LINEトーク履歴内のメッセージ(会話)をキーワード・日付で検索する方法【iPhone/Android】

2019-04-19 21:34
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LINEトーク履歴内のメッセージ(会話)をキーワード・日付で検索する方法【iPhone/Android】

LINEでは、友だちやグループとのトーク内における全メッセージをキーワード検索できます。友だちとの約束など、大事な内容なのにトークをいちいち遡らないと探せない時は、この検索機能を活用すると便利です。

本記事では、会話相手が特定できている場合とそうでない場合、またメッセージをやりとりした日付がわかっている場合など、それぞれのシーンごとに使うべき検索方法を解説します。そのほか、PC版LINEのキーワード通知機能や記事の検索機能などの小ワザも紹介しています。

何も特定できていない場合:トーク履歴全体からキーワード検索する

誰との会話なのか、いつのメッセージなのかなど、キーワード以外に情報がない場合はすべてのトーク履歴の中から検索しましょう。

1. 「トーク」タブか「友だち」タブで検索キーワードを入力する

iOS版の検索画面Android版の検索画面

左:iOS版右:Android版

「トーク」タブか「友だち」タブに移動します。iOS版は画面上部の検索窓/Android版は右上の虫眼鏡マークをタップします。人気カテゴリや検索履歴など検索関連の情報が表示されている検索画面に移動するので、探したいキーワードを入力します。

2. トークルームをタップする

トークルームをタップする

「トーク」タブで検索をかけると、キーワードを含むトークルームが一覧表示されるので、検索したいメッセージ本文が含まれていそうなトークルームをタップします。キーワードを含むメッセージの件数も合わせて表示されます。

ちなみに本検索機能は、メッセージだけでなく、トークや友だち・公式アカウント、LINEの機能、周辺のお店・施設、各種LINEサービスも横断的に検索するサービスとなっています。

3. メッセージをタップする

メッセージをタップする

同じトーク内にそのキーワードが複数回登場していれば、該当するメッセージが一覧で表示され、タップするとそれぞれ個別にアクセスできます。

なお、前の手順でメッセージ件数が1件のトークルームを選択した場合、この手順は飛ばされます(メッセージをタップすることなく該当する本文がすぐに表示されます)。

4. キーワードを含むメッセージ本文が表示される

キーワードを含むメッセージ本文が表示される

トークのメッセージに対象のキーワードがある場合、そのキーワードが色付きでハイライトされ、会話部分に一発でアクセスできます。トークルーム内を上下に探す必要はありません。

相手が特定できている場合:トークルームでキーワード検索する

メッセージをやりとりした相手が特定できている場合は、相手のトークルームからキーワードを含むメッセージを検索できます。

トークルームのメニューから検索をタップキーワードを入力

メッセージを検索したい相手のトークルームをひらきます。右上の[v]をタップして、メニューから[検索]を選択。画面上部に検索窓が表示されるので、キーワードを入力します。

あとはトーク履歴全体から検索する場合と同じように、該当するメッセージが一覧で表示されます。タップするとキーワードを含むメッセージ本文が表示されます。

相手と日付が特定できている場合:カレンダーでメッセージを検索する

会話相手と、何月何日にやりとりしたメッセージなのかが特定できている場合、キーワードを指定することなく、トークルームからカレンダーの日付でメッセージを検索できます。

メッセージ入力欄の右側にあるカレンダーアイコンをタップカレンダーからメッセージを検索

トークルームでキーワード検索する場合と同じように、検索したい相手のトークルームをひらき、メニューから[検索]を選択します。メッセージ入力欄の右側にあるカレンダーアイコンをタップすると、相手とやり取りした日がカレンダーに太字で表示されます。

日付をタップするとその日のトーク画面が表示されるので、トーク画面を上下にスクロールしてメッセージを探せます。また、カレンダーを上下にスクロールすることで、月ごとに戻したり進めたりすることも可能です。

【LINE】ようやく登場、トーク内を日付指定で過去に戻る「カレンダー検索」の使い方

メッセージが検索できない時はどうする?

検索したいメッセージ自体(トーク履歴)が機種変更などで消えてしまった場合は、残念ながら検索してもヒットしません。また、LINEのバージョンが古い場合は検索機能そのものが存在しない可能性があります。

LINEをアップデートして最新のバージョンにする

トークの検索機能(カレンダー検索を含む)が使えるのは、iOS版は7.6.0、Android版は7.16.3以降のバージョンとなっています。これ以前のバージョンのLINEを使用している場合はメッセージの検索機能が利用できない可能性があるので、最新バージョンにアップデートしましょう。

トーク履歴の引き継ぎを準備(バックアップ)しておく

検索機能が使えても、検索したいキーワードを含むメッセージがトーク内に存在していなければ探し出すことはできません。そこで重要になってくるのが機種変更時のトーク履歴の引き継ぎです。

バックアップなどトーク履歴の引き継ぎ対策をまったく意識せずに新機種に機種変更してしまうと、トーク履歴が全て消えてしまう恐れがあります。そのことを頭の片隅に留めておいたほうがよいでしょう。

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PC版LINEには「キーワード通知」機能がある

ここまで紹介した検索機能はユーザー自らが能動的にキーワードを検索するものでしたが、PC版LINEには事前に設定しておいた単語を含むメッセージを受信すると知らせてくれる「キーワード通知」機能が実装されています。

「検索」ではありませんが、気になるメッセージの確認漏れを防ぐことができるので活用してみてください。

「+キーワード追加」ボタンをクリック

PC版LINEの左下にあるメニューボタン[]から[設定]をクリック。

設定画面の中から「トーク」タブをひらき、[+キーワード追加]ボタンをクリックします。通知したいキーワードを入力し、Enterキーを押せばキーワードの設定は完了です。ちなみに、キーワードは20個まで設定できます。

タグマークと青字で表示トーク内にも青マーカーで文字が装飾

設定したキーワードを含むメッセージが送信されたとき、タグマークと青字で表示され、トーク内にも青マーカーで文字が装飾されます。なお、この青マーカーやタグは既読になると外されます。

LINEグループトークに効果的、「キーワード通知」機能がPC版LINEに実装

トーク履歴の検索窓から関連する記事やウィキペディアの情報も探せる

検索窓で見つかるのはトーク履歴だけではありません。気になった言葉やタレント名、商品名などに関する記事やウィキペディアの情報なども検索できるため、関連する情報を網羅的にチェックすることができます。

「ウィキペディア ニュース インフルエンサー」の項目が出現タップすると関連する記事などが表示される

「友だち」タブまたは「トーク」タブで、iOS版は画面上部の検索窓/Android版は右上の虫眼鏡マークをタップし検索したい言葉を入力して検索すると、「ウィキペディア ニュース インフルエンサー」の項目が出現します。

これをタップすれば、検索キーワードに関連するLINEニュースのほか、ウィキペディアの情報やインフルエンサーのSNSアカウントなどが表示されるようになっています。

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