楽天モバイルで「AQUOS sense5G」は使える?

AQUOS sense5G SH-53A/SHG03/A004SH/SH-M17などは対応しているか
楽天モバイルで「AQUOS sense5G」は使える?

「AQUOS sense5G」を持っていて楽天モバイルの契約を考えているけど、楽天モバイルで使えるかわからないということはありませんか。

本記事では、販売元がドコモ・au・ソフトバンク・UQモバイル・J:COMモバイル・ジャパネット・SIMフリー版の「AQUOS sense5G」が楽天モバイルに対応しているか解説。楽天モバイル契約前に知っておきたい準備や手順、AQUOS sense5Gがどんな機種なのかについても紹介しています。

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AQUOS sense5Gは楽天モバイルに対応している?

まず、AQUOS sense5Gが楽天モバイルの各種機能に対応しているか一覧表にまとめました。自分が所有している(または購入予定の)AQUOS sense5Gの各キャリアモデル/SIMフリーモデルが、楽天モバイルの回線や通話に対応しているかチェックしてみてください。

AQUOS sense5Gの楽天モバイル対応表
販売元 4Gデータ通信 5Gデータ通信 通話 SMS APN自動設定 ETWS(※1) 110/119などでの高精度な位置情報測位 プラチナバンド(※2)
ドコモ 楽天モバイルによる動作未確認 ※3
au 楽天モバイルによる動作未確認 ※3
ソフトバンク 楽天モバイルによる動作未確認 ※3
UQモバイル 楽天モバイルの公式サイトに記載なし ※3
J:COMモバイル 楽天モバイルの公式サイトに記載なし ※3
ジャパネット 楽天モバイルの公式サイトに記載なし ※3
SIMフリー ※3
楽天モバイル 楽天市場店 ※3

すべてSIMロック解除済みであることが前提

※1:緊急地震速報や津波警報などの受信
※2:700Mhz帯(バンド28)
※3:サイト独自で調査。詳細は各項目を参照してください。

APN自動設定に非対応の機種の場合、回線開通時に自身でAPN設定をおこなわないとインターネットに接続できないので注意が必要です。

2024年6月に楽天モバイルが商用利用を開始したプラチナバンドの対応については、サイトで独自に調査しました。詳細は各項目を参照してください(ドコモ版 / au版 / ソフトバンク版 / UQモバイル版 / J:COMモバイル版 / ジャパネット取り扱い / SIMフリー版 / 楽天モバイル 楽天市場店販売)。プラチナバンドとは、ビル群や地下でも電波が届きやすい性質を持つ700〜900MHzの電波を中心とする周波数帯の俗称です。

なお、楽天モバイルへの対応可否は基本プランの「Rakuten最強プラン」、データ使い放題とU-NEXTがセットになった「Rakuten最強U-NEXT」で共通しています。

ドコモ版「AQUOS sense5G SH-53A」の場合

楽天モバイル対応表

ドコモ版「AQUOS sense5G SH-53A」の場合、一部機能は動作未確認だが問題なく利用できる

ドコモ版AQUOS sense5G SH-53Aは4G/5Gデータ通信・通話・SMSに対応しています。APN自動設定など一部の機能の動作確認は取れていませんが、普段使いするぶんには問題なく利用できるでしょう。

APN設定を自身でおこなうことを念頭におき、ETWS(緊急速報受信などの機能)の代わりに「Yahoo!防災」といったアプリの利用を検討してください。

ドコモ対応周波数

楽天モバイルに割り当てられているプラチナバンド(バンド28)はサポートされていない

ドコモが公表しているAQUOS sense5G SH-53Aの対応周波数詳細を参照すると、700MHz帯(バンド28)がサポートされていません。このことから、AQUOS sense5G SH-53Aはビル群や地下でも電波が届きやすい性質を持つプラチナバンドの恩恵を受けられないと考えられます。

au版「AQUOS sense5G SHG03」の場合

楽天モバイル対応表

au版「AQUOS sense5G SHG03」の場合、一部機能は動作未確認だが問題なく利用できる

au版AQUOS sense5G SHG03は4G/5Gデータ通信・通話・SMSに対応しています。APN自動設定など一部の機能の動作確認は取れていませんが、普段使いするぶんには問題なく利用できるでしょう。

APN設定を自身でおこなうことを念頭におき、ETWS(緊急速報受信などの機能)の代わりに「Yahoo!防災」といったアプリの利用を検討してください。

au対応周波数

楽天モバイルのプラチナバンドである700MHz帯(バンド28)が記載されている

auが公表している対応周波数一覧(※PDF)でAQUOS sense5G SHG03の項目を参照すると、楽天モバイルに割り当てられているプラチナバンドのバンド28(700MHz帯)がサポートされています。このことから、AQUOS sense5G SHG03は楽天モバイルのプラチナバンドに対応した機種であると考えられます。

ソフトバンク版「AQUOS sense5G A004SH」の場合

楽天モバイル対応表

ソフトバンク版「AQUOS sense5G A004SH」の場合、一部機能は動作未確認だが問題なく利用できる

ソフトバンク版AQUOS sense5G A004SHは4G/5Gデータ通信・通話・SMSに対応しています。APN自動設定など一部の機能の動作確認は取れていませんが、普段使いするぶんには問題なく利用できるでしょう。

APN設定を自身でおこなうことを念頭におき、ETWS(緊急速報受信などの機能)の代わりに「Yahoo!防災」といったアプリの利用を検討してください。

ソフトバンク対応周波数

楽天モバイルのプラチナバンドである700MHz帯(バンド28)が記載されている

ソフトバンクが公表しているAQUOS sense5G A004SHの搭載周波数帯一覧(※PDF)を参照すると、楽天モバイルに割り当てられているプラチナバンドのバンド28(700MHz帯)がサポートされています。このことから、AQUOS sense5G A004SHは楽天モバイルのプラチナバンドに対応した機種であると考えられます。

UQモバイル版「AQUOS sense5G」の場合

UQモバイル版AQUOS sense5Gの型番は、取扱説明書(※PDF)などで「SHG03」と記載されており、au版の「AQUOS sense5G SHG03」と同じものと見られます。

しかし、楽天モバイル公式サイトの対応製品ページにUQモバイル版AQUOS sense5Gの動作確認に関する記載はありません。そのため、楽天モバイルを契約してもau版のように利用できる保証はありません。

楽天モバイル UQモバイル版AQUOS sense5G

理論上は楽天モバイルでUQモバイル版AQUOS sense5Gを使えるはずだが、公式サイトに記載がないため使える保証はない

UQモバイルが公表する各端末の対応周波数帯一覧(※PDF)でAQUOS sense5Gの項目を見てみると、楽天回線(4Gデータ通信)で使われるバンド3、5Gデータ通信で使われるn77の記載があることがわかります。

また、プラチナバンドで使われる700MHz帯(バンド28)もサポートされていることから、UQモバイル版AQUOS sense5Gはビル群や地下でも電波が届きやすい性質を持つプラチナバンドの恩恵を受けられると考えられます。

au版と型番が同じであることを考慮しても、理論上は楽天モバイルでUQモバイル版AQUOS sense5Gを使える可能性はあります。

ただし、UQモバイル版AQUOS sense5Gは公式サイトの対応製品ページに動作確認の記載がない端末なので、楽天モバイルを契約してUQモバイル版AQUOS sense5Gを使う際はユーザーの自己判断となります。

J:COMモバイル版「AQUOS sense5G」の場合

J:COMモバイル版AQUOS sense5Gの型番は製品情報(※PDF)などで「SHG03」と記載されており、au版の「AQUOS sense5G SHG03」と同じものと見られます。

もしJ:COMモバイル版AQUOS sense5Gがau版と完全に同一の製品であれば、楽天モバイルで使える可能性はあります。

しかし、楽天モバイル公式サイトの対応製品ページにJ:COMモバイル版AQUOS sense5Gの動作確認に関する記載はありません。そのため、楽天モバイルを契約してもau版のように利用できる保証はない点は留意してください。

また、J:COMモバイルやシャープの公式サイトにはJ:COMモバイル版AQUOS sense5Gの対応周波数の記載がないため、楽天モバイルのプラチナバンドであるバンド28に対応していることも断言できません。楽天モバイルを契約してJ:COMモバイル版AQUOS sense5Gを使う際はユーザーの自己判断となります。

ジャパネット取り扱い「AQUOS sense5G」の場合

ジャパネットで取り扱うAQUOS sense5Gは、ソフトバンク系のワイモバイルと契約することから、ソフトバンク版の「AQUOS sense5G A004SH」と同じ端末であると考えられます。また、取扱説明書(※PDF)などもソフトバンク向けのものとなっています。

もしジャパネットで取り扱うAQUOS sense5Gがソフトバンク版と完全に同一の製品であれば、楽天モバイルで使える可能性はあります。

しかし、楽天モバイル公式サイトの対応製品ページにはジャパネット取り扱いAQUOS sense5Gの動作確認に関する記載はありません。そのため、楽天モバイルを契約してもソフトバンク版のように利用できる保証はない点は留意してください。

また、ジャパネットやシャープの公式サイトにジャパネット取り扱いAQUOS sense5Gの対応周波数の記載はないため、楽天モバイルのプラチナバンドであるバンド28に対応していることも断言できません。楽天モバイルを契約してジャパネット取り扱いのAQUOS sense5Gを使う際はユーザーの自己判断となります。

SIMフリー版「AQUOS sense5G SH-M17」の場合

楽天モバイル対応表

SIMフリー版「AQUOS sense5G SH-M17」であれば、すべての機能に対応する

SIMフリー版のAQUOS sense5G SH-M17であれば、すべての機能を利用できます。APN自動設定なども含め、すべての動作確認がとれているため、問題なく楽天モバイル回線を利用可能です。

SIMフリー版対応周波数

楽天モバイルのプラチナバンドである700MHz帯(バンド28)が記載されている

シャープのWebサイトにてSIMフリー版AQUOS sense5G SH-M17の対応バンドを確認してみると、楽天モバイルに割り当てられている700MHz帯のバンド28がサポートされています。このことから、SIMフリー版AQUOS sense5G SH-M17はプラチナバンドに対応した機種であると考えられます。

楽天モバイル 楽天市場店で販売されている「AQUOS sense5G」の場合

楽天モバイルの楽天市場店で購入できるAQUOS sense5Gは、楽天回線対応製品として販売されていた端末です(現在は販売なし)。

楽天モバイルのサポートに確認したところ、楽天モバイル 楽天市場店で販売していたAQUOS sense5Gの型番はSIMフリー版の「SH-M17」とのことです。SIMフリー版ならAPN自動設定なども含めすべての動作確認がとれているため、問題なく楽天モバイル回線を利用可能です。

SIMフリー版AQUOS sense5G SH-M17はバンド28をサポートしていることから、楽天モバイルのプラチナバンドに対応した機種であると考えられます。

AQUOS sense5Gで楽天モバイルを契約する前の準備

楽天モバイルの回線を契約するには、契約後に利用する端末がSIMロック解除されていることが前提となります。契約前に手持ちのAQUOS sense5GがSIMロック解除されているかどうかを必ず確認してください。

また、楽天モバイルの契約には本人確認のための身分証明書(運転免許証やマイナンバーカードなど)やMNP予約番号の発行(MNPワンストップ提供のキャリア・MVNOからの乗り換えの場合は不要)などが必要です。楽天モバイルに乗り換える前の準備も忘れないようにしましょう。楽天モバイルを乗り換えで契約するなら、最大1万4000ポイントもらえる「三木谷キャンペーン」がおすすめです。

AQUOS sense5Gはどんな機種?

AQUOS sense5Gの特徴
  • 5Gに対応した定番のAQUOS senseシリーズ
  • 中級クラスのスペックで普段使いには最適
  • おサイフケータイや防水といった定番機能も搭載
  • カメラは3眼で、背景ぼかしやAIオート撮影に対応

AQUOS sense5Gはシャープ定番のAndroidスマホで、その名のとおり5G通信に対応しています。5.8インチのディスプレイにはシャープ独自のIGZO液晶を採用。本体サイズは148×71×8.9ミリとコンパクトで、重量も178グラムと比較的軽量です。

CPUはSnapdragon 690 5G Mobile Platformを採用し、4GBのメモリを搭載。内蔵ストレージが64GBと最近のスマホでは少し物足りない印象ですが、1TBまでのmicroSDカードによる増設が可能です。全体的に中級クラスのスペックで、Webサイトの閲覧やLINEといった普段使いをするぶんには困らないレスポンスが期待できます。

おサイフケータイや防水など、シリーズ定番の機能も引き続き搭載。生体認証は顔認証と指紋認証を使うことができ、マスクをしている時は指紋認証といった使い分けもできて便利です。

背面のカメラは、標準と広角が1200万画素、望遠800万画素の3眼で構成。ディスプレイ側のインカメラは800万画素で、しずく型ノッチを採用しています。背景をぼかして被写体を際立たせるポートレート撮影に対応する他、被写体を自動で認識してくれるAIオートなど、撮影機能も充実しています。また、背面のカメラ3つすべてに電子式手ブレ補正を搭載しており、残像を抑えた静止画や動画の撮影が可能です。

EDITED BY
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