LINEでは、友だちやトークを非表示にできます。この記事では、非表示の有無を確認する方法はあるのか、自分が非表示にされた場合でも既読は付くのかといった、よく挙がる疑問点に対して一問一答形式で答えています。
Q1:非表示にされているか確認する方法はある?

自分が相手から非表示にされているとして、その事実を確かめる手段はあるのでしょうか。結論から言えば、確認方法はありません。
トークや通話なども通常どおり可能で、送ったメッセージを相手が読めば既読が付くように、非表示にされても自分側のLINEに変化は一切生じないため、確かめようがないのです。
友だちやトークなどの非表示は、整理整頓の機能でしかありません。相手は「友だちリストが多すぎるので一部を非表示にしておこう」「喧嘩したのでメッセージが来るまではトークを見ないように非表示にしよう」など、LINE上での見え方をすっきりさせるときに非表示を使っているのが大半でしょう。
つまり、非表示によってお互いの人間関係をこじらせる要素はほとんどないと言えます。確認する方法こそありませんが、ブロックや友だち削除といった、LINE上での関係を断つような効果はないため安心してください。
Q2:メッセージを未読のまま非表示にすると既読はつく?

メッセージを受信した状態(未読のまま)で友だちリストやトークから相手を「非表示」すると、未読メッセージに既読がついてしまうのでしょうか。これも前述の通り、相手側に既読はつきません。
ただし、非表示を解除したり、非表示中に相手からメッセージを受信したりしたときは注意。あなたが相手とのトークルームを開いた瞬間に既読がつきます。
なお、非表示にはメッセージ内容を削除するといった効果はありません。
Q3:非表示にすると相手にバレるのか?
友だちやトークを非表示にするときに気になるのが、相手への通知でしょう。非表示を確認する方法はないと上で述べたとおり、非表示が相手にバレたり、通知されたりすることはありません。
非表示機能は、友だちリストやトークリストなどを整理する機能に過ぎません。友だちの非表示やトークの非表示にしたことがわかるような現象が生じたり、通知が届いたりといったことはなく、心配無用です。
Q4:非表示したトークを削除するとバレる?
Q1〜Q3までで述べたとおり、非表示の操作は実行した側のLINEの見え方は変わるものの、非表示にされた側には特に影響はありません。
しかし、非表示の先にある「非表示からの削除」という行為では、確実に相手にバレてしまうケースがあります。それは、非表示にした複数人トークの削除です。
LINEアプリのiOS版バージョン11.22.0、Android版バージョン11.21.3以降では、複数人トークを作成しようとするとグループ作成画面に遷移するようになっています。ここでは、すでに作成済みの複数人トークで起こる現象について解説しています。


非表示リストにある複数人トークで、
ボタンから を選択すると、他のメンバーの画面には「◯◯(あなた)が退出しました」と表示されてしまいます。プッシュ通知などが届くわけではありませんが、退出表示によってトークの非表示削除がバレる可能性があるわけです。複数人トークの削除は、自主的な退出を意味します。メンバーから再招待してもらうことで、その複数人トークへの復帰は可能ですが、一度削除を実行したトークルームは元の状態は戻せません。つまり、これまでのトーク履歴は残りません。
複数人トーク・グループトークの削除については、以下の記事で詳しく解説しています。