LINEトーク内のメッセージを検索する方法まとめ 検索できない(出ない)ときの対処法も

LINEトーク内のメッセージを検索する方法まとめ

LINE(ライン)では、友だちやグループとのトーク内における全メッセージをキーワード検索できます。友だちとの約束など、大事な内容なのにトークをいちいち遡らないと探せないときは、この検索機能を活用すると便利です。

本記事では、会話相手が特定できている場合とそうでない場合など、それぞれのシーンごとに使うべき検索方法を解説します。また、メッセージが検索できない(出てこない)ときの原因・対処法や、PC版LINEの「キーワード通知」機能も紹介しています。

何も特定できていない場合:トークリストからキーワード検索する

誰との会話なのか、いつのメッセージなのかなど、キーワード以外に情報がない場合はすべてのトーク履歴の中から検索しましょう。

1「トーク」タブか「ホーム」タブで検索キーワードを入力する

ホームタブかトークタブで検索窓をタップ検索窓にキーワードを入力

「トーク」タブか「ホーム」タブに移動し、画面上部の検索窓をタップします。

LINEアプリ内の検索履歴が表示された画面に遷移するので、検索窓に探したいキーワードを入力します。入力後は自動で検索されます。

2トークルームをタップする

トークルームをタップする

「メッセージ」タブに切り替えると、該当のキーワードを含むトークルームが一覧表示されるので、検索したいメッセージ本文が含まれていそうなトークルームをタップします。キーワードを含むメッセージの件数も合わせて表示されます。

ちなみに、この検索機能はメッセージだけでなく、トークや友だち・公式アカウント、スタンプ・着せかえ、関連のYouTubeやネット記事なども横断的に検索できるサービスとなっています。

3メッセージをタップする

メッセージをタップする

同じトーク内にそのキーワードが複数回登場していれば、該当するメッセージが一覧で表示され、タップするとそれぞれ個別にアクセスできます。

なお、前の手順でメッセージ件数が1件のトークルームを選択した場合、この手順は飛ばされます(メッセージをタップすることなく該当する本文がすぐに表示されます)。

4キーワードを含むメッセージ本文が表示される

キーワードを含むメッセージ本文が表示される

トークのメッセージに対象のキーワードがある場合、そのキーワードが色付きでハイライトされ、会話部分に一発でアクセスできます。トークルーム内を上下に探す必要はありません。

相手が特定できている場合:トークルームでキーワード検索する

メッセージをやりとりした相手が特定できている場合は、相手のトークルームからキーワードを含むメッセージを検索できます。

検索ボタンをタップ検索窓にキーワードを入力

メッセージを検索したい相手のトークルームを開きます。右上の検索ボタンをタップして、画面上部の検索窓にキーワードを入力します。

あとは前述のトークリストから検索する場合と同じように、該当するメッセージが一覧で表示されます。タップすると、キーワードを含むメッセージ本文が表示されます。

他の検索結果も表示できる

さらに検索結果が複数ある場合、画面下の「∧」ボタンや「∨」ボタンを押して、他の候補に表示を切り替えることも可能です。

相手と日付が特定できている場合:カレンダーでメッセージを検索する

会話相手と、いつ頃やり取りしたメッセージなのかを特定できている場合、キーワードを指定することなく、トークルームからカレンダーの日付でメッセージを検索できます。

たとえば、過去の誕生日や記念日などに相手とどんなメッセージを交わしたかを振り返るときなどに役立ちそうです。

日付指定検索の使い方は、以下の記事で紹介しています。

メッセージが検索できない(出てこない)時に考えられる原因と対処法

LINEで過去のメッセージを検索しようとしても、検索結果が出てこないことがあります。その際に考えられる原因と、それぞれの対処法について解説します。

そもそも検索ワードを間違えている

そもそも検索ワードを正しく入力していないと、検索結果はヒットしません。誤字・脱字がないか、似たような言葉と間違えていないかを再度確認してみてください。

キーワードの間にスペースが入っている、1文字しか入力していない

単語と単語の間にスペースがあると正しく検索結果が表示されない

検索窓にキーワードを入力する際、単語と単語の間にスペースが入っていると検索結果が正しく表示されないことがあります。

たとえば「東京駅 待ち合わせ」と検索しても、その単語を含むメッセージは存在するのに、単語との間にスペースが入っているために「検索結果はありません」と表示されてしまいます。検索するキーワード数を減らして、スペースを空けずに再度検索してみましょう。

1文字のみの入力ではメッセージを検索できない

また、トーク内のメッセージを検索する際、1文字しか入力せずに検索しても、「検索結果はありません」と表示されてしまいます。正確な検索結果を得るには、2文字以上のキーワードを入力しましょう。

友だちのアカウント名やトーク名などは1文字の入力でも検索結果が表示される

ちなみに、友だちのアカウント名やトーク名などは1文字の入力でも検索結果が表示されます。

LINE引き継ぎ時にトーク履歴をバックアップ・復元していなかった

検索機能が使えても、検索したいキーワードを含むメッセージがトーク内に存在していなければ探し出すことはできません。そこで重要になってくるのが、機種変更時のトーク履歴の引き継ぎです。

バックアップなどトーク履歴の引き継ぎ対策をまったく意識せずに新しいスマホに機種変更してしまうと、LINEのトーク履歴がすべて消えてしまう恐れがあります。機種変更をしたばかりのときは、トーク履歴の引き継ぎに心当たりがないか思い起こしてみてください。

トークルームを削除したことでトーク履歴が消えてしまった

トークを削除するとトーク履歴も消える

トークルームを何らかの理由で削除してしまった場合、キーワードを検索してもトークルームが存在しないので検索結果に表示されないケースもあります。

過去にトークルームを削除してしまい、再度トークルームを作り直したとしても、一度消えてしまったトーク履歴は戻りません。バックアップをとっていない限り、復元するのは難しいでしょう。

PC(パソコン)版LINEには「キーワード通知」機能がある

ここまで紹介した検索機能はユーザー自らが能動的にキーワードを検索するものでしたが、PC版LINEには事前に設定しておいた単語を含むメッセージを受信すると知らせてくれる「キーワード通知」機能が実装されています。

「検索」ではありませんが、気になるメッセージの確認漏れを防ぐことができるので活用してみてください。

キーワードを追加する

PC版LINEの左下にあるメニューボタン[]から[設定]をクリック。

設定画面の中から「トーク」タブを開き、「キーワード通知」項目の[+キーワード追加]ボタンをクリックします。通知したいキーワードを20文字以内で入力し、Enterキーを押せばキーワードの設定は完了です。ちなみに、キーワードは20個まで設定できます。

設定したキーワードを含むメッセージが届くと通知されるトーク内にも青マーカーで文字が装飾されている

設定したキーワードを含むメッセージが送信されたとき、タグマークと青字で表示され、トーク内にも青マーカーで文字が装飾されます。なお、この青マーカーやタグは既読になると外されます。

検証したLINEのバージョン:iOS版10.19.0、Android版10.20.1、PC版6.4.0.2388

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