楽天モバイルで「iPhone SE 第2世代」は使える? 対応状況や設定手順まとめ

iPhone SE 第2世代(iPhone SE2)の対応状況
楽天モバイルで「iPhone SE 第2世代」は使える? 対応状況や設定手順まとめ

「iPhone SE 第2世代(iPhone SE2)」を持っていて楽天モバイルの契約を考えているけれど、楽天モバイルできちんと使えるか不安ということはありませんか。また、実際の契約申し込みや乗り換え方法、開通時の設定を確認しておきたいという人もいるでしょう。

そこで本記事では、iPhone SE 第2世代が楽天モバイルに対応しているのか、使えない機能はないのかなどを中心に解説。契約前の準備から回線を利用開始するまでの手順についても紹介します。

iPhone SE 第2世代で楽天モバイルは使えるのか?

楽天モバイルを契約してiPhone SE 第2世代を使用したい人は、まずiPhone SE 第2世代が楽天モバイルに対応している機能、非対応の機能を確認しましょう。

iPhone SE 第2世代は楽天モバイルに対応している?

iPhone SE 第2世代が楽天モバイルの各機能に対応しているのかを一覧表にまとめました。自分が所有しているiPhone SE 第2世代が楽天モバイルの通信や通話に対応しているのか事前にチェックしておきましょう。

楽天モバイルへの対応可否は基本プランの「Rakuten最強プラン」、データ使い放題とU-NEXTがセットになった「Rakuten最強U-NEXT」で共通しています。

iPhone SE 第2世代の楽天モバイル対応表
4Gデータ通信 通話 SMS APN自動設定 ETWS(※1) 110/119などでの高精度な位置情報測位 eSIM プラチナバンド(※2)
※3

すべてSIMロック解除済みであることが前提
※1:緊急地震速報や津波警報などの受信
※2:700MHz帯(バンド28)
※3:サイト独自で調査。詳細は後述を参照してください。

楽天モバイル iPhone SE 第2世代

すべてのiPhone SE 第2世代が楽天モバイルに対応している

上記の通り、iPhone SE 第2世代は楽天モバイルの対応機種となります。

販売元(ソフトバンク・au・ドコモ・楽天モバイル・ワイモバイル・SIMフリー)にかかわらず、4Gデータ回線・通話・SMSなどすべての機能を利用できます。eSIMにも対応しているので、eSIMで申し込むこともできます。

Rakuten Linkメッセージ画面
Rakuten Link通話画面
Rakuten Link発信中画面

楽天リンク

テザリングにも対応しています。事前申し込みも不要で、利用料金もかかりません。また、楽天モバイルユーザー専用アプリ「楽天リンク」を利用すれば、国内外の通話やSMSを無料で利用できます(一部対象外あり)。

iPhone SE 第2世代の対応バンドは?

【楽天モバイル】対応周波数

総務省が公表している周波数帯ガイドライン

総務省が公表している各キャリアにおける周波数帯のガイドライン(※PDF)を参照すると、楽天モバイルは「バンド3」であることがわかります。

楽天モバイル iPhone SE 第2世代 対応バンド

楽天モバイルに割り当てられているプラチナバンド(バンド28)がサポートされている

Appleが公表しているiPhone SE 第2世代の技術仕様を参照すると、バンド3が記載されていることがわかります。このことからも、iPhone SE 第2世代は楽天モバイルに対応した機種であることが裏づけられます。

また、700MHz帯のバンド28が記載されていることから、iPhone SE 第2世代はプラチナバンドに対応した機種であると考えられます。プラチナバンドとは、ビル群や地下でも電波が届きやすい性質を持つ700〜900MHzの電波を中心とする周波数帯の俗称です。

楽天モバイルのプラチナバンドは2024年6月27日より商用利用が開始され、主要都市部を中心に順次エリアを拡大しています。そのため、端末が対応していたとしてもエリア次第では恩恵を受けられない可能性があります。

iPhone SE 第2世代で楽天モバイルを契約した際に使えない機能と注意点

楽天モバイルをサブ回線として契約する場合、iPhone SE 第2世代はデュアルSIM対応機種なので、物理型のSIMカードとeSIMを組み合わせて使用できます。ただし、iPhone SE 第2世代は2つのeSIMを組み合わせて使う「デュアルeSIM」には非対応です。

【楽天モバイル】iPhoneをデュアルSIMで使う

メイン回線をeSIMで契約しているならサブ回線の楽天モバイルはSIMカード、メイン回線をSIMカードで契約しているならサブ回線の楽天モバイルはeSIMで契約する必要があります(メイン回線を楽天モバイルで契約し、サブ回線を他社で契約する場合も同様)。

iPhone SE 第2世代を使ってメイン回線とサブ回線の両方をeSIMで申し込むことはできません。

iPhone SE 第2世代を楽天モバイルで使う方法

iPhone SE 第2世代で楽天モバイルを契約する前の準備や開通する方法を紹介しています。開通までの作業が不安な人は参考にしてください。

iPhone SE 第2世代で楽天モバイルを契約する前の準備

【楽天モバイル】iPhone SE 第2世代

iPhone SE 第2世代

楽天モバイルの回線を契約するには、契約後に利用する端末がSIMロック解除されていることが前提となります。特にキャリアで購入した場合はSIMロックされたままのケースが多いので、契約前に手持ちのiPhone SE 第2世代がSIMロック解除されているかどうかを確認してください。

また、楽天モバイルの契約には本人確認のための身分証明書(運転免許証やマイナンバーカードなど)やMNP予約番号の発行(MNPワンストップ提供のキャリア・MVNOからの乗り換えの場合は不要)などが必要です。楽天モバイルに乗り換える前の準備も忘れないようにしましょう。

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楽天モバイル Rakuten最強U-NEXT

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iPhone SE 第2世代で楽天モバイルを開通する

楽天モバイルの回線の申し込みが完了し、回線を開通してアクティベーションする手順を紹介します。ここでは、物理タイプのSIMカードを挿し替えるケースについて取り上げています。

  1. 楽天モバイルを申し込み、SIMカードが自宅に届く

    【楽天モバイル】iPhone(開通作業)

    自宅にSIMカードとスタートガイドが届く

    楽天モバイルの申し込みが完了すると、自宅にSIMカードとスタートガイドが届きます(店舗での受け取りも指定可)。

    my楽天モバイルにアクセスし、MNP転入および開通手続きを完了させてください。

  2. 楽天モバイルのSIMカードに挿し替える

    【楽天モバイル】iPhone(開通作業)

    楽天モバイルのSIMカードに挿し替える

    iPhone SE 第2世代に挿し込まれているSIMカードを楽天モバイルのSIMカードに挿し替えてください。

  3. キャリア設定アップデートをおこなう

    【楽天モバイル】iPhone(開通作業)

    必要に応じ、キャリア設定アップデートをおこなってください。

    ポップアップメッセージから更新をおこなうか、「設定」アプリで[一般]→[情報]→[アップデート]と進んで手動での更新も可能です。

  4. 楽天回線に接続される

    【楽天モバイル】iPhone(開通作業)

    回線が「Rakuten」となっていることを確認

    これで楽天回線に接続されます。画面左上に表示される回線名が「Rakuten」となっているはずです。

iPhone SE 第2世代の特徴・スペックをおさらい

【楽天モバイル】iPhone SE 第2世代

iPhone SE 第2世代は2020年4月に発売された、初代iPhone SE(2016年3月発売)に続くSEシリーズ。iPhone X以降はホームボタンがない機種が主流となりましたが、SEシリーズはホームボタンが搭載されているのが特徴で、ホームボタンを好むユーザーにとっては待望のモデルという位置づけでした。

4万4800円(当時)と低価格ながらA13 Bionicチップを搭載しており、高いコストパフォーマンスを誇ります。ただし画面サイズは4.7インチと小さく、画面解像度も1334×750ドットと近年のスマホでは低いのが弱点。また、ストレージは64GBとかなり少ないので、容量のやりくりに工夫が必要です。

iPhone SE 第2世代は2025年9月に配信された最新のiOS 26にも対応しています。ただしiPhone SE 第2世代はiOS 26対応機種の中でも古い機種にあたるので、次回配信されるiOSにも対応するかどうかは定かではありません。

楽天モバイルでは回線の契約と同時に対象のiPhoneを購入すると、割引やポイント付与を受けられるキャンペーンが多数実施されています。楽天モバイルを契約するなら機種変更も検討してみてください。

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