Androidスマホのデータをバックアップ・復元する方法
Androidスマホに入っている写真・動画、連絡先などのデータは、端末の故障や紛失などで失われたら通常は戻ってきません。万一の事態や機種変更などに備えて、バックアップは必ず取得しておきたいものです。
そこで本記事では、Androidスマホで利用できる主なバックアップ方法を紹介。その上で、最も手軽かつ確実なGoogleアカウントを経由したバックアップ・復元の手順を詳しく解説します。
Androidスマホのデータをバックアップする4つの手段
バックアップを取るには、データの保存先を決める必要があります。
ここでは、4つのバックアップ方法を紹介します。それぞれの特徴を確認して、自分に合ったバックアップ先を選択しましょう。
手段1:Googleアカウント(クラウドストレージ)経由でバックアップする
- スマホひとつで簡単にバックアップができる
- 物理的なデータの破損や紛失の心配がない
- 自動バックアップ機能により常に最新の状態で復元ができる
- 通信環境が悪いとバックアップ・復元がうまくいかない
- 個別にアプリのバックアップが必要なケースがある
- iPhoneへ機種変更する場合はデータを復元できない
Android OSのスマホには、標準機能としてGoogleアカウントによるバックアップ機能が実装されています。
写真や動画などのメディアファイルから、システム設定、標準アプリのデータ(SMS、連絡先やカレンダーなど)まで、まとめてGoogleアカウントに紐付けてバックアップ・復元ができます。
スマホの「設定」アプリから[システム](もしくは[バックアップ]等)→[バックアップ]と進み、[Google ドライブへのバックアップ]の項目をオンにする
特別な機材やアプリを必要とせず、スマホひとつでバックアップがおこなえるのが最大の魅力。また、自動で動作するため、定期的にバックアップを気にかける煩わしさはありません(必要に応じて手動でもおこなえる)。
ただ、iPhoneへ機種変更をする場合は、バックアップしたデータを復元できないので注意が必要です。実際のバックアップと復元の手順は後述します。
手段2:SDカードにデータを保存する
- 利用するSDカードの容量次第で、多くのデータを保存できる
- SDカードを挿し替えるだけでスムーズにデータ移行ができる
- 物理的にデータが破損する可能性があるため取り扱いに注意が必要
- SDカード非対応の端末への復元が難しい(カードリーダー等が必要)
- アプリ内データのバックアップをできないものがある
スマホに直接挿入してデータが移行できるSDカードは、簡単かつスムーズにバックアップ・復元をおこなえるのが魅力です。
容量が多くなりがちな音楽や写真、動画ファイルの保存先を日頃からSDカードに設定しておけば、内部ストレージの節約にもなります。
ただし、Androidスマホだからといって全機種でSDカードが使用できるわけではありません。SDカードに非対応の端末も多いため、機種変更時に新端末で復元しようとしたら対応していない機種だった、という失敗が起こりがちです。
また、SDカードは紛失や破損したらデータを戻せなくなるため、管理には十分注意しましょう。

手段3:通信事業者提供のバックアップサービスを利用する
- キャリア提供のためセキュリティ面が安心
- 機種変更時にはケーブル不要のデータ移行機能が使える(ドコモ・ソフトバンク)
- SDカードへのバックアップが簡単におこなえる
- 格安スマホ/格安SIMユーザーは利用できない
- サーバーに保存する場合、同じキャリア同士での機種変更でしかデータを復元できない
- サーバーへ保存する場合、データの種類や容量が制限されるケースがある
3大キャリア(NTTドコモ、au、ソフトバンク)で購入したAndroidスマホを使っている場合は、各キャリアが提供するバックアップ・データ移行専用サービスが利用可能です。
キャリアごとに、以下のアプリがプリインストールされているはずです。
キャリア | サービス名 | データ保存先 | 保存できるデータ |
---|---|---|---|
ドコモ | ドコモデータコピー | SDカードのみ※サーバーへの保存は2019年7月に終了 | 電話帳/+メッセージ/画像/動画/音楽/通話履歴/スケジュール/メモ(SDカード) |
ソフトバンク | あんしんバックアップ | SDカード、ソフトバンクのサーバー | 電話帳・S!メール(サーバーへの保存)、発着信履歴/写真/音楽/動画データ(SDカード) |
au | データお預かり | SDカード、auのサーバー(1GBを超える場合は有料) | 写真/画像/動画/電話帳・アドレス帳などの連絡先データ/カレンダー(スケジュール・予定など)SMS/+メッセージ/auメール |
バックアップ先は、各社のサーバーもしくは端末のSDカードのどちらか。特にSDカードへのバックアップ機能は、いずれもデータを一括で管理できる上、直感的でわかりやすい操作性になっているため便利に使えるでしょう。
「ドコモデータコピー」の操作画面
逆に、サーバーへのバックアップはどれもあまり使い勝手がよくない印象です。
というのも、ソフトバンクの場合サーバーに保存できるのは電話帳とS!メールのデータのみ。auのバックアップサービス「データお預かり」は、無料では1GBまでしかバックアップをおこなえません。 ドコモに至ってはサーバーへのバックアップ機能が提供終了しています。
また、各社のサーバーにバックアップをした場合、いずれもソフトバンク⇄ソフトバンクなど同じキャリア間しかデータを復元できないため、携帯会社を変える場合は注意が必要となります。
手段4:スマホとパソコンをケーブルで繋いでデータを移動させる
- 比較的大容量のデータを管理できる
- スマホを紛失・破損しても特定のデータを守れる
- 内部ストレージだけでなくSDカードのデータもバックアップできる
- バックアップできるデータの種類に限りがある
- Windows PCでしかデータの取り込みができない(Macの場合は専用アプリなどが必要)
スマホとPCをUSBケーブルで接続して、画像、動画、音楽などのファイルをPC内に転送・バックアップをします。スマホの内部ストレージに限らず、SDカードに保存してあるデータもPCに移行可能です。
普段から画像や音楽のファイル保存先をSDカードに設定しつつ、都度パソコンに取り込めば、スマホの容量不足もかなり解消できるでしょう。
ただ、USBを使って直接転送できるのは、基本的に画像・動画・音楽などのメディアファイルに限られます。連絡先・メッセージ、通話履歴、アプリ、カレンダーなどのデータは、USB経由でのバックアップには対応していません。
別途データ管理・転送ソフトを利用してバックアップできないこともありませんが、他の手段と比べるとかなり手間がかかってしまいます。スマホのバックアップとして利用するというよりも、写真や音楽など特定のデータの保険として活用するのがおすすめです。


Googleアカウントを経由してデータをバックアップする方法
ここからは、最も手軽で確実なGoogleアカウントを経由したバックアップ方法を解説します。
なお、本記事では機種変更を想定してかなり細かく手順を追っています。「バックアップのみで十分」という人は、部分的に手順を確認してください。
1. Wi-Fiに接続する
写真や動画のデータは「Googleフォト」、その他のデータは「Googleドライブ」を使ってバックアップをおこないます。
どちらもスマホからネットワークを経由してバックアップデータを保存するため、念の為、Wi-Fiに接続に接続した状態でおこないましょう。モバイルデータの場合、取得に時間がかかったり、特定のデータが上手くバックアップができなかったりします。

2. 旧端末と新端末のAndroid OSを最新バージョンにアップデートする
左:「設定」アプリから[システム]もしくは[ソフトウェア更新]をタップ右:[システムアップデート]や[ソフトウェアアップデート]をタップしアップデートが利用できるかチェック
旧端末と新端末のAndroid OSが最新バージョンでない場合は、なるべくアップデートしておくことをおすすめします。
機種変更を伴う場合、バックアップを作成した端末よりも古いバージョンのAndroid OSを搭載した端末にデータを復元すると、移行が上手くいかない可能性があります。新品を購入した場合は問題ありませんが、中古スマホの場合は注意が必要です。
アップデートの方法は、以下の記事で詳しく解説しています。

3.「Googleドライブへのバックアップ」をオンにする
まず、最も重要なのは「Googleドライブへのバックアップ」が確実に有効になっていること。ここがオンになっていれば、自動的に以下のデータがGoogleドライブにバックアップされます。
他のバックアップ方法と異なり、ホーム画面のアプリ配置や壁紙、システム設定まで細かく保存できるのが魅力です。
- 連絡先
- 通話履歴
- 画像・動画(Googleフォトにバックアップ)
- Googleカレンダーの予定と設定
- SMS テキスト メッセージ(MMSは除く)
- Wi-Fiネットワークとパスワード
- 設定してある壁紙
- インストールしてあるアプリとアプリのデータ(最大25MBまで)
- ホーム画面のアプリの配置
- Gmailのデータと設定
- 言語と入力の設定
- 日付と時刻
インターネットに接続した状態であれば、更新がある度に自動でバックアップされます。「Googleドライブへのバックアップ」は初期設定で有効になっているケースが多いですが、一度確認しておくと安心です。
端末の「設定」アプリから、[システム(もしくはバックアップ等)]→[バックアップ]と進み「Google ドライブへのバックアップ」の項目がオンになっているか確認してください。
[今すぐバックアップ]ボタンを押せば手動でのバックアップも可能です。念のため、最後に[○○(端末名)のバックアップ]を押して、最新のバックアップ項目と日付を確認しましょう。
4. Googleフォトに写真・動画をバックアップする
端末に保存されている写真・動画は、無料で保存できるクラウドサービス「Googleフォト」にバックアップします。ほぼすべてのAndroidスマホにプリインストールされているため、利用しているユーザーも多いはずです。
「Googleフォト」アプリを開き、右上のアカウントアイコンをタップ。展開したメニューで「フォトの設定」を選択し、[バックアップと同期]項目へ進みます。
ここで「バックアップと同期」のスイッチがオンになっているか確認しましょう。
続いて、「デバイスのフォルダのバックアップ」をタップ。Googleフォトへの同期がオフになっているフォルダがある場合は、オンに切り替えてください。
5. Googleドライブにテキスト(ドキュメント)・音楽ファイルを保存する
左:画面右下にある[+]ボタンをタップし展開したメニューの中から[アップロード]を選択右:画面左上のメニューボタン[]→自身の端末名をタップ
端末内にダウンロード・保存されているPDFファイルやドキュメントファイル、また音声ファイルは、自動バックアップの対象ではありません。必要なものは、手動で「Googleドライブ」アプリにバックアップする必要があります。
端末の内部ストレージに保存されているすべてのファイルが表示されます。
「音声」や「ドキュメント」など、新端末に移行したいフォルダのジャンルをタップしてください。長押しで個別ファイルを選択して、最後に[選択]ボタンをタップすればGoogleドライブにアップロードされます。
端末の画像と動画は前の工程でGoogleフォトに保存しているはずなので、ここではアップロードしなくてもOKです。
ちなみに、YouTube MusicやSpotifyなどの定額聴き放題(サブスクリプション)の音楽配信サービスを利用している場合、バックアップの必要はありません。
プレイリストやダウンロード済みコンテンツなども、すべて端末内ではなくサービス側で管理されています。改めてIDやパスワードでログインすれば、データを再取得できるはずです。
6. 個別にアプリ内データのバックアップをとる(LINEのトーク履歴など)
搭載OSがAndroid 6.0以降で、かつ前述の「Googleドライブへのバックアップ」がオンの状態なら、アプリ内データがGoogleドライブ上にバックアップされます。これにより、機種変更時には最新のデータが反映された状態で、アプリをインストール(復元)できるわけです。
ただし、このバックアップ機能は「万能」ではないため、以下で挙げている点に注意しなければなりません。
データを自動復元できるアプリ/できないアプリがある
左:Googleドライブアプリのメニューボタン[]から[バックアップ]をタップ中:[アプリデータ]をタップ右:バックアップ対象のアプリと最終更新日を確認
自動バックアップ機能を使って、すべてのアプリデータを元通りに復元できるわけではありません。仕様上、自動バックアップの対象ではないアプリもあります。
事前に、Googleドライブアプリで自動バックアップの対象アプリの一覧と、最終バックアップ日時を確認しておくのがおすすめです。
また、LINEアプリのトーク履歴のようにバックアップを別途取得しておかないとデータを復元できないケースや、「パズドラ」や「モンスト」のように、アプリ内での引き継ぎ作業をあらかじめおこなっていないと、データが消えてしまうケースもあります。
自動バックアップ機能を過信せず、各アプリのヘルプページを見るなどして対策をしておきましょう。
左:LINEアプリの「ホーム」タブから設定ボタン[]→[トーク]へ進む中:[トーク履歴のバックアップ・復元]をタップ右:Googleアカウントを指定してバックアップ
特にLINEのトーク履歴は、バックアップを取らずに機種変更してしまい後悔するユーザーが多くいます。以下の記事を参考に、確実にバックアップをおこなってください。

バックアップできるデータは1アプリにつき25MBまで
もうひとつの懸念点は、1つのアプリに対してバックアップ容量が最大25MBに制限されていることです。
25MBを超えると、システムによってデータがクラウドにバックアップされなくなります(データ量が25MBより少なくなると自動バックアップが再開されます)。録音アプリやお絵かきアプリなどデータ量が大きくなりそうな場合は、アプリ内にデータを置いておくのではなく、端末にダウンロードしておきましょう。
LINEやインスタ、Twitterなどは再ログインが必要
Instagram、Facebook、Twitterなどログインを要するサービスのデータは、基本的に端末内ではなくサービス側でデータが保管されています。
データはすべてアカウントに紐付いているので、バックアップをとらなくても機種変更後にIDやパスワードを入力してログインすれば、再び元通りに使えます。
Facebookのログイン画面
とはいえ、機種変更時にすべてのアプリは一度アンインストール・ログアウトされてしまいます。スムーズに再ログインするために、各サービスのログインID(メールアドレス)やパスワードを一通り確認・記録しておくと安心でしょう。
LINEアカウントのログインには少しコツがいるので、下記記事で紹介している手順を参考に準備をすることをおすすめします。
7. 機種変更の場合は直前におサイフケータイのデータをサーバに預ける
Androidスマホでおサイフケータイを利用している人は、機種変更前に忘れずに残高の移行作業をしましょう。
たとえばモバイルSuicaの場合、旧端末にデータを残したまま新端末でログインしようとすると、上のような注意画面が表示されてデータにアクセスできません。
おサイフケータイの移行手続きは各サービスのサイトにアクセスし、(1) 登録した会員情報チャージ残高などのデータを一旦サービス事業者のサーバーに預け、(2) 後にIDやパスワードでログインしてデータをサーバから受け取る、という流れです。
移行費用 | 引き継ぎ時に必要な情報 | |
---|---|---|
楽天Edy | 1. Edy残高のみ(無料) 2. Edy残高とユーザー情報(税別100円) |
ユーザーID、パスワード |
モバイルSuica | 無料 | 登録時のメールアドレス、パスワード |
モバイルPASMO | 無料 | Googleアカウントのメールアドレス、パスワード |
iD | 無料 | アクセスコード、パスワード |
モバイルWAON | 無料 | 機種変更反映用パスワード、本人情報 |
nanacoモバイル | 無料 | 引き継ぎ番号、パスワード |
QUICPay | 無料 | 受け取りID、受け取りパスワード |
データを受け取る際はアクセスコードやパスワード、ID番号などの情報を入力しなければならないため、しっかりメモを控えておきましょう。

Androidスマホにバックアップデータを復元する手順
ここからは、Googleアカウントに紐付けてバックアップしたデータを、初期化や機種変更後の端末に復元する手順を解説します。
ここでは、例としてGalaxy A20(Android 10)の画面で解説します。お手持ちの機種に該当しない場合でも、操作手順は似ていることも多いため、本記事を参考に試してみてください。なお、機種だけでなく、キャリアやOSバージョンなどによっても設定項目名や操作などが異なることがあります。予めご了承ください。
1(必要に応じて)新端末にSIMカードを挿入する
SIM取り出し用ピンで、端末の横にある小さな穴をプッシュすると挿し込み口を取り出せる
旧端末のSIMカードや購入した同梱されているSIMカードを取り出し、新スマホに挿入しておきます。なお、旧端末からSIMカードを抜いても、初期化されたりデータが消えたりすることはありません。
2スマホを起動してWi-Fiに接続
Androidスマホを立ち上げると、「はじめよう」や「ようこそ」という画面が立ち上がるので、[→]や[開始]をタップして進みます。
画面に表示される手順に沿って操作を進め、Wi-Fiまたはモバイルネットワークに接続します。データの復元はかなりの通信量になることが予想されるので、なるべくWi-Fiに接続しましょう。
3「以前のスマートフォンを利用できない場合」や「クラウドからの復元」を選択する
続いて、「アプリとデータのコピー」や「データの引き継ぎ」などの画面に切り替わるので、[コピー]や[次へ]を選択してください。
ここからは、機種ごとに画面や選択肢が異なるので注意が必要です。
左:Galaxy中:Pixel右:AQUOS
Pixel・Galaxyの場合は「以前のスマートフォンをご用意ください」の画面が表示されたら、一番下にある[以前のスマートフォンを使用できない場合]を選択します。
またAQUOSは「データの引継ぎ」画面で[クラウドからバックアップ]をタップしましょう。
4バックアップをおこなったGoogleアカウントでログイン
次の画面で、Googleアカウントを入力してログインします。このとき、必ずバックアップをおこなったGoogleアカウントでログインしてください。異なるGoogleアカウントでログインした場合は、データが復元できません。
正しくログインできたら、「ようこそ」の画面とともに利用規約が表示されます。一読して問題なければ[同意する]をタップして進みましょう。
5データを選択して復元する
Googleアカウントに紐付いたバックアップデータ(以前のスマホの機種など)が検出されるので、該当するものをタップします。
旧スマホにパスワードやパターン、PINなどを設定していた場合は、本人確認が求められます。無事認証されると、データの復元対象が一覧で表示されるので、すべてにチェックを入れた状態で[復元]ボタンをタップしてください。
6新スマホで自動バックアップ設定をする
続く画面で、「Googleドライブへのバックアップ」設定がおこなえます。
オンにしておけば、これまでと同様に新スマホでもデータが自動的にバックアップされます。故障や紛失に備えてオンにしておくのがおすすめです。
7コピー完了と同時にアプリのインストールが順次始まる
新スマホにおける画面ロックのパスワード設定など、案内に従ってセットアップをしましょう。
セットアップが終われば、新スマホが元のスマホと同じ状態で復元されるはずです。旧スマホにインストールされていたアプリも、順次ダウンロードされていきます。
8「おサイフケータイ」のデータをサーバーから受け取る
(機種変更前などに)サーバーに預けておいた「おサイフケータイ」の残高を受け取ります。
移行費用 | 引き継ぎ時に必要な情報 | |
---|---|---|
楽天Edy | 1. Edy残高のみ(無料) 2. Edy残高とユーザー情報(税別100円) |
ユーザーID、パスワード |
モバイルSuica | 無料 | 登録時のメールアドレス、パスワード |
モバイルPASMO | 無料 | Googleアカウントに連携していること |
iD | 無料 | アクセスコード、パスワード |
モバイルWAON | 無料 | 機種変更反映用パスワード、本人情報 |
nanacoモバイル | 無料 | 引き継ぎ番号、パスワード |
QUICPay | 無料 | 受け取りID、受け取りパスワード |
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