Amazonの注文・購入履歴を消す方法 閲覧履歴の削除も解説

注文履歴の削除はAmazonウェブサイトから、アプリからは不可

Amazon.co.jpをアカウントを共有して利用している場合など、注文や商品閲覧の履歴が表示されることに不都合を感じるシーンはあるでしょう。

アマゾンでは注文履歴を完全に削除することはできませんが、非表示にしたり、閲覧履歴を削除したりすることは可能です。それら実際の手順を解説します。

Amazonで残る主な履歴の種類と削除方法
 
履歴の種類 削除方法
「最近閲覧した商品」「最近チェックした商品」「閲覧履歴(表示履歴)」 【アプリの場合】
  1. 「アカウントサービス」
  2. 「支払い&住所」の項目から「閲覧した商品」
  3. 「表示から削除」の順にタップ
【ブラウザ(スマホ)】
  1. 「アカウントサービス」
  2. 「閲覧履歴」
  3. 「表示から削除」の順にタップ
「注文履歴」 【ウェブ版のみ】 注文内容の画面で「注文を非表示にする」を選択
「再び購入」
  1. 「再び購入」(スマホブラウザの場合、「もう一度買う」)の項目で商品を選択
  2. 「この商品を削除」を選択
おすすめカテゴリ全般
(「おすすめ商品」「ほしい物リストからのおすすめ」など)
【ブラウザ(スマホ)】
  1. 「アカウントサービス」
  2. 「おすすめ」
  3. 「このおすすめ商品を削除」の順にタップ
【ブラウザ(パソコン)】
  1. 「アカウントサービス」
  2. 「おすすめ商品」
  3. 「おすすめ商品を正確にする」の順にクリック
  4. 「この商品をおすすめに使用する」をオフにする

Amazonの注文履歴(購入履歴)とは?

Amazonで商品を購入すると、アカウントサービスの「注文履歴」画面で、配送状況の確認や発送方法の変更、商品のキャンセルや注文内容の確認ができます。

同時に発送された商品・キャンセルした商品、未発送商品の全履歴が表示されます。ここから過去に注文した同じ商品を再購入することも可能です。

注文履歴の画面には、Amazonショッピングアプリ・Amazonウェブサイトにログインして簡単にアクセスできます。

過去30日間の直近の注文だけでなく、過去の全注文履歴を注文の種類や年数を指定して検索することができます。

Amazonを使うと残る履歴の種類・消し方(一覧表)

Amazonでは、実際に注文した商品のほか、チェックした商品も「閲覧履歴」として表示されます。

そのほか、「おすすめ商品」の商品リストは、過去の購入履歴や商品の評価などのデータをもとに自動的に作成され、定期的に更新されます。

Amazon上でこういった購入・閲覧履歴が表示されるケースと、それぞれの削除方法を簡単にまとめると次のようになります。

Amazonで残る主な履歴の種類と削除方法
 
履歴の種類 削除方法
「最近閲覧した商品」「最近チェックした商品」「閲覧履歴(表示履歴)」 【アプリの場合】
  1. 「アカウントサービス」
  2. 「支払い&住所」の項目から「閲覧した商品」
  3. 「表示から削除」の順にタップ
【ブラウザ(スマホ)】
  1. 「アカウントサービス」
  2. 「閲覧履歴」
  3. 「表示から削除」の順にタップ
「注文履歴」 【ウェブ版のみ】 注文内容の画面で「注文を非表示にする」を選択
「再び購入」
  1. 「再び購入」(スマホブラウザの場合、「もう一度買う」)の項目で商品を選択
  2. 「この商品を削除」を選択
おすすめカテゴリ全般

(「おすすめ商品」「ほしい物リストからのおすすめ」など)
【ブラウザ(スマホ)】
  1. 「アカウントサービス」
  2. 「おすすめ」
  3. 「このおすすめ商品を削除」の順にタップ
【ブラウザ(パソコン)】
  1. 「アカウントサービス」
  2. 「おすすめ商品」
  3. 「おすすめ商品を正確にする」の順にクリック
  4. 「この商品をおすすめに使用する」をオフにする

Amazonでは、「あなたにおすすめの○○」「ご購入品に基づくおすすめ商品」など、画面上に数多くのおすすめカテゴリが表示されますが、購入した商品をデータから削除することで、画面上に現れる商品のラインナップも変化します。

Amazonの注文履歴(購入履歴)は削除できないが、非表示にできる

Amazonでは過去の全購入履歴が保存され、そのデータ自体を削除することはできませんが、非表示にする方法は用意されています。非表示にできる注文履歴は最大500件で、アカウントサービスの「非表示にした注文」内で再度確認できます。

注文履歴を非表示にする操作はAmazonウェブサイトからのみ可能。アプリ上でおこなうことはできないため注意が必要です。

注文履歴を非表示にする方法

注文履歴を非表示にするには、Amazonのウェブサイトにアクセスしてログインし、「注文履歴」の画面から手続きをおこないます。iPhoneやAndroidスマホでは、デスクトップ版を表示させる必要があります。

デスクトップ版の画面構成や操作手順は、パソコンを使ってブラウザ上で操作する場合と同様です。PCを利用している人は、ステップ1は読み飛ばしてください。

Amazonウェブサイトのデスクトップ版からログイン

注文履歴を非表示にするには、Amazon.co.jpのモバイル用Webサイトからデスクトップ用ウェブサイトに表示を切り替えて操作する必要があります。

スマホにAmazonショッピングアプリをインストールしている場合など、ブラウザでAmazon.co.jpのウェブサイトにアクセスしようとするとアプリやモバイル用ウェブサイトが起動してしまうことがあります。その場合は次の方法でアクセスしてみましょう。

iPhoneの場合

例:Safariの場合

検索結果画面からAmazon.co.jpのサイトを開く際にページタイトルを長押しし、新規タブで開く(Safari)や新しいタブで開く(Chrome)をタップします。

Safariの場合、アドレスバー内に表示されているぁあの文字をタップし、デスクトップ用Webサイトを表示を選択します。

Chromeの場合は、新規タブで開いた後、共有アイコンからPC版サイトをリクエストをタップしましょう。

Androidスマホの場合

あらかじめアプリの設定を次のように変更しておくことで、ブラウザで表示できるようになります。

  1. 端末の「設定」で「Amazonショッピング」アプリを選択
  2. 「デフォルトで開く」を選択
  3. 「対応リンクを開く」のトグルをオンにする

「注文履歴」から商品を非表示にする

まずアカウントサービスから注文履歴を選択します。

非表示にする商品を選択し、注文を非表示にするをタップ(クリック)します。

「この注文を非表示」の画面で注文を非表示にするをタップ。非表示にできる注文履歴は最大500件までです。

「注文は非表示にされました。」の画面に切り替わったら操作は完了です。

非表示にした注文履歴を確認・再表示する場合

アカウントサービスの「注文履歴」では、非表示注文をまとめて確認できます。

同ページの「注文」タブ内、期間選択画面で非表示にした注文を選択すれば、履歴に復活させることも可能です。

閲覧履歴(表示履歴)を削除する方法

商品の閲覧履歴(表示履歴)を削除することで、「お客様が閲覧した商品に関連する商品」や「閲覧履歴」から指定した商品を削除することができます。

アプリで削除する

閲覧履歴はアプリから個別に削除することができます。

アプリのメニューから「アカウントサービス」にアクセスする

Amazonアプリのトップ画面右下にあるメニューボタン​をタップ。

次の画面でアカウントサービスをタップします。

「閲覧した商品」画面で「表示から削除」をタップする

アカウントサービス画面を下にスクロールし、閲覧した商品をタップ。

表示から削除をタップすると、選択した商品を削除することができます。

スマホ(ブラウザ)で削除する

スマホのブラウザで削除するには、Amazonのウェブサイトにアクセスしてログインし、メニュー画面から手続きをおこないます。

注文履歴を非表示にする際の方法とは異なり、デスクトップ版を表示させる必要はありません。

Amazonのモバイル用ウェブサイト画面で人型ボタンをタップ。

アカウントサービス画面で閲覧履歴をタップします。

「表示履歴」の画面で、商品を個別に削除する場合は表示から削除をタップ。

また、後述のように「閲覧履歴のオン/オフ」のトグルをオフにすると、閲覧履歴に商品が表示されなくなります。

パソコンで削除する

パソコンの場合、Amazonのウェブサイトにアクセスしてログインし、アカウントサービスの「マイストア」画面から手続きをおこないます。

パソコンのブラウザでAmazon.co.jpのデスクトップ版サイトを表示してログインし、トップ画面上部のマイストアから表示履歴をクリックします。

商品を個別に削除する場合は表示から削除をクリック。

後述のように履歴を管理をクリックして表示される「閲覧履歴のオン/オフ」のトグルをオフにすると、閲覧履歴に商品が表示されなくなります。

「再び購入」から履歴(表示)を削除する方法

アプリから削除するには、メニュー内「再び購入」から操作します。「注文履歴」画面からタブを切り替えることでも操作できます。

アプリで削除する

アプリ画面右下にあるメニューボタン​から再び購入をタップします。

過去に購入した商品一覧から、削除したい商品欄にあるメニューボタン​をタップ。

この商品を削除をタップします。

商品が一覧から削除され非表示になります。

ブラウザ(スマホ)で削除する

スマホのブラウザでAmazonのウェブサイトにアクセスして操作する場合、画面上の「もう一度買う」から手続きをおこないます。「再購入」タブから操作することもできます。

Amazonのウェブサイトにアクセスしてログインし、もう一度買うの欄をタップします。

過去に購入した商品一覧から、削除したい商品欄にあるメニューボタン​をタップ。

この商品を削除をタップします。

「おすすめ商品」から履歴(表示)を削除する方法

Amazonでは閲覧・購入履歴に合わせて、さまざまな形式でおすすめ商品が表示されます。このおすすめ商品のリストから特定の商品の表示を削除することができます。

スマホやパソコンでAmazonのWebサイトにログインしておこなう必要があり、アプリからは操作できません。ここでは、スマホを使った例を解説します。

スマホ(ブラウザ)で削除する

スマホのブラウザでAmazonのウェブサイトにアクセスしてログインし、画面右上の人型アイコンをタップします。

アカウントサービスからおすすめをタップしましょう。

「あなたにイチオシ」の画面から削除したい商品を選び、このおすすめ商品を削除をタップします。商品が削除されたら完了です。

パソコンで削除する

ブラウザでAmazonのウェブサイトにアクセスしてログインし、アカウントサービスのおすすめ商品をクリックします。

「あなたにイチオシ」の画面でおすすめ商品を正確にするをクリックします。

「この商品をおすすめに使用する」のトグルをオフにすることで、おすすめ表示に影響を及ぼす商品リストから外すことができます。

Amazonで閲覧履歴(表示履歴)を残さない方法

Amazonでは、注文履歴(購入履歴)を残さずに商品を購入する方法はなく、履歴表示が気になる場合には購入後に非表示にするしかありません。ただし、商品を「閲覧(表示)した履歴」を残さない設定であれば可能です。

アプリでの設定方法

アプリのメニューから「アカウントサービス」にアクセスする

Amazonアプリのトップ画面右下にあるメニューボタン​をタップ。

次の画面でアカウントサービスをタップします。

「閲覧した商品」画面で「閲覧履歴のオン/オフ」のタブをオフにする

アカウントサービス画面を下にスクロールし、閲覧した商品をタップ。

表示履歴画面で「閲覧履歴のオン/オフ」のトグルをオフにします。

「閲覧履歴のオン/オフ」のトグルをオフにすることで、閲覧履歴に商品が表示されなくなります。

ただし、検索履歴には残ってしまうほか、「あなたが閲覧した商品に関連する商品」などのおすすめ欄に履歴が一部反映されてしまう可能性があります。

ブラウザ(スマホ・パソコン)での設定方法

操作はAmazonのウェブサイト(デスクトップ版)にアクセスしておこないます。

ログイン後、Amazonアカウントサービスの画面でマイストア表示履歴の順にクリック(タップ)します。

履歴を管理閲覧履歴のオン/オフのトグルをオフにします。

EDITED BY
SORA