LINE絵文字の使い方 無料版の入手から購入方法、一覧の出し方まで

プロフィールのデコレーション、VOOMに使う方法も紹介

LINE(ライン)のトークを彩るツールの一つに、絵文字やデコ文字があります。スタンプだけでなく絵文字やデコ文字を使えば、LINEをもっと楽しめるはずです。

本記事では、無料で提供されているLINE絵文字のダウンロード方法をはじめ、有料の絵文字の買い方、トークなどでの使い方などを初級ユーザー向けにまとめました。

LINEで使える「絵文字」「デコ文字」とは?

「LINE絵文字」は、トーク画面の文中で使える絵文字のことです。スタンプ同様、トークのメッセージ入力欄の中にあるスマイルマークをタップすることで候補を表示できます。無料で20種類以上が用意されていて、それぞれダウンロードして利用します。

LINE絵文字には、イラストを楽しめる「絵文字」と、文字スタンプ型絵文字の「デコ文字」の2種類があります。料金や制作者によって以下の3種類に分類されています。

  • 無料絵文字
  • 有料絵文字
  • クリエイターズ絵文字

無料絵文字

有料絵文字

クリエイターズ絵文字

無料の絵文字は、LINEアプリに最初から登録されている絵文字のことです。無料で半永久的に使えることが特徴です。2022年4月現在、全24種類が無料で入手できます。

有料の絵文字は、企業やブランドが制作したLINE絵文字のことを指します。サンリオ、ディズニー、TVアニメなど、さまざまな人気キャラクターのLINE絵文字が次々と販売されています。

クリエイターズ絵文字とは、一般ユーザーが作成したLINE絵文字で、有料で販売されています。プロやアマチュアを問わず、LINEスタンプの作成と同様に審査を通過すれば、誰でも簡単に絵文字を販売できます。

スタンプショップ

LINEストア

有料絵文字、クリエイターズ絵文字は、1セット250円(100コイン)です。購入後、利用期間の制限はありません。アプリ内のスタンプショップや、LINE STORE(LINEのウェブストア)から購入できます。

デコ絵文字の例

また、絵文字のカテゴリに含まれる「デコ文字」とは、上記のように大きくてカラフルな絵文字のことを指します。ひらがな・カタカナ・アルファベット・特殊記号・数字などがあり、テキストを入力すると表示されます。無料でダウンロードできます。

無料のLINE絵文字をダウンロードする方法

LINEアプリでは、無料で24セット(約5000種類)のLINE絵文字を楽しめます。ここでは、スタンプの設定から絵文字をダウンロードする方法を紹介します。それ以外にも、トーク中の絵文字入力画面から入手することも可能です。

LINEアプリの設定で「スタンプ」を開く

LINEアプリ「ホーム」タブの右上にある設定ボタン​から、[スタンプ]を選択します。

「マイスタンプ」→「絵文字」と進み、好きな絵文字をダウンロード

「スタンプ」から[マイスタンプ]を選び、「絵文字」タブに切り替えます。リストアップされている絵文字から好きなものを選択し、ダウンロードボタン​をタップすればダウンロードは完了です。

有料のLINE絵文字を購入する方法

アプリ内のスタンプショップで、有料のLINE絵文字を購入する方法を解説します。今回は、iPhoneでの操作を例として解説します。

スタンプショップにアクセスして「絵文字」タブを開く

LINEアプリの「ホーム」タブで[スタンプ]を選択し、スタンプショップへと進みます。スタンプショップの「絵文字」タブで、絵文字を探すことができます。

スタンプショップでは、条件を絞ってLINE絵文字を調べることもできます。絞り込み検索マークから、人気順、新着順に並び変えたり、アニメーション絵文字のみを絞り込むことが可能です。

スタンプショップに表示されているLINE絵文字をタップすると、絵文字の情報画面に遷移します。絵文字情報ページでは、LINE絵文字の一覧や価格などが記載されています。また、一覧の気になるLINE絵文字をタップすると、プレビューを確認できます。

友だちのLINE絵文字をすぐにショップで確認する方法

LINE絵文字の種類はメッセージからも確認できます。トークのメッセージを長押しし、[ショップ]を押すと、該当の絵文字のスタンプショップに遷移します。友だちとの会話で気になるLINE絵文字がある場合などにおすすめの機能です。

絵文字を選んでLINEコインで購入する

買いたい絵文字が決まったら、絵文字情報画面から「購入する」を選択します。保有しているLINEコインが不足していた場合、不足分のチャージが必要です。

LINE絵文字は通常1セット100コイン(250円)なので、[¥250]をタップして100コインをチャージ。App Storeの決済でLINEコインを購入します。LINEコインの購入チャージ手続きが完了したら、ポップアップの[OK]を選択し、絵文字の購入に進みましょう。

ちなみにLINE STOREでの購入なら、LINEプリペイドカードLINE Payなど多様な決済方法が選べます(詳しくは下記記事を参照)。

買った絵文字は自動ダウンロードされる

絵文字の購入確認を[OK]すると、自動的にダウンロードが開始されます。トークルームのメッセージ入力欄で、ダウンロードした絵文字を確認できれば、購入の完了です。

また、LINE絵文字は友だちにプレゼントできるので、相手の誕生日や記念日に贈ると喜ばれるかもしれません。

トークでのLINE絵文字の使い方

LINE絵文字を活用することで、バリエーション豊かなトークを楽しめます。ここでは、トークでLINE絵文字を使う手順を詳しくみていきましょう。

絵文字一覧の出し方

スマイルアイコンをタップ

LINE絵文字を使う場合は、クマのアイコンに切り替える

トークでLINE絵文字を利用するには、トーク画面の入力欄にある「スマイルアイコン」をタップします。LINE絵文字を使う場合は、クマのアイコンに切り替えると、絵文字タブに切り替わります。

絵文字一覧が表示されるので、使いたい絵文字を選択してタップすれば、トークに反映されます。

絵文字・デコ文字のさまざまな使い方

絵文字・デコ文字の特徴は、ガラケーのデコメールのように、文中にカラフルな絵文字を使用できるところです。テキストと一緒に絵文字を投稿すれば、文中に絵文字が投稿されます。

また、絵文字・デコ文字を単独で使うこともできます。1文字だけ入力して送信すると、スタンプのように文中に入らない形で投稿されます。(スタンプのように表示されない絵文字もあります)

デコ文字をよく利用する場合は、サジェスト表示を有効にすることで簡単に利用できます。

サジェスト機能を有効にするには

サジェストを有効にするには、LINEアプリ「ホーム」タブの設定ボタン​をタップ。「トーク」を選択して「サジェスト表示」をオンにします。

なお、スマホに依存した絵文字(キーボードアプリ由来の絵文字など)を使うこともできますが、相手と携帯キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク等)やLINEのバージョンが違うと正しく表示されなかったり、文字化けしてしまったりする場合もまれにあるため注意が必要です。

プロフィールやVOOMでもLINE絵文字が使える

LINE絵文字はトーク以外にも利用できます。ここからは、VOOMの投稿やプロフィール背景のデコレーションなどに使う方法をご紹介します。

VOOMで使う

ここでは、VOOMにスタンプやLINE絵文字を組み合わせて投稿する方法、投稿の編集手順について解説します。

LINE VOOM

VOOMとは主に動画コンテンツを投稿・閲覧できる機能です。文字や写真の投稿もでき、一般ユーザーとLINE公式アカウントのどちらでも投稿できます。

VOOMでLINE絵文字を使った投稿を作成するには、「VOOM」タブの「フォロー中」を選択。右下に表示される[+]ボタンをタップし[投稿]を押してください。

作成画面が表示されるので、文字を打ち込むなどしてLINE絵文字を入力し、右上の[投稿]をタップすると、投稿がVOOMに反映されます。

上述したようにLINE絵文字単体でも投稿することはできますが、スタンプや画像、テキストなどと組み合わせた方が内容が華やかな投稿になります。

プロフィール背景で使う

LINE絵文字を活用して、プロフィール背景をデコレーションすることも可能です。

「デコレーション」機能では、LINE絵文字のほかに、SNSのリンクやスタンプ、好きなメッセージを挿入して、自分のプロフィールを好きなように彩れます。

プロフィール画面を開いて、[デコ]を選びます。メニューが表示されるので、「スマイルアイコン」を押すと、プロフィール背景の編集画面に遷移します。

プロフィール背景の編集画面

LINE絵文字を貼り付けてサイズや向きなどを調整したら、[保存]をタップして、デコレーションの完成です。お気に入りのスタンプや絵文字を活用して、オリジナリティの高いプロフィールにカスタマイズしてみましょう。

絵文字が出ない、表示されない、文字化けする場合

絵文字が出ない、表示されない、文字化けする場合の原因には、以下が考えられます。

  • 古いOSバージョンのスマホを利用している
  • 自分または相手が古いバージョンのLINEアプリを利用している
  • キャリア独自の絵文字を使っている(現在は概ね共通化されている)
  • サードパーティ(LINE以外で入手した)絵文字を利用している
  • 機種変更をした など

送り手と受け手の環境の違いによって、表示される絵文字が変わることがあるため、キャリア独自の絵文字は多用しないことが好ましいでしょう。

また、機種変更した際、LINE絵文字が初期化されて購入した絵文字が表示されないこともあります。機種変更した場合でも、LINE絵文字の権限は持っているので、再ダウンロードすれば復元可能です。

これらの対処法でも解決しない場合は、LINEアプリをアップデートすると、解消できる可能性が高まります。

アプリ「LINE」をダウンロード
検証バージョン
LINE
iOS
12.4.0
LINE
Android
12.5.2
EDITED BY
KON