スマホの「通信速度制限」とは? 締め日とリセットされる日の関係も解説

なるべく通信制限にかからないようにするには

ドコモやau、ソフトバンクなどの携帯キャリア各社や格安SIMを提供するMVNO各社では、iPhoneやAndroidスマホで契約のデータ通信量上限を超えて使った場合に、通信速度の制限を課しています。

本記事では、通信制限はいつまで続くのか、なぜ制限されてしまうのかといった疑問に答えた上で、通信制限を回避する工夫や規制を解除する方法などについてまとめました。

通信速度制限とは何か

そもそも通信速度制限とは何なのか、どれくらい制限されてしまうのか解説します。

毎月のデータ通信量には上限がある

iPhoneをはじめスマートフォンで契約する多くのプランでは、1カ月に利用可能なデータ通信量に上限を設けています。使い放題をうたう5Gのプランでさえ、完全な無制限ではなく条件が定められています。どのプランでも所定のデータ通信量を超えると、ペナルティとして通信規制がかかり、通信速度が送受信ともに最大128kbpsまでに低下するのです。

4G LTEの通常の回線速度は公称値で100Mbps程度ですので、128kbpsというのは単純計算で781分の1です(4Gの20倍とも言われる5Gなら約1万5600分の1です)。Webページを表示するだけでもかなり待たされることになり、不便を強いられます。

ブラウザだけでなく、通信を利用するアプリすべてが影響を受けてしまい、外出先での使用はほとんど耐えられなくなるといっても過言ではありません。

さまざまな通信速度制限

ドコモの新料金プラン「ギガホ プレミア」の通信速度制限

携帯キャリア各社における大幅な料金プラン変更に伴い、データ通信量の上限や通信速度規制は緩和される傾向にあります。通信量の上限に達しても、速度制限が最大1Mbpsに抑えられているのが、その例です。

料金プランでいうと、ドコモの「ギガホ プレミア」(2021年4月1日開始)と「ahamo(アハモ)」(2021年3月26日開始)がそうです。ギガホ プレミアは60GB、ahamoは20GBという容量の違いはありますが、いずれも上限に達すると通信速度が1Mbpsに制限されます。

1Mbpsは128kbpsの約8倍です。サイトの閲覧が問題なくできるほか、SNSへの投稿や閲覧、音声通話を含むLINEのやりとり、中画質のYouTube動画などを楽しむことができます。

1Mbpsに制限されるプランでは、ahamoに対抗する形で発表されたauの「povo(ポヴォ)」(2021年3月23日〜)や、ソフトバンクの「LINEMO(ラインモ)」(2021年3月17日〜)もあります。いずれも通信容量はahamoと同じ20GBで、上限に達すると速度が1Mbpsに制限されます(LINEMOは「スマホプラン」の場合)。

LINEの容量を消費しないLINEMO

LINEMOは、LINEの利用が無制限となる「LINEギガフリー」に対応しています。LINEの通話やトークはデータ容量を消費せず、通信速度の制限がかかってもLINEの通信速度は落ちないのが特徴です。

また2021年7月15日、3GBのデータ容量を月額990円(税込)で利用できる「ミニプラン」が新しく登場しました。このミニプランでは、データ量超過後の通信速度が300Kbpsに制限されます。

無制限プランでかかる通信速度制限

2021年になって、各社から無制限プランが提供されています。データ通信が使い放題になるプランで、一見すると速度制限から解放されるように思うかもしれません。しかし、注意事項などを見ると無制限で通信をするには条件があるということがわかります。

auの使い放題データMAX 5G/ 使い放題データMAX 4Gは30GB以上の容量が使えるプランもある

たとえば、ドコモの「5Gギガホ プレミア」(2021年4月1日開始)、auの「使い放題MAX 5G」「使い放題MAX 4G」(2021年3月1日〜)、ソフトバンクの「メリハリ無制限」(2021年3月17日〜)プランは、いずれもテザリングや国際ローミング、他の端末とのデータシェアで利用できるデータ通信量が、合計で30GBになっています。

上限を超えた場合、5Gギガホ プレミアは通信速度が最大1Mbps、使い放題MAX 5G/使い放題MAX 4G、メリハリ無制限は最大128kbpsになります。

また、楽天モバイルの「Rakuten UN-LIMIT VI」は、無制限で高速通信できるのは楽天回線エリアのみに限定されます。パートナー回線エリアは5GB、海外は2GBの上限があり、これを超えると1Mbpsの通信速度がかかります。

直近3日間や一定期間内の大量通信でかかる制限

契約プランによっては、月間のデータ通信量だけでなく直近3日間の制限や特定のコンテンツやアプリにおける大量の通信によって、速度制限がかかることもあります。

たとえばドコモの5Gギガホ プレミアやギガホ プレミア、5Gギガライト、ギガライトプランの注意事項には「当日を含む直近3日間のデータ利用量が特に多いお客さまは、それ以外のお客さまと比べて通信が遅くなることがあります」といった表記があります。

さらに、一定時間内に大量のデータ通信があった場合や、特定のコンテンツやアプリで大量のデータ通信などを行った場合に、データ通信の速度を制限することがあるとも明記されています。

期間の指定はないものの、auやソフトバンクの各プランにおいても似たような注意書きが付記されています。

いずれも、HD画質での動画の閲覧やクラウドゲーム、ファイルのダウンロードなど大量または長時間の接続にともなうデータ通信には、制限がかかる場合があるということが記載されています。設備への影響などが勘案されるためユーザー側は詳細を知ることができませんが、一般的な通信ではないとキャリアによって判断されると速度制限がかかる可能性があります。

通信速度制限はいつまで続く?

通信速度制限は当月末まで(ドコモ・au・楽天モバイル)、もしくは請求月の締め日(ソフトバンク)まで続きます。つまり、ドコモとau、楽天モバイルは毎月1日(0時)に通信速度制限が順次解除となります(多少、遅れる場合もあるようです)。

ソフトバンクは、下表のようなスケジュールで制限解除されます。請求締め日は「10日」「20日」「末日」のいずれかで、請求書などで確認できます。

ソフトバンクの通信制限解除のタイミング
締め日 低速化した日 通信制限が解除される日
10日 当月1日〜10日 当月11日
当月11日〜末日 翌月11日
20日 当月1日〜20日 当月21日
当月21日〜末日 翌月21日
末日 当月1日〜末日 翌月1日

なお、通信制限が解除される日を待つ以外にも、追加の通信容量を購入して通信制限を即時解除することも可能です(詳細は次項)。

通信速度制限を解除する方法

通信速度が制限されてしまった場合、何もしなければ翌月1日(ドコモ・au・楽天モバイル)、または請求締め日の翌日(ソフトバンク)には自動で制限が解除されます。また、データ通信量を追加チャージ(課金)して通信速度制限の即時解除もできます。

通信速度の低下を予告するメールや、速度制限の開始を知らせるメールが届いたら、「1GB追加オプション」(ドコモ)や「データチャージ」(au)などの記載があるURLをタップします。追加用のデータ通信量を購入すれば、通常の通信速度に戻すことができます。

通信量を追加購入する方法は次のとおりです。ドコモの「スピードモード」はデータ量が上限を超えてしまった場合、その都度手続きをする必要なく速度低下を防げるサービスです。追加分は翌月末まで利用でき、実際に利用したデータ分のみが請求されるため安心です。

ドコモ:1GB追加オプション/スピードモード

  • 1GB追加オプション:1100円
  • スピードモード:1100円/1GB(1GB〜10GB、または無制限で設定可能)

※価格はすべて税込

なお、ahamoの追加オプションは、1GBあたり550円(税込)と割安になっています。

au:データチャージ

  • 0.5GB:605円
  • 1GB:1100円
  • 3GB:3300円
  • 5GB:5500円

※価格はすべて税込

追加したデータ容量は62日間有効。チャージするタイミングは、決済が完了した時点で即チャージされる「今すぐ」と、容量や有効期限を設定し購入データの残容量が1%未満、もしくはデータ有効期限を超過した際に自動的にチャージされる「予約」から選択できます。申し込み方法などの詳細は、下記の公式ページを参照してください。

povoの場合、1GB追加するのに550円(税込)かかります。また、利用開始から24時間、データ容量を消費しない「データ使い放題24時間」というサービスも220円(税込)で利用可能です。高速のデータ通信が必要なときなどに便利です。ただし一定期間内に大量のデータ通信があった場合、通信速度が制限されることがあるとしています。

ソフトバンク:チャージ(追加データ購入)

  • 0.5GB:605円
  • 1GB:1100円(データ定額パック/オートチャージの場合)
  • 2GB:2750円(それ以外)

※価格はすべて税込

ソフトバンクでは2015年から長期にわたり605円(税込)で0.5GB追加、1100円(税込)で1GB追加できる「追加データキャンペーン」をおこなっています。キャンペーン終了時期は明示されていません。

なお、LINEMOの場合は1GB追加するのに550円(税込)かかります。

楽天モバイル:データチャージ

  • 1GB:550円
  • 2GB:1100円
  • 3GB:1650円
  • 4GB:2200円
  • 5GB:2750円

※価格はすべて税込

パートナー回線エリアの通信量が5GBを超えた場合に、追加容量を購入できます。料金は0.5GBで550円(税込)からです。追加購入したデータ容量は購入日を含め31日間有効です。

自動追加オプションに要注意

キャリア各社のプランには、月間の通信量を超過したら自動的に追加課金して容量を増やすオプションが用意されています。ドコモでは「スピードモード」、auでは「データチャージ(予約)」、ソフトバンクでは「オートチャージ(快適モード)」といった名称です。

ドコモやauの場合、自動で追加する容量の上限や回数をあらかじめ設定しておくことが可能ですが、ソフトバンクの場合使えば使ったぶんだけ際限なく料金がかかるため、利用時には注意が必要です。

当月使った通信量を確認するには

当月に使用したデータ通信量を大まかに測定できるアプリなどは多々ありますが、やはり各キャリアのサポートページ(またはアプリ)で確認するのが最も正確です。日頃の使い方でデータ通信量に不足がないか不安なら、一度見ておいたほうがよいでしょう。

ドコモの場合

My docomo」からデータ通信量を確認したいdアカウントでログインします。

ログインに成功すると、利用料金などと一緒にデータ通信量のおおまかな状況が確認できます。もっと詳しい情報を知りたい場合は、詳細を確認をタップすると直近3日間の利用状況や、当月・前月の利用状況が確認できる画面へと遷移します。

データ通信量の状況についてさらに詳細な内容が知りたい場合は、「当月・前月のご利用状況」の詳細をみるボタンをタップしてください。

「1カ月間合計データ通信量」や「利用可能データ量」「速度低下までの残りデータ通信量」などが表示され、現状を把握できます。

auの場合

My au」からau ID・パスワードでログインします。

スマートフォン・携帯電話から「利用状況」タブをタップすると、当月の残りデータ容量が確認できます。さらに詳しい情報を確認したい場合は、「現在の残データ容量」の横にあるボタンをタップし、「月間のデータ利用量合計」の詳細を選択してください。

前月のデータ利用状況と合わせて、昨日までの当月のデータ利用状況が確認できます。

ソフトバンクの場合

My SoftBank」に携帯電話番号とパスワードでログインして確認します。メニュー​からデータ量をタップすると利用状況を見ることができます。

なぜ通信速度制限を受けるのか

どのような使い方をしたら、速度が制限されるのでしょうか。

データ通信量は、単純にいえばデータのサイズです。100MBの動画を再生すれば、100MBの通信量を消費することになります。つまり、YouTubeやNetflixの動画を長時間閲覧したり、大容量のゲームアプリなどをいくつもダウンロードしたり、サイズの大きなコンテンツを利用すれば、その分だけ通信量が消費されます。

ストリーミング型音楽配信サービスの影響

また、最近はApple MusicLINE MUSICなど、ストリーミングによる音楽聴き放題サービスが注目を集めています。音楽を聴きながら作業などをしていると、通信量が知らないうちに大きくなることもあるでしょう。

たとえば音質が192kbpsなら、5分間の曲のサイズは約7.2MBです。1GBで聴けるのは約690分(11.5時間)となります。7GBのデータ通信容量が設定されている料金プランなら、約81時間。1日当たりに換算すると3時間弱です。ラジオのような感覚でいろいろな曲を毎日聴いていたら、キャッシュも効かずに所定のデータ通信量を超えてしまうこともあります。

YouTubeなど通信量に気をつけたい動画配信サービス

通信量を考える上で気を付けたいのはやはり動画でしょう。YouTube以外にもNetflixHuluAmazonプライム・ビデオなど、昨今人気の動画配信サービスはいずれもフルHD画質がスタンダードになりつつあり、ストリーミング再生には多くの通信量がかかります。

HD画質で1時間あたりの再生に必要な通信量は1.8GB(Amazonプライムビデオ/Hulu/U-NEXT)〜3GB(NETFLIX)。映画1本分(約2時間程度)の視聴で最大6GBに達してしまいます。

なお、auによれば、1GBに到達するまでにYouTubeの高画質動画は約1.5時間再生できるとしています。その他にも、Webページの閲覧やLINEの通話時間などの目安も載っているので、参考にしてみてください。

ついつい使いすぎてしまうテザリング

テザリングでは、スマホのデータ通信を利用して、PCやタブレット、携帯ゲーム機などをWi-Fi・USB・Bluetooth経由で出先でもインターネットに接続することができます。便利なテザリングですが、当然スマホの回線(モバイルデータ通信)を利用するため、ついつい使いすぎて、通信速度制限にかかる原因となることも少なくありません。

前述のように無制限プランであっても、テザリングは使い放題の対象から外れる場合がほとんどなので注意が必要です。

なお、通信量とは別にテザリングの使用料自体は無償化が進んでおり、すでに無料のドコモの他、auでも2019年6月以降の新料金プラン発足時からテザリングが無料となっています。

LINEやTwitterなど、動画の自動再生設定に注意

LINEやTwitterなどでの、写真の表示設定や動画の自動再生設定にも注意が必要です。

LINEの場合、「ホーム」タブにある設定ボタン​から写真と動画をタップし、動画自動再生を確認します。ここが「モバイルとWi-Fi」になっている場合は、「Wi-Fiのみ」または「自動再生しない」に変更してください。これでモバイル通信での動画自動再生はオフになります。

Twitterでは、メニューボタン​から設定とプライバシーデータ利用の設定と進み、「データセーバー」をオンにします。

「データセーバー」をオンにすると、動画の自動再生や表示される画像の高画質化などを防ぎ、通信量を抑えることができます。

通信速度制限を回避する効果的な対策

通信速度制限を回避するには、携帯電話の回線を無駄使いしない工夫が必要です。とはいえ、せっかくのスマートフォンですから、便利さを損なわず無理のない対策をしたいところでしょう。そこで、データ通信量を節約するおすすめの方法をまとめました。

Wi-Fiを活用する

一番の基本となるのが、Wi-Fiの活用です。家や会社にいる時はもちろん、外出先でもキャリアが提供しているWi-Fiスポットやカフェ、コンビニなどに用意されているWi-Fiスポットを利用することで、データ通信量を減らすことができます。

また、家でも部屋の隅々まで電波が行き渡るWi-Fiルーターを設置すれば、家中どこでも快適かつ通信量を気にせずスマホを楽しめます。

動画・音楽配信は「オフライン再生」で楽しむ

Amazon Musicの場合、楽曲やアルバムのメニューボタンから[ダウンロード]でダウンロードできる

Apple MusicやAmazon Music、Spotify、LINE MUSICなど、日本でも定額制の音楽ストリーミングサービスが本格的に普及してきています。聴き放題で楽しめる一方、ストリーミングは通信量がかさむのが悩みの種です。

そこで活用したいのが「オフライン再生」機能。聴きたい楽曲を選択し、あらかじめWi-Fi通信環境下などで各種サービスから楽曲データをスマホにダウンロードしておくことで、ネットワークに依存しない形で音楽を聴くことができます。

Netflixのダウンロード画面

ダウンロードした作品は「ダウンロード」タブから閲覧可能

また、ほとんどの動画配信サービスやYouTube Premium(プレミアム)などで動画のダウンロード・オフライン再生が可能です。スマホなどで移動中に作品を楽しむことができますが、ダウンロードした作品の視聴期限には注意が必要です。

iPhoneの「Wi-Fiアシスト」をオフにする

iOSでデフォルトの状態でオンになっている「Wi-Fiアシスト」とは、Wi-Fiの接続状況が悪い時(電波が微弱な場合など)に、自動的にモバイルデータ通信に切り替わる機能です。

モバイルデータの通信量を気にしなくてよいプランに加入しているなら、通信がスムーズに維持できて便利な機能といえますが、知らないうちにモバイルデータを消費してしまう可能性もあります。なるべく通信量を節約したい格安SIMなどでiPhoneを運用している、あるいは月末で通信量がピンチといった場合、設定はオフにしておくほうが賢明です。

「設定」アプリでモバイル通信の「Wi-Fiアシスト」をオフにすれば、勝手にWi-Fiからモバイルデータ通信に切り替わることはなくなります。

バックグラウンド通信を制御する

バックグラウンド通信がオンになっていると、操作していないアプリでもネットワークに接続し、最新情報を取得できます。このバックグラウンド通信を必要なアプリのみに絞るなどの対策で、通信量の削減につながるかもしれません。

iPhoneの場合

「設定」アプリから一般Appのバックグラウンド更新Appのバックグラウンド更新と進み、Appのバックグラウンド更新の項目を「Wi-Fi」や「オフ」にすれば、モバイル通信利用時のバックグラウンド更新を一括で無効にでき、データ通信量を節約できます(当然、最新情報をリアルタイム取得できなくなる不便もあります)。

また「設定」アプリのモバイル通信内にある「モバイルデータ通信」を見れば、データ通信を多く使っているアプリを簡単に調べることができ、個別にモバイル通信のオン・オフを設定できます。

Androidスマホの場合

Androidスマホにも、アプリの通信回数を制限することでデータ量を節約できる「データセーバー」の機能を持つ端末もあります。

たとえばPixel 4では、端末の「設定」からネットワークとインターネットの項目へ進み、データセーバーをタップします。

次の画面で「データセーバー」をオンにします。実行中のアプリの通信回数が制限され、データの通信量が削減できますが、メールやSNSなどの最新情報を取得できなくなる可能性もあります。

そこで、ネットワーク通信をおこなうアプリを個別に設定することもできます。

先ほどのデータセーバーの画面からモバイルデータの無制限利用をタップして、表示されている各アプリをオンにすると、データセーバーが有効な場合でも通信が制限されません。

またモバイルネットワークデータ使用量の警告と制限で「データ使用量を制限」をオンにすることで、指定した使用量を超えた場合に、モバイル通信を制限することもできます。

ブラウザのデータ圧縮機能を使う

Chromeなどのデータ圧縮機能を搭載するブラウザを使用すれば、データ通信量を節約することができます。

アプリ「Chrome」をダウンロード

たとえばChromeでは、閲覧しているWebページのデータ通信量を最大60%まで削減できます。プロキシを利用して圧縮したデータを表示する仕組みですが、Webサイトを頻繁に見るなら検討すべきアプリです。

iOS版では、Chromeのメニューボタン​から設定を選択して、帯域幅で接続環境を設定することができます。

Android版ではメニューボタン​から設定ライトモードと進みます。「ライトモード」画面でスイッチをオンにすると、ライトモードが有効になり通信量が抑えられるほか、ブラウジング時におけるページの読み込みが高速化されます。

EDITED BY
TOKIWA