Androidスマホのアラーム(目覚まし)設定方法 総まとめ

スヌーズや鳴動時間など自分好みにカスタマイズ

この記事では、Androidスマホでアラームを設定・解除する方法のほか、スヌーズ設定やバイブの鳴動、鳴り続ける時間、サウンド・音量の変更といった、アラームの基本的なカスタマイズ術をわかりやすく解説します。

多くのAndroidスマホに標準搭載されているGoogle製の「時計」アプリを利用して使い方を解説しています。標準搭載の時計アプリが異なる機種では、操作方法が異なります。あらかじめご了承ください。

アラームの設定方法

多くのAndroidスマホでは、端末にインストールされている「時計」アプリでアラームを設定します。ホーム画面で「時計」アプリをタップして、起動しましょう。

アラームを新規作成・時間設定をする

「アラーム」タブから[+]マークをタップしましょう。

アラームを起動したい時間を設定して[OK]をタップすると、自動的にアラームが保存されます。デフォルトのアナログ時計が使いづらい場合は、キーボードマークをタップするとデジタル時計に切替えられます。

アラームに名前を付ける

アラームの設定画面で[ラベルを追加]をタップすると、アラームに名前が付けられます。複数のアラームを作成するとき、それぞれを区別するのに役立ちます。

アラームを鳴らす曜日を選択する(繰り返し設定)

たとえば、平日は7時にセット/土日は10時にセットといったように、特定の曜日の同じ時間にアラームをセットしたいときは、アラームを起動したい曜日をすべてタップして選択しましょう(白くなっていればアラームがオンの状態です)。

アラームをオフにする

各アラームの右端にあるスイッチをオフにすると、そのアラームは発動しなくなります。繰り返しの設定などもオフになるので、「急に休みになった」「平日に休暇を取得した」といった場合などに利用するといいでしょう。

サウンドを好きな音楽に設定する

※この設定では音が鳴ります。なるべく自宅で設定しましょう。

アラームの設定画面でベルマークをタップすると、アラームのサウンドを変更可能です。デバイスサウンドのほか、新しく追加ボタンを押せば、端末のオーディオファイルから任意のものを指定できます。

また、SpotifyやYouTube Music(有料)、Calm(有料)などのアプリをインストールし、好みの楽曲をアラーム音に設定することも可能です。

アラームの音量を変更する

※この設定では音が鳴ります。なるべく自宅で設定しましょう。

アラームの音量を変更するには、メニューボタン​から[設定]をタップします。

「アラーム」の項目のスライドバーでアラームの音量を調節しましょう。なお、変更されるのはあくまで「アラーム」の音だけです。着信音や通知音、動画や音楽アプリの操作で鳴るメディア音などは変わりません。

必要に応じて、下の[徐々に音量を上げる]をタップし、音量が上がり続ける時間を指定しましょう。

アラームが鳴り続ける時間を設定する

設定画面で[消音までの時間]をタップすると、アラームが鳴り続ける時間を設定を指定できます。設定した時間が経過すれば、アラームは自動で止まります。

ちなみに「なし」に設定すると、自身の手で止めない限りずっと鳴り続けます。

スヌーズを設定/解除する

スヌーズとは、一定の間隔でアラームを鳴らし続ける機能のこと。たとえ二度寝をしてしまっても、そのまま眠り続けて寝坊してしまうのを防げます。

アラームの鳴動画面で[スヌーズ]ボタンを押すとスヌーズが発動し、指定した時間が経過すると再度アラームが鳴ります。アラームの発動画面で「停止」や「ストップ」などのボタンを押せばスヌーズが解除される仕組みです(アラームが自然に止まった場合、スヌーズは発動しません)。

設定画面でスヌーズの長さをタップすると、1分から30分まで1分単位でスヌーズの時間間隔を指定できます。なお、Google製の時計アプリではスヌーズの回数を指定できません。「スヌーズ」ボタンを押せば何度でも、スヌーズが発動します。

アラームを解除/停止する

ロック中のアラーム画面

ロック解除中のアラーム画面

アラームの鳴動中は、上の画像のような画面が表示されます。スワイプしたり「ストップ」ボタンをタップしたりすれば、アラームが止まるはずです。

アラーム画面を消してしまった場合は、通知ドロワー上からアラームを止めましょう。機種によっては音量ボタンや電源ボタンでも停止できます。

アラームなどが便利になる「時計」アプリのおすすめ機能

「時計」アプリには、快適な目覚め・睡眠をサポートするさまざまな機能が搭載されています。必要に応じて、活用してみるのもよいでしょう。

Googleアシスタントを使ってアラームをセット/解除する

Googleアシスタントに話しかければ、より手軽にアラームのセットや停止、スヌーズの設定をおこなえます。

端末のホームボタンを長押しするか、「OK Google」と話しかるとGoogleアシスタントが起動します。筆者が試したところ、以下のような話しかけに対応してくれました。

  • アラーム(目覚まし)を明日の午前7時にセットして
  • 明日の午前7時に起こして
  • アラームを止めて
  • 10分間スヌーズして

アラームの発動時にニュースやスケジュールの読み上げをする

「Googleアシスタントルーティン」機能を利用すれば、アラームを停止させたタイミングで、その日のスケジュールやニュース、天気などの読み上げをおこなってくれます。

アラームの設定画面でGoogleアシスタントルーティンをタップ。読み上げてほしい情報を選択します。

右下の保存を押して、確認画面で許可ボタンをタップすれば設定完了です。

光で起こしてくれる「めざましディスプレイ」

「めざましディスプレイ」はアラームが鳴る前の15分間、スマホの画面を徐々に明るくしてくれる機能です。朝日に近い光の明るさを再現しており、自然な目覚めを実現できます。

時計アプリで「おやすみ時間」タブを開き、スケジュール項目でおおよその起床時間を入力します。そのうえで、「めざましディスプレイ」にチェックを入れておけば設定完了です。

起床時間の横にあるスイッチがオンになっていれば、時間15分前に目覚ましディスプレイが発動するはずです。なお、ここでセットした起床時間に合わせて、自動的にアラームがセットされます。アラームが重複しないように注意しましょう。

「就寝時間のアクティビティ」で睡眠時間を確認する

時計アプリは単なる目覚ましアプリではなく、快適な「睡眠」を管理するのにも一役買います。そのひとつが、就寝時間のアクティビティ機能です。

「おやすみ時間」タブで大まかな就寝時刻と起床時刻を設定し、「最近のアクティビティを表示」を有効化しておくと、合計睡眠時間や就寝前にスマホを触ったタイミングが集計されます。就寝時間の調整や体調管理に役立つでしょう。

使用したアプリやその時間も計測されるので、スマホの使いすぎ防止にも役立てられます。ちなみに「寝床にいた時間」は、部屋が暗くなり、スマホの動きがなくなった時間に基づいて計測されているようです。

心地よい音楽で優しく眠りに誘う「安眠サウンド」

睡眠をサポートする機能は、ほかにも「安眠サウンド」があります。就寝前に自然の音を収録したヒーリング音楽を流しておける機能です。

「おやすみ時間」タブでサウンドを選択をタップすると、デフォルトでインストールされているサウンドが表示されます。時間を指定しておけば、寝落ちしても自動で止めてくれて便利です。

就寝時間に合わせた「おやすみ時間モード」の起動

「おやすみ時間」タブで大まかな就寝時間を設定しておくと、その時間に合わせて自動的に端末がおやすみ時間モードになります。

おやすみ時間モード中は着信や通知をオフにできるほか、スマホ画面をモノクロにすることで目の負担を軽減し、スマホ依存の防止効果などが期待できます。

時計アプリで「おやすみ時間」タブをタップし、スケジュール項目でだいたいの就寝時間を入力します。そのうえでおやすみ時間モードをタップしてください。

続く画面で「サイレントモード」をオンにすると、着信音/通知音/操作音、バイブレーションに加えて、ポップアップなどの視覚的な通知も停止します。「グレースケール」をオンにすると、スマホ画面の表示が白と黒とグレーのみの配色に切り変わります。好みに合わせて利用しましょう。

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