Amazonは2022年7月18日(米国時間)、プライムビデオのUIデザインを刷新すると発表しました。まずは、Fire TV版アプリとAndroidアプリ向けに今週からロールアウトを開始し、iOSアプリとWeb版にも今夏に提供する予定です。

新UIでは6つのタブ構成となる。Fire TV版ではナビゲーションメニューが左横に移動
新たに提供されるデザインでは、ナビゲーションメニューに「ホーム」「ストア」「検索」「Live TV」「広告付き無料」「マイアイテム」の6つのタブを配置。Fire TV版アプリでは、ナビゲーションメニューの配置を画面上部から画面横に変更し、タブの選択からコンテンツの閲覧まで左右の操作を中心におこなえるようになります。

「Live TV」タブでは、ライブ放送番組を一括管理可能。今後の放送予定も把握できる
新規追加された「Live TV」タブは、スポーツやイベントのライブ中継などのハブとして利用できます。現在放送中の番組や、今後の番組開始時刻を簡単に確認できるプログラムガイドからライブコンテンツにアクセス可能になります。
また、プライム会員特典のコンテンツと、レンタル・購入が必要なコンテンツをアイコンで見分けられる機能も導入されます。プライム会員特典のコンテンツには青いチェックマークアイコンが付き、レンタル・購入可能なコンテンツにはショッピングバッグのアイコンが表示されます。現状、スマホアプリ版ではプライム会員特典の作品に「Prime」とアートワークの隅に表示されるものの、Fire TV版アプリにはそういったアイコンなどは表示されません。各作品にアイコンが表示されることで、検索結果からもひと目でプライム会員特典コンテンツか否かを確認でき、コンテンツ選びの利便性が高まるでしょう。

「スーパーカルーセル」では、Amazonオリジナル作品や独占配信作品などを大きいアートワークで表示する
そのほか、プライムビデオで人気のコンテンツを紹介する「トップ10チャート」や、Amazonオリジナル作品などを目立たせる「スーパーカルーセル」なども新デザインにて利用可能になります。