「AQUOS sense3」を持っていて楽天モバイルの契約を考えているけれど、楽天モバイルで使えるかわからないということはありませんか。
本記事では、販売元がドコモ・au・UQ mobile・SIMフリー版の「AQUOS sense3」が楽天モバイルに対応しているか解説。楽天モバイル契約前に知っておきたい準備やAQUOS sense3がどんな機種なのかについても紹介しています。
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AQUOS sense3は楽天モバイルに対応している?
まず、AQUOS sense3が楽天モバイルの各種機能に対応しているか一覧表にまとめました。自分が所有している(または購入予定の)AQUOS sense3の各キャリアモデル/SIMフリーモデルが、楽天モバイルの回線や通話に対応しているかチェックしてみてください。
APN自動設定に非対応の機種の場合、回線開通時に自身でAPN設定をおこなわないとインターネットに接続できないので注意が必要です。
2024年6月に楽天モバイルが商用利用を開始したプラチナバンドの対応については、サイトで独自に調査しました。詳細は各項目を参照してください(ドコモ版 / au版 / UQモバイル版 / SIMフリー版)。プラチナバンドとは、ビル群や地下でも電波が届きやすい性質を持つ700〜900MHzの電波を中心とする周波数帯の俗称です。
なお、楽天モバイルへの対応可否は基本プランの「Rakuten最強プラン」、データ使い放題とU-NEXTがセットになった「Rakuten最強U-NEXT」で共通しています。
ドコモ版「AQUOS sense3 SH-02M」の場合
ドコモ版「AQUOS sense3 SH-02M」の場合、一部機能は動作未確認だが問題なく利用できる
ドコモ版AQUOS sense3 SH-02Mは4Gデータ通信・通話・SMSに対応します。APN自動設定やETWSなど一部の機能で動作確認が取れていませんが、普段使いする分には問題なく利用できるはずです。
APN設定を自身でおこなうことを念頭におき、ETWS(緊急速報受信などの機能)の代わりに「Yahoo!防災」アプリなどの導入を検討するといいでしょう。
楽天モバイルに割り当てられているプラチナバンド(バンド28)はサポートされていない
ドコモが公表しているAQUOS sense3 SH-02Mの対応周波数帯(※PDF)を参照すると、700MHz帯(バンド28)が記載されていません。このことから、AQUOS sense3 SH-02Mはビル群や地下でも電波が届きやすい性質を持つプラチナバンドの恩恵を受けられないと考えられます。
au版「AQUOS sense3 SHV45」の場合
au版「AQUOS sense3 SHV45」の場合、一部機能は動作未確認だが問題なく利用できる
au版AQUOS sense3 SHV45は4Gデータ通信・通話・SMSに対応します。APN自動設定やETWSなど一部の機能で動作確認が取れていませんが、普段使いする分には問題なく利用できるはずです。
APN設定を自身でおこなうことを念頭におき、ETWS(緊急速報受信などの機能)の代わりに「Yahoo!防災」アプリなどの導入を検討するといいでしょう。
楽天モバイルに割り当てられているプラチナバンド(バンド28)はサポートされていない
auが公表している対応周波数帯一覧(※PDF)でAQUOS sense3 SHV45の項目を参照すると、700MHz帯(バンド28)が記載されていません。このことから、AQUOS sense3 SHV45はビル群や地下でも電波が届きやすい性質を持つプラチナバンドの恩恵を受けられないと考えられます。
UQモバイル版「AQUOS sense3」の場合
UQモバイル版「AQUOS sense3」の型番は取扱説明書(※PDF)などを見ると「SHV45」と記載されており、au版AQUOS sense3 SHV45と同じものとみられます。
しかし、楽天モバイル公式サイトの対応製品ページにUQモバイル版AQUOS sense3の動作確認に関する記載はありません。そのため、楽天モバイルを契約してもau版のように利用できる保証はありません。
理論上はUQモバイル版AQUOS sense3で楽天モバイルを使えるはずだが、公式サイトに記載がない機種のため使える保証はない
UQモバイルが公表する各端末の対応周波数帯一覧(※PDF)でAQUOS sense3の項目を見てみると、楽天回線で使われるバンド3の記載があることがわかります。
au版と型番が同じであることを考慮しても、理論上は楽天モバイルでUQモバイル版AQUOS sense3を使える可能性はあります。
ただし、UQモバイル版AQUOS sense3は公式サイトの対応製品ページに動作確認の記載がない端末なので、楽天モバイルを契約してUQモバイル版AQUOS sense3を使う際はユーザーの自己判断となります。
なお、プラチナバンドで使われる700MHz帯(バンド28)がサポートされていないことから、UQモバイル版AQUOS sense3はビル群や地下でも電波が届きやすい性質を持つプラチナバンドの恩恵を受けられないと考えられます。
SIMフリー版「AQUOS sense3 SH-M12」の場合
SIMフリー版「AQUOS sense3 SH-M12」であればすべての機能を利用できる
SIMフリー版AQUOS sense3 SH-M12はすべての機能を利用できます。4Gデータ通信・通話・APN自動設定なども含めすべての動作確認がとれているため、問題なく楽天モバイル回線を利用可能です。
楽天モバイルに割り当てられているプラチナバンド(バンド28)はサポートされていない
シャープのWebページにてAQUOS sense3 SH-M12の対応周波数を見てみると、700MHz帯(バンド28)が記載されていないことが確認できます。このことから、AQUOS sense3 SH-M12はビル群や地下でも電波が届きやすい性質を持つプラチナバンドの恩恵を受けられないと考えられます。
AQUOS sense3で楽天モバイルを契約する前の準備
AQUOS sense3
楽天モバイルの回線を契約するには、契約後に利用する端末がSIMロック解除されていることが前提となります。契約前に手持ちのAQUOS sense3がSIMロック解除されているかどうかを必ず確認してください。
また、楽天モバイルの契約には本人確認のための身分証明書(運転免許証やマイナンバーカードなど)やMNP予約番号の発行(MNPワンストップ提供のキャリア・MVNOからの乗り換えの場合は不要)などが必要です。楽天モバイルに乗り換える前の準備も忘れないようにしましょう。楽天モバイルを乗り換えで契約するなら、最大1万4000ポイントもらえる「三木谷キャンペーン」がおすすめです。
AQUOS sense3はどんな機種?
- 電池持ちが良く、無難に使えるスタンダードモデル
- コネクターはUSB-Cを採用し、イヤホンジャックも搭載
- カメラは広角カメラと標準カメラの2つ
2019年~2020年の冬モデルとして発売したAQUOS sense3は、電池持ちの良さが特徴のAndroidスマホ。片手でも持ちやすい5.5インチのディスプレイは、消費電力の少ないシャープ製のIGZOディスプレイを採用しています。おサイフケータイや防水性能も備え、無難に使えるスタンダードモデルといえます。
AQUOS sense3のコネクターはUSB-C端子を採用しているので、手持ちの他のデバイスと同じケーブルを使えることが便利です。また、イヤホンジャックも搭載しているので、有線イヤホンを使いたい人にとっては嬉しいポイントでしょう。
背面のカメラは、有効画素数1200万画素の標準と広角の2つ。ディスプレイ側には、有効画素数約800万画素のカメラを搭載します。一般的なスナップ写真を撮影するだけなら十分そうです。また、9つの被写体とシーンを自動で検知するAIオート、手ブレ補正など、写真撮影をサポートしてくれる機能が充実していることも特徴です。