音楽サブスクを選ぶときに、「料金の安さ」が決め手になる人も多いはず。各サービスはそれぞれ多彩なプランを用意しているため、ユーザーの状況に応じて最もお得なサブスクが異なります。
そこで本記事では、コストパフォーマンスを重視する人のため、主要な音楽配信サービスを料金の安さで比較しています。少しでもリーズナブルに音楽配信サービスを利用したい人は、ぜひチェックしてください。
LINE MUSICでは2026年3月31日までの期間中、「3カ月無料キャンペーン」および「年間プラン半額キャンペーン」を実施しています。両キャンペーンを併用することで4800円で15カ月間(1カ月あたり320円)利用できます。
他の音楽配信サービスと比べても圧倒的なコスパを誇るお得なキャンペーンとなっており、音楽サブスク選びで料金を重視する人はLINE MUSICがおすすめです。
【2026年3月31日まで】15カ月で4800円
結論:安さ重視なら楽天ミュージックやLINE MUSICがおすすめ
さまざまなサブスク音楽配信サービスがある中で、本記事ではコストに注目して解説します。先に結論を述べると、多くのプランで楽天ミュージックとLINE MUSICの低コストが際立つ結果になりました。
個人の月額プランなら、まずは「楽天ミュージック」を検討しましょう。楽天ミュージックは、楽天カードまたは楽天モバイルユーザーであれば月額780円で利用できます。その他のサブスクでは個人月額プランの料金に大きな差がありません。強いて言えば、楽天ミュージックとLINE MUSICの980円が比較的安くなっています。
個人月額プラン以外のプラン(年額プラン・ファミリープラン・学割プラン)では、「LINE MUSIC」が秀でています。特に個人年額プランでは、半額キャンペーンの開催にともなって4800円/1年という破格で契約できます。
個人年額プランやファミリープラン、学割プランを使える場合、それらを契約したほうが個人月額プランよりもお得です。一般的には、「ファミリー年額プラン」→「ファミリー月額プラン」→「学割プラン」→「個人年額プラン」→「個人月額プラン」の順でお得になるケースが多いです。
コストだけでサービスを選ぶのが正解というわけではありませんが、月額わずか100円程度の差でも年単位で利用すれば数千円の違いを生むことになります。月々の支出を少しでも減らしたい人は参考にしてください。
「月額」「年額」「ファミリー」「学割」で安いサブスクはどれ?
一般的な個人プランの料金相場は、月額プランなら月額1000円程度、年額プランなら年額1万円程度です。ただ、どこを選んでも同じかというと、そうではありません。年払いや学割で利用したり、ファミリープランで家族とシェアしたりと、工夫すれば料金をさらに下げることもできます。
音楽サブスクをできるだけ安く済ませたいなら、「月額」だけではなく「年額」「ファミリー」「学割」のプランに注目すべきです。以下では、「月額プラン」「年額プラン」「ファミリープラン」「学割プラン」それぞれで、安くてお得な音楽配信サブスクを紹介します。
月額料金が安いのは「楽天ミュージック」
月額料金が最も安い音楽配信サブスクのプランは、楽天ミュージックの「楽天カード/モバイル会員対象プラン」。楽天カードまたは楽天モバイルの会員なら、月額780円で楽天ミュージックを利用できるという内容です。
楽天カード/モバイル会員対象プランは、基本プランである「スタンダード月額プラン」より月200円も割安です。音楽配信サブスクの月額料金の相場は月額980円〜1080円。楽天カード/モバイル会員対象プランの「月額780円」という料金は、音楽配信サブスクの中でも最安値になります。
楽天カードのカード発行枚数は3200万枚以上(2025年6月末時点)、楽天モバイルの契約数は900万回線以上(2025年7月末時点)といずれも多くのユーザーを抱えており、楽天カード/モバイル会員対象プランを利用できる人も少なくないはずです。
さらに楽天ミュージックでは、入会時にキャンペーンコード「special_rakuten」を入力すると、通常30日間の無料期間が60日間になるキャンペーンを実施中。もちろん、楽天カード/モバイル会員対象プランも60日間無料の対象です。さらに、抽選で500名にニンテンドープリペイドカード1000円分が当たります。
また楽天ミュージックには、月額500円で利用できる「ライトプラン」も用意されています。こちらは利用時間が月20時間までに制限される代わりに、格安で使える特別プランです。「ライトプラン」について、詳しくは後述しています。
年額料金が安いのは「LINE MUSIC」「楽天ミュージック」
音楽配信サービスでは通常、月額プランを利用するよりも1年間の利用料金を前払いする年額プランを利用したほうが安くなります。短期間でなく1年以上サービスを利用する予定があるなら、月額プランよりも年額プランに注目してみましょう。
現在、年額料金が一番安いのはLINE MUSICです。通常価格は年額9600円ですが、2026年3月31日までの期間中、年額プランが年額4800円となる半額キャンペーンが実施されています。
またLINE MUSICでは、初めて登録するユーザーを対象に通常1カ月の無料期間が3カ月となるキャンペーンも開催中。2026年3月31日までに年額プランに加入すれば、最大15カ月間を4800円で使えるというわけです。
LINE MUSICのキャンペーンが終了した場合、年額料金の基本料金が一番安いのは楽天ミュージックの「スタンダード年額プラン」(年額9300円)です。
月額プランが最も安い楽天カード/モバイル会員対象プラン(月額780円)は楽天カードまたは楽天モバイルの会員が対象のプランでしたが、スタンダード年額プランにはそのような条件がありません。誰でも利用できるのがポイントです。
楽天ミュージックのスタンダード年額プランは、月額に換算すると775円。スタンダード月額プランは月額980円なので、月205円も割安な計算です。年額プランでも初回入会時に「special_rakuten」を入力すると通常30日間の無料期間が60日間に延長され、抽選で500名にニンテンドープリペイドカード1000円分が当たります。
また、利用時間が月20時間に限られる「ライトプラン」にも年額プランがあります。料金は年額5000円です。月に20時間しか聴けないという制限はありますが、そのほかの音楽配信サブスクの年額プランの半額程度で加入できます。
楽天ミュージックではキャンペーンコード「Nengaku_Gift」を入力し、年額スタンダードプラン(年額9300円)に新規入会すると、半額相当の4650ポイントが還元される「年額スタンダードプラン半額ポイント還元キャンペーン」を実施しています。終了時期は未定。
年額料金の半額相当のポイントがもらえるので初年度の年額料金は実質半額、1カ月あたりに換算すると実質月額388円となります。楽天ミュージックが常時開催するキャンペーンの中ではトップクラスにお得なキャンペーンなので、1年以上利用するつもりがあるなら「年額スタンダードプラン半額ポイント還元キャンペーン」を利用するのがおすすめです。
無料トライアル期間中に1曲以上フル再生し、無料トライアル期間終了後に1回目の課金を済ませることが条件。過去に楽天ミュージックに入会したことがある場合、年額スタンダードプラン以外のプランに入会した場合などはキャンペーンの対象外です。また、そのほかのキャンペーンとは併用できません。
ファミリープランは「Amazon Music Standard」と「LINE MUSIC」が高コスパ
ファミリープランは、家族で音楽配信サービスを利用したい人のためのプランです。通常の個人プランでは、同時に1台の端末・1つのアカウントでしかストリーミング再生できませんが、ファミリープランなら最大6台の端末・6アカウントで再生できます。ファミリープランを選択すると、1人で契約するよりもお得に音楽配信サービスを利用可能です。
おすすめは、ファミリープランの年額払いが可能なLINE MUSICとAmazon Music Standard。年額払いなら、月額料金を1年間払い続けるよりも2カ月分安くなります。年間通じて音楽サブスクを利用したい家族はぜひ活用しましょう。
Amazon Music Standardの場合、ファミリープランの年額払いに登録できるのはプライム会員だけです。料金は年額1万6800円。1カ月あたり1400円なので、月額払い(月額1680円)よりも月280円割安です。
Amazon Music Standardは、CD音質を超える最大24bit/192kHzのUltra HD音質が特徴。家族みんなで高音質な楽曲を楽しめます。Amazon Echoシリーズとも相性が良く、Echo端末から楽曲を再生することもできます。
初回登録時30日間無料
加入者に案内された料金改定のお知らせ
2026年2月4日、Amazon Music Unlimitedのユーザーに向けてサービスの値上げが案内されました。新料金は2026年3月10日以降の最初の請求日から適用されます。個人プランとファミリープランで値上げが実施され、本記事で紹介しているファミリー年額プランは1万6800円から1万9800円になりました。
同時に、新サービス「Amazon Music Standard」が提供開始しています。Amazon Music Standardのファミリー年額プランは1万6800円と、値上げ前のAmazon Music Unlimitedと同じ価格です。
両者の違いは、Audible特典の有無。Amazon Music Unlimitedには、個人プラン契約者とファミリープランの代表者が月に1冊オーディオブックを再生できるという特典がついています。一方、Amazon Music Standardにはこの特典がありません。音質や曲数などその他の機能に変わりはないため、安さを重視する人やAudible特典を必要としない人はAmazon Music Standardがおすすめです。
初回30日間無料
ファミリープランの月額払い
ファミリープランの年額払い
LINE MUSICのファミリープランは年額払いで1万6800円。1カ月あたり1400円の計算です。ファミリープランの月額払いだと月額1680円なので、月280円も割安となります。2026年3月31日までの期間中、初めてLINE MUSICを登録するユーザーを対象に3カ月無料となるキャンペーンも実施されています。
LINE MUSICはLINEアプリとの親和性が高いのが特徴。ファミリーアカウントに追加された家族も、LINEのプロフィールBGMやLINE着うたの設定、1500万種類以上のLINEスタンプが使い放題となるなどの特典を使えるようになります。
なお、LINE MUSICのファミリープランはブラウザでは登録できず、LINE MUSICアプリを経由しなければならない点に注意してください。
家族2人で使うならSpotifyの「DUOプラン」もおすすめ
カップルや兄弟など少ない人数で音楽配信サブスクを使いたいなら、Spotifyのカップル(2人)専用プラン「Spotify Premiun Duo」がおすすめです。
こちらは2人(2台)同時利用が可能なプランで、月額料金は1480円。1人あたりの月額料金は740円となり、LINE MUSICやAmazon Music Standardのファミリープラン(2人利用の場合、1人あたり月額840円)よりも低コストで利用できます。ただしファミリープランと同様、DUOプランにも無料トライアルはありません。
学割プランは「楽天ミュージック」と「LINE MUSIC」がお得
学割プランは、契約者が学生であれば、音楽配信サービスを個人プランの約半額程度の価格で利用できるプランです。入会時は学生証の提示または学生証明サイトへの登録など、学生であることを証明する必要があります。
学割プランの相場は月額480円〜580円ほど。楽天ミュージックとLINE MUSICは比較的安価な月額480円で提供されています。学割プランを利用するには、学生であることを証明するための手続きが必要です。学籍番号や学生証などを利用して在籍確認が取れないと、学割プランは利用できません。
特に楽天ミュージックの学生プランは、初回90日間無料となるキャンペーンが実施されているのでおすすめです(終了日未定、キャンペーンが終了する可能性もあります)。
通常の無料期間は30日間ですが、初回入会時にキャンペーンコード「gakusei90」を入力すると90日間無料で利用できます。楽天ミュージックの学生プランに入会する場合、「楽天学割」本メンバーへの登録および身分証の提出が必要です。
音楽配信サブスクの学生プランは一般的に大学生・短大・専門学校生が対象ですが、楽天ミュージックの学生プランの対象は15歳〜25歳(高校生以上)なので、高校生でも入会できるのもメリットのひとつです。
LINE STOREから学生プランに登録すれば月額480円
小学生から学生プランに登録したいのであればLINE MUSICの学生プランがおすすめです。アプリから登録すると月額580円ですが、LINE STOREから登録すれば月額480円で入会できます。
2026年3月31日までの期間中、初回登録時に無料期間が3カ月となるキャンペーンも実施されています。
長めの無料トライアルを活用すればお得に音楽配信サブスクをはじめられる
月額プランのほか、年額・ファミリー・学割の各プランを利用して安く音楽サブスクに契約する方法を紹介してきました。そのほか、長めの無料トライアルを活用してお得に音楽を聴くという方法もあります。
現在、1カ月を超える期間の無料トライアルを提供している音楽配信サブスクは下記の通りです。
| プラン料金 * | 無料トライアルの特徴 | |
|---|---|---|
| 楽天ミュージック |
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| LINE MUSIC |
※LINE STOREから登録の場合 |
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| Amazon Music Standard |
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Echo端末やFire TVなど対象商品購入で3カ月または4カ月無料 |
| Apple Music |
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| Amazon Music Prime | プライム会員(月額600円/年額5900円)またはプライムスチューデント会員(月額300円/年額2950円)は追加料金なし | 学生向け「プライムスチューデント」は初回6カ月無料なので、会員特典であるAmazon Music Primeも6カ月無料で使える |
| Spotify |
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有料プランユーザーが未登録者に紹介すると、紹介された側は2カ月無料 |
| YouTube Music |
※ブラウザまたはAndroidアプリから登録の場合 |
|
* プラン料金は個人プランの税込金額を記載
音楽配信サブスクには、たいてい初回登録時に1カ月程度の無料トライアル期間が設けられていますが(なかには無料トライアル対象外のプランあり)、さらに特定の条件を満たしたりキャンペーンを利用したりすることで、1カ月を超えて長く無料トライアルの恩恵を受けられます。
無料トライアルの期間が長ければそれだけコストを抑えられ、「安く」音楽サブスクを利用できるというわけです。
あまり音楽を聴かない人には無料プラン・制限付きプランという選択肢も
ここまでは、音楽を再生するにあたって時間やスキップ回数などの制限がないプランを紹介してきました。
しかし、なんらかの制限と引き換えにすれば、もっと安くまたは無料で音楽サブスクを契約できます。あまり音楽を聴かない人やとりあえず音楽サブスクを体験してみたい人は、まず無料プランや制限付きプランから試してみるのもよいかもしれません。
無料プランがあるサブスクは「Amazon Music」「Spotify」「YouTube Music」「AWA」
無料プランを提供している音楽サブスクとして、Amazon Music・Spotify・YouTube Music・AWAの4サービスが挙げられます。これらの無料プランでは、楽曲を選んで再生できない(プレイリストごとにシャッフル再生しかできないなど)、楽曲の間に広告が挟まれる、1日のスキップ回数に制限があるなどのデメリットがあります。
サブスクごとの制限状況について以下の表にまとめました。
| 楽曲数 | 再生方式 | 広告 | バックグラウンド再生 | プレイリスト作成 | 楽曲スキップ | 再生時間制限 | フル尺再生 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Amazon Music Free | 1億曲以上 | シャッフル再生 | あり | ○ | × | 1時間に6回まで | なし | ○ |
| Spotify | 1億曲以上 | シャッフル再生 | あり | ○ | ○ | 1時間に6回まで | なし | ○ |
| YouTube Music | 非公開 | オンデマンド再生 | あり | × | ○ | 無制限 | なし | ○ |
| AWA | 1億4000万曲以上 | ハイライト再生 | なし | ○ | ○ | 無制限 | 月20時間まで | × |
流しておく音楽にこだわりがない人や、流行の音楽をおさえておきたい人であれば、シャッフル再生のみでもあまり気にならないはずです。これらはすべて無料のため、普段使いはAmazon MusicやSpotifyでシャッフル再生、好みの音楽を聴きたいときはYouTube Musicというように併せて使うのもおすすめです。
楽天ミュージック・LINE MUSICにも無料プランがありますが、どちらも1曲につき30秒しか聴けないため、あくまで体験版といった立ち位置です。また、楽天モバイル契約者などの楽天関連サービスで条件を満たす人であれば、楽天ミュージックの「バンドルプラン」を無料で使えます。バンドルプランは、「再生時間に月10時間という制限があること」や「一部アーティストの一部楽曲を30秒しか再生できないこと」を除けば、他に制限なく楽天ミュージックを利用できるプランです。
さらに、Amazonプライム会員は「Amazon Music Prime」が特典に含まれています(詳しくは後述)。
制限付きプランのあるサブスクを紹介
音楽サブスクの制限付きプランとして、楽天ミュージックの「ライトプラン」とAmazon Musicの「Amazon Music Prime」を紹介します。これらの制限付きプランは通常プランの約半額で契約可能で、広告がないなど無料プランよりも快適に利用できます。
| 月額 | 楽曲数 | 再生方式 | 広告 | バックグラウンド再生 | プレイリスト作成 | 楽曲スキップ | 再生時間制限 | フル尺再生 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 楽天ミュージック ライトプラン |
500円 | 1億曲以上 | オンデマンド再生 | なし | ○ | ○ | 無制限 | 月20時間まで | ○ |
| Amazon Music Prime | 600円 | 1億曲以上 | シャッフル再生 | なし | ○ | ○ | 1時間に6回まで | なし | ○ |
| dヒッツ | 330円/690円※ | 非公開 | プレイリスト再生 | なし | ○ | △※ | 無制限 | なし | ○ |
| SMART USEN | 539円 | 非公開 | ラジオ形式 | なし | ○ | ○ | 不可 | なし | ○ |
※通常プランのdヒッツは好きな曲を1曲単位で再生可能/プレイリストの作成可能で月額690円、廉価版のdヒッツ(300)はプレイリスト再生のみ/プレイリスト再生不可で月額330円
楽天ミュージック「ライトプラン」は月額500円
楽天ミュージックで提供されている「ライトプラン」は、月額500円で利用可能です。月額980円のスタンダードプランに比べて月480円お得になります。
楽天ミュージックのライトプランの制限は、月20時間までしか音楽を再生できないことと、一部アーティストの一部楽曲は30秒しか聴けないこと。その他は通常プランと同じように使えます。曲は自由に選ぶことができ、何回でもスキップ可能です。もちろん広告もありません。
月20時間というと、1曲5分と仮定してひと月あたり240曲、1日あたり8曲(40分)聴ける計算になります。あまり音楽を聴かない人であれば十分な設定でしょう。一方、フルで聴けない「一部アーティストの一部楽曲」は、Mrs. GREEN APPLEやDREAMS COME TRUEなど人気アーティストの比較的新しい楽曲に集中しています。ヒットチャートなど、人気アーティストの最新楽曲が聴きたいという人にはあまり向いていません。
「Amazon Music Prime」は月額600円、Amazonプライムの各種特典を利用可能
「Amazon Music Prime」は、Amazonプライム特典のひとつとして音楽が聴けるサービスです。
すでにAmazonプライム会員であれば追加料金なしで利用でき、これから入会する人も音楽だけでなく、Amazonプライムの各種特典を利用できます。たとえばAmazonの配送料が無料になったり、Amazonプライムビデオの対象作品が見放題になったりします。料金は月額600円。年額プランなら5900円と、さらにお得に契約できます。Amazon Musicの通常プランである「Amazon Music Standard」の6割に満たない価格で、音楽とプライム特典が楽しめるのです。
Amazon Music Primeには、「再生方法がシャッフルのみ」「スキップが1時間に6回まで」という制限があります。広告や時間制限、聴けない曲はありません。シャッフル再生に抵抗がない人にとっては理想的なサブスクでしょう。
月額330円から音楽が聴ける「dヒッツ」
NTTドコモが提供する「dヒッツ」は、月額330円から音楽が聴けるサービスです。
料金が格安である代わりに、再生方法は「用意されたプレイリストを上から順番に再生する」ことに限られています。曲やアルバムを選んでの再生はできません。しかし再生時間やスキップ回数に制限はありません。プレイリストを再生し、好きな曲にたどり着くまでスキップすることも可能です。また曲を選んで再生できる「myヒッツ」という枠が毎月10曲ぶん付与されます。
「myヒッツ」への登録とミュージックビデオの再生ができるプランは月額690円、できないプランは月額330円となっています。使い勝手の面では少し不便ですが、最低330円という圧倒的な低価格で広告なしの音楽サブスクを利用できるという点は大きなメリットです。
ラジオ形式で音楽が聴ける「SMART USEN」は月額539円
U-NEXTが提供する「SMART USEN」は、放送されているチャンネルをラジオのように選んで音楽を聴くサービスです。「USENベストヒット・ランキング J-POP」「最新アイドル」などのテーマごとにチャンネルが分かれており、気分に合わせた音楽を聴けます。それぞれのチャンネルはリアルタイムで放送されているため、スキップはできません。音楽を流し聴きしたい人や、新しい音楽を知りたい人におすすめです。
料金は月額539円(App Storeで決済した場合は月額550円)で、特設ページから申し込めば31日間の無料無料体験ができます。合う人と合わない人が分かれるサービスなので、まずは無料で体験してみると良いでしょう。