TwitterでDMが送れない原因と対処法まとめ

TwitterでDMが送れない原因と対処法(送り方)まとめ

TwitterのDM(ダイレクトメッセージ)機能では、ツイートへのリプライ(返信)などと異なり、第三者には非公開の状態で自分と相手のみでやりとりが可能です。文字数の制限もほとんど気にする必要がありません。

便利なツイッターのDMですが、メッセージが送れず困っているという声もよく耳にします。そこで本記事では、TwitterのDMが送れないときに考えられる原因や、対処法(送り方)について解説します。

フォロー関係などDMを送れる条件を満たしていない

TwitterでDMを送信するには、フォロー関係など一定の条件を満たさねばならず、これらをクリアできなければDMを送信できません。

Twitter DMアイコンがない

以下のいずれの条件も満たしていない相手のプロフィールページには「DMマーク」が表示されず、送信の操作自体ができない仕様になっています。また、DMのタブから相手のアカウントを検索した場合も、「このアカウントにメッセージを送ることはできません。」と表示されてしまいます。

DMを送信できる条件
  • 相手が自分をフォローしている
  • 相手と相互フォロー関係にある
  • 相手がすべてのアカウントからDMを受け取る設定にしている(相手が自分をフォローしてない場合は、リクエスト欄にDMが届く)
  • 現状フォローしていない/されてない場合でも過去に相手とDMのやりとりをしたことがある

どの条件も満たせていない場合、リプライを通じて、DMを送りたいので一時的に相互フォローしてほしい旨を相手に伝えます。ただし、このリプライ自体は第三者に閲覧されます。

Twitter DM 送れない場合

リプライの際は、相手に配慮してきちんと用件やDMを送りたい理由を伝えることはもちろん、第三者に見られても支障ないような内容にとどめましょう。

Twitterで相手にブロックされている

Twitter ブロックされている

ツイッターでDMを送りたい相手にブロックされている場合、ツイートを読むことができませんし、DMを送ることもできません。

どうしても相手にDMを送りたいという場合、別アカウントからDMを送る方法もあります。ただし、前述のDMを送信できる条件を満たしていないときは、残念ながらDMを送れません。

Twitterで「ブロック」したら/されたらどうなる? 確認・解除方法などを徹底解説

DMの1日の送信上限を超えている

Twitterでは、1アカウントが1日に送信できるDMは1000件までとなっています。この上限に達すると、日付が変わるまで新たなDMを送れません。

もし1000件以上のDMを送信したい場合は(あまり現実的な状況ではありませんが)、複数のアカウントを用意してサブアカウントから1000件以下のDMを送信する方法があります。

Twitterで電話番号が未登録(未認証)

Twitter DM 電話番号

自分をフォローしていないアカウント宛てにDMを送る場合、電話番号による認証(登録)を求められる場合があるようです。

電話番号の登録は、Twitterアプリのメニューから[設定とプライバシー]→[アカウント]→[電話番号]と進んだ画面からSMSでおこなえます。

複数の相手に同じ内容やURLを含むDMを送信した

Twitter DM

複数の相手に同じ内容やリンクが記載されたDMを送ると、Twitterにスパムとして認識されて、しばらくの間DMを送信できなくなることがあります。

対処法として、複数人にDMする場合は文章を少し変えるとよいでしょう。またスパム認識されてしまった場合は、いったん送信の操作を止めて30分以上待ってDMを再送するようにしてください。

アカウントが凍結されている場合

ヘルプセンターによると、以下のtwitterルールに違反するとアカウントが凍結されることがあるようです。もしアカウントが凍結されるとツイートも見れませんし、DMを送ることも不可能になります。

違反するとアカウント凍結に繋がりやすいTwitterルール
  • スパム行為や明らかな偽装行為など、Twitterや他のユーザーのセキュリティ上のリスクを招くと判断される内容
  • セキュリティが危険な状態にあるアカウント
  • 攻撃的なツイートや行動をとるアカウント

Twitterアカウントの凍結を解除するには

アカウントの凍結を自分で解除できるケースがあります。ログイン時に携帯電話番号の入力またはメールアドレスの確認を求められた場合、画面の指示に従ってアカウントの凍結を解除できます。

なお、Twitterへのログインはできるものの「メッセージの送信に失敗しました」と表示されてしまう場合は、凍結状態が継続しており、DMは送信できません。対処法としては、Twitterのヘルプセンターから「アカウントの凍結またはロックに異議申し立て」を申請しましょう。

通信環境がよくない

スマホの通信環境が悪いと、DMを送れなかったりTwitterのフィードをリフレッシュできなかったりする場合があります。調子が悪いと感じたら、まずは通信環境を確認し、電波が悪い場所なら移動するか、機内モードをオン・オフするなどで通信をリフレッシュしてみましょう。これだけで改善することも少なくありません。

また、古いWi-Fiルーターなどを使用していると、スマホには十分な電波表示が出ていても実際には通信速度が遅いといったケースもあります。そんなときは、Wi-Fiからモバイルデータ通信へと切り替えるだけで改善することもあります。

iPhone 下にスワイプ コントロールセンター Wi-Fi 切り替え

iOSの場合、iPhone X以降の機種では画面右上を下にスワイプしてコントロールセンターを呼び出せば、Wi-Fiのオン・オフを手軽に切り替えられます。iPhone 8以前の機種でコントロールセンターを表示するには、画面下から上に向かってスワイプします。

Android画面

左:クイック設定パネルからWi-Fiを切り替える場合右:「設定」アプリからWi-Fiを切り替える場合

Androidの場合、ステータスバーからクイック設定パネルを呼び出せば、Wi-Fiのオン・オフを切り替えられます。あるいは、端末の「設定」アプリから[無線とネットワーク]へ進んで、Wi-Fiのオン・オフを切り替えます。

端末の一時的な不具合

スマホやアプリが不調なときの定番ですが、再起動を試してみましょう。

iPhoneの場合

iPhoneの再起動

iPhone X以降の場合、音量の上げる/下げるボタンとサイドボタンを同時に長押しします。iPhone 8以前の場合はサイドボタンを長押しします。「スライドで電源オフ」と表示されるので、右側へスライド。画面が真っ暗になり、電源がオフになります。

次に端末の電源を入れます。いずれの機種でもサイドボタンを長押してください。するとリンゴマークが表示され、電源がオンになります。再起動したら、TwitterでDMを送れるか確認してみてください。

Androidスマホの場合

Pixel 再起動

今回はPixel 3aを例に、再起動方法を紹介します。

電源ボタンを長押しすると、メニューが現れるので再起動を選択して待機します。もしくはそのまま電源ボタンを押し続けて強制的に電源を切り、再び電源を入れる方法でもかまいません。

Twitter側で不具合が生じている

Twitter DM 不具合

かつてTwitterにおいて、大規模なDMの送信不具合が発生したこともあります。もしかしたら、同様の状況が生じている可能性もあります。

Twitter公式アカウント(@TwitterJP)などからのアナウンスをチェックしたり、他に同じような状況の人がいないか情報を集めてみましょう。

検証端末:iPhone XS(iOS 12.4)、SH-M07(Android 8.0)

EDITED BY CK