LINE、グループ作成時に相手の参加承認が不要に──アップデートで複数の仕様変更

受信した複数枚の写真をスライド形式で表示できる仕様も追加

iOS版LINEアプリがバージョン11.15.0にアップデートされ、グループ作成時にメンバーの招待・承認が不要になる機能などが追加されました。またiOS版LINE・Android版LINE共通で、複数枚の画像を送った際にトークルームでの表示方法を変えられる機能なども加わっています。

グループ作成時に相手の参加承認が不要に

グループトークを作成する際、作成者が相手をグループに強制的に参加させるか否かを選択できるようになりました。

これまでのグループトークは、グループに招待された相手が参加を承認することでグループに参加できる仕組みで、参加するか拒否するかを選択できる仕様でした。

「友だちをグループに自動で追加」をオンにすると、相手の承認が不要になる

今回のアップデートにより、グループトークの作成画面で「友だちをグループに自動で追加」をオンにしてグループトークを作成すると、相手の承認を必要とせずにグループトークに追加できるようになっています。

この場合、招待された側のユーザーは参加/拒否を選択できず、強制的にグループトークに追加されるというわけです。「友だちをグループに自動で追加」がオフになっていれば、これまで同様、招待されたユーザーは参加/拒否を選択できます。

本機能は記事執筆時点(2021年9月2日時点)でiOS版LINEにのみ実装されていますが、今後Android版LINEにも適用される見込み。招待不要でグループに近い機能をもつトークを作れる「複数人トーク」は、新仕様のグループトークに統合された格好です。

Android版LINEにも適用

グループ作成時の参加承認が不要になる機能は、当初iOS版のみリリースされていましたが、Android版LINEにも適用されました。アプリのバージョンを11.15.3にアップデートすると利用できるようになります。

トークで複数枚の写真をスライド形式で表示可能に

トークルームに複数枚の写真が送信された際、これまではタイル形式に写真が並んでいましたが、横にスライドして閲覧できる表示も選べるようになりました(iOS版/Android版共通)。

スライド形式に変更するとトーク画面もすっきりする

複数枚の写真が送られてきた際、その脇に表示されるスライドボタンをタップしてみてください。それらの写真を左右にスライドして見られるようになります。その後、タイルボタンをタップすればタイル形式の表示に戻せます。

タイル形式だとトークルームの画面が写真だけで占有されてしまうこともありますが、スライド形式に切り替えれば他のメッセージなども見られるすっきりした表示になります。

写真の加工画面でアバターを挿入可能に

LINEで写真を送る時などの写真加工画面で、アバターを挿入できるようになりました(iOS版/Android版共通)。

アバターボタンを選択できるようになった

アバターのポーズを選択

写真にアバターが追加された

写真加工画面でアバターボタンをタップすると、自身が作成したアバターを写真に挿入できるようになります。

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