの「このiPhone上にない」から再インストール

一度インストールしたアプリであれば、現在App Storeに存在していなくても再インストールできます。

iOS App Storeから再インストール 1 iOS App Storeから再インストール 2 iOS App Storeから再インストール 3

ホーム画面から「App Store」を開き、画面下部を検索以外の項目(「Today」「ゲーム」「App」「アップデート」のいずれか)に切り替えて、右上のアカウントアイコンをタップ。[購入済み]をタップ後、[このiPhone上にない]を選びます。

すると過去にインストールし、現在インストールされていないアプリ一覧が表示されます。インストールした日付が新しい順に表示され、スクロールまたはウィンドウでアプリを検索できます。削除してしまったアプリを見つけたら、雲マークをタップして再インストールします。

アプリの中には、雲マークが青色ではないケースがあるようです。そうした場合、タップしても再インストールできません。利用中の端末に対応していないアプリなどで生じることがあるようです。

Android同様、削除されたアプリでも再インストールしてログインすれば、多くは以前の状態から再開することができます。ただし、LINEではトーク履歴のバックアップをとっていないと、トークを元通り復元することができません。

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アプリのうっかり削除を防ぐ方法(機能制限)

前述したように、アンインストールすると情報がリセットされてしまったり、復元できなかったりするアプリもあります。意図しないアプリの削除を防ぎたいなら、OSやアプリによる機能制限を利用してアプリを消せないように設定する手もあります。

Androidの場合

Androidの場合、サードパーティ製の有名ランチャー「Nova Launcher」を使ってホーム画面をロックすることが可能です。

アプリ「Nova Launcher」をダウンロード
Nova Launcher

インストールしたら、端末のランチャー(ホームアプリ)としてNova Launcherを設定します。

Android うっかり削除防止 1 Android うっかり削除防止 2 Android うっかり削除防止 3

ホーム画面のロックは、「Novaの設定」メニューから[デスクトップ]→[高度な設定]と進んで設定します。

あとは[ホーム画面のロック]をオンにするだけで完了です。

Android うっかり削除防止 4

アプリを長押しすると「ホーム画面はロック中です」と表示されて操作できません。アプリを移動・削除するにはロックを解除しなければなりませんが、うっかりアプリを削除してしまうことはなくなります。

ただし、ロックできるのは「Nova Launcher」をランチャーとして利用している場合のみです。端末の標準ランチャーを利用しているときはロックが適用されず、アンインストールできてしまうため注意が必要です。

iPhoneの場合

iPhoneでは、アプリをアンインストールされないようにiOSによる機能制限が可能です。

iOS うっかり削除防止 1 iOS うっかり削除防止 2 iOS うっかり削除防止 3

まず「設定」アプリから[スクリーンタイム]と進んで、[コンテンツとプライバシーの制限]設定をオンにします。

iOS うっかり削除防止 4 iOS うっかり削除防止 5

続けて[iTunesおよびApp Storeでの購入]→[Appの削除]を選択し、[許可しない]にチェックを入れたら完了です。

iOS うっかり削除防止 6

これで、ホーム画面でアプリアイコンを長押ししても「×」マークが表示されなくなるため、アンインストールできなくなります。設定を戻さない限り、アプリをアンインストールすることはできません。

アプリのバックアップをとっておくと安心

アプリを再インストールしてアプリ内のデータは戻ってこない場合でも、事前にバックアップを取っておけば、データを復元することも可能です。アプリ消失時だけでなく様々な場面で救済策となるので、日頃からバックアップをとっておくことをおすすめします。

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EDITED BY AO