3月7日、「Android Market」が「Google Play」という名称に変わった。その記念なのか、一部の有料アプリ(25本)が49円で売られている。ゲーム発展国++は20円。そこで、対象アプリをまとめた。
ちなみに、昨日、「Androidアプリのファイルサイズ上限が50MBから4GBに」という変更があった。「Google Play」では今後、クオリティの高いゲームなどが続々登場するのではないだろうか。
49円セール対象アプリは、以下の通り。
- サッカークラブ物語:サッカークラブの経営シミュレーションゲーム(レビュー)
- ZOOKEEPER DX TouchEdition:中毒系のかわいいパズルゲーム(レビュー)
- カメラZOOM FX:ハイクオリティのズーム機能と充実のエフェクト(レビュー)
- SoundHound ∞:音楽を聞き取って解析し、曲名を教えてくれる(レビュー)
- Paper Camera - アニメ - 漫画 映画:写真・画像をスケッチや漫画のように加工できる(レビュー)
- Endomondo Sports Tracker Pro:ランナー・サイクラー必携(レビュー)
- SHADOWGUN:高品質ガンアクションゲーム
- Need for Speed™ Hot Pursuit:逃走カーアクション
- アスファルト6:Adrenaline:ハイクオリティのレースゲーム
- SwiftKey X Keyboard:英語キーボードアプリ
- Business Calendar:スケジュール管理に適したカレンダー
- ワールド・オブ・グー:海外で大好評のパズルゲーム
- Osmos HD:宇宙のような空間で障害を避けて球体を浮遊させるゲーム
- Sprinkle:火事を消すパズルゲームで、Angry Birds風
- It's Tyrannosaurus Rex!:恐竜に関する英語の絵本で音声付き
- Jamie's 20 Minute Meals
- TuneIn Radio Pro
- I Just Forgot - Little Critter
- Dead Space™
- mSecure - Password Manager
- NFL Flick Quarterback
- N.O.V.A. 2
- Quell Reflect
- Flick Golf Extreme
- They Need To Be Fed
本日限定? 20円アプリも登場
気になるのは、ゲーム発展国++の紹介で「本日の一押しアプリ」となっていたこと。今後、様々な有料アプリがセールスの対象になるのかもしれない。
今後もセールス情報を追う予定なので、ぜひチェックしていただければと思う。