「Amazonギフト券」全タイプを買って使ってみた攻略ガイド──実際の使い方からプレゼント方法、種類と選ぶポイントまで徹底解説

贈り物にも自己使用にも使えるアマギフを整理

「Amazonギフト券」完全ガイド──実際の使い方からプレゼント方法、種類と選ぶポイントまで徹底解説

Amazonギフト券

Amazonギフト券を使えば、Amazonでの買い物に使える残高をアカウントに追加できます。自分のために使えるのはもちろん、家族や友人など大切な人へのプレゼントに重宝します。とくに「お祝いやご褒美として何かを贈りたいが、相手自身に選択してほしい。ただ、お金を送るのはちょっと…」と頭を悩ませられたときに強力な助っ人となる存在です。

LINE PayでAmazonギフト券を購入・チャージする方法、キャンペーン対象なら20%還元も

しかし、Amazonギフト券にはさまざまな種類があり、どれを選べばいいのか迷ってしまう人も多いでしょう。また、Amazonギフト券の使い方が事前に分かっていないと、はたして贈っていいものか(相手が実際に使えるのか)不安になるかもしれません。

そこで今回は、Amazonギフト券を徹底解説。Amazonギフト券の種類とメリット・デメリットをまとめ、プレゼント方法や使い方、残高に関する疑問、ギフト券の使用上の注意点までを紹介することで、Amazonギフト券を攻略します。

目次

Amazonギフト券の種類とメリット・デメリット

Amazonギフト券の種類、贈るメリットとデメリットを解説します。プレゼント用途だけでなく、自分で使う場合でも意外なメリットがあります。

Amazonギフト券は大きく分けて3種類

Amazonギフト券

Amazonギフト券は大きく分けて、「デジタルタイプ」と「配送タイプ」「コンビニ・店頭購入タイプ」の3つに分類できます。

Amazonギフト券の種類
  • デジタルタイプ:オンラインで完結できるギフト券
  • 配送タイプ:モノとして送れるプレゼント向きのギフト券
  • コンビニ・店頭購入タイプ:コンビニなどのラックに陳列されているプラスチックカード型ギフト券やマルチメディア端末で発行するシート型ギフト券

どちらかと言えば、配送タイプはプレゼント向け、コンビニ・店頭購入タイプは自己使用向けのギフト券。デジタルタイプは、プレゼントでも自己使用でも使い勝手のよいギフト券になっています。

Amazonギフト券のメリット:高い利便性と豊富な種類、おいしすぎるポイント付与

Amazonギフト券のメリット
  • Amazonで買えるほぼすべての商品に使える
  • 相手に合ったギフト券を選べる
  • 送料・手数料は不要
  • 簡単に注文できる
  • クレジットカードや代引き手数料なしで買い物ができる
  • チャージするたびに金額に応じて最大2.0〜2.5%のAmazonポイントが付与

Amazonギフト券のメリットは、Amazonで買えるほぼすべての商品に使えるということです。「何を送ったらいいかわからない」という相手に対しても、本当に欲しいものを買ってもらえるので、ギフトとして安心して贈ることができます。

相手に合わせてふさわしいタイプのギフト券を選べるのもメリットのひとつ。Amazonギフト券には、「ボックスタイプ」や「封筒タイプ」など、さまざまなタイプが用意されています。15円から1円単位で金額を設定可能な「デジタルタイプ」なら、予算に合わせて自由なギフト券を贈ることができます。ちょっとした謝礼から大きなお祝いまで、さまざまなシーンで活用できるでしょう。

しかも、どのギフト券でも送料と手数料は一切かかりません。3000円のギフト券を購入すれば、3000円分の買い物ができるというわけです。すべてのギフト券の有効期限は購入日(発行日)から10年と長く、1回の注文で使用できる金額に制限はありません。

Amazonギフト券

PCだけでなくスマートフォンから簡単に注文できるのもうれしいところです。Amazonでショッピングを楽しむときと同じで、スマートフォンやPCの操作でギフト券の発行が完結します。最短5分程度でギフト券を届けることができる「Eメールタイプ」は、急いでいる人にとくにおすすめです。

ギフト券を自分で使うときにもメリットがあります。クレジットカードや代引き手数料なしでAmazonで買い物ができるようになるということです。コンビニなどを利用してギフト券にチャージすれば、Amazonで販売されているほぼすべての商品を購入可能。クレジットカードを使いたくない人や毎回代引き手数料を支払っている人は、ギフト券に切り替えるだけで手数料をゼロにできます。

さらに魅力的なのがAmazonポイントの付与チャージタイプ」のAmazonギフト券を利用すれば、チャージするたびに金額に応じて最大2.0〜2.5%のAmazonポイントが付与されます。普段買い物をしていても、Amazonポイントはなかなか貯まりませんが、ギフト券なら効率的に貯められるというわけです。

Amazonギフト券のデメリット:ほぼなし?

Amazonギフト券はメリットが多く、デメリットはほとんどありません。

強いてデメリットをあげるとすれば、使える場所がAmazon.co.jpに限られているということです。アメリカ、カナダ、イギリス、ドイツ、フランス、中国のアマゾンサイトでは利用できません。普段Amazon.co.jpだけで買い物をしているなら、まったく問題ありません。

プレゼント向けのAmazonギフト券 7種

プレゼントに向いているのは、「デジタルタイプ」と「配送タイプ」です。

ギフト券を急いで手に入れたい、贈りたいときは「デジタルタイプ」、手渡しやメッセージを添えて贈りたいときは「配送タイプ」というように使い分けます。

1. Eメールタイプ(デジタルタイプ)

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Amazonギフト券(Eメールタイプ)

Eメールタイプは、デジタルタイプのAmazonギフト券です。ギフト券番号を、メールやSMS、メッセージアプリで相手に直接送信します。金額は15円から50万円までの間で自由に設定できます。

購入時に相手のアドレスや電話番号を指定することで、最短5分で相手の元に届けます。プレゼント用途では、最速の手段です(LINEなどを利用したいときは、ギフト券のリンクコードを手動でシェアします)。送信日を1年先まで指定できるので、特別な記念日に忘れずに届けたいというニーズにも応えます。

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メールのデザインは、「イラスト」と「アニメーション」「自分の画像」の3つです。「イラスト」と「アニメーション」には、「ありがとう」や「おめでとう」などのテンプレートが数十種類用意されており、プレビューを見ながら選べる仕組み。「自分の画像」を選ぶと、好きな画像をアップロードして表紙にすることができます。

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表紙のデザインはお礼やお祝い、お見舞いなど、さまざまなものが用意されている

デザインと金額を設定し、宛先や贈り主、メッセージを入力して購入します。どのデザインを選んでも、メッセージを一言添えることが可能です(241字以内)。

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EメールタイプのAmazonギフト券

5分程度でAmazonギフト券が宛先まで届きます。受信メール内で[アカウントに登録する]をタップすれば、ギフト券を登録できます。

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送信側に確認メールが届く

ギフト券を受け取った相手が[アカウントに登録する]をタップすると、送信側に「ギフト券を受信しました!」というメールが届きます。相手がギフト券を受け取ってくれたかどうか確認できるので、遠方にいる相手に贈る場合でも安心です。

2. 印刷タイプ(デジタルタイプ)

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Amazonギフト券(印刷タイプ)

自分で印刷してプレゼントできるタイプのAmazonギフト券です。Eメールタイプと同じで、15円から50万円までの間で金額を自由に指定できます。

印刷タイプは、ギフト券を手渡ししたいが手元になかったり、そもそも事前に買ってなかったりするなど、ギフト券が急に必要になったときに効果的です。家や会社で印刷して、その場で折りたたみ、ギフト券として手渡せます。

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デザインと金額を設定します。一言メッセージも添えられます。デザインは30種類以上と豊富。写真ではなくイラストが基本パターンです。

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購入すると、PDF形式のギフト券リンクが送付されてくるので、これを印刷します。

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4つ折りまたは2つ折りにして、ギフト券の完成です。メッセージも印刷できますが、紙なので余白に手書きで一言添えてもよいかもしれません。

コピー用紙に印刷すると、少し安っぽく見えます。一般的な贈答用というより、カジュアルなプレゼント向けです。

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折りたたんだところ。中を開くと額面やギフト券番号、メッセージを確認できる

3. 商品券タイプ(配送タイプ)

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Amazonギフト券(商品券タイプ)

実際に手渡しのできる配送タイプのAmazonギフト券です。額面の種類が豊富で500円から購入できるため、ちょっとしたお礼やお祝いに最適。見た目が完全に商品券(金券)なので、贈る相手を選びません。手渡しでも郵送でも、気軽に受け渡しできそうです。

デザインは「オレンジ」「ブルー」「グリーン」の3種類。額面は500円/1000円/5000円/1万円/5万円の5種類ですが、オレンジとブルーは金額を入力するバリアブル券も注文できます。この場合ギフト券に額面は記載されません。またグリーンは、2000円と2万円の固定タイプのみ購入可能です(2019年6月時点)。

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プチプチのついたクッション包装でしっかり梱包されて届きます。ギフト券の封筒もビニールで保護されていました。

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額面を確認しやすいように、閉じられていない状態で届きます(ただし裏向きになっていました)。渡す直前に封を折り込んでおくとよいでしょう。しわにならず、きれいに封をできます。

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封筒の中に入っている額面記載のギフト券。いかにもなデザインで、もっとも商品券らしいタイプのAmazonギフト券だ

4. ボックスタイプ(配送タイプ)

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缶のボックスタイプ

Amazonギフト券(ボックスタイプ)

豪華なボックス型台紙に梱包された状態で届くギフト券です。結婚や出産など、特別なお祝いのプレゼントに喜ばれそうです。

ボックスの種類は、金額指定のできるものが5種類、金額の固定されているものが7種類の計12種類です。リボンの付いたオーソドックスなものや、贈る人を選ばないシンプルなもの、花柄やチェック模様など品のあるギフトボックスが用意されています。また紙以外にも缶のボックスがあり、プレゼントとして贈ったあとも、物入れとして活用してもらえそうです。

どのボックスを選んでも、ギフト券の額面以上の手数料は一切かかりません。ただ、いずれも最低金額は5000円からと、ほかのタイプに比べると高額。ちょっとしたお礼などには向きません。

ボックスタイプは、仰々しい感じが逆に喜ばれるシーンに向いています。たとえば家族や友人など親しい関係の人にギフトを贈るときなどです。

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Amazonスマイルボックスの大きさはこれくらい

ギフトボックスのサイズはそれぞれ若干異なりますが、10cm前後の手の上に乗るサイズです。ビニールに包まれて届きます。

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今回購入した「Amazonスマイルボックス」は、蓋の部分にマグネットが仕込んであり、しっかり閉じることができます。カード入れや小物入れとして再利用できそうな構造です。

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中には厚紙製のギフト券が入っています。後述する「封筒タイプ」や「グリーティングカードタイプ」、「マルチパックタイプ」に同梱されるものと同じタイプです。

5. 封筒タイプ(配送タイプ)

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Amazonギフト券(封筒タイプ)

封筒タイプは、オリジナルデザインの封筒に包装されたAmazonギフト券です。ボックスタイプのような仰々しさはありませんが、商品券タイプよりも「モノ」としての存在感があり、ちょっとしたプレゼントに喜ばれそうなパッケージです。

自由な金額指定ができるオーソドックスなデザインのほかに、額面が固定されているデザインが5種類あります。男性や女性にそれぞれ喜ばれそうなデザインや、出産のお祝い、ぽち袋風のデザインなど、プレゼントを意識したものが用意されています。いずれも最低金額は3000円からで、ギフトボックスよりも購入しやすい金額です。

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1000円から注文ができるミニサイズもあります。デザインは「クラフト/オレンジ」「レッド/ゴールド」の2種類(2019年6月時点)で、封筒サイズがほかのものより一回り小さくなっています。

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ギフト券はビニールに包まれた状態で届きます。上の写真は金額指定可の「スタンダード」を購入したもので、ギフト券の額面を確認する方法が書かれています。

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封筒の中には、ボックスタイプと同様の紙製のプリペイドカードが同梱されています。封筒というよりも、封筒状の厚紙製ケースに梱包されているという印象です。

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カードは台紙に直接糊付けされています。しっかり糊付けされているため、取り外すときカードの表面が少しはがれてしまいました。ギフト券番号が読み取れさえすれば問題ありませんが、少し注意して剥がす必要があると感じました。

6. グリーティングカードタイプ(配送タイプ)

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Amazonギフト券(グリーティングカードタイプ)

グリーティングカードとギフト券がセットになったAmazonギフト券です。

グリーティングカードのデザインは、全部で14種類。1000円から購入できますが、デザインによって在庫のばらつきが激しいため、予算に合わせてカードを選ぶのが少し難しいかもしれません。

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グリーティングカードは無地の封筒に挟まれた状態で届きます。封筒のサイズは短辺が12.3cmです。12cmを超えるため、郵送したい場合は定形外郵便物となり、120円切手が必要となります。

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ギフト券は、グリーティングカードの中に糊付けされています。購入したものは、写真のようにギフト券が少し傾いた状態で糊付けされていました。カードには余白が多いので、メッセージなどを自由に書き加えられます。

7. マルチパックタイプ(配送タイプ)

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Amazonギフト券(マルチパックタイプ)

10枚組のギフト券がセットになった商品です。

ギフトカードが10枚組になったカードタイプと、同じく10枚組のグリーティングカードタイプの2種類があります。

カードタイプのみのギフト券はバラ売りしていないため、まとまった量のギフト券が必要なときに便利です。

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マルチパックのグリーティングカードタイプ

グリーティングカードタイプは「Amazonオリジナル」というオレンジ系のデザイン1種類のみ選べます。こちらは単品でも購入できるので、10枚組にこだわらなければ単品で必要な分だけ購入するのでもよいでしょう。

額面は500円から選べますが、記事執筆時は2000円/3000円/5000円の額面のみ販売されていました。

マルチパックタイプに限らず、Amazonギフト券は頻繁に在庫が補充されるわけではないようです。気に入ったデザインや欲しいタイプのギフト券は在庫があるタイミングで買うのがおすすめです。

自己使用向けのAmazonギフト券 3種

「デジタルタイプ」(チャージタイプ)と「コンビニ・店頭購入タイプ」は、自己消費に向いています。Amazonポイントを貯めたい人や、クレジットカードを使わずにAmazonで買い物をしたい人に人気のタイプです。チャージタイプ以外は、コンビニや店舗で購入可能です。

1. チャージタイプ(デジタルタイプ)

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Amazonギフト券(チャージタイプ)

ギフト券を自分で使う人におすすめなのが、チャージタイプです。15円から50万円まで金額を自由に設定してチャージできます。

通常会員は0.5〜2.0%、プライム会員は1.0%〜2.5%のAmazonポイントが付与されるのが、チャージタイプの大きな特徴です。

ポイント付与率
1回のチャージ金額 通常会員 プライム会員
5000円~1万9999円 0.5% 1.0%
2万円~3万9999円 1.0% 1.5%
4万円~8万9999円 1.5% 2.0%
9万円~ 2.0% 2.5%

2.0%〜2.5%のポイントを受け取るには、9万円分のギフト券をチャージする必要がありますが、Amazonでよく買い物をするなら選択肢の1つとして検討する価値があるでしょう。

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チャージタイプのギフト券はAmazonショッピングアプリから購入できます(ウェブのAmazon.co.jpからでも購入可)。メニューから[Amazonギフト券]を開いて、[チャージタイプ]をタップ。金額を入力し、[次へ]をタップします。

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支払い方法を選択します。「クレジットカード」または「コンビニ・ATM・ネットバンキング・電子マネー払い」を選んで[次に進む]をタップします(今回はクレジットカードを選択しています)。

なおポイントを受け取るには、コンビニ・ATM・ネットバンキングのいずれかで支払う必要があります。電子マネー・クレジットカードは原則として対象外となります。

最後に[注文を確定する]をタップします。

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通常5分ほどで、チャージ完了のメールが届きます。[ギフト券残高をチェック]をタップするか、またはアプリで残高を確認できます。

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このようにチャージタイプはアカウントへの登録操作が不要で、自己使用に向いています。支払い後、アカウントに自動でチャージされて使えるようになるので、手間がかかりません。

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オートチャージ設定

あらかじめ設定した最低金額までギフト券の残高が減った場合や、設定したスケジュール通りに入金する「オートチャージ」の設定も用意されています。Amazonで使い過ぎを防止したい、予算を決めて家計を管理したいという人にもおすすめです。

2. カードタイプ(コンビニ・店頭購入タイプ)

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販売店のラックなどに陳列されているカードタイプのギフト券です。

3000円、5000円、1万円、2万円のほかバリアブルタイプがあります。バリアブルタイプは、1500円から5万円(九州地域の一部店舗では2万円)の間で金額を設定できるカードです。

取扱店はセブン-イレブン、ファミリーマート、ローソン、サークルケーサンクス、ミニストップ、セイコーマート、デイリーヤマザキ、ポプラ、イオン、TSUTAYAほか多数あります。

アマゾンギフト券 カードタイプ取扱店(一部)

ココカラファイン、サンドラッグ、エディオン、クリエイトSD、ドン・キホーテ、東海キヨスク、上新電機、ヨークベニマル、トライアル、イトーヨーカドー、トイザラス、平和堂、富士薬品、イズミヤ、GEO、テイツー、フジ、東急ストア、ヨークマート、PC DEPOT、関西スーパー、杏林堂薬局、ツルハドラッグ、くすりの福太郎、ウォンツ、ウェルネス、くすりのレデイ、HMV、みやぎコープ、ZOA、コープかごしま、ダイエー、ワンダーグー、Mr.MAX、コミュニティ・ストア、NewDays、サッポロドラッグストアー、セーブオン、大学生協、ヴァリック、小田急商事(順不同)

取扱店が多いため、出かけた時に簡単に手に入れられます。クレジットカードや電子マネーを持っていなくても現金で購入でき、Amazonでの買い物に使えます。

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バリアブルタイプのギフト券には額面の記載がありません。レジに持っていって、希望する金額をレジで告げます。Amazonギフト券は現金でのみ購入できます。

3. シートタイプ(コンビニ・店頭購入タイプ)

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コンビニにある端末を操作して発行するAmazonギフト券です。ギフト券を発行したあと、レジで支払いをして購入します。

端末により操作が異なるので少々面倒ですが、カードタイプと違って品切れがありません。欲しい金額のカードが見当たらないときに活用できます。ただしカードタイプに比べると、取扱店舗が限られています。

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金額は2000円/3000円/5000円/1万円/2万円/2万5000円です(一部店舗により異なります)。カードタイプと同じで、現金でのみ購入できます。

アマゾンギフト券 シートタイプ取扱店

  • ファミリーマート
  • デイリーヤマザキ
  • セイコーマート
  • セブン-イレブン
  • ローソン
  • ミニストップ
  • サークルKサンクス
  • ワンダーグー

Amazonギフト券をプレゼントする方法

実際にギフト券をプレゼントする時は、Eメール、郵送、手渡しのいずれかの方法をとるケースがほとんどでしょう。ここでは、それぞれの方法をまとめてみます。

Eメールでプレゼント

「Eメールタイプ」のAmazonギフト券を購入すると、EメールやSMSでギフト券を贈ることができます。購入時にメールアドレスや電話番号を指定できるので手続きも簡単です。

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メッセージアプリで共有する贈り方も

LINEなどのメッセージアプリ・SNSでAmazonギフト券をプレゼントしたいときは、ギフト券を購入する際に、[メッセージアプリでシェア]を選びます。ギフト券のリンクが通知されるので、このリンクURLをコピーして、LINEなどのSNSアプリへ貼り付けます。ギフト券番号だけ送っても構いません。

郵送・宅配などでプレゼント

「ボックスタイプ」や「商品券タイプ」「封筒タイプ」などのすべての配送タイプのギフト券は、届け先の住所を入力すれば、直接配送することができます。配送には、2〜3日かかることがあります。

ただ、どのギフト券もAmazonの簡素な包装に入って届くため、お祝いなどのプレゼントで贈る時は、ギフトオプションを利用することも検討したいところです。

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このような封筒タイプの包装で、ポストに直接投函されて届くことがほとんど

グリーティングカードタイプのように手書きのメッセージなどを添えたいのであれば、いったん自宅で受け取ってから改めて郵送で送ってもよいでしょう。

手渡しでプレゼント

Amazonギフト券を直接手渡しする方法です。配送タイプとコンビニ・店頭購入タイプのギフト券およびデジタルタイプの中の印刷タイプのギフト券が手渡しに向いています。

Amazonギフト券を使う方法

Amazonギフト券はそのままでは買い物に使うことができません(チャージタイプは除く)。自分のアカウントに登録する作業が必要です。実際に買い物をする時に登録しても問題ありませんが、あらかじめ登録しておくほうが楽でしょう。ここでは、Amazonギフト券を登録し、買い物をする方法を紹介します。

1ギフト券番号を確認する

Amazonギフト券を登録するには、ギフト券番号を用意します。ギフト券番号は、アルファベットと数字からなる14〜15桁のコードで、「ギフト券番号:○○○○-○○○○○○-○○○○○」というふうに記載されています。カードタイプなら裏面、それ以外のものは表に記載されています。

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ギフト券番号がシールでカバーされている場合は、シールをはがします。ギフト券番号が現れます。

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グリーティングカードタイプや封筒タイプに同梱のカードの裏面。シールをはがしてギフト券番号を表示させます。

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ギフトボックスタイプに同梱のカードはギフト券番号が裏にそのまま記載されていました。

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コインでこするスクラッチ方式のものもあります。上の写真はコンビニで購入したギフト券です

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シートタイプのギフト券。表面にそのまま記載されています。

2ギフト券番号を登録する

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ここではAmazonアプリを使った方法を説明します。メニューから[Amazonギフト券]を開いて、画面をスクロールさせて[アカウントに登録]をタップします。

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ギフト券番号を入力して、[アカウントに登録する]をタップします。ハイフンは不要です。[ギフトカードをスキャン]をタップすれば、カメラを使ってギフト券番号をスキャンできます。

ギフト券がアカウントに適用され、残高が増えていることを確認できます。別のギフト券があるときは、ギフト券番号の入力から繰り返します。追加した分だけギフト券アカウントの残高が増えます。

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PCから登録する場合は、Amazonのサイトを開いて[ギフト券]→[ギフト券を登録する]から登録できます。

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またEメールタイプなら[アカウントに登録する]→[Amazonアカウントに適用]をタップすると、ギフト券番号をチャージできます。

3支払いに使う

アカウントにギフト券を登録したあとは、何もする必要はありません。次回買い物時に自動で適用されます。

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残高の全部、または一部を使って決済できます。余った残高は次回の買い物に使うことができます。

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注文を確定する前にギフト券番号を入力してチャージすることも可能です。

残高に関する疑問

Q1:残高を使わないことはできる?→A1:できる

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ギフト券の残高があったとしても、残高を使わずに買い物できます。注文を確定する前に、[支払い方法]をタップして、クレジットカードや代金引換など、好きな支払い方法を選びます。

Q2:残高不足の場合の処理→A2:不足分を別の方法で支払う

注文金額がギフト券の残高を上回る場合、不足分は別の方法で支払います。クレジットカードや代金引換、コンビニ・ATM・ネットバンキング・電子マネー払いなど、好きな支払方法を選んで買い物を続けてください。

Q3:未使用残高は他人に譲渡できる?→A3:できない

一度アカウントに登録したギフト券残高は、ほかのアカウントに譲渡できません。

Q4:Kindle本などのデジタルコンテンツの支払いにも使える?→A4:使える

原則としてギフト券残高は、Kindle本などのデジタルコンテンツの支払いに使えます。Amazonギフト券は、Kindle本の購入のほか、Amazonデジタルミュージックの楽曲の購入、Amazonビデオの購入・レンタルなど、デジタルコンテンツの支払いに使えます。ただし、後述するとおり、Kindle UnlimitedやAmazon Music Unlimited、Audibleのような一部サービスは対象外。なお、1-Click支払いではギフト券の残高が優先的に使用されます。

ギフト券を使えない? 6つの注意点

注意1:有効期限に注意

2017年4月24日以降に発行されたAmazonギフト券の有効期限は、券種にかかわらず発行から10年です。どこかにしまいこんだりしない限り、有効期限を気にする必要はなさそうです。

ただ注意したいのは、2017年4月24日以前に買ったシートタイプのAmazonギフト券です。こちらは有効期限が3年と短くなっています。有効期限はアカウントへの登録日ではなく、発行日から数えます。もし未登録のギフト券があれば、有効期限を確認したほうがよいでしょう。

「Amazonギフト券」完全ガイド──実際の使い方からプレゼント方法、種類と選ぶポイントまで徹底解説

ギフト券の有効期限は、[残高・利用履歴]で調べることができます。

ちなみに2017年4月24日以前に買ったシートタイプ以外の券種は、いずれも有効期限が1年(法人向けは2年)になっているため、現在は期限切れになっています。

注意2:登録済みのAmazonギフト券は使えない

ギフト券を登録しようとしたところ、「ギフト券は登録済みです」と表示された場合、ギフト券番号がすでにアカウントに登録されている可能性があります。一度アカウントに登録したギフト券番号は、ほかのアカウントに登録できません。

非正規店やオークションサイトなどを利用して、使用済みのAmazonギフト券が届いた時は、購入元に問い合わせるようにしてください。

注意3:ギフト券番号を削除してしまった

メールタイプや印刷タイプのギフト券で、メールを間違って削除してしまった場合、注文履歴のページでギフト券の再送や印刷ページの再表示をおこなえます。

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注意4:ほかのギフト券(Amazonギフト券や他社商品券)の購入

Amazonギフト券でAmazonギフト券を購入することはできません。ギフト券がショッピングカートに入っていると残高は適用されず、別の支払い方法を選ぶ必要があります。

ちなみにAmazonでは、ビール券やお食事券、JCBのギフトカードなども販売されています。これらをAmazonギフト券で購入することはできます。ただし、Amazonで販売されているこれらの商品券は、額面よりも高額な価格で売られています。Amazonギフト券を現金化する以外の目的でこうした商品券を購入するメリットはまずありません。

注意5:一部サービスの会費支払い

Amazonギフト券は、Amazonプライム会費の支払いに使えます。ただし、Amazonギフト券でAmazonプライムに登録すると、無料体験が利用できません。

Amazonギフト券では登録できないサービスもあります。たとえば、Kindle UnlimitedやAmazon Music Unlimited、Audibleです。これらは支払い方法にクレジットカードを指定する必要があり、Amazonギフト券は使えません。

注意6:海外のAmazon

Amazonギフト券は、国内のAmazon.co.jpでのみ使えます。アメリカ、カナダ、イギリス、ドイツ、フランス、中国のアマゾンサイトや、その関連会社でAmazonギフト券は利用できません。

EDITED BY AO