2024年もLINEのトークルーム背景に雪が降る演出が始まりました。iOS版/Android版/PC版LINEいずれも、トーク画面を開くだけで雪が舞います。PC版LINEの場合、降った雪がトーク画面に積もる演出も見られます。
2014年以降、この演出は毎年12月24日のクリスマス・イブに実施されており、今年も12月24日現在、LINEでトーク画面を開くと雪が降ってくる様子が確認できます。例年どおりであれば26日頃まで続くとみられます。
トーク画面を開いても雪が降ってこないときは、まずはアニメーション再生の設定を確認してみましょう。設定ボタン
から[トーク]に進んで「アニメーションの再生」をオンにしてください。それでも降らなければ、LINEアプリの再起動やアップデート、スマホの再起動といった対処法を試してみてください。順次ロールアウトされている可能性もあるため、適用されるまで待つという手もあります。

ホーム画面にもクリスマスの演出
さらに「ホーム」タブを開くと、クリスマス仕様のポップアップが表示されたり、画面上部のアイコンなどに「メリークリスマス」の限定デコレーションが施されたりといった演出も楽しめます。
クリスマスの隠しエフェクトも実施中
このほか12月19日からは、LINEのトークで「クリスマス」「メリクリ」などのキーワードを送信すると、隠れエフェクトも出現中(iOS版/Android版/PC版に対応)。友だちや家族にメッセージを送って楽しめます。
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